えー吉えー吉

そこそこ古臭さはあるけど、けっこうハマれるドラマやな。。入れ替わってしまった2人の子供の運命を描く、サスペンス系のストーリーや。。船越英一郎と綾瀬はるかちゃんがええ味を出してるで。。

ワイの
「綾瀬はるかちゃんを見尽くす旅」も
けっこうディープなトコロに
入ってきたかも。。

というわけで、
今回は、2005年の綾瀬はるかちゃん
主演ドラマ「赤い運命」を
ツタヤディスカスで借りてみたで。。

このドラマは、
1976年の山口百恵版の
リメイクになってんねん。。

。。で、感想としては。。

わりと良かったで!

出だし、ちょっと不安やったけど、
なんとか、ストーリーに
ハマるコトができたわ。。

。。じゃ、ワイの感想の続きは
このページの後の方でな。。

ドラマ「赤い運命」(2005年版)の情報

ジャンル:サスペンス・犯罪・法廷

どんな話?:養護施設で すり替えられてしまった2人の運命の軌跡

評価 年代 話数
3.2★★★☆☆ 2005年 3話(2時間番組)
  • 出演:綾瀬はるか、船越英一郎、榎木孝明、玉木宏、佐藤千亜妃、紺野美沙子
  • 脚本:関えり香

■2016年9月7日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
 

注:2016年9月7日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

ドラマ「赤い運命」の見どころって?

  • 少し古くさいが、面白い「運命の」ストーリー!
  • 綾瀬はるかちゃんが「超いい人」役を熱演!
  • 船越英一郎の「悪人役」も見ごたえあり!

まず、このドラマの見どころって
いうたら。。

「ストーリー」になると思うわ。。

。。リメイク版なんで、
物語の舞台は昭和51年。。

ワイがまだ4歳の時やな。。笑

そんな時代なんで、
正直、古臭さはあるで。。

(ナレーションとか、
 めっちゃ古くさい。笑)

。。でも、話の筋自体は
けっこう面白いと思ったで。。

ドキドキ・ハラハラして
観れる要素はある、みたいな。。

。。で、主演の綾瀬はるかちゃん。。

。。ええで!

最近は、ほっそりとして
かなり大人っぽくなってきた
はるかちゃんやけど。。

このドラマの時は、
かなりワイ好みやな!

