えー吉えー吉

これは、かなり笑えて、かなり泣ける良作やで!週刊マンガ雑誌の編集部が舞台の話しや。。黒木華、オダギリジョーほか、ええ味出してる役者さんが多数出演してるで!

最近は、動画配信の方に
力を入れたいんか、
新しいドラマがDVDになるんが
遅い。。

そんな中、
ツタヤdiscasで新しめの
ドラマを探してたら。。

面白そうと思ったんが、
この「重版出来!」や。。

ワイ、小学生の頃、
一時期だけ、漫画家に
なりたかってん。。

(メチャはかない夢で
 終わったけど。。)

なんで、漫画にまつわる
話しには、純粋に
興味があるねん。。

。。で、観た感想は。。

これは、メチャ良かった!!
良作やと思うで!!

笑える部分もしっかり
笑えるし、
泣ける部分もボロ泣きできる。。

「笑えて泣ける」系のドラマとして
ワイの中ではトップクラスやと思うわ。。

。。じゃ、ワイのくわしい感想とかは
この記事の後半で。。

ドラマ「重版出来!」の情報

ジャンル:漫画・出版社・仕事

どんな話?:漫画雑誌「週刊バイブス」の編集部に、柔道の元オリンピック選手候補の女子が入社してくる…

評価 年代 話数
4.4★★★★☆ 2016年 10話
  • 出演:黒木華、オダギリジョー、荒川良々、安田顕、小日向文世、永山絢斗、松重豊、滝藤賢一、ムロツヨシ
  • 脚本:野木亜紀子

■2017年1月15日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
 

注:2017年1月15日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

ドラマ「重版出来!」の見どころって?

  • 黒木華がハマり役!他も豪華キャストで。。
  • 笑いあり、涙ありのストーリー展開!
  • 漫画雑誌業界について深く知るコトができる。。

まず、このドラマの
見どころっちゅうたら、
やっぱり黒木華ちゃんやと
思うで。。

柔道の元オリンピック候補選手
やったという経歴で、
漫画雑誌の編集部に
入社する役どころなんやけど。。

ホンマに真面目で
一生懸命、
心のキレイな女子

って感じなんや。。

黒木華ちゃんが
仕事に打ち込んでる姿を
見てるだけで、
なんか、心があったまる。。

ほんと、不思議な
魅力を持ってる女優さんやと
思ったわ。。

。。ちょっと調べてみたら、
ドラマ「リーガル・ハイ」にも
出ててんな。。

そん時はちょっと
ノーマークやったけど。。

。。で、黒木華ちゃん以外にも、
個性的な役者さん達が
ホンマいっぱい出てるで。。

  • オダギリジョー
  • 荒川良々
  • 松重豊
  • 安田顕
  • 生瀬勝久

が、いわゆる
出版社側やな。。

ほんで、
漫画家として、

  • 小日向文世
  • 滝藤賢一
  • 要潤
  • 永山絢斗
  • ムロツヨシ

あたりが、良かったわ。。

何気に、出演者の
数も多いねんな。。

全体的に見て
豪華キャストや
思うで。。

あと、それぞれの
キャラもそうなんやけど、
ストーリーも
メチャええ
ねん。。

笑える部分は、
しっかり笑えるし。。

感動できるトコは、
ホンマに号泣できたわ。。

全体的に、
ストレートで熱い感じの
「ワイ好み」の
ストーリー展開
やな。。

笑えて、泣けるドラマ部門でも
かなりイチオシできる
ストーリーやと思うで。。

。。あと、ワイは
昔、漫画家になりたいと
思ってたコトもあって、
出版社とか、漫画家とか、
そんなんの裏側を
覗けたのも、純粋に
面白かったな。。

。。ま、原作が
マンガだけに。。

重版出来! (コミック)>>

そこんトコは
けっこうリアルやったと
思うで。。

。。あと、
エンディング曲の
ユニコーン「エコー」は、
良かったな。。

ちょっと、哀愁のある
でも熱い曲。。

それが、この「重版出来!」の
イメージとかなりマッチして、
ヤマ場を盛り上げてくれてた
気がするで。。

ドラマ「重版出来!」第1話のあらすじ!

。。じゃぁ、このドラマの
1話のあらすじを、最初のトコだけ
しゃべっていくわな。。

この物語の主人公は、
黒沢 心(黒木華)っちゅう
体育会系の女子
や。。

心は、ずっと柔道を
やってて、
オリンピックの代表候補にまで
なったほどの実力。。

でも、左足を故障してしまい、
柔道の道を断念。。

心機一転、新卒で
会社面接を受けたんやけど。。

20社以上受けても
全て落ちてしまい。。

今日は、ここ
興都館という出版社
面接を受けに来た。。

柔道一筋でやってきた
女子に何ができるのか、
とも言いたげな面接官にも
堂々と。。

もともと柔道を始めた
きっかけは
「柔道部物語」という
漫画を読んだから
だった。。

辛い練習が終わった後も
漫画を読んで勇気づけられた。。

外国人の選手たちとも
漫画の話しで交流できた。。

足のケガで選手の道を
断念した私は、
これからは自分にとって
素晴らしい存在だった
漫画を作ることで、
世界中の人をワクワクさせたい。。

。。こう、自分の意見を
話したんや。。

それでも、

「熱弁は誰でも振るえますが。。
 具体的には、
 どうやって漫画を作るんですか?」

と意地悪な質問をする
面接官。。

と、その時、

「シェァアーーっ!」

という掛け声と共に
一人の清掃員がモップで
心(黒木華)に襲いかかった。。

鮮やかに懐に入り込み、
背負い投げを決める心。。

「社長ーーッ!」

実は、この清掃員は
この興都館の社長、
久慈 勝(高田純次)やった。。

久慈社長は、清掃員に
扮して、応募者の様子を
影から観察してたんやった。。

にしても。。

社長を投げ飛ばしたコトで
ショックの大きかった心やが。。

見事、内定!

