えー吉えー吉

これはオモロイ!幽霊の世界をコミカルに描いた良作や。。出てる俳優さん達も けっこう味のあるキャラばかりで楽しめるで。。しかも泣けるシーンもけっこう多い。。オススメやで。

dTVに新しくラインナップ
されてたんで、
何の気なしに観てみたのが
このドラマ「お迎えデス。」。。

よくある少女漫画が原作に
なってるヤツやな。。

そんなに期待はしてなかったけど。。

何気に面白かったで!

ワイ的には
けっこう完成度高い気がした!

。。じゃ、くわしい感想の続きは
このページの後半で。。。

ドラマ「お迎えデス。」の情報

ジャンル:ファンタジー・幽霊・コメディ・学園モノ

どんな話?:霊を見ることができる大学生が「死神」の仕事を手伝うコトに。。

評価 年代 話数
4.1★★★★☆ 2016年 9話
  • 出演:福士蒼汰、土屋太鳳、鈴木亮平、門脇麦、濱田ここね、森永悠希、野間口徹
  • 脚本:尾崎将也、泉澤陽子

■2016年9月9日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
   

注:2016年9月9日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

ドラマ「お迎えデス。」の見どころはドコ?

  • 面白おかしく「死後の世界」を構築してる。。
  • 「そこはかとなく」立ってるキャラがええ感じ!
  • それぞれのストーリーも良い!

まず、このドラマ「お迎えデス。」の
見どころとしては、
あくまでもコメディらしく
面白おかしく「死後の世界」を
作ってるトコロやと思うわ。。

死神にも

  • 会議があったり
  • 「一課」と「二課」に分かれてたり

と、笑えるような設定が
あって、オモロイんや。。

。。あと、
出演してる役者さんが、
めっちゃええ感じやねん。。

  • 福士蒼汰
  • 鈴木亮平
  • 濱田ここね
  • 森永悠希
  • 門脇麦
  • 野間口徹

この辺りの人らが
めっちゃ「ええ味」出てんねんな。。

。。ま、福士蒼汰に関しては
人の気持ちが読めない「理系オタク」
というキャラはしっかり立ってるん
やけど。。

その他の人たちは、
そんなに極端な特徴が
あるワケやないねん。。

でも、
それぞれに個性的で
ええ演技しはんねんな。。

そんなキャラたちが
いきいきとしてる
やり取りを見てるだけで
なんか楽しくなれる
っちゅうか。。

そんな感じがするな。。

。。あ、でも、
ストーリーもけっこう
面白いで。。

「あの世へ送って成仏させる」という
ストーリーやから、
けっこう感動できて、
泣ける話しも多いんや。。

「設定」「キャラ」「ストーリー」。。

全部、けっこう ええんで、
このドラマ、やっぱオススメやな。。

ドラマ「お迎えデス。」1話のあらすじは。。

。。じゃ、1話のあらすじを
冒頭の部分だけ言うていくで。。

舞台は、明櫻大学という
大学や。。

明櫻大学では、
入学式が行われてるんや。。

校庭では、部活動やサークルの
勧誘が行われてるんやな。。

全体的に にぎやかな
感じなんやけど。。

ひっそりとしてる
サークルがある。。

「ロケット同好会」や。。

部員は、
堤 円(福士蒼汰)と
加藤 孝志(森永悠希)の
2人だけ。。

とそこに
軽~い気持ちで
話しを聞きに来た女子が。。

。。けど、
いきなり難しい専門用語バリバリで
「この同好会が求める人材」
について説明をする円(福士蒼汰)。。

当然、女子は去ってしまう。。

どんな訪問者に対しても円は
そんな調子なので、
入部希望者も現れず。。

そんな時、
ロケット同好会を
じっと見つめている女子が。。

近づいてきた。。

「あなた堤 円でしょう。。」

「ハイ」

「ひとつ言ってもいい?」

「社会の窓が開いてるよ」

「。。ありがとう。」

(ここで すかさず
 加藤(森永悠希)から
 「そのリアクション合ってる?」
 というツッコミが。。笑)

