えー吉えー吉

これは面白い!名前を書くと その人が死ぬという「デスノート」。。それに関わる人たちの頭脳戦が見どころや。。役者さんも ええ味出してる人が多いで。。

友達に勧められて
観てみた映画版「デスノート」。。

正直、ワイの嫌いな
「ホラー系」かな。。と思って
今まで観てなかったんやけど。。

これは、ホンマ
面白かったわ!

ホラー要素は ほとんどなく、
犯罪や頭脳戦がメインになってる
感じやな。。

設定、ストーリー、
役者さん。。全部ええ感じの
良作やと思うわ!

。。じゃ、くわしい感想などは
このページの後半で。。

映画「デスノート」の情報

ジャンル:サスペンス・ファンタジー・頭脳戦

どんな話?:名前を書くと人が殺せるという「デスノート」を得た人が。。

評価 年代 時間
4.3★★★★☆ 2006年~2016年 【1】126分【2】140分【3】135分
  • 出演:藤原竜也、松山ケンイチ、鹿賀丈史、藤村俊二、満島ひかり、戸田恵梨香、瀬戸朝香
  • 監督:金子修介

■2016年11月27日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
   

注:2016年11月27日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

映画「デスノート」の見どころって?

  • デスノートの設定と頭脳戦が面白い!
  • 松山ケンイチと戸田恵梨香がハマり役!
  • 本当の正義って何?って考えさせられるテーマ…

まず、この映画「デスノート」の
見どころっちゅうたら、
この「デスノート」の設定やと思う。。

いろんなルールがあるんやけど、、、
基本的には
「名前を書き込むとその人は死ぬ」という
チョー物騒なモンや。。

そして、それを使ってる人と
捕まえようとする人、
どちらも かなり頭がキレるんや。。

この「頭脳戦」が
メッチャ面白くて、
思わずストーリーにハマってしまう
んや。。

。。で、キャストも
豪華やで。。

ワイ的には、やっぱり松山ケンイチ!
が良かった
と思う。。

頭はキレるが、かなり変わりモンの
役柄なんやけど。。

かなり異彩を放ってたで!

ほんで、なぜかカッコイイ!

あと、2の「the Last name」で
登場した戸田恵梨香ちゃんも
よかった!

男2人の頭脳戦の中に
突如 乱入してきた感じがあって。。

。。ま、けっこう裏の部分は
あるんやけど、明るくて、一途で
どちらかと言えば頭脳派じゃない
感じ。。

ええ雰囲気が出てたと思うで。。

。。ま、ここら辺は、
原作のファンの人にしてみたら、
「全然違う」とか
言われそうやけどな。。

ワイ、原作の漫画、見てへんねん。。

なんで、この2人が
特に ええ雰囲気出してたと
素直に思ったんや。。

。。あと、作品全体を通して
「本当の正義って何?」って
わりと考えさせられる映画やったな。。

そういう意味では、
わりと深いテーマに根ざしてる
作品
やと思うわ。。

。。あと、この「デスノート」、
原作は、少年ジャンプに連載されてた
漫画やねんけど。。

メチャクチャいろんな
メディアでリメイク
されてんねん。。

「アニメ」「ドラマ」「舞台」
「小説」「ゲーム」。。

なんで、注意してな。。

映画としては、

  1. 「デスノート」(2006年)
  2. 「デスノート the Last name」(2006年)
  3. 「デスノート Light up the NEW world」(2016年)

って、この順に続きに
なってんねん。。

最新の
「デスノート Light up the NEW world」
は、キャストも変わって、
1、2から10年後の舞台って
設定になってるらしい。。

って、ホンマごめんやけど
ワイ、まだ
「デスノート Light up the NEW world」は
観てへんねん。。

DVDが出たら、すぐに
観てレビューに追記するんで。。

映画「デスノート」のあらすじ(冒頭)

。。じゃあ、映画「デスノート」の
1のあらすじを冒頭部だけ言うてくで。。

このストーリーは、
連続して起こる
謎の突然死から始まる。。

指名手配犯の
日比沢有介。。

警官に追われている
最中に突然の心臓麻痺で。。

外務省の海外協力局次長
背多活矢。。

臓器売買マフィアから
お金を受け取った疑いの
ある彼も、マスコミに
囲まれてる最中に
突然、心臓麻痺に。。

同じように
裁判で無罪の判決を受けた
殺人犯、丸雄武詩も。。

そして、
刑務所内でも。。

次々と犯罪者が
突然、心臓麻痺で。。

共通してるんは、
犯罪者であるというコトと、
持病もないのに
突然、心臓麻痺で
亡くなる
ってコトや。。

ネットでは、
この一連の事件は
「救世主キラ」によるモンやと
ウワサされ、
いろんなサイトや
掲示板がたくさん作られてた。。

キラに賛同する者もいれば、
否定的な書き込みも。。

。。そして、実は。。

この一連の事件を
裏で操っているんは、
夜神 月(藤原竜也)という
大学生やった。。

(「月」で「ライト」と読む。。
 キラキラネームや)