一ヶ月の研修の後、
青年向けコミック誌
週刊「バイブス」の
編集部に配属が決まった。。

熱狂的な阪神タイガースファンの
編集長・和田靖樹(松重豊)を
始めとして、個性的なメンバーが
揃った この編集部で、
元気娘・黒沢 心の新たな
生活がスタートした。。

。。て、こんな感じで
ストーリーは始まっていくんや。。

■2017年1月15日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
 

注:2017年1月15日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

【ここからネタバレ含む!】真相・結末・感想・泣けるシーンなど

。。じゃぁ、こっからはネタバレも
入れて しゃべっていくんで
注意してな。。

まず、全体の感想としては。。

このドラマの
登場人物は、一部の人を
除いて、
みんな「漫画に対する熱い情熱」
持ってて。。

ほんで、「ええ人」
ばっかりやねん。。

そういう意味では、
メッチャ文化系なんやけど、
「スポ根モノ」のノリに
似てる部分を感じた
なぁ。。

なんで、各話でも
終わった後に
「スカッとする」っちゅうか、
なんか、前向きな気持ちになれる
っちゅうか。。

そんな「熱い」ドラマやと
思うわ。。根っこの部分では。。

【興都館社長・久慈 勝(高田純次)の過去】

第5話で、
五百旗頭が「ええ人」という話題から、
ちょっと意外な展開で
明かされた久慈社長の過去。。

久慈は、炭鉱の町で
母一人、子一人の
貧しい家庭やった。。

学校の成績が良かった
久慈やが、母が
「貧乏人には
 貧乏人の生き方がある」

という考え方を持っており、
高校へも行かせへんと
言うてたんや。。

そして、中学校の
卒業式の日、母は
男と逃げてしまった。。

久慈は、
グレてしまう。。

。。で、荒れた
暮らしをしてた時に
釣りをしてる
老人と出会う。

恐喝をしようとした
久慈やが、
「運は溜められる」
教えられるんや。。

いいコトをすれば
運は溜まる。。
悪いコトをすれば、
運はなくなる。。

問題はどこで勝つかだ。。
運を使いこなせ。。

と老人は話した。。

悪行で地元に
居づらくなった久慈は
上京。。

食うために働く
毎日だったが、
ある日、同僚から
「宮沢賢治詩集」
をもらう。。

有名な宮沢賢治の
「雨ニモ負ケズ~」
の一節。。

久慈はその詩を読んで
泣いたんや。。

。。で、その詩の
出版社、興都館に
入社する。。

。。で、社員時代、
久慈は麻雀で
「九蓮宝燈」という
かなり確率の低い役を
上がるんや。。

しかし、同じ日に
久慈の自宅が
火事に。。

幸い、妻子は
無事やったんやが。。

久慈は、この時、
謎の老人の「運」の教えが
腑に落ちるんや。。

それ以降は、社長になっても
ギャンブル、酒、タバコを
やらず、車も持たず、
家も借家。。

つましい生活を送り、
善行を行い、
「運を溜める」生活を
続けるんや。。

【安井 昇(安田顕)の過去】

営業成績は上げてるんやが、
「漫画家との打ち合わせは
 メールが多く、かつ必要最小限」
「6時きっかりに帰り、
 オフの時は、連絡がつかない」
「漫画家を道具として扱う」
と ちょっと問題ありの感じが
してた安井なんやけど。。

「潰しの安井」という
 異名ももらってた)

実は、昔は、
休日でも、熱心に
漫画家の家に通う
熱血 編集者やった。。

でも、当時の配属やった
FLOWがまさかの廃刊。。

そのコトを他から
聞いたコトで、
タッグを組んでやっていた
漫画家の加藤 了(横田栄司)にも
見捨てられてしまう。。

(漫画家は、家族とスタッフの
 人生を背負っている、
 編集者は、所詮 給料をもらって
 仕事をしてるという理由で)

そして、その晩、
なんと、嫁からも
「別れましょう」と。。

(家族のコトを
 あまりにも
 ないがしろにし過ぎた)

それから、安井は
「家族を大事にするコト」
「廃刊にならないように
 売上を確保するコト」

にフォーカスして
仕事をするようになった。。

そして、そのコトは
編集長の和田も
認めていたんや。。

これは、6話で
明らかになったんやけど。。

この回は良かったなぁ。。

【中田 伯(永山絢斗)の生い立ち】

ちょっと、人付き合いが
苦手で、他人のコトを
あまり気にしない感じの
中田やが。。

彼にも、過去があった。。

彼は、幼少の頃、
母親から虐待を受けていた。

鎖につながれ、
1日1食しか
与えられへんことも
あったそうや。。

幸い、祖父母が
そのコトに気づき、
中田を引き取った。。

そんな辛い生活の中で
「漫画」だけが
中田の全てで、
生きる支えになってた
んや。。

【黒沢 心(黒木華)の恋の行方は?】

結論から言うてしまうと。。

ドラマ「重版出来!」では、
心は、恋愛関係については、
全くの進展はなかった。。

2話から、何かと一緒やった
小泉 純(坂口健太郎)は。。

小泉としては、
気があったみたいやけど。。

(心が安井のコトを好きという
 ウワサ(ガセネタ)が
 流れた時に、明らかに
 心への好意が分かる)

結局、最後の最後まで
アクションは起こさずじまい。。

このドラマは、
恋愛については
完全にスルーの作品やったな。。

。。ま、中途半端に
ストーリーに入れるよりかは、
こっちの方が潔くて
ええと思うけど。。

【それぞれの結末については…】

東江 絹(高月彩良)は。。

安井の2度目のオファーを
蹴ってから、
大学を卒業。。

派遣社員になって
社会勉強をしながら、
漫画を描いている。。

梨音(最上もが)は。。

何度も、家出をし、
高畑を困らせたが。。

ついに高畑に
フラれてしまう。。

高畑 一寸(滝藤賢一)は。。

エンペラー副編集長の
見坊 我無(土佐信道)から、
「本当に描きたい作品を
 描きませんか?」という
オファーを受けて
迷ってたんやけど。。

(実は、「ツノひめさま」より
 ダークな作品を
 描きたいと思ってた)

結局、「ツノひめさま」を
自分自身でも、
愛してしまっていて、
しかも、愛してくれる
ファンと もっと
一緒にいたい という思いから
オファーを断る。。

三蔵山 龍(小日向文世)は。。

「ドラゴン急流」が
近代芸術文化賞のマンガ部門で
大賞を受賞!

