えー吉えー吉

これは、ホンマにハマった!いろんな親子愛を描いたドラマやな。。子役の芦田愛菜ちゃんと田中裕子さんが、かなり ええ感じやわ。。ホンマ、泣けるで。。

最近観た「Woman」っちゅう
ドラマがワイ的には、かなり
当たりやったんで。。

おんなじスタッフで
過去に作ったドラマがあると
聞きつけて観てみたんが、
この「Mother」や。。

(。。ま、シリーズものと
 言ってもええかもしれんな。。)

。。これは、相当ヒットやったわ!

ワイ史上、5本の指に
入るかも。。と思ったで!

。。じゃ、ワイの感想など、続きは
この記事の後半で話すな。。

ドラマ「Mother」の情報

ジャンル:ホームドラマ・親子愛・家族愛

どんな話?:いろいろな「母と子」の姿が複雑に絡みあうストーリー

評価 年代 話数
4.7★★★★★ 2011年 11話
  • 出演:松雪泰子、芦田愛菜、田中裕子、尾野真千子、山本耕史、高畑淳子、酒井若菜、倉科カナ
  • 脚本:坂元裕二

■2016年9月3日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
   

注:2016年9月3日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

ドラマ「Mother」の見どころ!

  • 存在感が光りすぎ!芦田愛菜ちゃん。。
  • 謎の多い「うっかりさん」を田中裕子が超好演!
  • よく練られた飽きないストーリーは秀逸!

まず、このドラマの見どころというと。。

やっぱり芦田愛菜ちゃんの演技なんかなぁ。。
と思う。。

。。正直、光だけでなく、
闇の部分も多く持っている子なんやけど。。

それでも、
少しでも楽しく生きていこうとする
その「けなげさ」が伝わってくる
感じ
が、やっぱスゴいねん。。

当時5歳やったらしいけど。。

ただ、ニコニコしてるだけじゃなく、
ちゃんと「演技」として魅せている
っちゅうトコロがビックリやなぁ。。

ほんで、笑顔がめっちゃカワイイんやな。。

「Mother」っちゅうタイトルやけど、
もう、母より目立ってもうてるわ。。

ホンマ。。

。。んでも、
お母さん役の松雪泰子も
悪くはなかったで。。

最初は、マジで暗くて
子供嫌いの女やったんやけど。。

芦田愛菜ちゃんの存在によって、
だんだん変わっていく。。

この変化もこのドラマの見どころやな。。

。。あと、
ワイが気に入ったんは、
田中裕子さん!

