えー吉えー吉

これは かなり面白い映画やった!!予測不可能なストーリー展開、キャラ立ちしている登場人物、そして笑えるネタも豊富。。かなりオススメかも。。

友達の紹介で、観てみた
この映画「キサラギ」。。

「キサラギって何?」

っちゅうくらい、
何の前情報も入れずに
観た結果。。

メチャクチャ面白かったわ!
これ。。

どんどん展開していく
ストーリーに
ホンマ引き込まれたなぁ。。

。。なんか、
あんまり情報入れずに
観た方が面白いかもやな。。

。。じゃ、ワイのくわしい感想とかは
このページの後半でな。。

映画「キサラギ」の情報

ジャンル:ミステリー、オフ会、アイドル

どんな話?:清純派グラビアアイドルの一周忌追悼会に参加したメンバー5人は…

評価 年代 時間
4.7★★★★★ 2007年 108分
  • 出演:小栗旬、ユースケ・サンタマリア、香川照之、小出恵介、塚地武雅
  • 監督:佐藤祐市

■2016年9月21日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
 

注:2016年9月21日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

「キサラギ」の見どころはドコ?

  • 予測不能なストーリー展開が面白すぎ!
  • 各役者さんたちが ええ仕事してくれてる…

まず、この「キサラギ」の
見どころというと、
やっぱりストーリー展開の
面白さやと思うわ。。

最初は、単なる
オフ会のような設定から
始まるのに。。

ガンガン展開していって、
ラストには、思いもかけない
結末が待っている。。

笑える部分もかなりあって、
テンポも良かったんで、
引き込まれて、飽きずに観れる
良作やな。。

。。で、なんで
ストーリーに引き込まれるんかと
言うと、、、

やっぱり、出てる役者さん達が
みんな「うまい」ねんな。。

。。ま、お笑い系の人も
2人いるけど。。

「面白い脚本」と「うまい役者」。。

安心して、ハマれるカギは
そこにあると思うで。。

映画「キサラギ」のあらすじ(冒頭部分)

。。では、この映画の
あらすじを冒頭の部分だけ
しゃべってくで。。

場所は、あるビルの屋根裏部屋。。

ここで、如月ミキの
「一周忌追悼会」が
開かれようとしてた。。

如月ミキっちゅうのは、
正直、あまりメジャーじゃない
グラビアアイドル。。

。。でも、
熱狂的なファンはおって、
彼らからは、

「永遠の清純派グラビアアイドル」

と慕われてたんや。。

彼らは、ファンの掲示板を
利用して、交流してたんやけど。。

お互いに会うのは、
今日が初めて。

リーダー格の家元(小栗旬)は、
大きな荷物を持って、
この会場に現れた。。

。。そして、次々に
他のメンバー4人も姿を現していく。。

。。こんな感じで
ストーリーは始まってく。。

■2016年9月21日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
 

注:2016年9月21日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

【ネタバレあり!】結末と真相…ワイの感想など。

。。んじゃ、こっから先は、
結末とか、真相とか、感想とかを
トピック別に「ネタバレあり」で
言うてくで。。

各登場人物の「素性」は?

まず、ストーリーが進むにつれて、
登場人物たちが、意外な人物やというコトが
分かってくる。。

これが、この映画の
面白さのひとつやったと思うわ。。

  • 家元(小栗旬):実は警視庁に勤めてる。父は警視総監。
  • オダ・ユージ(ユースケ・サンタマリア):如月ミキのマネージャー(通称デブッチャ)
  • スネーク(小出恵介):如月ミキのよく行っていた雑貨屋に勤務
  • 安男(塚地武雅):如月ミキの幼なじみで結婚の約束をしていた
  • いちご娘。(香川照之):如月ミキの父親

実は、如月ミキと個人的な
接点がないのは、
家元(小栗旬)だけやった。。

。。でも、
如月ミキは、家元の誕生日に
クッキーを焼いたり、
家元からもらった200通以上の
ファンレターを
本当に「命より大事な宝物」と
思ってたりしたんや。。

(ここ、けっこう
 感動したトコやな。。)

ココが面白かった!ストーリー展開について

。。見どころのトコで
「ストーリー展開が面白い!」って
書いたんやけど。。

具体的に、どうオモロかったか
言うていくわ。。

▼最初は、なごやかなオフ会に見えたが。。

▼オダ・ユージから「如月ミキは他殺だった」という説が持ち上がる

▼犯人はいちご娘。?

▼いちご娘。のアリバイが成立する

▼如月ミキに彼氏がいた?

▼あの晩家にいったのはスネークだった。

▼スネークもアリバイが成立

▼事件について、もう一度状況を考えてみる

▼仮説として「事故」の筋書きができた。。

話しはどこへ向かってくんか。。

そう考えながらも ええ意味で
裏切られ続けた感じやわ。。

5人が到達した事件の真相(仮説)は?

。。で、結局5人が到達した
「事故」説は。。

▼如月ミキの自宅にゴキブリが発生!
 安男に電話をし「洗剤をかけるといい」と聞く

▼ゴキブリを追いかけながら
 洗剤と間違えてサラダ油を
 まいてしまう

▼マネージャーからスケジュール確認の
 電話を受ける

▼結局、サラダ油をまきまくっても
 ゴキブリは退治できず。。

▼安男に電話したつもりが
 マネージャーにリダイヤル
 してしまい、留守番電話を残す

▼アロマキャンドルをつけて就寝。。

▼地震が発生。
 キャンドルが倒れて
 サラダ油に引火する

▼火事に気づき、
 「命より大事な」
 家元からのファンレターを
 取りに行って、押入れで死亡

と、まあ こういう仮説に
たどり着いたんや。。

いろんな人に容疑がかかったけど、
最終的には、
うっかり者の如月ミキが
いろんなミスを重ねて
起こしてしまった出火というワケやな。。

【続編はあるの?気になる続きについて。。】

。。でも、やで。。

でも、
映画版の「キサラギ」のラストシーンでは
宍戸錠さんが登場して。。

この事件は他殺や!

と言って、針金のようなモノを
見せるんですわ。。

時間は、2008年の2月4日
つまり、如月ミキの二周忌に当たる日。。

。。これについては、
「キサラギ」の脚本家の古沢良太が
こうコメントしてるそうや。

  • 二周忌追悼会の構想は完全にある
  • でも、映画化は多分むずかしい
  • 一周忌よりも面白くない内容になってしまうから

ほんなら、そんなラストシーン
入れんなや!

っちゅうコトなんやけど。。

小説版「キサラギ」では、
もうちょっと詳細が明かされていて、

ラストで登場したシシド・ジョー(ハンドルネーム)が
「如月ミキを殺害したのは私だ!」と
いうらしいんや。。

さらに、家元(小栗旬)が
真のストーカー犯だったコトも
濃く描写されてるらしい。。

小説版「キサラギ」>>>

。。さらにドラマCD版では、
結末は大きく変更されてるみたいやな。。

「他殺」が明確になっていて、
家元がストーカー行為をしてたのが、
よりリアルに分かる模様。。

ドラマCD版「キサラギ 声優Ver.」>>>

。。まあ、こうなってくると
感想もかなり変わってくるかも
しれんので、、、

ワイ的には、宍戸錠さんの登場がなく、
素直に終わってもらった方が
良かったな~。。

(でも、他のメディア版も
 気になるんは、事実やな。。)