若すぎず、大人すぎず。。

。。んで、けっこう
不幸な境遇に遭いながらも、
人のコトを考えて、
真摯に生きる役を熱演してるんや。。

ガチでハマリ役とは、正直
思わんかったけど、
そこそこ魅力が出てる役やと思うわ。。

。。それと、ワイ的には
船越英一郎の役が良かったと思うな。。

味のある「悪人役」って感じ。。

ココは、けっこう
ハマリ役で、ええ味出してはったで。。

ドラマ「赤い運命」のあらすじ

。。じゃ、ドラマ「赤い運命」の
あらすじを「さわり」の部分だけ
しゃべってくで。。

時代は、
昭和51年の話しや。。

児童養護施設「白百合園」が
火事になってしまったんや。。

園長はどうしても大事なモノを
取りに行ったため、逃げ遅れてしまう。。

その大事なモノとは。。

ある2人の出生に
関わる「2つの箱」やった。。

どうにか、それを取り出すコトには
成功したけど。。

回ってくる火の手に
中身を落としてしまった。。

あわてて駆けつけた
消防士がとっさにそれを
拾い上げ、フタをし直したんやけど。。

「それぞれ別の中身に
 別のフタをしてしまった。。」

つまり、2人の出生の
証拠品が入れ替わってしまったんや。。

この事件で園長を亡くなって
しまったんやけど、箱は
無事に運び出された。。

そして、その箱の中身について、
見覚えがあるという人が
現れたんや。。

それが、検事の
吉野 信人(榎木孝明)やった。。

そうして、白百合園で
暮らしていた圭子(佐藤千亜妃)
という女性は、
信人の娘、吉野 いづみという
コトになった。。

また、もう一人の親も
同時期に娘を迎えに来たんや。。

殺人罪で服役後に出所してきた
男、島崎 栄次(船越英一郎)やった。。

こちらは、白百合園で
暮らしていた京子(綾瀬はるか)という
女性。。島崎 直子と断定された。。

ちなみに、検事の吉野家は
けっこうな金持ちや。。

こうして、運命のいたずらで
すり替わってしまった2人やったが。。

。。て、感じでストーリーは
進んでいくんや。。

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【ネタバレ含む】ラストやワイの感想など。。

。。正直、ラストは
けっこうベタな展開やったんやけど。。

1つだけ、ワイは「ハッ」とした
シーンがあった。。

それは、
島崎 直子(綾瀬はるか)が
吉野 俊介(玉木宏)をフるシーン。。

全てを受け入れて、
それでも直子(綾瀬はるか)を
愛していこうと決めた
俊介(玉木宏)やったが。。

直子(綾瀬はるか)は
これを断るんや。。

そして、いづみ(佐藤千亜妃)との
「愛を0から育ててほしい」
とお願いするんや。。

確かに、これからを考えると、
入れ違いが判明して、
自分が殺人犯の娘だと分かってしまった
いづみ(佐藤千亜妃)が一番辛い。。

そのいづみが好意を寄せている
俊介(玉木宏)には、
いづみを支えてほしい。。

。。でも、この決断は
直子(綾瀬はるか)にとっては、
辛かったんや。。

今まで、辛い決断ばかりを
してきた直子やったんやが、
この決断だけは辛かったんやな。。

直子も俊介を愛してたから。。

。。そんで、
病室でひとり「カラスの唄」を
歌いながら、涙を流すんや。。

このシーンは、その時は、
あんまり泣けなかったんやけど、
後々 考えてみると
シミるシーンやな。。

(カラスの唄っていうのは、
 子を想ってカラスが鳴いている、
 つまり他人のコトを想って
 自分は泣くというコトを
 表してるんかな。。←ワイの説)

。。その後、みんなで
満州に旅行に行くシーンが
あるんやけど。。

いづみの横に俊介がおるんで、
2人は、直子の願いを聞き入れて
付き合ったんやろな。。

。。でも、
前半は、荒れまくってた
いづみが、自分が殺人犯、
島崎の子供やと知った後。。

もっと、悲惨な
展開になるんかと思ってたけど、
案外あっさり、自分の運命を
受け入れたな。。

直子とも、すぐに
仲直りしたし。。

ここら辺は、
ちょっと拍子抜けしたわ。。

。。ま、1976年のオリジナル版では、
28話もあったドラマを

2時間モノとはいえ
3話にまとめたんで、
はしょる部分ももちろん
あったと思うけど。。

。。オリジナル版といえば、
やっぱり、観てみたくなったな。。

山口百恵版も。。

不幸な運命でも
強く生きていく姿って、
やっぱり
デフォルトでも「憂い」を
帯びた顔をしてる
山口百恵さんもハマると
思うんやな。。

今度、機会があったら
観てみて、レビューするわな。。

【山口百恵版「赤い運命」を観てみたで!】

ツタヤディスカスで、レンタルを
してたんで、山口百恵版の
「赤い運命」も観てみたで。。

なんと1976年の作品。。

しかも、28話もあるんで、
かなりの見ごたえや。。

。。でも、けっこう
面白かったで!

  • 山口百恵(島崎直子)
  • 宇津井健(吉野信人)
  • 三國連太郎(島崎栄次)

あたりが
ええ味出してはったわ。。

やっぱり、予測してた通り、
デフォルトで「憂い」を秘めた
表情の山口百恵さんは、
島崎直子にハマリ役やったな。。

2005年版と違って、
超長編なんで、
直子は、定時制高校に
通って、野球部のマネージャーを
してるっていう設定があったりした。。

(でも、これ不評やったんか、
 途中から ほとんど出てこなくなる。。)

だいたい、ストーリーも
おんなじような感じやったな。。

ただ、最後、
河野総一郎の身代わりに
刺されるのは、島崎直子(山口百恵)じゃなくて
吉野信人(宇津井健)やった。。

あと、島崎栄次(三國連太郎)が若者を殴った
事件の起訴を自供したら
すぐにストーリーが終わる。。

吉野のアパートで
信人と直子が美味しそうに
リンゴを食べてるシーンで終わり。。

。。あと、直子(山口百恵)と
いづみ(秋野暢子)の仲は、
2005年版よりは、引き裂かれてなかった
気がするなぁ。。

仲いいとまでは、いかんけど、
「元友達」の一線は保ってる感じ。。

2005年版は完全に
毛嫌いしてる感じがあった。。

。。あと、観てて興味深かったのは、
山口百恵さんが
「どんどんキレイになっていく」感じ。。

。。正直、ドラマの最初の方では
「あどけない」感じが濃厚だったのに、
どんどん、女っぽくなってった。。

。。ここ、意外な「見どころ」かも。。