えー吉えー吉

田舎が舞台の淡い恋を描いた青春ホームドラマ。。主演の夏帆ちゃんと岡田将生がええ味出してるで。。ほっこり観れる良作や。。

最近、ワイが注目してる夏帆ちゃんの
主演で、わりと評価の高い映画。。

「天然コケッコー」を観てみたで。。

(いろんな賞を取ってるんや。。)

期待値は高かったんやけど。。

まあまあ、良かったと思うわ。。

少なくとも、ドラマ「乙男」の時の
夏帆ちゃんより、ええ味出てたと思うで。。

。。じゃ、ワイのくわしい感想とかは
この記事の後半で。。

映画「天然コケッコー」の情報

ジャンル:青春・田舎・ホームドラマ・淡い恋

どんな話?:過疎化が進む田舎にイケメン転校生がやって来た。。

評価 年代 時間
3.9★★★★☆ 2007年 121分
  • 出演:夏帆、岡田将生、森下翔梧、佐藤浩市、柳英里沙、大内まり、廣末哲万
  • 監督:山下敦弘

■2016年10月12日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
  

注:2016年10月12日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

映画「天然コケッコー」の見どころって?

  • 夏帆ちゃんと岡田将生の「初々しい」恋愛がええ!
  • その他のかわいい子供たち。。
  • ストーリーは「まったり」と進む感じ。。

まず、この映画では、
「夏帆ちゃん」がかなり良かった!
と思うわ。。

田舎ですくすくと
育ったかわいらしい
女の子の役。。

かなりハマリ役やったと
思うで。。

乙男の時は、ちょっと
微妙な部分もあったんやけど。。

この「天然コケッコー」は、
映画を引っ張ってるくらいの
ええ感じを出してたと思う。。

。。で、お相手の
岡田将生。。

彼もええ感じやな。。

って、これって
乙男でも共演してる
二人なんやけど。。

岡田将生もうまく、
映画の役に溶け込んでたと思う。。

っちゅうか、岡田将生って、
なんか、意外にスゴいな。。

って思った。。

ホンマにいろんな作品に
出てるんやけど、
それぞれの作品に
完全にフィットしてるというか。。

自然と溶け込んでんねん。。

激しい存在感とかは、
ないんやけど。。

スゴい役者さんなんかも
しれんなー。。

。。で、今回の二人は、
まだ あどけない感じも
残っている中学生の役どころ。。

二人の演技が
物語の世界観に
めちゃマッチしてて、
それが この映画の
最大の見どころになってるんやと思うわ。。

。。あと、
その他にも、5人の子供が
出てくるんやけど。。

この子らもストーリーに
花を添えてくれてるな。。

過疎が進んだ村なんで、
小、中学合わせて7人という
少なさ。。

でも、それだけに
みんなが友達になって
遊んでる姿は、
なんとなく懐かしい
感じもあって、微笑ましく観れたわ。。

。。で、
ストーリーに関していうと、
わりと「まったり」と進んでいく
感じやな。。

ドキドキ・ハラハラの
ストーリー展開ではなく、
静かに時が積み重なってくような。。

こういう映画は、
役者の存在感にかかってると
思うけど、そういう意味でも
成功してる作品やなぁ。。と思うで。。

。。あと、この映画の主題歌、

くるり「言葉はさんかく こころは四角」

は、良かったと思うで。。

観終わった後の「ほんわか」とした感じに
かなりマッチしてて。。

映画「天然コケッコー」のあらすじ(冒頭部分)

。。じゃ、天然コケッコーのあらすじ、
最初の部分だけ言うていくわ。。

物語の舞台は、
田舎の村や。。

山と田んぼに囲まれて、
近くには海もある。。

その村の学校。。

小学校と中学校が
一緒になってて、
それでも全校生徒が6人という
かなり寂しい学校やった。。

主人公の右田そよ(夏帆)は、
中学2年生の女子。

学校の中では、
一番年長で、生徒6人の中では、
自動的に「お姉さん」役になってる。。

(実の弟、浩太朗(森下翔梧)も
 小学6年で同じ学校にいる)