それを期に。。

ドラゴン急流を終え、
誰も描いたコトのない、
「新しい漫画」を
世に出すと発表する。。

沼田 渡(ムロツヨシ)は。。

結局、実家を継ぐことに
なった沼田やけど。。

お酒のイベントで
知り合った女性と
結婚するコトに。。

中田 伯(永山絢斗)は。。

「ピーヴ遷移」が
連載決定し、
10話でかなり話題になる。。

作品の世界に
ハマり込み、
周りが見えなくなってたが。。

三蔵山や心の支えで
なんとか立ち直り、
バランスの取れた
生活を手に入れる。。

(ラストシーンの直前では
 再度アシスタントを
 付けている中田の様子が
 映ってる)

【「重版出来!」のラストシーンは。。】

あいかわらずの
週刊バイブス編集部。。

和田の
「連載決定会議
 始めるぞぉー。。」

の一声で、みんなが
会議室に移動。。

。。と、その前に
心が何かメモを
机に貼り付けた。。

「おわり!!」

って、感じで終わり。。

。。う~ん。。

もうちょっと、
気の利いた言葉で
締めるんかと思ったんで、
逆にズッコケたわ。。笑

【詳細な各話メモと泣けるシーンの記録】

。。じゃ、「重版出来!」を
ワイが観ながら書いたメモを
公開しとくわ。。

ワイが泣けたシーンには、
各話単位の時間を一緒に
のせてるんで。。

最初の方は、ちょっと
ラフなメモやけど、
最終回に行くにつれて
かなり詳細にメモってるんで、
参考にしてな。。

■■1話
おかみさん、キレイ。。

とにかく、走る。。

原稿を差し戻し

ネットの書き込みを見た

神原が逆ギレ

34:00(泣)
オワコン
八丹先生に電話して意味を聞く

36:09(泣)
人間は尊く美しく、
優しさこそが強さ。
→そんなメッセージが
 まったく届いてなかった

51:00(泣)
昔のアシスタントが集まる。。

「3週間分、前倒ししろ」
→教えを守ってる

「書きましょう」

道具が変わってなかった
姿勢が変わった

デジタルに挑戦

「これからは、
 相談させてもらいますよ。。」

曲、いい。

■■2話
部決会議(部数決定)

小泉が面倒をみる

「がんばれのインフレ」

25:00(泣)
販促を頑張ってくれた
八丹先生が感激

営業の話しも。。

心、匂いを嗅ぐクセ。

編集部 - 営業 - 書店員

37:00(泣)
小泉
途中下車して、泣く。。

小料理「重版」

たんぽぽ鉄道が、重版出来!

■■3話■■

「ツノひめさま」
高畑 一寸(滝藤賢一)の
担当に。。

週刊バイブスで
1,2を争う人気漫画

高畑
女好きなので、心が
担当に。。
「女っつーか、小熊?」

アオリ
次号の予告や
タイトルに添える言葉

梨音(最上もが)
高畑の彼女
「つまんない。。」

心、アオリ100本
→全部 没
五百旗頭
「アオリは作家への
 メッセージでもある」
心、3ヶ月分の読者の感想を
読む(24,000通)

壬生
成田メロンヌが連載を
打ち切り。
「黄昏ボンベイ」
6週間アンケート連続最下位

和田→壬生
「成田くんを潰すなよ。。」

梨音
出ていく。
ポストイットに
「ばいばーい」

高畑
「原稿は死んでも落とさない」

ネーム指定
指示書で
字の大きさ、フォントを指定。
編集担当の裁量で
決定することも多い。

小泉
「売る側も考えないとな。。」

高畑
五百旗頭が見いだして
デビュー。
デビュー作がヒットし
10年続く。

五百旗頭
問題は次のネームです。」

和田
「小熊、さっそく
 試練続きだな。。」

成田
33歳。漫画家自体を
考え直してる。

壬生
変な夢を見る(溺れてる)。

高畑から
30分遅れでネームが着く。

心→高畑
「話しが進んでない。。」

高畑
「高く飛ぶために
 あえて低く進む。」

心→壬生
「作家との2人3脚ですね。」

黄昏ボンベイ
成田、昔は
ノリノリだった。
「満を持しての自信作」
イケメン漫画家→ジオラマ漫画家。

壬生
実家から電話。
→昔のサンデーがたくさん。。
→毎回アンケートを書いてた。
→切手をケチって出さなかった。

兄と比べられ、
何をやっても うまくいかず、
雑誌だけが生きがい。

漫画だけがショボい現実から
救ってくれた。

「いち読者として
 おうえんします。」
(昔のアンケートに壬生が書いた)

五百旗頭→心
「自由に書かせるのはいい。・・・
 ・・楽はさせるな。・・・
 ・・読者からお金をもらっている・・」

アオリ
作家へのメッセージ。

心、アオリの差し替えを
依頼する。

高畑
「ツノひめさま」
7巻の時、ヤバかった。
→五百旗頭が立て直した。

26:30(泣)
和田
心の書いたアオリを見る。
「面白れぇーじゃねぇーか!」

27:45(泣)
壬生
(アンケートについて)
「順位を付けるのは
 おかしい。。
 でも、これは。。俺だ。」

金曜日
心と壬生、アポなしで
突撃訪問。

30:20(泣)
心→高畑
「先生の信頼に
 絶対に傷をつけさせません!」

「誰が直すか。。」

「待ってますから。。待ってます!」

改善案(100本)