「Woman」の時も超ええ味出しとったん
やけど。。

「Mother」でも、超ハマり役
やった
と思うで。。

。。で、田中裕子さんも
実は、芦田愛菜ちゃんと似てる感じやな。。

いっつもニコニコしてるんやけど。。

かなり深い闇を持っている。。

他の役者さんも良かったんやけど、
愛菜ちゃんと裕子さんが
このドラマの華になってる

ワイは思うで。。

。。あと、ストーリーも
見事やな。。

複数のストーリーが絡みながらも
1本の「Mother」というテーマに
昇華されている感じは、

「Woman」とおんなじやな。。

。。でも、ストーリー的には
動きがある分、ワイ的には
「Mother」の方が気に入った
で。。

あと、主題歌の
hinaco「泣き顔スマイル」も
けっこう良かったと思うわ。。

。。ホンマ、全部ええわ、
このドラマ。。笑

ドラマ「Mother」1話のあらすじ

。。そしたら、この
ドラマ「Mother」の
第1話、冒頭の部分のあらすじを
言うていくで。。

まず、最初のシーンは、
ある少女(芦田愛菜)が
北海道のある漁港で
行方不明になる
シーンから始まるんや。。

発見者が
付近に落ちていた
マフラーを母親(尾野真千子)に見せ、
確認を取ると、

「怜南のマフラーです。」

と答えた。。

。。そんで、時は
さかのぼって、1ヶ月前。。

小学校の教師をしてる
鈴原 奈緒(松雪泰子)は、
1年2組の担任を3学期だけでも
やってほしいと頼まれていた。。

かなり嫌々ながら
引き受けると。。

「まずは、
 学校で飼っていたアヒルが
 先週死んだので、
 作文を書かせて下さい。」

と頼まれるんや。。

場所は変わって、
1年2組の教室。。

みんなは、
言われた通り、
作文を書いてた。。

すすり泣いている
生徒もおる。。

その中に1人だけ、
10分前やのに
何も書いてない
生徒が
おった。。

道木 怜南(芦田愛菜)や。。

「あと、10分しかないけど
 大丈夫?」

と奈緒(松雪泰子)が
尋ねると。。

「書かなきゃダメ?」

と怜南(芦田愛菜)は答えるんや。。

理由としては、
「アヒルは死んでるから手紙を読めない」
「もともと字を習ってないから読めない」
というモノ。。

続けて、

「あと、天国ってある?
 土の中のコト?」

と質問したんや。。

それを聞いた 奈緒は、

「嫌なら書かなくてもいいわ。。

 天国が住所じゃ、
 郵便屋さんも困ってしまうわね。。」

と言ったんや。。

職員室に帰り、
周りの先生に聞くと、
怜南(芦田愛菜)は
父親を早くに亡くしているからか、
時々変わったコトを言う
生徒らしい。。

下校時に怜南は、奈緒に
「助けてくれたお礼」と言って
帽子をプレゼントする。。

ん~、確かに
不思議少女や。。

。。場所は、また
変わって、怜南が自宅に
着いたトコロ。。

玄関先に怜南の
ぬいぐるみや絵本が
捨てられてる。。

そこに仕事に
出かける母親(尾野真千子)の姿が。。

ぬいぐるみや絵本を
見てる怜南に向かって、

「いらないでしょ?」

と聞くんや。。

「うん、いらない」

と怜南は答え、
笑顔で、

「ママ、いってらっしゃい」

と見送った。。

怜南が家の中に入ると
暗い部屋で、殺戮系の
ゲームをしている男がいる。。

「浦上さん、こんにちわ」

明るく挨拶をする怜南ちゃん
やったが。。

しばらくして、急に
浦上 真人(綾野剛)は
立ち上がり、

「怜南ちゃん。」

と呼びかける。

「ハイ。。」

明らかに
怖がっている怜南ちゃんの声。。

浦上は、怜南ちゃんに
ゆっくりと近づく。。

。。と、ここで
また場面は変わり、
今度は奈緒の自宅。。

郵便ポストに
妹(鈴原 芽衣)(酒井若菜)からの
結婚式の招待状が届いていた。。

奈緒は、「欠席」
書き込んだ。。

妹の結婚式に
欠席するんや。。この人。。汗

。。日は変わり、
奈緒は、ある大学の
研究室にいるんや。。

藤吉 健輔(田中実)という
准教授と話ししてるんやけど。。

どうやら、奈緒は、
室蘭大学の研究室にいたんやけど、
そこが閉鎖された
らしい。。

。。で、しかたなく
今は小学校の教師を
してるという感じ。。

健輔(田中実)は、
奈緒の研究者としての実力を
高く評価してるみたいや。。

そんで、
「ちょうど欠員が出た
 トコロだし。。」
というコトで研究室に誘われる。。

奈緒はうれしそう。。

その大学からの帰り道。。

奈緒の携帯が鳴った。。

母親からの電話や。。

でも、奈緒は
電話に出ない
んや。。

母親からの電話に
出ないんや。。この人。。汗

。。また、場所が変わり、
今度は東京の奈緒の実家。。

次女の芽衣(酒井若菜)は、
ウェディングドレスの
試着をして、お腹が
出てないかを気にしてる。。

いわゆる「デキ婚」みたいやけど、
向こうの親には、
そのコトを話してないみたい。。

母親の鈴原 籐子(高畑淳子)、
三女の果歩(倉科カナ)、
その彼氏の木俣 耕平(川村陽介)も
交えて奈緒のウワサになる。。

10年以上も北海道で
住んでいて、
最近は正月にも帰ってこない
