えー吉えー吉

とにかく「家を売る」コトにこだわり続ける美人のスーパー営業ウーマンが活躍するドラマ。。そこそこ面白かったで。。

また、いつものごとく
dTVで次観るドラマ探しを
してたら。。

わりと新しめのドラマで
配信されてたのが、この
ドラマ「家売るオンナ」。

北川景子が主演。。

今では、けっこう売れっ子の
女優さんになってるんかな。。

北川景子さんって。。

ドラマ「探偵の探偵」での
演技でも、けっこうハードな
役をこなしてたしな。。

ってコトで観てみたけど。。

そこそこ面白かった
って感想かな。。

正直、北川景子さん的には
「探偵の探偵」の方が
良かった気がするけど。。

。。じゃ、ワイのくわしい感想は
このページの後半で。。

ドラマ「家売るオンナ」の情報

ジャンル:営業・不動産・社会派

どんな話?:超美人のスーパー営業ウーマンが低迷している営業所を救う?

評価 年代 話数
3.3★★★☆☆ 2016年 10話
  • 出演:北川景子、仲村トオル、工藤阿須加、千葉雄大、イモトアヤコ、梶原善、臼田あさ美
  • 脚本:大石静

■2016年10月23日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
   

注:2016年10月23日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

「家売るオンナ」の見どころってどんな感じ?

  • 北川景子のキャラを受け入れられるかがカギ
  • その他、良かった役者さんは?
  • 営業がらみのストーリーもまあまあ。

このドラマの主人公は、北川景子。。

バリバリのやり手 営業ウーマンや。。

「わたしに売れない家はない!」

が口ぐせ。。

まず、このキャラを受け入れられるか
どうかが、このドラマのポイント
かな~と
思うわ。。

ワイも ちょっと最初、違和感
あったんやけど、
2、3話観るうちに慣れてきた感じ。。

最高に面白いキャラとは正直
思えんかったけど。。

まあまあかな、ってトコやな。。

でも、脇を固める
役者さんたちに
ええ味出してるキャラの人が
多くて、全体として
けっこう楽しめたと思う。。

  1. イモトアヤコ
  2. 千葉雄大
  3. 仲村トオル
  4. 工藤阿須加
  5. 梶原善
  6. 臼田あさ美

辺りが、良かったとワイは思うで。。

(ワイが思う「ええ味」順や)

