えー吉えー吉

まあ、ちょっと「古い恋愛ドラマ」感が漂ってるトコロがあるけど、トヨエツさんと常盤貴子ちゃんはかなりええ味出しとったで。。まあ、オススメの純愛ドラマやな。。

かなり前(1995年)のドラマなんやけど、
「愛していると言ってくれ」が
dTVにラインナップされていたんで
観てみたで。。

わりとオモろいドラマやったと
思うわ。。

。。それじゃ、ワイのくわしい感想は
このページの後半の方でな。。

「愛していると言ってくれ」の情報

ジャンル:純愛系

どんな話?:聴覚障害者と女優の卵がすれ違いながらも恋愛を育んでいく。。

評価 年代 話数
3.2★★★☆☆ 1995年 12話
  • 出演:豊川悦司、常盤貴子、岡田浩暉、矢田亜希子、麻生祐未
  • 脚本:北川悦吏子

■2016年7月19日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
   

注:2016年7月19日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

このドラマの見どころ・ダメなとこ

  • 豊川悦司と常盤貴子が純愛を好演!
  • 主題歌「LOVE LOVE LOVE」が演出を下支え!
  • 若干だが、「古さ」が気になる…

やっぱり、純愛モノっていったら
主演の役どころと演技にかかってくると
思うんやけど、
豊川悦司さんがええ味出してたで。。

耳が聞こえなくて しゃべれない
という役どころで、
ちょっと気難しい感じの人なんやけど、
めちゃ雰囲気 出とったなぁ。。

ほんま、デフォルトが
ちょっと恐い顔で
近寄りがたい感じなんやけど、
笑顔がスゴく良くて
そのギャップがええ感じなんや。。

あと、トヨエツさんって、
身長めっちゃ高いから
存在感、あるよな。。

ワイも今さらながら、
せめて、175cmくらいまで
成長したかったな。。と
悔やんだわ。。

(ちなみにワイは163cmくらいやねん。。)

。。で、お相手の
常盤貴子ちゃんは、かわいいな。。

なんか、角度によっては
微妙に見えるんやけど、
基本、かわいいな。。

  • 女優の卵
  • 頑張り屋
  • おっちょこちょい
  • 甘えん坊
  • 感情がくるくる変わる
  • 遅刻常習犯

って、設定やけど、
わりと そつなく演じて
いたと思うわ。。

。。で、基本
このドラマって、
「すれ違い」が多いんやけど、
なんか、この主題歌
「LOVE LOVE LOVE」が
いろんな場面でメチャ
ハマってて最高の演出を
してくれるんやな。。

このドラマ、めちゃヒットしたんやけど
この曲も年間売上1位くらいまで
いくほどの大ヒット曲なんや。。

ホンマにドラマに
ハマってるんで、
曲を飛ばして観ずに
毎回聴いてほしいと思うわ。。

(どーでもええけど、
 最近ワイは目を休めるために
 主題歌流れてる時は、
 目をつぶって聴くようにしてる。。

 毎日ガンガン動画観てる人には
 オススメの方法やで。。)