高畑
アオリを見る。
→「なんじゃこりゃ~~!」
→ネームを書く。

梨音
温泉に行ってた。
→帰ってくる。

アオリ
「ああ弱い。。弱い弱い。。
 どこかに強い男はおらぬかえ。」

35:25(泣)
壬生
「担当編集の僕の責任です。
 ごめんなさい。」
→イチオシのギャグが
 分からない読者がほとんど。
「まさかのムンバイ、
 振り向けばガンジス。」
→分かんねえヤツがバカ、
 センスない、と
 読者をバカにしていた。

36:00(泣)
アンケートハガキ
「大ファンです!」

成田
泣く。
→俺の感覚があっているのか
 分かんなくなって・・・
 ・・敵みたいで・・・

壬生
「味方です!
 読者は味方なんです!」

「味方を増やして、
 今度こそ当てましょう。
 。。この人のためにも。」

成田
「うん。。うん。。」

2人3脚してたつもりが
1人で溺れさせてた。

読者は浮き輪、
読者と作家をつなぐのが
編集者。。

二度と溺れさせては
いけない。

38:47(泣)
心、ネームが来る!

「どうだ!驚いたか!
 読者 第1号!」

41:15(泣)
原稿を読む心

新人発掘、持ち込み
安井 昇(安田顕)がスゴい。

(この回は、熱かったし、
 面白かった!)

■■4話■■

新人
大塚、唯一 脈あり?

五百旗頭
「学ぼうとする
 姿勢がないとな。。」

聖フランチェスカ学園
東江 絹(高月彩良)
友達から「バイブスに
電話してみたら?」と
言われる。

安井、pixivとかを
使って新人を発掘。

古館
漫画家を目指している
おじいちゃん。

COMITIA(同人誌のイベント)
「出張マンガ編集部」を
出して、新人を発掘。

安井
「金の玉子なんてない。」

エンペラーの編集部
冷やかしに来る。

壬生、成田メロンヌを
呼んで、サイン会。
→人が集まってくる。

中田 伯(永山絢斗)、
心に原稿を見てもらう。

東江、ぐるぐる
回ってる。
→心に見つけてもらう。

「持ち込みですか?」

「無理なんで。。」

「無理?こんなに
 可能性が広がっているのに?」

→決心して、心に
 持ち込み。

「ステキです!」

「デビューを目指して
 みませんか?」

「ハイ。」

中田と東江
三蔵山のアシスタントを
お願いする。

中田の漫画
心「不穏さに
  引き込まれてしまって。。」

→2人ともアシスタントに。

中田
「上手い絵が描きたいんじゃない。
 面白い漫画が描きたいんです!」

東江、心に
ダメ出しをされ、
茫然と。。

大塚、五百旗頭が担当になり
デビューが決まる。

中田→絵に不安がある。
東江→ネーム自体に不安が。
(お互い逆を気にしてる)

安井→心
「利益も出してねえのに
 偉そうなコト言ってんじゃ
 ねえよ!」

和田→心
「そいつは真面目か?・・・
 ・・そういうヤツほど、
 早く結果見せてやらねえと
 燃え尽きるぞ。」

中田と東江
帰り道で話す。。

「黒沢さん、どう思います?」

中田
「出張マンガ編集部を
 全部 回りました・・・
 ・・ちゃんと読んでくれたのが
 黒沢さんだけでした。・・・
 ・・ネームで悩むって
 どういうコトですか?・・・
 ・・頭のイメージを
 そのまま描く・・・
 ・・イメージに描くのが
 追いつかなくて
 もどかしい。・・・
 ・・漫画家って
 そんなんじゃないんですか?」

安井→東江
小説の作画を頼む。
→単行本も決まってる。

安井→心
「お前に責任取れるのか?」

心→小泉
「前に進めない気持ち、
 分かります。・・・
 ・・かなわない夢を
 追い続ける・・・
 ・・辛い・・・
 ・・でも、もうちょっと
 なんです
。・・・」

小泉→心
「今の気持ち、
 伝えてみたら?」

東江、親に
漫画家を目指しているコトを
話す。
→親
 「才能がある人が。。」
→東江
 「どうして
  信じてくれないのよ!」

36:32(泣)
母親、東江の肩に
手を当ててくれる。

東江→心
「・・黒沢さんに会えて
 本当に良かったです。・・・
 ・・おばあちゃんになって
 チャレンジしておけば
 良かったって。・・・」
→安井の連載に乗っかる。

安井
東江に注意する。
「特別にあなたに
 時間は割けません。」
→「潰しの安井」(異名)

中田
魅せ方を知ってる。
ただ、絵が下手。

古館(じいちゃん)
「すうべにいる」
→ヒットする!

中田
丸がキレイに描けるように
なってる。

(二人の新人の登場で
 ストーリーの幅が
 広がったな)

(でも、この回は
 ちょっと「つなぎ」っぽ
 かった)

(心と小泉は、
 なんか、いい仲に)

■■5話■■

五百旗頭
「視線を感じる。」
→心が ずっと観察してた。
→「いい人すぎます!」

心、失恋?
(本人は東江のコトをそう思ってた)
→安井が好きと勘違いされる。

大塚シュート
初の単行本を出版。
→心、手伝うコトに。。

五百旗頭、元は文芸部にいた。

久慈社長(高田純次)
「今年も この季節が
 来たのか。。」

高い原価の本
→利益が出にくい。
→初の単行本なら
 装丁にお金をかけない
 コトも大事。

野呂 ダイスケ(ヒャダイン)
装丁デザイナー。

五百旗頭→野呂
「売れる装丁で
 お願いします。」

五百旗頭→心
「(いい人について)
 俺のも人マネだ。。」
→久慈社長のマネ

五百旗頭、最初の担当は
宮沢賢治詩集。

久慈社長
電車で通勤、借家、
必要最低限の暮らしをしてる。

→「運を溜めるためだ。」

久慈社長
母ひとり、子ひとりの
家庭だった。
炭鉱の町。
→父は肺を患い、亡くなる。

久慈、医者に
なりたいと思うが、
母が許さない。

貧乏人には
貧乏人の生き方がある。

→高校へも行かない
 ことに。。

卒業式の時、
母、男と逃げる。

→グレる。

謎の釣り人と会う。
「運ば、溜められるぞ。
 ええ事したら、
 運は溜まる。
 悪い事をしたら、
 運は無くなる。
 問題は、どこで勝ちたいかじゃ。。
 運ば、使いこなせ。」