。。あと、不動産の営業の
ドラマって あんまりないと
思うんやけど。。

そういう意味でのストーリーは
けっこう良かったと思う。

高い買い物なんで、
かなり購入に踏み切るのに
決心がいると思うんやけど。。

そこら辺をドラマティックに
演出して、売る。。

まさにドラマみたいに
演出して売るんやけど。。

そのあたりのストーリーは
楽しめるかな。。と思うで。。

。。あと、このドラマは
「1話完結」の要素が強いので、
一気観とかじゃなく、
気軽な感じでボチボチ観れる
ドラマやと思うわ。。

ドラマ「家売るオンナ」第1話のあらすじ

。。じゃあ、ドラマ「家売るオンナ」の
第1話がどんな感じで始まってくか。。

最初の部分だけ話してくで。。

舞台は、「テーコー不動産」の新宿営業所。。

売買仲介営業課の課長、
屋代 大(仲村トオル)は、
ちょっと優しい感じ。。

課には足立 聡(千葉雄大)という
甘いマスクを武器に家を売る
エースもいたんやけど。。

それ以外のヤツの売上は
さっぱりで、屋代は
頭を痛めてた
んや。。

そんな課に
スゴくできる女性が
チーフとして異動してくるという
情報が入った。

なんせ、前任の営業所では、
売上を2倍にした
という。。

しかも、スゴい美人やそうで。。

「どんな人が来るんだろう。。」

と色めき立つ営業所のメンバーやった。。

そして、次の日。

三軒家 万智(北川景子)は
やってきた。。

確かに美人。。やけど、
目が怖い。。笑

屋代(仲村トオル)は、
「じゃ、みんなに
 自己紹介をしてもらおうか。。」
と言ったんやけど。。

三軒家は、
「必要ありません。」
と切って捨てるんや。。

そして、各営業マンの
先月の売上を
名前を呼び捨てで
発表していく。。

白洲 美加(イモトアヤコ)に
関しては、

「売上0、先々月も0、
 入社以来ずーっと0!」

と声高に発表し、

「。。それで、
 よく出社できるわね。。」

と言い放った。

。。そして、三軒家(北川景子)は
白洲(イモトアヤコ)に まず
目を付けた。。

自宅のカギを取り上げて、
物件の宣伝ポスターを
体の前と後ろに貼り付け、
街頭に立たせるという。。

「サンドイッチマン」と言われる
昔、業界では若手がよく
やらされた方法で
外に放り出された。。

アポが取れるまで、
帰ってくるな。。って
感じで。。

(ちなみに、今は
 そんな営業は
 あまり流行らんみたいや。。)

そして、売上がその次に
悪い庭野 聖司(工藤阿須加)には、
「今日のアポに私が同行する」
と言う。。

「わたしに売れない家はない」

が口癖の三軒家(北川景子)は
ちょっと一筋縄じゃいかない
アクの強そうな女やったんや。。

。。て、こんな感じで
第1話のストーリーは始まっていくんや。。

■2016年10月23日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
   

注:2016年10月23日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

【ここからネタバレあり!】いろんな真相や結末、感想とか。。

。。じゃ、こっからは、
「ネタバレ全開」でしゃべってくで。。

さっきも言うたけど、この
「家売るオンナ」は、
だいたい1話完結で進んでく感じやな。。

最後に衝撃の展開を持ってくる
感じでもなく、わりとサラッと
終わってる。。

(。。ま、展開はあるんやけど。。
 それは後で話すな。。)

【三軒屋 万智のキャラってどうなの?】

。。正直、最初このドラマを観た時は
「ハズレやな。。」って思った。。笑

なんか三軒屋 万智(北川景子)のキャラが
受け付けられへんかった。。

ってか、目をむき過ぎでしょ、って感じで。。

。。ま、正直レビューを書くために
観続けた感じで。。笑

3話くらいまでは、ひたすら
三軒屋が家を売りまくる感じで展開したんやけど。。

4話で、出てきた婚活料理教室?の話し。。

ここで、先生から三軒屋は褒められる。。

「媚びずに凛としたたたずまい」やと。。

この頃には、三軒屋のキャラも
見慣れてきたんか、修正が入ったんか、
なんか違和感がそれほどなくなってきた。。

そこから先は、だんだん面白くなってきた
って感じかな。。

白洲 美加(イモトアヤコ)軸があり!

このドラマで、けっこう
スポットライトが当たってるんが、
実は白洲 美加やったりするんや。。

まだ、入社以来1件も
家を売ってないという
まさに三軒屋(北川景子)とは、
真逆の立ち位置なんやけど。。

実は、三軒屋は
白洲のコトをかなり
気にかけているコトが分かるんや。。

あんまり表立ってはないんやけど、
この2人の対比は、
このドラマの骨組みになってる

ワイは思うで。。

【凄絶!三軒屋 万智の過去の真相とは?】

これについては、小出しには
なってたんやけど、第5話で
庭野 聖司(工藤阿須加)に向けて
三軒屋 本人から話されるんや。。

  • 高校の時、両親が亡くなってしまう
  • 膨大な借金を三軒屋が負うことに
  • 家を売っても5000万の借金が残った
  • 梅雨で雨が降り続く公園で1週間過ごす
  • 肺炎にかかり保護される
  • 退院後 施設に入れられる
  • 性に合わなくて、飛び出す
  • 朝昼晩と働き、去年5000万の借金を完済

という感じや。。

この話しを聞くと あの性格も
かわいそうに思えてくるな。。

「家売るオンナ」このシーンが泣けた。。

正直に言うと、このドラマで
ワイが泣けたのは、2ヶ所のみ。。

ひとつは、7話で白洲 美加(イモトアヤコ)が
実家に立てこもった時。。

説得に行った三軒屋(北川景子)が
自分の過去を話し、

「家を失った時の、心の穴を
 埋めるために、私は家を売っている。。

 でも、いくら売っても心の穴は
 埋まらない。。

 過去を解放しなさい!