そう言うと、その女子は
その場を離れた。。

「。。言ってきたよ。」

と、その女子は話しかけているんやけど、
誰もいない。。

「でも、社会の窓なんて、
 ウチらの年じゃ言わないよ。。」

まるで、誰かがいるかのように
話してるんやけど、
そこには誰もおらへんねや。。

。。また場所は、ロケット同好会に
戻ってくる。。

円の携帯が鳴った。。

家からの着信が。。

高校の頃、天文部で
一緒だった小川 奈緒(門脇麦)
が亡くなったらしい。。

円は、
お通夜に行くことに。。

。。そのお通夜の帰り道。。

円は不思議な光景を
目にするんや。。

うさぎの着ぐるみを着た男と
職人みたいな服を着た老人が揉めてる。。

しばらくすると
老人は、着ぐるみ男を振り切って
逃げていくんやけど。。

壁をすり抜けてんねん。。

円がその様子に
驚いていると、
うさぎの着ぐるみが
近寄ってくるんや。。

「。。あんた、俺が見えるの?」

「ハイ。」

「まじか~よ~!」

逃げようとする円を止め、
男は着ぐるみの頭の部分を
取って、顔をのぞかせて、ニッコリ。

「怪しいモンじゃないから!」

「お言葉ですが、あなたの状態は
 『怪しい』という言葉の定義に
 当てはまります。」

。。他の人には、着ぐるみ男の姿は
見えないらしく、
円は、一人でしゃべってる感じで
周りの人からも気味悪がられる。。

。。とその時、もうひとり
黄色のつなぎを着た
小学校高学年くらいの女の子が
また人をすり抜けながら
近づいてきた。。

「おじさん、どうした?」

「逃げられた。。」

「やっぱり新しい人材
 探しましょうよ~。」

「今、見つけた!」

2人は円のコトを見る。

「俺達のコトが見えるらしい。」

「ってことでさ~、
 俺達の仕事、手伝ってよ。。」

「俺たち?」

「死神。。」

「聞いたコトあるでしょ。。死神よ。」

。。幻覚だ。。

円はこれらの現象を
そう結論づけたんや。。

そして、
家に帰ったけど。。

「死神」の2人は
円を探しだし、
勝手に壁をすり抜けて
円の部屋に入ってきた!

