えー吉えー吉

これは、まあまあの作品やな。。嫁姑バトルをベースにサスペンスっぽい要素も入ったホームドラマ。。謎めいた展開のわりには、オチに あまりグッと来なかったんは、ワイが嫁姑と関係ないせい?

ただ、なんとなく
dTVの「国内ドラマ」で
ラインナップを探していて
見つけたのが、この「おトメさん」。。

ドラマ「家政婦のミタ」
ワイにとっては、かなりのヒットやったんで、
ちょっと似たニオイを感じて
観てみたんやけど。。

これはボチボチやな。。

ちょっと、謎を追いかける
感じがあって、
興味を持って観ていけたんやけど。。

。。じゃ、くわしい感想の続きは
このページの後半で。。

「おトメさん」の情報

ジャンル:嫁姑・ホームドラマ・サスペンス

どんな話?:同居するコトになった嫁が何やら怪しい?気になる姑は。。

評価 年代 話数
★★★☆☆2.6 2013年 9話
  • 出演:黒木瞳、相武紗季、石田純一、郭智博、大地康雄、市川勇
  • 脚本:井上由美子

■2016年12月29日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
   

注:2016年12月29日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

ドラマ「おトメさん」の良いトコ、悪いトコ。

  • 謎のあるストーリーが次々と。。
  • イマイチつかめないキャラ設定。。
  • グッと刺さるシーンも少なかった。。

まず、この「おトメさん」の
ええ点と言えば。。

思わず引き込まれてく
ストーリー展開
かな。。
と思うわ。。

嫁姑問題って。。
なんか、ホームドラマっぽい
感じなんやけど。。
なんか、サスペンスっぽい
仕掛け
が いっぱいあって、
つい続きを観たくなってしまう
感じ。。

そういった飽きさせん
展開が良かったと思うな。。

。。で、
各登場人物のキャラに
関しては、
なんかイマイチ
。。って
気がした。。

正直なトコ。

。。ま、演技が
マズいとかじゃ
まったくなくて、
設定自体がブレてる感じ。。

(あんまり言うと
 ネタバレになるんで
 ストップ)

