えー吉えー吉

これは、そこそこ面白い!複数の事件の裏で関連している女性の話しや。。つながっていく謎の部分が面白いストーリー。。「謎の多い女」の役を夏帆が存在感たっぷりに演じてるで!

最近、注目してる夏帆ちゃんの
出演作で。。
dTVに新しくラインナップされてたのが
ドラマ「ヒトリシズカ」や。。

WOWOWでやってた
ドラマみたいやな。。

これは、観てみるしかないやろ!
って感じで観てみた。。

うん、そこそこ面白かった!!

期待を裏切らない
夏帆ちゃんの存在感のある
演技を堪能できたわ。。

。。じゃ、ワイのくわしい感想などは
この記事の後半で。。

ドラマ「ヒトリシズカ」の情報

ジャンル:サスペンス

どんな話?:複数の事件の裏で関係している女の話し

評価 年代 話数時間
3.7★★★★☆ 2012年 6話
  • 出演:夏帆、岸部一徳、長塚圭史、池田成志、門脇麦、新井浩文、高橋一生
  • 脚本:青島武

■2016年11月10日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
   

注:2016年11月10日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

ドラマ「ヒトリシズカ」の見どころって。。

  • 妖艶!夏帆ちゃんの存在感がスゴい!
  • 謎と謎がつながっていくストーリーは良し!
  • 脇を固める俳優さんも個性派ぞろい!