 白洲美加は私のようになっては
 ならない!

と伝えるんや。。

ここが一番、このドラマで泣けた。。

ちゃんと白洲のコトを思っている
三軒屋の気持ちが伝わったんで。。

あとは、最終回の家を売る時。。

最後、
望月 カンナ(堀田真由)が立ち上がり、

「またバレエが踊れるようになるかな。。」

というシーンは、ちょっとだけ
泣けた。。

三軒屋 万智の恋の結末はどんな感じ?

正直、恋愛については、
このドラマは、ある程度以上の進展は
ないんや。。

屋代 大(仲村トオル)と
庭野 聖司(工藤阿須加)が
三軒屋に好意を寄せるんやけど。。

屋代課長は、婚活料理教室のあと、
タクシーの中で衝動的に三軒屋に
キスをするんやけど。。

これについては、屋代本人も
「衝動的なモノ」やと言い、
結局、そこから先には
踏み込まなかった。。

三軒屋からも、

「二人のコトは好き」

やけど

「男女の関係になるコトは
 考えられない」

と言われ、庭野も
心が揺れるんやけど、
結局 最後まで踏み込むことは
なかった。。

ラストはこんな結末を迎える。。

最終回で三軒屋が売ったビルが
本社が動いてる
再開発プロジェクトに関わる物件やったんで。。

新宿営業所の誰かが
責任を取るコトになった。。

屋代課長は、
「僕が売ったことにして、
 責任は全て僕がカブる」
と言ったんやけど。。

三軒屋は、
「私が売った、私の売上です。」
と言って、引き下がらなかった。。

そこで、屋代課長は

「じゃあ、二人で仲良く
 辞表を出そうか。。」

と持ちかける。。

「。。二人で仲良くとは?」
と、クビをかしげる三軒屋やが。。

。。そして、一年後。。

屋代と三軒屋は、
二人で仲良く?南の島で
「サンチー不動産」という
不動産屋をやってた。。

(ちなみに、サンチーとは
 三軒屋が課のみんなに
 裏で呼ばれてた名前)

ポスト的には、三軒屋が
所長で、屋代が部下で。。
逆転してる感じ。。

営業から帰ってきた
ばかりやのに、
電話がかかってきて、
今すぐ行け「GO!!!」
三軒屋に命じられる。。

そんな時、庭野から
FAXが届く。。

テーコー不動産の
新宿営業所は、今

  • 布施が課長、足立王子はチーフに。。
  • 白洲は宅間と結婚、もうすぐ子供が生まれる。。
  • 「ちちんぷいぷい」は昼の営業も始め、昼がよく売れてる
  • カンナは来年、ストラスブール・バレエコンクールに出場予定
  • 庭野「僕もまあまあ楽しくやってます」

とのコトやった。。

そうこうしてると、
また電話が鳴った。。

電話を取った三軒屋は、
要件を聞くと

「10分で伺います。」

と言った。。

三軒屋が向かったのは、
海岸沿いに建つ小さなバラック小屋。。

「こんな ほったて小屋、
 売れるだろうか?」

と持ち主のおじいさんが聞くと。。

「大丈夫です。
 私に売れない家はありません!」

と力強く、三軒屋は答えた。。

「ハァ~~~~。」

と感心するおじいさん。。

。。で、終わり。

屋代と三軒屋は、
別々の姓を名乗ってたんで、
結婚はしてないみたいやけど。。

恋愛の方はどうなってるんか。。

ちょっと気になる終わり方やったな。。