えー吉えー吉

これは面白い!仕事はできるが態度は悪い「スーパー派遣」の仕事ぶりを描いたドラマ。主演の篠原涼子もええ味を出しているけど、大泉洋のファンキーさも良!

以前、ドラマ「黄金の豚」を観て、

「篠原涼子と大泉洋の組み合わせは
 ホント面白いなぁ。。」

と思ってたんで、
以前から気にはなってた
「ハケンの品格」。。

(黄金の豚よりは前の
 作品なんやけど。。)

けっこう、有名やしね。。

。。でも、ついつい
後回しにしてたんやけど、
ついに観てみたんや。。

これは。。

かなり面白かったで!

。。やっぱり、このコンビは
外さんな~。。

。。じゃ、ワイの感想の続きは
このページの後半で。。

ドラマ「ハケンの品格」の情報

ジャンル:派遣社員・仕事・恋愛

どんな話?:態度は悪いが仕事はできるスーパー派遣社員がいろんな問題を解決

評価 年代 話数
4.1★★★★☆ 2007年 10話
  • 出演:篠原涼子、加藤あい、大泉洋、小泉孝太郎、安田顕、松方弘樹
  • 脚本:中園ミホ

■2016年9月24日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
   

注:2016年9月24日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

ドラマ「ハケンの品格」の見どころは?

  • 謎のあるスーパー派遣の役を篠原涼子が好演!
  • やっぱり面白い!篠原涼子と大泉洋の掛け合い
  • 大泉洋と小泉孝太郎の友情もええ感じ。。

やっぱり、この「ハケンの品格」で
一番の見どころって言ったら、
篠原涼子が演じる主人公、大前春子の
キャラ
やと思うわ。。

  • 特Aランクの派遣社員
  • かなり いろんな資格・特技を持ってる
  • 仕事中は、基本 私語はなし(なので無口)
  • 社員を傷つけるような暴言は平気で吐く
  • 必ず定時で帰る
  • 勤務時間外は会社の人の交流を異常に嫌がる
  • 仕事以外の人と接する時は、普通な感じ
  • 3ヶ月ごとの派遣期間が終了したら、
    しばらく どこかに姿を消す
  • 「○○ですが、それが何か?」が口ぐせ

。。ちょっと、「嫌な感じ」の
女性なんやけど。。

仕事が、まぁ相当デキるんや。。

。。でも、無口なんで。。

ここで、ええコンビになってくるのが
大泉洋や!

この人のお笑い芸人さながらの
ツッコミがあって、篠原涼子の
キャラが成立する。。

そのくらい、2人が出てくるシーンは
コメディ要素が満点
なんや。。

(でも、2人は別の課に
 配属されてるんやけど。。)

そして、大泉洋と言えば。。

同僚役の小泉孝太郎とのコンビも
良かった
な。。

同期で、親友みたいな間柄。。

この2人の友情も、
このドラマの見どころやと思うで。。

とはいえ、加藤あい、安田顕を
はじめとする その他の役者さんも
ええ感じやったし。。

ストーリーも笑えるし、
涙するシーンもあり。。

けっこう総合的によく
できたドラマって感じやな。。

ドラマ「ハケンの品格」第1話のあらすじは?