らしい。。

芽衣(酒井若菜)は、
向こうの親には3人姉妹と
言ってあるし、
ただでさえ父親もいないので
奈緒には、絶対に
結婚式に出てほしい
と主張。。

母、籐子(高畑淳子)は、
「あの子、電話かけても出ないのよ~」
と嘆いてる。。

果歩(倉科カナ)は
就職も決まったし、
4月になったら
奈緒に会いに行ってみる。。
と提案。

芽衣も
「あんたが一番
 奈緒に好かれてるし、
 説得して連れてきて。。」
とお願いする。。

。。で、また場所が
変わって、奈緒の帰り道。。

すっかり日も暮れて
暗くなってるんやけど。。

また、怜南を見かけるんや。

なぜか、
ポストに手を伸ばしている。

でも、奈緒はそれを
無視し、喫茶店に入る。。

喫茶店で注文を
待っていると、
そこに怜南が現れるんや。。

「もう8時よ、それに
 私、これからご飯を食べるの」

と奈緒が言うと、

「大丈夫、
 晩ごはんのお金、
 もらってるの。。」

と500円玉を
テーブルの上に置いた。。

そんで、
クリームソーダを
注文するんや。。

「私、食べ物の中で
 クリームソーダが一番好きなの。。

奈緒は、
「クリームソーダは
 食べ物じゃなくて、
 飲み物よ。。」
と、真面目にツッコミ。。

怜南は、
「先生って、面白いね。。」
って、
始終ニコニコしてる。。

「先生、怒ってる?」

「もともと こういう顔なの。。」

「先生、私のこと嫌いなのかなぁ。。」

「子供が嫌いなの。。」

「じゃあ、どうして先生になったの?」

「別に好きでなったわけじゃない。。」

それを聞くと、怜南は
カバンから あるモノを取り出した。

「先生、いいモノを見せてあげる。
 わたしの宝物。。」

「好きなものノート。」

「好きなモノを書くんだよ。
 嫌いなモノは書いちゃダメだよ。。」

「そして、好きなもののコトを
 ず~っと考えるようにするの。。」

。。こんな感じで
ストーリーは続いていくんや。。

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【こっからネタバレあり】結末やワイの感想は。。

。。じゃ、こっからは
ネタバレありでいくで。。

いろんなトピックに分けて
話していくわな。。

【望月 葉菜(田中裕子)の真相】

途中から、ワイが
ずーっと気になってた
謎のひとつが、

「なんで、望月 葉菜(田中裕子)は
 ダンナさんを殺したのか?」

やった。。

正直、メッチャ優しそうで、
腹黒い考えも持ちそうになく、
例えがおかしいかも
しれへんけど、「天使」のような
おばさん
。。

そんな人が殺人なんか
犯すんか。。

この謎は、最終話で
解けんねん。。

最後、葉菜さん(田中裕子)
が亡くなる前に
走馬灯のように記憶が駆け巡る。。

なんと、放火したのは奈緒(松雪泰子)で、
葉菜さんは、その罪をカブったんや。。

。。ハッキリとは、
そのコトには触れてないんで、
下手したら見逃した人もいるかも。。

でも、

「お母さんのコトを思ってしたコトなのね。。
 もう、全部 忘れてしまいなさい。」

みたいなコトを言ってたので、
間違いないと思うわ。。

。。この事実を思い出しただけでも
目頭が熱くなるわ。。

奈緒(松雪泰子)は母(田中裕子)に
捨てられたと思っていて。。

そんな母には、二度と会いたくないと
言われ。。

そんな状況にあっても、
継美(芦田愛菜)と奈緒を
懸命に支え続けた。。

しかも、その事件の真相は、
結局 墓場まで持っていった
んや。。

そんな境遇に遭いながらも
いつもニコニコしてた。。

ホンマに幸せそうやった。。

ホンマ、ええお母さんやと
思うわ。。

【それぞれの結末について】

。。あと、
その他の結末としては。。

奈緒(松雪泰子)は、逮捕されるが、
執行猶予付きの判決になる。。

継美(芦田愛菜)の実の母親の
道木 仁美(尾野真千子)は、
奈緒を警察に告訴するんやけど、
自分も虐待の罪で逮捕されてしまう。。

奈緒の妹の
鈴原 芽衣(酒井若菜)は、
婚約を破棄して、子供を
出産するんやけど、
婚約者が最後に戻ってきてくれる。。

【「Mother」のラストシーンは。。】

このドラマの本当のラストシーンは、
継美(芦田愛菜)が20歳になって、
奈緒(松雪泰子)に再会して
手を取り合うシーン
で終わる。。

。。喫茶店で
クリームソーダを飲みながら。。

って、感じやな。。

その手前のシーンで、
継美と奈緒が別れる時に
「20歳になったら読んで」
継美に渡した手紙に
書かれてたんやな。。

「継美が20歳になって
 再び会うことを
 考えただけで
 胸が高まります」って。。

これは、葉菜(田中裕子)と
奈緒が数十年後に再会して、
親子の絆を取り戻せたように、
継美と奈緒も。。

って想いが込められてて、
ホンマに感動的な終わり方やと
思うわ。。

【道木 仁美(尾野真千子)の真相は?】

このドラマの中で、
道木 仁美(尾野真千子)が
本当はええお母さんやった。。

というのも印象的やったな。。

(このエピソードは第8話で
 回想されたで。。)