ちなみに、「愛していると言ってくれ」の
サントラ版には、この主題歌の
オリジナルも入ってるで。。

愛していると言ってくれ~オリジナル・サウンドトラック>>>

。。でも、正直に言うと、
このドラマ、観ててちょっと
「古さ」を感じたわ。。

仲直りしても、すぐ
次の問題が勃発するトコとか。。

もう、分かりやすい「お邪魔なヤツ」が
現れて、あからさまに
2人の間を引き裂きにかかる
トコロとか。。

ちょっと心は動くんやけど、

「そういえば、昔のドラマって
 基本このパターンの繰り返しやったな。。」

って思い出して。。

。。やっぱりワイの
常盤貴子ちゃんに対する
キュンキュン度が足れへんかった
からかな~。。

ホンマにのめり込んだら
そんな構成なんか、
気にならんと思うんでな。。

という意味で、
ちょっとワイとしては
評価を下げたで。。

ま、どんなけ2人の
恋愛にキュンキュンできるかが
このドラマの鍵や、思うで。。

「愛していると言ってくれ」のあらすじは…

。。んじゃ、
ちょっとサワリの部分だけ
あらすじを言うとくで。。

榊晃次(豊川悦司)は7歳の時に
高熱で耳が聞こえなくなってしまったんや。。

しゃべることもできへんねん。。

。。で、画家として
活動してて、売れっ子じゃないけど
事務所に所属してる感じやな。。

水野紘子(常盤貴子)は
女優の卵や。。

こちらも、売れっ子じゃないけど、
劇団の役とかはもらえる感じやな。。

この2人が偶然 何度か
出会うねん。。

。。で、晃次のことが
気になり出した紘子は、
一生懸命 手話を覚えて
晃次にアタックしていく
感じやな。。

明るくて社交的な
紘子に晃次も
徐々に心を開いていく。。

こんな流れで
物語は進んでいくで。。

■2016年7月19日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
   

注:2016年7月19日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

ネタバレを含む感想を言うていくで。。

「愛していると言ってくれ」の
ワイの感想は、
「まあまあ、楽しめた。」
って感じやな。。

さっきも言うたけど、
全体的には楽しめたんやけど、
イマイチのめり込むコトが
できんかった部分もある感じや。。

仲直りしたら、すぐに
また次の問題が勃発するトコロも
そうなんやけど。。

あと、紘子(常盤貴子)の
「暴言」もちょっと
気になったな。。

何度か、2人は喧嘩を
するんやけど、
けっこう紘子って
救いようのない暴言を
吐いたりするねん。。

「え、マジ!
 お前そんなコト
 思ってたん。。」

みたいな。。

キライにさせるために
わざと言うパターンも
あったかもしれへんけど。。

ちょっと引くような
セリフもあったなぁ。。

気になるラスト。。結末はどうなる?

。。で、
ラストの方の結末なんやけど、
同棲してる家で、
晃次の元恋人の指輪を
見つけた紘子は、
また暴言を吐いて
家を飛び出すんやけど、

その晩に幼なじみの
矢部健一(岡田浩暉)と
寝てしまうねん。。

ほんで、その流れで
健一と紘子は
結婚するコトに。。

なるんやけど、
ココで、もう一回
晃次と紘子が会ってしまうんや。。

。。そして、「海を見たい」という
紘子のリクエストで、
海辺の別荘に行く。。

そこで、またしても
間違いが起こりそうになるんやけど。。

服を脱がされかかっていた
紘子のポケットから
健一から もらったキーホルダーが
落ちるんや。。

そして、
「もう人を裏切りたくない。。」
っちゅうコトで、何事もなく。。

そして、翌朝。。

海辺のシーン。。

晃次は、紘子に向かって、

「声は聞こえなくても
 振動は伝わる。。
 最後に『愛していると言ってくれ』」

と手話で言うんや。。

抱き合いながら、何度も
「愛してる」と言う紘子。。

ちょっとベタやけど、
感動のシーンやな。。

でも、結局 朝帰りしたコトで
当然やけど、健一は紘子に対して
怒る。。

そして、やっぱり
健一は身を引くんやな。。

「晃次さんの所に帰るのか?」

と聞かれた紘子は、

「今のままじゃ
 またダメになるような
 気がするので、
 一人で自立して暮らす」

と言う。。

そして、3年後。。

以前、会った
りんごの木の下で、
お互いに成長した
晃次と紘子が再会する
シーンでこのドラマは
終わるんや。。

これは、キレイな
終わり方やな。。と思った。。

。。うん、やっぱり
3年前にまたヨリを戻すよりは、
こうやって再会した方が
ハッピーエンド感が上がったと
思うで。。

。。あと、
ワイが個人的に
ボロ泣きしたんは、
「7話」やな。。

晃次の実の母が
訪ねてくる話しなんやけど。。

ワイもバツイチなんで、
こういう話しはホンマ
弱いねん。。

あとから考えると
ほんまベタな内容やったんやけど
ハマってもうたな。。


。。ちなみに、
この「愛していると言ってくれ」は、
原作とかはない、
ドラマのために書き下ろした作品や。。

でも、ドラマの後に、
脚本家の北川悦吏子さんによる
ノベライズ本が出てるで。。

愛していると言ってくれ (角川文庫)>>>

本編も面白いと思うけど、
脚本家によるメイキングの日記や、
晃次や紘子がドラマの中で
使った「手話」をイラスト付きで
解説したりもしてるらしい。。

中古本しか出回ってない
みたいやけど、メチャ
安く買えるみたいなんで、
興味があれば。。