。。じゃ、あらすじについて
1話の最初の方だけ言うてくで。。

まず、ストーリーは
スペイン アンダルシアから
始まる。。

集落の人たちと楽しそうに
団らんをする
大前 春子(篠原涼子)の
姿があった。。

しかし、
派遣会社「ハケンライフ」からの
メール
が。。

「もう行かなくっちゃ。。」

別れを告げて、
春子は日本に帰るんや。。

一方、場所は東京。。

ココには、
地方から東京に出てきたものの
なかなか安定した職に
就けない女がいた。。

森 美雪(加藤あい)や。。

心配して電話をかけてきた
母親には「大丈夫」と言ったものの。。

どうしようもなくなり
彼女もまた「ハケンライフ」に
登録するコトに。。

さらに もう一方、
こちらが この物語の
舞台になる食品会社「S&F」
。。

仕事始めの餅つきも終わった
この会社には、新たな
辞令が下っていた。

東海林 武(大泉洋)は
販売2課、主任に。。

里中 賢介(小泉孝太郎)は、
新設のマーケティング課の
主任に。。

東海林と里中は、
同期でめっちゃ仲がええんや。。

お互いの昇進を
喜び合う2人。。

でも、
里中は、新設の課というコトで
不安を隠せない様子
やが。。

。。と、ココで
問題が発生する。。

「ハケンライフ」から
来ていた派遣社員が
契約中に辞めてしまった
んや。。

正社員の態度が悪いという
コトで。。

「ハケンライフ」の担当
一ツ木 慎也(安田顕)は、
困ってしまうが。。

経験がないというコトで
派遣先がなかなか見つからなかった
森 美雪(加藤あい)を
送り込むコトに。。

。。で、早速 面談に。。

東海林(大泉洋)から、
いろいろ聞かれるが、

■WordもExcelもPowerPointも
 全て「できる」

と答えてしまった
森 美雪(加藤あい)。。

(トラブルの予感。。笑)

しかし、部長の
桐島 敏郎(松方弘樹)は

「大前春子さんは、
 来てくれるんだね。。」

と、そこが気になってる様子。。

一ツ木(安田顕)は
そこは、調子よく、

「そちらは、押さえてありますんで。。

 明日、面談に伺います。」

と答えた。。

桐島部長(松方弘樹)は、

それなら、もう一人は
 この子でいいよ。。

 新設したマーケティング課を
 手伝って下さい。」

というコトで、やっとこさ
森ちゃんの派遣先も決まった。。

そして、次の日。。

大前 春子(篠原涼子)の面談。。

桐島部長は用事があったのか、「S&F」は、
東海林(大泉洋)と里中(小泉孝太郎)が
現れた。。

一ツ木(安田顕)が
春子を紹介する。。

「我が社が誇ります
 特Aランクの大前春子です。」

東海林や里中が
いろいろと説明したり
質問したりするが、
春子は、これを完全に無視。。

一ツ木が、間に入って
話し出す。。

「私の方から、
 こちらの条件を説明させて
 頂きます。。」

一ツ木が説明した
大前春子の条件とは。。

  • 契約期間は本日より3ヶ月間
  • 勤務時間は、月曜から金曜まで9時から、
    正午より1時間の昼休みをはさんで、午後6時までとする
  • 契約期間の延長は一切いたしません
  • 担当セクション以外の仕事はいたしません
  • 休日出勤、残業はいたしません

呆れ返る東海林と里中。。

最後に一言、春子は

「私を雇って後悔はさせません。
 3ヶ月お時給の分はしっかり働かせていただきます。」

とだけ言って、
面談は終了。。

そして、春子も
森 美雪や里中と同じ
マーケティング課に配属。。

マーケティング課は、あと

  • 入社1年目の浅野 務(勝地涼)
  • 嘱託社員の小笠原 繁(小松政夫)

の計5人。。

こうして「寄せ集め」っぽい
雰囲気の新しい課は
スタートする
コトになる。。

。。こんな形で
話しは進んでいくんや。。

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【ネタバレを含む】結末やワイの感想などを。。

。。じゃ、こっから先は、
結末とか、真相とか。。
トピックに分けてワイの感想も
交えて書いていくで。。

【大前 春子(篠原涼子)が3ヶ月毎に派遣を変わる本当の理由】

これは、表向きに春子は、
自分が3ヶ月以上 同じ会社にいると

  • 社員がますますダメになる
  • 社員がますます自分を頼るようになる

としてたんやけど。。

本当の理由があったんや。。

(最終回で判明)

それは、

★情が移ってしまうから。。

というコトなんやな。。

実は、春子は
ツネさん(小野武彦)の魚市場には、
1年間 勤めて、最終的に
セリができるようにまで
なったんやけど。。

会社の都合で一方的に
辞めさせられてしまった。。

その時、春子はツネさんに

「みんなと離れたくない」

と言って、泣きじゃくったんや。。

。。そう、春子は
情が深いので、離れがたくならないためにも
割り切って3ヶ月で契約を終了させてた。。
というコトやったんや。。

【森 美雪(加藤あい)の結末。。最後はどうなった?】

里中主任(小泉孝太郎)の働きもあって、
さらに3ヶ月の契約更新を言ってもらえた
森美雪やけど。。

なんと、これを辞退してしまう。。

理由は「派遣を止めたかったから」

。。で、なんと
紹介予定派遣として、新たに
「S&F」に採用されるコトに
なったんや。。

(紹介予定派遣っちゅうのは、
 派遣期間が終了したら、その働きに
 よっては正社員への登用も
 考えてもらえる雇用形態や。)

【里中 賢介(小泉孝太郎)のラストは。。】

森美雪のアイデアやったんやが、
マーケティング課としての
プロジェクトとなった「ハケン弁当」が
社長賞を取るほどの大ヒット!