→上京する。

町工場で、食うために働く。

→宮沢賢治詩集をもらう。

22:45(泣)
久慈、詩集を読んで
泣く。

(雨ニモ負ケズ)

→詩集、興都館の発行やった。

久慈、麻雀で
九蓮宝燈をあがる。

→家が火事に。。
→妻子は無事やった。。

ギャンブル、酒、タバコを
止める。
→つましい生活に。。

「無罪の罪」
たまたま買い付けた
無名作家の作品が大ヒット。

久慈社長
「もし運が溜められるなら、
 全てを仕事に注ぎ込みたい。
 そのために私は、
 運を溜め続けているのです。」

和田、ギャンブルを止める?
(この話しを聞いてた。)

大塚シュートの単行本
装丁デザイン
他の表紙は、暗い。
(本屋情報)
色は、白がいい。

野呂→心
「僕は ただ、
 師匠に言われたコトを
 守ってるだけ。。」

「世の中をよく見ろ・・
 ・・世間は遊びに
 溢れている・・
 ・・考えろ・・
 ・・常に自分に
 問え・・
 胸を張れるモノを
 世の中に送り出せているのか・・」

33:05(泣)
中田、やっと漫画の作品が
完成した!

社長が足を運ぶ
場所が。。
→漫画の廃棄現場。

社長、小泉、心
37:20(泣)
「本が。。本が私を
 人間にしてくれた。。」

この痛みを忘れないためにも
ココに来る。

大塚シュート
「決して忘れません。。
 この光景。。」
(初の単行本が
 本屋に並んだ。)


「忘れません。。
 この光景。。」
(廃棄されていく
 漫画を見て。)


「(中田は)
 人の人生を動かせる
 ほどの作品を
 いつか描ける人だと
 思います。」

和田
「前代未聞。。
 いいじゃねぇか。。
 見たコトないモンが
 載ってるんが、
 雑誌の面白さ・・」

40:53(泣)
中田→職場の人
「僕のマンガが載ります。
 週刊バイブスに。。」

安井→東江
全部、没。

すり替わった宝くじ、
久慈社長のが、1等!
→でも、折り紙に。。
→換金されない宝くじは
 慈善団体に寄付されるから。

(まさかの社長エピソード、
 けっこう良かったな!)

(中田と東江の行末も
 気になる感じ。。)

■■6話■■
(良かった!この回)

「ガールの法則」
主人公をツインテールに。
→50ページを10日で
 やり直し。
→表紙のカットは今日中。

安井→東江
「やって!」


書店と営業部との
忘年会に参加する。

潰しの安井。

元旦。。

東江、心に電話。
→心、東江の家に行く。

7:20(泣)
家に来てくれた心を見て、
東江が泣く。


「今はベストを尽くしましょう!」

1月4日。。

安井、ラスベガスに
家族旅行をしてた。

心→安井
「東江さん、潰す気ですか?」

6年前。。

安井、土日も
漫画家の家で手伝いをする。

加藤 了(横田栄司)→安井
「一緒にマンガ作ろう。」
(料亭「重版」にて)

「ありがとうございます!」

現在。。

安井
「仕事は夢を託す
 ものではない。」

中田と東江
二人一緒にバイブスで
デビュー。

ネットの書き込み(中田について)
「いろんな意味でスゴい。」

中田→心
「僕の絵、下手だったんです。」
→三蔵山先生のアシスタントに。
→今の会社は辞める。
→模写も全部やる。
「絵が上手くなりたいんです!」

一ヶ月後。。

中田、三蔵山のアシスタントに。

中田
黒沢さんは、神様です。
 僕を見つけてくれた
 女神です。」

三蔵山
「・・楽。。編集者の
 言う通りにやってると。。
 でも、何も
 考えなくなってしまう。・・
 ・・道具に・・
 ・・何のために
 マンガを描くのか。。
 それに尽きます。」

編集者残酷物語
→安井のツイッター(裏アカウント)

バイブス編集部
SNSを活用していく。

和田→五百旗頭
「コミックFLOWの
 二の舞いには させねえ。。」

(回想シーン)
安井
「ふざけんじゃねえー!」

五百旗頭
「前はああじゃなかった。。」
→熱心な編集者。
→今で言うと、心みたいな。
週刊FLOWで
漫画家さんとガッツリ組んで
やってた。

→FLOWが廃刊。

「数字だけなんだ。」

加藤→安井
「廃刊ってどういうコト!?」

安井、土下座をする。

加藤
廃刊のコトを黙ってた
君のコトは信用できない。

アシスタント。。家族。。

「サラリーマンの
 あんたとは違う。」

安井の妻→安井
「別れましょ。・・
 ・・家族って
 それだけじゃ
 ないでしょ。・・」

じゅりあ(娘)の
誕生日やった。。

「あなたを待つ家は
 必要ない。」

35:29(泣)
安井、笑い泣き。。

37:10(号泣)
(昔)安井、役員に
殴りかかる。

「ふざけんなーー!」

「みんなで育てた
 『家』なんだ。」

妻→安井(現在)
「私が言うのも
 何だけど、
 もっと仕事をしても
 いいのよ。」

安井
「してるよ。。
 やり方を変えただけ。」

東江→安井
次の書籍の仕事、断る。

「大好きな漫画で
 道具にされたくないんです!