でも、そんな状況下でも
黒木瞳さんは、
なんとなくやけど、
ええ雰囲気出してたと
思うな。。

演じる方も
大変やったかも。。
やな。。

。。あと、
やっぱワイが
嫁姑問題とか全く
興味ないからか。。

感動できる部分が
少なかった
ように思う。。

キャストは
わりと豪華やと思うのに。。

なんか、もうちょっと
パンチがほしかった
ドラマやな。。

ドラマ「おトメさん」第1話のあらすじは。。

。。じゃ、ドラマ「おトメさん」
1話のあらすじを言うていくで。。

舞台は、水沢家。。

姑も2年前に亡くなり
家族3人平和に暮らしてた
水沢家に新しい家族が
加わるコトになった
んや。。

契約社員をしてる
息子の優太(郭智博)が
結婚。。

せめて
経済的に安定するまでは、
実家で一緒に暮らすコトに
なったんや。。

そして、息子夫婦が
新婚旅行を終え、
いよいよ
嫁の李里香(相武紗季)が
水沢家にやってきた
。。

初めての新しい家族との
夕食に、妻の麻子(黒木瞳)は
とまどいながらも、
ご馳走を用意した。。

あれほど早く帰ってきてって
言っておいた夫の
博行(石田純一)は、
社長からアヤしいお誘いを
受けて、帰って来れない。。

しかたなく、3人で
食事をするコトに。。

麻子(相武紗季)と李里香(黒木瞳)の仲が
うまくいくか心配してた
優太(郭智博)やけど。。

二人とも、仲良く
食事をしてる様子。。

すっかり安心した
優太は、時差ボケで
疲れていたので、
先に寝ることに。。

二人っきりになった
麻子と李里香。。

李里香が上手に
麻子にお酒を勧めるので、
麻子は、すっかり
酔っぱらってしまい。。

「昔、姑に厳しくされたコト」
「夫が影で浮気をしてるコト」

なんかを ついベラベラと
しゃべってしまった。。

でも、二人はすっかり
打ち解けて、酒に弱い
麻子はそのままソファで
寝てしまう。。

翌朝。。

麻子が起きると、
昨日、散らかしたまま
寝てしまったダイニングが
すっかり片付いてる。。

李里香は、もう起きて
朝から片付けたみたいや。。

「お母さん、昨日聞いたコトは、
 お父さんや優太さんには
 言いませんから。。」

いくら新しい家族と言っても
初日からベラベラと
話しすぎてしまった
コトに
少し不安になる麻子やった。。

。。と、こんな感じで
ストーリーは進んでいくんや。。

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【こっからネタバレあり!】いろんな謎の真相や結末。。

。。じゃ、こっからは
ネタバレも入れて
話していくんで、気ぃつけてや。。

まずは、全体的な感想から。。

この「おトメさん」、
観てる間は、次の謎が
迫ってきたりして、
けっこう展開が楽しめた
トコロもあるんやけど。。

後から、ストーリー全体を
見わたしてみると、
なんとな~くやけど、
ストーリーが雑
なようにも
思えたわ。。

しかも、前半はけっこう
サスペンスっぽく進むのに、
主題歌の
竹内まりや「たそがれダイアリー」は
いかにも、コメディやドタバタ系に
合う曲っぽい。。

そんな演出の雑さも
見えてて、やっぱり
ちょっとハマりきれんドラマ
やったな。。というのが
正直な感想やな。。

【水沢 李里香(相武紗季)の気になる過去や目的】

まず、1話から
かなり気になってくるのが
この李里香の素性。。

2話の時点で明らかに
なるんは。。

■結婚する前
 キャバクラ「イノセント」で
 働いていた

っちゅうコトや。。

早くから
父親がいなかった李里香は、
お金を稼ぐ必要があり、
昔は「男をATM代わりだ」
思ってた。。

でも、優太に会って
李里香は変わったんや。。

5話の冒頭で李里香
「もっと大きなモノを狙ってる・・・
 ・・本気になります。」

と言っていたんやが。。

これは、単に

「優太や家族と
 仲良く暮らしたい」

というコトやったんやと
思う。。

ココは、完全に
肩すかしっぽかったな。。

【福本 章介(市川勇)の失踪の本当のトコロ】

。。で、こちらも
1話から延々と
引っ張ってきた福本の失踪の真相。。

彼は、なんと
億を超えるような金を
着服してたんや。。

。。で、そのコトが
バレてしまいそうなので、
奥さんと心中しようとするが。。

奥さんに断られるねん。。

激怒した福本は、
通いつめていた
キャバ嬢の愛人(李里香)と
死ぬことで妻に
一矢報いたい
と思ったんや。。

李里香と心中したら
一矢報いるんか
どうか。。これも
ビミョーな展開やったな。。

(李里香が愛人やったかも
 ビミョー)
 