お父さんがいないコトを
感じさせないように
育てようと あらゆる部分で
頑張り過ぎたあげく、
少しずつ、ズレてってしまい。。

最終的には、自分も
幼児虐待に加担するように
なってしまったんや。。

。。でも、継美(芦田愛菜)が
あんなにええ子に育ったんも、
やっぱり この仁美さんが
ええ人やったから。。

なんやとワイは思うで。。

継美の「好きなものノート」には
仁美さんとの思い出が
いっぱいつまってたしな。。

奈緒も確か、そう言ってたけど、
最終的に継美は、元のお母さんの
トコに戻ってあげてほしい。。

ともチラっと思ったな。。

。。でも、継美は、
これを断ち切るんや。。

ママが好きでしょ?と
仁美に聞かれて、

「好きでも嫌いでもないよ、
 もう、ママじゃないからね。。」

と言う。。

このシーンも感動的やったな。。

【これも感動!二人の再会のシーン】

。。あと、やっぱり
最後の方、奈緒が釈放されてから、

児童養護施設に馴染んでたと
思っていた継美が、
奈緒に電話をかけるシーン、、、

継美が、施設を抜け出し、
一日だけスミレ理髪店で
過ごすシーン
、、、

奈緒が継美を
施設まで送っていくシーン、、、

最後に20歳になった時に
継美に読んでもらう手紙を
朗読するシーン、、、

この辺りはホンマに
感動的なシーンの連続やったな。。

。。いや、まだまだ
しゃべり尽くされへんけど、
もう このくらいにしとくわ。笑

【「Mother」の泣けるシーン!プレイバック】

。。あと、このドラマで
ワイが泣けたシーンを
時間も合わせて記録した
メモも載せておくわな。。

時間は、dTVで観たのを基準にしてるんやけど、
あくまで参考程度に頼むわな。。

■■1話

52:10
ゴミ袋に入れられてる怜南を発見する

56:47
渡り鳥を見ながら話す

■■2話
16:20
継美、奈緒、抱き合う

30:15
桃子が去る
「バイバイね。。」
「奈緒ちゃん、お母さんになった。。」

43:35
一発で奈緒と分かった葉菜

■■3話
28:20
奈緒と葉菜が二人で話す
(↑葉菜が台所で泣くシーンは
 かなり感動!)

■■4話
2:38
籐子と継美が初めて会う

27:45
葉菜に継美のコトを話す奈緒

■■5話
13:40
藤子と芽衣が赤ちゃんのことを話す

23:00
藤吉 駿輔の昔の話

31:50
藤子と奈緒が居酒屋で

■■6話
15:00
藤子と奈緒、戸籍を外す話し

20:00
「母親になっているからよ」

21:50
継美が奈緒に宛てた手紙

32:30
再会

35:20
離縁届け

45:30
葉菜が奈緒たちのいるホテルに現れる
「あなた達は私が守ります。」

■■7話
21:55
葉菜に誕生日プレゼントをあげる継美

32:00
「どうして私を捨てた?」

■■8話
29:50
怜南と仁美、心中しようとするが無理

32:35
「好きでも嫌いでもないよ」
「泣いていいのよ」
(↑名シーン!)

39:00
仁美と奈緒が話しをする

■■9話
16:00
ここは「うっかりさんの部屋」

21:30
奈緒と藤子の電話
「お母さん、あなたを誇りに思ってる」

29:30
前夜、母と奈緒の会話

39:30
奈緒、警察に捕まる

■■10話
13:30
「死刑にして下さい」

17:40
奈緒の判決は執行猶予になる

21:40
「もう治療はしないコトになりました。」

33:50
葉菜が藤子に観覧車のことを話す

37:30
「あなたの娘でいさせて」
(↑かなり感動的!)

39:30
継美から奈緒へ電話

■■11話(最終回)
8:40
継美が現れる!