やっぱり、このドラマの見どころって
言ったら、夏帆ちゃんの存在感やと思う。。

何て言うんかな。。

妖しげな感じやけど、
キレイでもあり。。
ちょっと はかなげでもアリ。。

「ゾッとするような美しさ」
出してると思うわ。。

。。で、その夏帆ちゃんの役は、
最初かなり謎めいてるんやけど。。

ストーリーが進むごとに
徐々に明らかになっていく。。

このドラマ、6話で
構成されてて、
一応5つのストーリーに
分かれてる
んや。。

そのストーリーが
夏帆ちゃんの役を通じて
つながっていく感じで。。

この展開がけっこう
面白かったな。。

あと、1話にしか出てない
役者さんも多かったんやけど、
ワイの好きな役者さんが
けっこう多かった。。

  • 高橋一生
  • 新井浩文
  • 門脇麦

高橋一生さんを気に入ったと
いう人は、ぜひドラマ「Woman」
見てほしいな。。

かなり ええ味出てると思うんで。。

あと、松重豊も
良かったな。。

刑事役は、各話に
「アクの強い」俳優さんを
一人入れてた感じかな。。

あと、
音楽も何気に良かったと思う。。

ひたすら流れる
哀愁のある旋律が
なんか、妙に印象に残るって
いうか。。

荒々しいパートは
「鹿男あをによし」
なぜか思い出したけど。。笑

ドラマ「ヒトリシズカ」第1話のあらすじ

ある男(尾上寛之)が、
拳銃を持ちながら、アパートの
階段を上がっていく。。

201号室。。

手荒くノックすると、
スタジャンを着た男(伊達暁)が
出てきた。。

「誰だ?おめぇ。。」

でも、スタジャン男は
拳銃に気がつくと
あわてて部屋の中へ逃げ込んだ。。

1発、、2発、、

男は発射するが、
慣れてないせいか
なかなか急所に当たらない。。

そして、3発目。。

ようやく
スタジャン男の左胸に
命中した。。

しかし、男(尾上寛之)は
部屋の中に人影を
発見して、あわてて
逃げ去った。。

部屋の中にいたのは、
制服を着た少女(夏帆)
やった。。

。。一方。。

近くの交番で勤務していた
木崎新吾(高橋一生)は、
この事件を警察の無線で
聞きつけて、後輩と
一緒に現場に急ぐ。。

現場に到着すると、
すでに一人のお巡りさんが
現場にいた。。

別の交番で勤務している
先輩の大村(村上淳)やった。。

パトロール中に
銃声を聞きつけて
駆けつけたらしい。。

。。その後、
木崎(高橋一生)は、
人手が足りないという理由で
特別捜査本部に
応援に入るコトになった。。

平田(渋川清彦)とコンビを
組むことになって、まずは
しらみつぶしに聞き込み捜査を
行うことに。。

捜査をしていると、
木崎は、ある女性(黒沢あすか)が
人探しをしているのに気づく。。

写真を見せて
「この子を知らないか」と
聞いて回ってる。。

その写真の女性こそ。。

現場にいた少女(夏帆)
やった。。

何の気なしに、
その女性を追った木崎やが。。

その女性は、
たまたま通りがかった
大村(村上淳)に呼び止められた。

「伊東さん、
 何をされてるんですか?」

「娘が帰って来ないんです」

「伊東課長が心配されてます。
 帰って休まれた方が。。」

木崎が

「大村さん、どうかされましたか?」

と聞いたんやが、

大村は

「何でもない。」

といって、伊東課長の
奥さんであった その女性と
去っていった。。

伊東課長とは、最近
栄転が決まったばかりで、
大村の上司に当たる人。。

。。こんな形で
ストーリーは進んでいくんや。。

■2016年11月10日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
   

注:2016年11月10日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

【ココからネタバレあり】いろいろな結末や感想を。。

。。じゃ、こっからは
ネタバレも入れて、いろいろな事件の結末や
ワイの感想とかをトピックに分けて
話していくな。。

まず、総括としては、
伊東 静加(夏帆)は、
主演やのに、出番が少ない。。

(特に序盤。。)

。。で、あんまり
心理描写もされへんのや。。

主演やのに、外にいるような
感じ。。

やからこそ、ココぞという時に
しゃべるセリフには
ガツッとしたインパクトがある
ように
思ったわ。。

そういう点では、
ちょっと変わった
面白いドラマやな。。

【第4話までの事件の結末を簡単に。。】

第1話の事件では、
被害者の小池基文(伊達暁)は、
怨恨から吉井淳也(尾上寛之)に
拳銃で打たれたが、その時点では
銃弾は心臓に到達してなかった。。

それを同じ部屋にいた
伊東 静加(夏帆)が
シャーペンで押し込んで、
心臓まで貫通させた
というモノ。。

警官の大村 和己(村上淳)に
現場にいるトコロを見られたが
静加は、大村の上司にあたる
伊東課長(岸部一徳)の娘やった
コトから見逃され、
静加はその日から失踪するんや。。

第2話の事件は。。
加賀 誠(玉置玲央)が
殺されてしまう。。

加賀は、たまたま
捜索願が出ている静加(夏帆)を
コンビニで見かけ、
彼女を脅迫したんや。。

その加賀が
コンビニの同僚の
飯村 由美(緑友利恵)を
車に連れ込み、乱暴した
コトを発見した静加は。。

由美の彼氏の
水野にそのコトを
密告して。。
水野が犯行をするように
仕向けたんや。。

第3話の事件は。。
静加の身元を調べるように
依頼を受けていた
青木久則(長塚圭史)が
ころされる。。

静加(夏帆)は、
自らの死亡を偽装したんやが。。

青木はその死に
疑問を抱き、
調査を続行する。。

そんな青木に
静加は、別の人を
通じて、天洲会麻布トップの
南原義男(池田成志)に
浮気調査の依頼をかけてもらう。。

南原を付け回して
調査をした青木やが。。

南原に見つかって
殺されてしまう。。

(「浮気調査」です、といっても
 当然、信じてもらえなかったんや。。)

第4話の事件では。。

当時、ホステスをしてて、
南原に半ば囲われていた
静加は。。

南原がトップの
天洲会麻布と敵対している
天洲会中央をそそのかして、
南原の自宅を襲撃させる。。

そして、銃撃戦が
おさまった頃に
静加は現れ。。

まだ、生きていた
南原を銃で撃つんや。。

そして、南原の子、
澪(内田愛)を連れて
再び失踪する。。

この時、警察の調査で
驚くべき事実が分かる。。

DNA鑑定の結果、
静加と澪が姉妹やというコトが
判明するんや。。

【伊東課長(岸部一徳)と妻・深雪(黒沢あすか)の過去】

伊東課長と妻の深雪は、
実は結婚して そんなに
長くはないんや。。

知り合ったきっかけは、
深雪が当時付き合ってた
彼氏・唐沢秀也(赤堀雅秋)から
暴力を振るわれていたから。。

でも、もう
その時点で静加(夏帆)は
いたんや。。

静加は、唐沢の前の
彼氏、南原(池田成志)の
子やったというワケや。。

結局、唐沢は
深雪の隣に住む
山川 浩(山中崇)に
刺されて亡くなるんやけど。。

この時も、死にきれてなかった
唐沢のとどめは静加がさし、
山川のナイフは自分の粘土の中に
隠してたんや。。

。。そんで、
伊東課長と深雪は
結婚した。。

この粘土が見つかってしまった時の
静加のセリフが印象的やった。。

「子供の頃からずっと思ってたの。。

 私っていったい何だろう?