そんな そよの学校に
新しいニュースが飛びこんできた。。

なんと、東京から
転校生が来るらしい。。

名前は、大沢広海(岡田将生)。。

そよ(夏帆)と同級生、
中学2年の男子や。。

そよはモチロン、
全校中の子供達が、
どんな子が来るんやろうと
ドキドキしてた。。

現れた大沢君は。。

なんと、イケメンやった。。

。。自己紹介では、
「大沢ッス。」としか
話さなかったので、
詳細は不明やが。。

うれしさを隠せない
そよ(夏帆)。。

。。給食の時も、
そよは、大沢に
何かと世話を焼いてあげる。。

デザートのいちじくを
大沢に取ってあげたんやけど。。

「ちゃんと手、洗った?」

と大沢くんは そよに言うんや。。

小1のさっちゃん(宮澤砂耶)が
お洩らししたパンツを
そよが洗っていたのを
知っていて、そんなコトを
言ったんや。。

「小便くさいデザート、
 嫌だからさ。。」

一気に奈落の底に突き落とされる
そよ。。

。。でも、これから訪れる
いくつかの出来事を経て、
二人の距離は徐々に縮まっていくんや。。

。。と、まあ
こんな感じで「天然コケッコー」は
スタートするんや。。

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【ネタバレ含む!】結末やワイの感想とか…

。。じゃ、こっからは、
映画「天然コケッコー」に関する
いろんな結末。。ほんで
ワイの感想とかをトピックに分けて
話していくわな。。

【そよ(夏帆)と大沢(岡田将生)の恋の行方は。。】

。。ま、これが
この映画のメインとも言える
テーマかもしれんな。。

「そよ」と大沢くんの恋に関しては、
ずっと続いていく。。

って感じで映画は終わってるんや。。

一番ヤバかったのが、
「そよ」が進学しようとしてた
森高校が「男子は坊主」という
校則があって。。

大沢くんは、それが嫌で、
東京の高校に行きたいと言ってた頃。。

でも、結局 大沢くんは、
「二人で一緒に高校まで歩きたかった」
という「そよ」の想いを汲んで
森高校に進学を決めるんや。。

(もうひとつ、試験に合格できるか
 っちゅう問題もあったけど、
 それもクリア。。)

【若すぎる二人の恋】

途中から、二人がけっこう
大人びて見えたからか。。

なんか、途中で

「この二人って本当に
 付き合ってんの?」

って思う時があったなー。。

でも、映画の中での
二人は中学2年~高校入学まで。。

なんか、これから
少しずつ、愛を育んで
いくんやな~って
映画が終わった時に思った。。

高校に受かったお祝いに
そよ(夏帆)が大沢くん(岡田将生)に
キスするシーンがあるんや。。

(大沢くんが
 お祝いはキスがいいって
 言った模様。。)

「そよ」は、私からの
プレゼントだから、私から
キスをするって言うんやけど。。

なんか、ぎこちなくて
うまくいかない。。

「もう一回。。もう一回。。」
って、何度もやり直そうと
するんやけど。。

大沢くんが、
「もういいよ」
って言う。。

「なんか、愛がないっていうか。。」

この辺りのやり取りとかも
本当にスレてなくて、
ほのぼのして、ええシーンやったと思う。。

【消化不良感の残る部分も。。】

。。あと、ストーリー的には、
ちょっと、フワッとしすぎてて
消化不良っぽい部分もあったように
思うな。。

一番、「あれっ?」
っと思ったんは。。

そよの父、右田一将(佐藤浩市)と
大沢くんの母、美都子(大内まり)の
浮気(?)シーン。。

二人が抱き合っている(?)ような
姿を「そよ」は見てしまったんやけど。。

かなり動揺してた「そよ」やったのに
それ以降は何の展開もなかった。。

これ、完全に肩透かしやな。。

。。あと、
「そよ」と大沢くんが
東京に修学旅行に行くシーンで。。

慣れない都会に完全に
疲れ切ってた「そよ」やけど。。

国会議事堂とかを見てると
なんか自分たちの田舎の山とかと
感じが似てると思いだし。。

「あんたらとは、いつか仲良くなれる
 日が来るかもしれん。。」

。。で、映像まで
なんか、幻想的な感じに。。

。。ただ、こんな感じになったんが
このシーンだけで、しかも
その後にも一切つながりがなかったんで。。

ちょっと違和感があったな。。

【ラストシーンはこんな感じ。。】

この映画のラストシーンは、
さっきの「お祝いのキス」のあとで。。

そよ(夏帆)は学校に向かって

「最後に えらいもん見せてしもうたのう。。」

って言って、黒板にキスをする。。

(このキスには
 愛がこもってた気がする。。)

。。そして、画面が
黒板から窓の方にゆっくりと
パンしていくと。。

外には桜が咲いていて、
セーラー服姿の「そよ」がいる。。

高校への入学を記念して、
みんなが学校に集まって
お祝いをしてるんかな。。

そんな感じ。。

大人たちも集まって、
「炊き出し」みたいなのを
やってる。。

その中には坊主頭になってる
大沢くん(岡田将生)の姿も。。

って感じで終わり。。