 。。今まで、
 ありがとうございました。」

40:43(泣)
安井の眼に涙が。。

「じゃ、失礼しまーす。」

東江→心
大学を卒業して、
バイトしながらでも・・
・・時間はかかるかも
しれないけど。。
見てくれますか?


「モチロンです!喜んで!」

東江
あんなに一生懸命
私のコト見ててくれたのに。。

心→東江
離した手は、
 もう一度つなげば
 いいんですよ。

(安井、この様子を
 チラ見してる。)

42:40(泣)
和田→安井
「ありがとな。。
 お前が確実に
 数字を上げてくれるおかげで、
 勝負するトコロで
 勝負できてる。。」

安井
「給料分の仕事を
 してるだけです。」

安井、横目で
編集者と漫画家が
楽しそうに打ち合わせを
してるのを見てる。。

心と壬生が
「編集者残酷物語」の
ウワサをしてる。。

殺伐としながらも、
漫画への深い愛情を
感じるつぶやき。。

安井、アカウントを
削除。

安井
「お先でーす。」
(6時きっかりに。)


「安井さん、お疲れ様です!」

(この回はホンマ
 良かった!)

(こういう影ながら
 支えてる話しは
 ホンマ泣けるわ。)

■■7話■■
沼田 渡(ムロツヨシ)、
墨を投げる。

3日前。。

沼田の日常。
キャラが一番大事。
人間観察。
中田、使えない。

中田→沼田
「悪いコトは
 口にしない。」

バイブスのスタッフ
SNS、安井が人気。
和田は炎上。

中田
祖父に育てられた。
母親には一日一食しか
与えられず。。
「漫画がありましたから。」

過去のマンガを
電子書籍で配給。
「タイムマシンにお願い」
心「?」
一世を風靡した
牛露田 獏(康すおん)の
作品。
→今は消えた。

中田、心が来ると、
「黒沢さん、黒沢さん。。」
(沼田の椅子に当たるが
 お構いなし)
→ネームをたくさん描いてる。

沼田(一人で仕事部屋に)
中田の連載用ネームに
手を伸ばす。

心、中田のネームを読んで、
「スゴい!
 絶対 連載取りたいです。」

沼田、中田のネームを読む。
→絵が動き出す。
→墨を投げてしまう。
→ネームに墨が。。

牛露田
電話に出た娘、
「話があるなら
 直接 来た方がいい。」

中田、心から連絡を受け、
ネームを探す。

沼田、指に付いた
墨を隠す。
→三蔵山、それを見てる。

牛露田
「1億持ってきたら
 考えてやる。」
→水をかけられる和田と心。
→「お前らに魂を売るか!」

娘・後田 アユ(蒔田彩珠)
「この人、未だに自分を
 有名マンガ家だと思ってるの。。
 みじめだね。。」

心→アユ
「どんなコトでも。。
 連絡して下さい。」
→名刺を渡す。

三蔵山、ネームノートを
沼田に聞く。

19:05(泣)
三蔵山
「嘘を付くほど、
 君は孤独だったか。。」

三蔵山→沼田
「作品を作るというコトは、
 自分の心の中と
 向き合うコトだ。
 どんなに醜くても・・」

三蔵山が中田に返す。

心、沼田の家に行く。
沼田、20歳の頃に
一発で新人賞を取った。

23:25(泣)
心→沼田
「本当の犯人は。。
 奥様だと。。」
→奥様とうまくいってないのか
 気になって。。
「何か、ご存知ですか?」

沼田
「あいつには、俺が
 見えてすらいない。」

社に連絡。
「心の娘」から。
警察に補導されたアユ。

公園にいただけ。
「球技大会。。ウザいから。。」
→新聞配達のバイトをしてる。

中田(大塚のコト)
→漫画じゃなくても、生きていける。
→中田「(帰るとこ)ないです。」

沼田
まだ、描ける。
(中田のコト)
漫画の神様に愛されるのは
きっと、ああいう男だ。

沼田→中田
何で人のを勝手に。。

27:40(号泣)
中田
「スゴいですよ。。」
(泣いてる。)
「自分自身の存在を問う
 物語です。」
→沼田の意図を理解した。

周りのアシスタント
「分かんねぇーよ。」

アユ→心
「お母さんは殺されたの。
 マンガなんて しょーもない
 モンのために。」
マンガ読んだ?
「ないよ。。」
「普通の家が良かった。。」

天才は、近くに
影を作ってしまうのかも。

40の誕生祝いに
「いい酒」を。。
→三蔵山と飲む。
→戦わずに来てしまいました。
→いつか 巡り会える。
→特別な人間でいたかったんです。

36:52(泣)
三蔵山「もう決めたのかい?」

「ハイ。」
→深くお辞儀をする。

沼田、家業を継ぐ。
→今日で辞める。

沼田→中田
「お前が泣いてくれたから、
 もういいや。」

39:00(泣)
インクぶちまけたの、
俺だよ。

何でか分かるか?

「絵が下手で
 むかついた?」

39:20(泣)
笑う沼田。
「お前はスゴいな。。」

「頑張ってくれ、
 俺の分も。。」

「無理です・・
 他人には
 なれませんから。」

沼田(ナレーション)
現実なんて、いらなかった。
ただ、漫画の中だけで、
生きていたかった。。

心→中田
「沼田さんは、
 中田さんになりたかったんです。」

編集者、手伝うコトだけ。。
→マンガ家が乗り切らないといけない。

五百旗頭
(理想の漫画家像)
「何があっても
 ひとりで泳いでいける。」

POP
「今年も続々
 新酒出来!」

(この回も
 なかなか良かった。)