【呉竹 次郎(大地康雄)の意外な真実って?】

これは、ワイが一番
感動した部分やねんけど。。

なぜかメッチャしつこく
福本の失踪事件を
追いかけてた呉竹は。。

★実は李里香の父

やってん。。

仕事人間というか、
なんちゅうか。。

出世や手柄のために、
妻と子を捨てたんや。。

全然 予想してなかった
展開やったんで
度肝を抜かれたし、
けっこう号泣してしまったわ。。
ココ。。

【水沢 麻子(黒木瞳)が悔やんでる過去とは?】

麻子が悔やんでいるのは、
姑の死についてやねん。。

けっこう姑から
イビられてた麻子は、
耐えかねて、家を飛び出してしまう。。

飛び出す前に
姑が苦しそうな
感じやったんやけど。。

そして、すぐに
帰らずに時間を潰してから
帰ると。。

姑は亡くなってた。。

まさか心臓発作やったとは
思わなかったけど、
麻子は自分が見殺しにしてしまったと
深く傷ついていた
んや。。

。。でも、
博行の携帯にも
電話がかかっていて、
博行も忙しかったので
出なかったんや。。

結局、不運が
重なって。。というコトやった。。

【「おトメさん」のラストシーンは。。】

このドラマの最後で、
麻子と李里香が
ガチンコの口ゲンカをする。

泣きながら、言いたいコトを
思いっきり言い合って、
お互いのコトを認め合い、
そして許し合う。。

その後に、こんな
麻子のナレーションが入る。。

「いつか、私が許される時が来るなら
 庭にバラを植えてもいいでしょうか。。

 できれば、黄色いバラを
 咲かせたいんです。。

 黄色いバラの花言葉は、
 別れ、嫉妬。。そして友情。

 嫁とトメは もしかしたら
 最後の女友達になれるかもしれません。。

 嫉妬をしたり、ケンカをしたりしながら
 別れがたい悪友に。。」

って、感じで。。

最後は、食事の用意をしながら
二人の全く
かみ合ってない会話に。。

割れたままになってる
食器棚のガラスが映って、終わり。

【各話メモ&泣けるシーンの記録】

。。じゃ、観てる時に
書いたメモを一応
載せておくわ。。

ちなみに、時間が書いてあるのは
ワイが泣けたシーンの時間や。。

今回はちょっと
雑なメモやけど、
参考程度に。。

■■1話
李里香のケータイに
「少しだけでも会いたい」

麻子
「私は心底
 嫁が恐いと思いました。」

近所の人の失踪

守らなくては。。

■■2話
李里香
キャバクラ「イノセント」で働いてた

李里香→麻子
「だから、何?」
(元キャバ嬢のコトを
 言った時のリアクション!)

「私も聞きたいコトがあります、
 お母さん。。」

■■3話
李里香→麻子
「私がそんなに嫌いですか?」

「私も好きなように
 やらせてもらいます。」

愛してなんかない
無茶苦茶にしたいだけ
麻子の人生を。。

麻子
キャバクラのことを言う。。

■■4話
本性が現れる。。

博行→麻子に攻撃→出て行く

優太→李里香に攻撃→和解

■■5話
李里香
「もっと大きなモノを狙ってる。

 どんなコトをしても手に入れたい
 モノがありますから。。

 主婦をナメていた。。

 本気になります」

(どっちも本気モードに)

■■6話
李里香
「私を信じて下さい。」

昔は男をATMだと思ってた。
でも、優太で変わった。

40:00(泣)
「申し訳ありません」

43:00(泣)
「ごめんなさい」
ちょっと「上から」が嫌

呉竹 次郎(大地康雄)
「嘘をついていますか」

■■7話
呉竹警部
個人的な理由があった

福本 章介(市川勇)
結婚式の日、ずっと水沢家の
家の前に立ってた。

麻子
家計簿に空白がある

博行
社内で、干された?

「何で俺なんかと結婚したの?」

41:00(泣)
「好きだから、苦しいんだよ。。」

ビンタ
「そんな子に育てた
 覚えはないわ!」

■■8話
優太
嘘がない、正直なのは強いコト

福本
一緒に死んでくれ、と妻に
言ったが、断られる。。

愛人(李里香)と死んで、
妻に一矢報いたい

17:30(泣)
呉竹が優太に説教

呉竹
「私は、家族を捨てた。。

 妻に子供ができた。

 出世や手柄のため、
 捨てた。。」

(↑一番泣けたシーン)

麻子
「秘密のない人間はいない。。

 そのコトを私が一番よく
 知っているから。。

 私がそうだったから。。

 私が殺したの。。義母を。。」

■■9話
30:00(泣)
「もう少し あがいてみます。」

李里香→麻子
「めそめそ出ていくヒマがあったら
 もう一度やり直せばいいじゃない」

「一緒に暮らしたい」

嫁、姑の
言い合い

許される時が来るなら
庭にバラを植えてもいいでしょうか。。

黄色いバラ
友情、別れ、嫉妬

ガラス割れたまま

最後の女友達