2人の名前は
ナベシマ(鈴木亮平)と
ゆずこ(濱田ここね)。。

2人は円に
バイトしないかと
持ちかけるんや。。

「この世にさまよっている霊を
 あの世に送り届ける仕事だよ。」

まだ幻覚やと疑い続ける
円に2人はつきまとい続ける。。

。。で、次の日。。

学校に向かう円やけど。。

まだ2人は付いてきてた。。

どうやら円は、
「2人が見える」という
事実だけは認めたらしい。。

そこに、

「ナベシマさ~ん!」

走って近づいてきたのは
昨日の「社会の窓」の女子。。

女子の名前は、
阿熊 幸(土屋太鳳)。。

幸にも幽霊や
死神が見えるんや。。

しかも幸は、
ナベシマ(鈴木亮平)に
頼まれて、すでに
このバイトをしてるらしい。。

そこで、ナベシマが
強引に話しを決めてしまう。

「2人には今日から
 コンビを組んでもらいま~す!」

幸(土屋太鳳)もナベシマの
頼みなら断れない様子。。

その時、
ゆずこ(濱田ここね)が
昨日ナベシマと
もめていた老人の姿を
発見する。。

「さあ、仕事よ。」

「あ、でも
 まだやると決めたワケでは。。」

そういう円の言葉も
聞かないうちに死神の2人は
会議があるからと言って
消えてってしまうんや。。

「あ、じゃ
 僕もこれで。。」

立ち去ろうとした円やが。。

「いいから、来る!」

幸に襟首をつかまれ、
強引に仕事に巻き込まれる
円やった。。

。。こんな感じで
話しは進んでいくんや。。

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【ネタバレあり】結末やワイの感想。。

。。じゃ、こっからは
【ネタバレあり】でいくで。。

まず、気になる恋の結末から。。

なんと、1話の終わりで
円(福士蒼汰)が幸(土屋太鳳)に
告白をしたのは、
ビビった人も多かったと思うけど。。

「これって、どう考えても
 緒川 千里(門脇麦)が
 円のコト好きなパターンでしょ。。」

ってコトやったモンなー。。

この告白については、

  • 自身のステップアップのため
  • 幸を好きかどうかは今後の検討課題

という科学的(?)な発想を
元に導かれたモンやった。。

でも、この時点では幸(土屋太鳳)は
ナベシマ(鈴木亮平)のコトが好きで
お互いが微妙な関係のまま、
ストーリーは進む。。

。。で、ついにラス2の8話で、
千里(門脇麦)が円(福士蒼汰)のコトを
ずっと好きやったコトを幸に
告げる。。

すったもんだがあって、
最終的には、幸の体に
憑依した状態で千里は、
円と「縁日デート」をする。。

そこで、
キスをするチャンスがあるんやけど、
千里は円を突き飛ばしてまう。。

円が幸のコトを好きになりつつ
あるのが、分かってしまって、
ちょっと耐えられへんかったんや。。

円は、幸の体に千里が
憑依していたコトに後から
気づくんやけど、、、

時はすでに遅かった。

千里は、あの世に
まさに行こうとしてたんや。。

どうして幸の体に憑依したか、
理由を聞く円に、千里は、、

「好きでした。。

 大好きでした。。

 高校の時から。。

 今はもっと。

 伝えるのが遅くなって
 ごめんね。。」

と告白するんや。。

。。このシーン、ホンマに良かったな。。

麦ちゃん、名演やったと思うわ。。

。。でも、
こん時、円は、

「聞かせてくれて、ありがとう」

とだけ答えたんやな。。

。。それから、最終回。。

なんと、円に
「あの世」へ行くチャンスが
訪れる。。

そこで、円も千里に告白するんや。。

千里には、

「気付いてないの?
 今の堤くんは幸ちゃんのことが
 好きだよ。
 
 私いっつもヤキモチ焼いてたもん」

と言われてまうんやけど。。

「高校の時は、何も分からなくて
 君を傷つけたけど、
 あの時の僕は君が好きだった。

 気づかせてくれて、ありがとう」

と言って別れるんや。。

そして、最終回のラストシーン。。

円は幸に再度、
交際を申し込む。。

「今後の検討課題とかって
 言ってたじゃない!」

という幸に、円は

「だから検討の結果。。」

「何?ちゃんと明文化してよ!」

ここで、円は幸にキス!

「何するのよ!」

「今のはキスというモノで、
 キスとは唇と唇を。。」

幸が円のボディにパンチを
食らわして、おしまい。

。。ワイとしては、
円と千里の方がお似合いと
思ってたんで、この終わり方は
微妙やけど。。

コメディとしては、
なかなかキレのいいラストやった
と思う。。

。。あと、このドラマは
基本、単発的に
「成仏できない人」が
現れて、それを解決していく
形やったんやけど。。

ワイが感動した
「良かった回」はと言うと。。

やっぱ、最終回やな。。

ナベシマの過去と
リンクした話しで、

かなり感動できる回やった。。

。。次は、
さっきも話した
千里があの世に行ってしまう
第8話も泣けたな。。

(この回で、すっかり
 門脇麦ちゃんが好きになった。)

。。そんで、
第3話、4話の
先生(野波麻帆)と教え子(竜星涼)の
回も良かった。。

この話しだけ、先生は
成仏できずに怨霊化してしまうんやけど。。

それも含めて感動的やった。。

。。あと、最後に
第2話の
患者(加部亜門)と看護師(比嘉愛未)の
話しも良かった。。

最後の垂れ幕、

「あなたは最高の看護師です」

っちゅうのは、ホンマに
泣けた。。

。。他の回も、
それほどハズレなく、
面白かったと思うで。。