■■8話■■

小泉、書店で在庫チェック。
エンペラーの社員、
自社の漫画を目立つ位置に
置き換えてる。

和田
年度計画表。
イライラしてる。

各雑誌の編集長との戦い。

和田、力技。大声。

数字に追われなきゃ
ならない。

「なんで、こんな時代に
 編集長に。。」

コンビニやボタンひとつで
漫画が買える。

大塚が絵を描けなくなった。
→ネットでクチコミを見て
 しまった。
→共感力が高すぎる。
→マイナスの意見に共感しすぎて。。
→だからネームが描けなくなった。

中田のネームも止まった。

アユ
「あんなクズの
 どこが良かったんだよ?」
(母の遺影を見ながら。)

和田
ばあちゃん、結石。

書店の連鎖倒産が。。

河 舞子(濱田マリ)→心
「14の私はルウルウに
 救われたわ。。」

小泉、エンペラーの男に
注意。
→「あんたがヌルいから
  万年2位じゃないんですか?」


将来への
漠然とした不安。

100万オトメバイブルと
出会った。

本の形→鳥の形

読めば読むだけ
強くしなやかな
羽になる。

あの漫画のおかげで
今までの自分でいいんだ!
って思えた。

キタノ書店の店長
「来たんだ。。」
(この店に牛露田夫婦が。)

アユ
「大人の人が
 ちゃんと働いてるのを
 見るとホッとする。」

山縣 留羽(内田淳子)
何百万人に読まれてる。

牛露田、
1300万部。

30:20(泣)
和田→牛露田
「子供の前で
 かっこつけなきゃ
 ならんでしょう。
 われわれ漫画屋は
 夢を売ってるんですから。」

和田→牛露田
岐阜のキタノ書店を
覚えていませんか?

踏んじゃった猫。

33:00(泣)
アユ
ママ、いつも描いてた。
パパの漫画が大好きなんだって
言ってた。
なんでママはパパを許してたの?

和田
父さんと一緒に
同じ夢を見てたんじゃ
ないかな。。

34:10(号泣)
旅行がサイン会に。。

牛露田の妻
「苦労しても
 もっと大きなモノをもらってます。」

牛露田
妻の写真を見て
泣く。アユと一緒に。

37:20(泣)
山縣 留羽、
河に会いに来る。
(営業部を通じて
 手紙をもらってた。)
「いつも
 ありがとうございます。」

牛露田、会社に出向く。
→契約する。

アユ、父の漫画を
読んでる。

39:00(号泣)
アユ→牛露田
「お父さんの漫画、
 最後まで読んだ。。
 スッゴイ面白かった。。」
笑顔。

変わらないモノ。。

和田
「マンガのために
 全力を尽くす。」

中田→三蔵山
沼田さんのネームは
面白かった。
どうして、プロに
なれなかったんですか?

三蔵山→心
(中田は)でも、今
その殻から出ようと・・
・・自由になれる・・

エンペラーの副編集長・見坊
高畑に、
「うちで描きませんか」と
アプローチ。

■■9話■■

梨音が見坊に手を振る。

高畑の原稿、何とか
間に合う。

月1ペースで危機。


「恋愛は理屈じゃない。」

「ヒッチポッチ」
五百旗頭がバイブス時代、
当時の編集長がダメ。
→エンペラーに送り出す。
→大ヒット。

エンペラーからの
引き抜き。

見坊→高畑
天才です。
→実は、ダークなのが好き。

五百旗頭、盗み聞き、
梨音に見つかる。
→最悪の結果。

中田
女性キャラ「アスミ」が描けない。
参考が黒沢さんしかいない。
→何かが違う。。

高畑
本当は もっと描きたいモン
あったんだけどなー。

五百旗頭→心
伴奏者になれないうちは
お前はただの読者だ。

中田、人間観察。
通報され、警官から
逃げて職場に。。
→服がドロドロ。

奥さんが、
「洗濯するから。。」
中田
「うるせえ、ババア!
 ・・いつも僕を支配しようと
 して。。
 どういうつもりだ!」

三蔵山
「今のは失礼です。
 僕の妻に謝りなさい。」

中田
「すい。。ま。。せんでした。」

高畑
締め切り前日に、
原稿提出、次号のネームも。。
「エンペラーのネームを描く」

中田
鎖につながれてたコトがあった。
祖父母に見つけられ、育てられ。。
母を探したくもない。

三蔵山の妻
彼は臆病。。
自分を守るために
必死に何かと戦ってる。。


「強い恐怖心。。」

五百旗頭→三蔵山
「辞めさせた方が。。」
→家内も私も望んでいない。
→ただ、黒沢さんに
 知っておいてもらいたくて。。
 彼のコト。

エンペラー見坊
待ち合わせのメモが。。
筆圧で紙に転写された。

22:35(泣)

高畑さんの担当は
私です。・・
・・責められるべきは、私です。・・

梨音
「いいもん、出て行くから。。」

高畑
「お前さ、いつも
 そうやって試すけど、
 それしか できなくなったら
 終わりじゃねえのか。。
 。。出て行け。。
 出ていくんなら、本気で。

→スーツケース
→うなだれる、でも、仕事。

奇跡のように出会えた
才能ある作家を
ダメにしたくない。

いつも問いかけている。。
正しい選択か。。
エゴでないか。。
雑誌編集者とは何か。。
未だに迷っている。。

見坊→五百旗頭
(ヒッチポッチの作者が
 五百旗頭のコトを)
「裏切られた。。一生
 五百旗頭を許さない。」

五百旗頭
「全然伝わってねえ!」
(路上で叫ぶ)

別れた妻→五百旗頭
あなたは いつも理性的で
それが悲しい。。

もう、いい。。

高畑→心
エンペラーのネームは
描きあがった。

31:20(泣)
中田とアユが会う。
「もし売れても
 調子に乗らないで下さい。
 印税は貯金すると
 いいと思います。
 さよなら。」
→アスミのモデルに。。
→床でデッサンを描く。

高畑
(掛け持ちは)無理だろうな。。
ツノひめさま


「泣きません。。
 担当なので・・
 ・・いい加減な
 畳み方は許しません!」

高畑
「エンペラーのネーム、、
 見るか?」
→ツノひめ?