その功績が認められて、
営業部販売二課の主任になるんや。

(ちなみにマーケティング課で
 部下だった浅野 務(勝地涼)も
 一緒の課に配属された。)

【東海林(大泉洋)の結末は。。】

最初、部長(松方弘樹)に「ハケン弁当」の企画を
任されたんやけど。。

里中(小泉孝太郎)との友情から
これを蹴ってしまったため、
(しかも、一度は辞表を出して
 会社を飛び出してしまった)
子会社の「S&F運輸 名古屋支店」に
左遷になってしまう。。

こちらでは、「ネクタイ」と呼ばれ、
肩身の狭い思いをするコトに。。

【「ハケンの品格」のラストシーンは。。】

このドラマのラストシーンは。。

なんと、いまだに肩身の狭い思いを
続けてる東海林(大泉洋)の支社に
大前春子(篠原涼子)が現れるんや!

3ヶ月の充電期間(?)を終えた
春子は、東海林の働く支社と
直接契約をして3ヶ月間、
東海林の元で働くコトにした。。

「今度は あなたに
 社長賞を取って頂きます。」

そして、最後に

「お時給の分は
 しっかり働かせて頂きます。」

と以前の面談と同じセリフを
言って、トラックに乗り込んだ。。

たまたま
里中(小泉孝太郎)も
東海林の様子を見に来てて。。

仲のいい3人が集まって
コメディチックな
ラストシーンで終わる感じやな。。

名古屋に飛ばされてから、
どうしても、東海林(大泉洋)の
出番が減ってしまったのは、
なんか残念やったな。。

東海林がおらんと、
春子が引き立てへんだけに。。

【小話】一ツ木さん(安田顕)の秘密

これは、ちょっと小ネタ的な
話しやけど。。

ハケンライフの営業として、
つねに腰の低い「いい人」役を
演じた安田顕さん。。

役名が「一ツ木」やったんやけど。。

なんか、聞いたコトがあるな。。

って、思ってたら、

ドラマ「ホタルノヒカリ」にも
安田顕さんは、出演していて、
役名が「二ツ木」さんやった。。

。。実は、この2つのドラマ、
制作スタッフが同じで、
「ホタルノヒカリ」のドラマの
オリジナルの登場人物に
遊び心で付けた名前なのでは。。

っちゅうコトや。。

そう言われてみれば、
タイトルロールの出方とかも、
この2つのドラマは
なんか似てる気がするな。。

【大泉洋と篠原涼子のコンビなら、こちらもオススメ】

ちなみに、ドラマ「黄金の豚」
同じ制作スタッフみたい。。

出演者もけっこうカブってるし。。

「ハケンの品格」が気に入った人は、
「黄金の豚」はけっこうオススメかも。。

ハケンの品格では、篠原涼子は
基本 無口な役やったけど、
黄金の豚では、詐欺師の役。。

大泉洋は、篠原涼子に
昔 結婚詐欺に合った男の役やけど。。

なんと、二人が同じ課で
働くねん。。

なので、
大泉洋と篠原涼子の掛け合いは
「黄金の豚」もかなりオモロいで。。

「ハケンの品格」に原作はある?

ちなみに、この「ハケンの品格」には
原作はないんや。。

脚本家・中園ミホさんの
オリジナルストーリーやな。。

中園ミホさんと言えば、
代表作に

やまとなでしこ>>>

連続テレビ小説「花子とアン」>>>

とかがある。。

この前、レビューした
ドラマ「トットてれび」
中園さんの作品みたいやな。。

最近では、エッセイや
本も出版してるみたい。。

ぐーたら女の成功術>>>

恋愛大好きですが、何か? >>>

広告代理店に勤めてたり、
占い師をしてたコトもあったりと
けっこうオモロイ経歴の人なんやな。。

ちなみに この「ハケンの品格」に
関しては、
なんと、コミック化されてる。

コミック版「ハケンの品格」>>>

ストーリーは全く別物で
美雪の目線で描かれてたり、
春子の「スーパー振り」は
あんまり発揮されんかったり
するみたいやけど。。

別物としては、楽しめる内容
みたいやで。。