【「ヒトリシズカ」最終回の結末は。。】

ずっと、人の目を忍びながら
二人で暮らしてた
静加(夏帆)と澪(成人役・門脇麦)やが。。

やがて澪に結婚相手の
佐川秀幸(趙珉和)が
現れる。。

静加は、
「澪のコトはずっと見守っているから」
と言ったが、
結婚と同時に姿を消してしまった。。

澪は、足のつかない戸籍を
以前の大家さん・浜西タツ(緑魔子)から
もらい「真琴」と名乗っていた。。

しかし、タツさんが
亡くなってしまい。。

家に残されていた白骨死体から、
「真琴」が偽の戸籍を
語ってるコトが判明してしまう。。

。。もう、その時点では
夫の秀幸とは うまくいかず、
別居し、離婚に向けて
子供の唯(藤井杏奈)の
親権を争っている状態やった。。

その唯の運動会。。

木の影から娘を見守ってた
澪やが、警察に連行されてしまう。。

その姿を見て。。

娘の唯が
警察の車の後を追いかけてきた。。

そして、カーブを曲がった
ところでトラックが!

トラックに引かれそうに
なった瞬間!

静加が身を挺して唯を
助けるんや。。

【ラストシーンは、こんな感じ。。】

澪は、静加の病院に。。

静加に意識はない。。

「アキさん、私はね。。
 
 アキさんはもう私のコトは
 忘れてしまったと思ってた。。

 でも、やっぱり
 見ていてくれたんだね。。

 アキさん、ありがとう。。

 アキさんといる時が
 一番幸せだったよ。。

 私にとって、
 アキさんだけが
 家族だったから。。」

(澪は静加の本名を知らず、
 いつも「アキさん」と呼んでた)

そう言うと、
65あった心拍数が一気に
0に。。

緊急を知らせるベルが鳴る。。

最後に運動会の会場で
見つめ合う静加と澪が
映る。。

(この見つめ合うシーンは
 話しの流れから言って、
 想像の世界というコトに
 なるんかな。。)

。。で、終わりなんや。。

けっこう余韻を含んだ
意味深なラストやったと思うわ。。

【ワイが思ったラストの疑問。。】

ワイが一番、「えっ!?」って
思ったんは、65あった心拍数が
一気に0になったコト。。

これって澪(門脇麦)が
静加(夏帆)に何かした
って
コトなんかな。。と思った。。

確かに静加は、澪が
知ってるだけでも、
けっこうな犯罪を犯してるし、
捕まってしまったら、
かなり重い罪になるのは
間違いない。。

それとも、
澪が大人になるまでに、
澪も静加と一緒に
いろんな悪事に手を染めて
きたんやろうか。。

。。今まで、静加は
いろんな状況に傷つけられ、
とどめを刺すコトが多かった。。

そして、同じ境遇にいた
澪を一生 見守ろうとしてた。。

その澪が静加に
とどめを刺したんやとしたら。。

なんとも言えん
はかないラストやな。。と思う。。

【「ヒトリシズカ」の原作は誉田哲也の小説や。。】

この「ヒトリシズカ」には、
原作があって、
誉田哲也の同名の小説が
それに当たるんや。。

小説「ヒトリシズカ」 (双葉文庫)>>>

作者の誉田哲也って言ったら、
一番人気は、多分、
「ストロベリーナイト」やと思う。

小説「ストロベリーナイト」 (光文社文庫)>>>

このストロベリーナイトも、
竹内結子の主演で、ドラマや映画化
されてるんや。。

ドラマ版「ストロベリーナイト」>>>

劇場版「ストロベリーナイト」>>>

「ヒトリシズカ」にも通じる、
ちょっと独特な人物設定と
引き込んでくるストーリーが
面白いらしいんで、ワイも
今度、ドラマ版を観てみよっかなぁ。。
って思ってるで。