高畑
「どうしても こいつが
 頭に浮かんじゃって。。」

34:03(泣)
梨音
勝てない。。
ツノひめに。。
あの女、超ジャマ!

心→五百旗頭
見坊さんに会うって。

五百旗頭
「止めろ!
 俺が先に会う。
 すぐに行くから!」

34:50(泣)
五百旗頭、走る。。

五百旗頭→高畑
「俺も好きです、大好きです。
 ツノひめが好きです。
 以上です。失礼しました。」

「これで。。
 思い残すコトはない。」

汚えチャリンコ→ジェット機に。。
こいつら乗せて、まだまだ
飛びてえんだ。。

高畑
「・・俺のために。。」

五百旗頭
「・・ツノひめのため・・」

37:25(泣)

高畑「お前、ファンだったのか?」
五百旗頭「ハイ。」
心「私もです。」
高畑「俺もだ。。

中田、描けている。。

心→中田
「お疲れ様でした。
 これで連載決定会議に
 出します。」

心→五百旗頭
「宝石を抱いてる
 気持ちです。」

「宝石にするか、
 石にするか、
 お前次第だぞ。。」

和田
分からないでは
連載はできない。。
「ピーヴ遷移」の
世界観を説明してみろ。

「恐怖と支配」
弱くて小さいからこそ
必死に戦うんです。

42:21(号泣)
心→中田(電話)
「中田さん。。連載。。
 決まりました!」

「ウワァ~~!」

生きてて良かった。。
 生まれてきて良かった。

(最終回へ。。どうつながるのか
 めっちゃ楽しみ!)

■■10話(最終回)■■

半年後。。

中田
アシスタントが
見つかりません。
→人付き合いが下手。

和田→心
「アシスタントを使うのも
 仕事のうち」って
言い聞かせとけ。

中田さんが恐い。
違う世界にいるみたい。

作品とシンクロ。

三蔵山
自らの心をえぐりとって
描くタイプの漫画家は
心のバランスを崩しやすい。
こちら側に
つなぎとめてあげないと。。

アシスタントのコト
なんですが。。

中田
「もう いいです。。
 一人でできます。」

ネット
(ピーヴ遷移)
全体的に反応低め。。

(漫画家らは
 反応高い)

10話で一気に。。
→ネット他で
 盛り上がり出す。

営業
サイン会をしてほしい
との声(書店から)。

中田
どんどん1人で。。
世界に入ってる。。

中田
「黒沢さん、最近うるさい。。」

12:25(泣)

「このバカちん!」

「僕を支配しようとするな!」


私の言うコトなら
聞いてくれる。。
支配してコントロールしようと
して。。最低です。
編集者失格です。

対等な仕事のパートナーに
なるために。。

五百旗頭
黒沢もそろそろ独り立ち。。

中田→大塚
あんたはノー天気で
いいなって。。
(五百旗頭 情報)

中田→三蔵山
「僕の仕事は
 マンガを描くコトです。
 自分のために
 マンガを描いてる。」

「原稿用紙の上ではね。。」

「270リットルの水が
 1個のおにぎりに必要。
 ・・でも
 想像した方が
 世界が広がる。。
 君が思ってるより
 世界は広いよ。。」

中田、自宅で
おにぎりを食べる。。

ピーヴを表紙に。。

心→中田
「先週は すいませんでした。
 バカちんは私でした。。」
お辞儀をする。

提案はします。
嫌なら嫌と
言って下さい。。

重版出来。。
それが黒沢さんの
目標ですか?

24:00(泣)
でも、黒沢さんの
目標なら叶えてあげたい。。

僕にできるコトは
ありますか?

この表紙。。
カッコいいです。。
→中田、笑顔。

ピーヴ遷移、初版
50,000部。

小泉が根拠を上げて
数字を出した。

近代芸術文化賞・マンガ部門
大賞→ドラゴン急流!

五百旗頭
「狙ってたんで。。」

中田、サイン会。
手作りPOPに感動。


「日本中、もしかしたら
 世界中の人に届くんです。
 。。スゴいですね。。」

30:03(泣)
「あと何分ですか?」
「10分ちょっとです。」
「絵。。描きます。。練習して、
 下手でも。。来てくれた人に
 描きます。」

スゴい人。。拍手。。

受賞パーティー
沼田、お酒「粋心」を持って
会場に来てる。
→お酒のイベントで
 知り合った娘と
 来月、結婚する。
東江、派遣社員をしてる。
→社会勉強しながら、描く。

アユ、サイン会に
現れる。

三蔵山のあいさつ
ひとりでは ここに
立てなかった。
彼らがいたから、
ここに立ってる。。
本当にありがとう。
ドラゴンに捧げた
漫画家人生に
終止符を打とうと
思います。
→新しい漫画を描く!
勝負を挑む!
面白いマンガを描く。。
その一念だ!
新しいマンガ人生の
スタートです!

三蔵山→五百旗頭
「新しい冒険に
 付き合ってくれるか?」

「お供します。」

心→中田
「負けてられませんね。。」

「一日二食 食べて、
 寝ます。」

「これからも
 よろしくお願いします。」

握手。

安井、酔っ払う。

菊池、巨人ファンを暴露。


「ピーヴ遷移、
 重版決まりました!」

中田
「良かったです。。」

ナレーション
いつか、思い出そう。。

心が震える瞬間を。。

自分のために働く。。

誰かが動けば、
世界は変わる!

その一歩が
誰かを変える。

今日もまた、生きていく。。

中田、アシスタントを
使ってる。。

和田→壬生
「メロンヌ先生
 いいじゃねえか。。」

和田
「連載決定会議
 始めるぞー。。」

心が何かを書いて
机に貼り付ける。
「おわり!!」

(中田の闇については、
 案外スンナリ解決したな。。)

(でも、観終わった後の
 余韻はけっこうええ!)

(ええドラマや!)