月が「デスノート」という
ノートに名前を書き込むと。。

その人間は死んでしまうという
なんとも恐ろしいノートを
手に入れたんや。。

。。こんな風にして
ストーリーは進んでいく。。

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【ここからネタバレありで!】真相や結末など。。

。。じゃ、こっからは
ネタバレも全然入れながら、
映画「デスノート」の真相や
結末なんかをワイの感想も
おりまぜながら話してくで。。

【夜神 月(藤原竜也)の動機】

元々、月が
なぜ、デスノートによる
犯罪者の殺人を行いだしたか
というと。。

世の中には、
犯罪を犯しながら、
捕まらなかったり、
無罪になったりする人が
たくさんいるというコトを
知ったからなんや。。

父が警察のエライさんである
月は、警視庁のサーバーに
侵入し、その実態に
がく然としたんや。。

法の限界を知った
月は、デスノートによる
制裁を行おうとした。。

しかし、それは
時間が経つとともに
本来の目的とは離れ、
「キラに敵対する者」にも
制裁を加えるようになる。。

この、正義が徐々に
ねじ曲がっていくトコロも
この映画のテーマに深く
関係してるっぽいんやと思う。。

【デスノートのルールとは?】

デスノートには、
次のような詳しいルールが
あるんや。。

  • 名前を書かれた人間は死ぬ
  • 書かれる人間の顔が頭に入っていないと効果はない
    なので、同姓同名の人は死なない。
  • 名前は本名でなければならない
  • 名前の後に40秒以内に死因を書けば、その通りになる
  • 書かなれば、すべて心臓麻痺になる
  • 書くと、さらに6分40秒、くわしい状況を書く時間を与えられる
  • デスノートの死因に関しては、期限が23日以内
  • 切れ端に名前を書いても効果がある
  • デスノートに触れた者は死神が見えるようになる
  • デスノートの所有権を失うと、デスノートに関する記憶のみが失われる

【弥 海砂(戸田恵梨香)の過去について】

2作目の「デスノート the Last name」で
登場し、「第2のキラ」として
L(松山ケンイチ)と月(藤原竜也)の
頭脳戦を引っかき回した弥 海砂。。

ワイ的には、
海砂の登場で、ストーリーが
一段と面白くなった気がした。。

。。でも、
この弥 海砂にも、
暗い過去があったんや。。

それは、両親が
強盗にコロされてしまったコト。。

しかも、犯人は
なかなか法の裁きを受けなかった。。

そんな時、キラが
犯人に裁きを加えた。

そのコトによって、
海砂は、キラのことを
崇拝するように
なったんや。。

【「the Last name」の結末は。。】

結局、
「デスノート the Last name」では、
月(藤原竜也)は、
かなり練られた策略を用いて
自分がキラではないコトを
証明しようとした。。

一度は、デスノートの所有権を
捨て、再び捜査に協力するコトで、
デスノートを手にするという。。

しかし、この時点では、
月やL、そして月の父
総一郎(鹿賀丈史)も
デスノートの存在を知り、
死神が見えるようになる。。

でも、L(松山ケンイチ)の
方が一枚上手やった
んや。。

Lは、先に自分の名前を
デスノートに書き、
23日後に死ぬように設定した。。

なので、その後に
自分の名前を書かれても
すぐには死なんかったワケや。。

(先に書いた名前の方が
 優先されるので。。)

ヤケクソになった月は、
死神デュークに
「全員の名前を書け!」
って言うんやけど。。

デュークは、なんと!
「夜神 月」とだけ
書き記す。。

「俺を頼るようになった
 お前には、興味はねえ。。」

と言って。。

結局、月は死に、
Lも、23日後には。。

という形で終わった。

(結局、月がキラというコトは
 公表されず、月はキラに
 殺されたと発表された。。)

ラストシーンでは。。

Lは総一郎に向かって、

「私は親を知らない。。
 でも、あなたは良い親だと思う。」

と告げた。。

総一郎は、娘の粧裕(満島ひかり)に

「お兄さんは、最後まで戦った」

と告げた。。

弥 海砂(戸田恵梨香)は、のんきに

「大事なコトは な~んも思い出せない」

とつぶやいた。。

最後、死神デュークが
東京タワーの周りをグルグルと飛び回り、
「イヤッハァーーーーー!!!」
と奇声をあげて、終わり。