えー吉えー吉

テンポが良くて笑えるドタバタストーリー!阿部サダヲがええ味出しまくってるで!これは笑えた映画やな。。

最近、「ゆとりですがなにか」を観て、
宮藤官九郎さんってええな。。
って思いだして。。

dTVで調べてみたら、
「舞妓Haaaan!!!」って映画が
2016年7月31日で配信期限に
なってたんで、
あわてて観てみたで。。

。。ま、
けっこう面白ろかったな!

。。でも、
「ゆとり」ほどじゃなかったな。。

ワイの中では。。

。。じゃ、感想の続きは
このページの後半で。。

映画「舞妓Haaaan!!!」の情報

ジャンル:コメディ、舞妓

どんな話?:舞妓がかなり好きなサラリーマンが繰り広げるドタバタストーリー

評価 年代 時間
3.8★★★★☆ 2007年 120分
  • 出演:阿部サダヲ、堤真一、柴咲コウ、小出早織、吉行和子、伊東四朗
  • 監督:水田伸生

■2016年8月8日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
 

注:2016年8月8日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

映画「舞妓Haaaan!!!」の見どころ

  • とにかく、ぶっ飛んでる!阿部サダヲのキャラ
  • かなりテンポのいいドタバタコメディ!
  • 舞妓さんの世界ってけっこう魅力的。。

まず、この「舞妓Haaaan!!!」の魅力って
言ったら、阿部サダヲが演じる鬼塚公彦の
「ぶっ飛びキャラ」やと思うわ。。

  • うるさくて、声がデカイ
  • 異常にワガママ
  • 異常に行動力がある

ほんで、
「メチャクチャ舞妓が好き」
なんや。。

そんな阿部サダヲが引っ張っていく
ドタバタっぷり満点のストーリーが
一番の見どころやと思うで。。

。。で、ストーリーは
ある意味、強引に笑いに持っていくような
勢いのあるドタバタ系やな。。

。。でも、きっちり
細部まで作り込んでるような
トコロもあって、
ココはさすが「クドカン」さんやな。。

って感じ。。

。。で、ワイにとって
魅力的やったんは、やっぱり
舞妓さんの世界や。。

ワイも芸子遊びなんて、
夢のまた夢の世界やから。。

そんな世界をスクリーン越しにでも
観れたんは、けっこう楽しかったで。。

舞妓Haaaan!!!の冒頭部のあらすじ

鬼塚公彦(阿部サダヲ)は、鈴屋食品に勤める会社員で
大の舞妓ファンなんや。。

新しい舞妓さんのお披露目があったら、
カメラを持って見に行くし。。

舞妓ファンのサイトも運営してる。。

そして、同じ会社の
大沢富士子(柴咲コウ)は、
そんな鬼塚(阿部サダヲ)に
ベタぼれしてるんや。。

(一応、彼女や)

そもそも、なんで
鬼塚は、舞妓が好きになったんか。。

舞台は高校時代の
修学旅行にさかのぼるんや。。

(行き先は京都やった。。)

自由行動の時に、鬼塚は
自分の所属してた七班から
はぐれてしまうんや。。

「ななはぁ~ん」

「ななはぁ~ん」

。。叫びながら
自分の班を探す鬼塚。。

しかし、完全に
迷子になり、途方に暮れる。。

。。と、その時、

「ぼん、どないしはったん~」

舞妓さん(京野ことみ)が
声をかけてくれたんや。。

迷子になったコトを聞くと
舞妓さんは丁寧に道を
教えてくれた。。

。。と、この
衝撃の出会いで、
鬼塚は舞妓さんが好きに
なってしまった。。

その後も、
8人の舞妓さんに、
都合12回も道を聞き続けたんや。。笑

その時から、鬼塚の夢は

「自分のお金で舞妓さんと野球拳がしたい。」

というコトに
設定されたんや。。

。。そして、
時間は また
現在に戻ってきて。。

そんな鬼塚に朗報が!

なんと京都支社に転勤に
なったんや。。

「かやく工場」と呼ばれてて、
実質は左遷なワケやけど、
鬼塚には関係ない。。笑

彼女の富士子(柴咲コウ)は
遠距離恋愛を希望するんやけど。。、

鬼塚は強引に別れを選択。。

イザ、京都支社へ!

そして転勤そうそう、、
上司(生瀬勝久)に歓迎会をおねだり。。

なんと!歓迎会は
祇園でやるコトになって
鬼塚は大喜びやったが。。

祇園にある
「カラオケボックス」やった。。泣

(上司とおばちゃん社員が
 野球拳をしてる。。)

二次会はキャバクラになりそう。。

舞妓を好きになって、12年目の春。。

我慢できなくなった鬼塚は
単身でお茶屋に乗り込むコトに。。

と、こんな感じでストーリーが
始まっていくんや。。

■2016年8月8日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
 

注:2016年8月8日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

【ネタバレあり】結末と感想を述べてんで。。

こっからは、ネタバレありで。。

この映画は、主に
2つのストーリーで構成されてると
思うで。。

  • 鬼塚(阿部サダヲ)がお茶屋デビューするまで
  • 内藤貴一郎(堤真一)と鬼塚の対決

ドタバタっぷりが激しくなるのは、
内藤と鬼塚の勝負やな。。

  • プロ野球
  • 俳優
  • 格闘技
  • ラーメン屋
  • 政治家

と目まぐるしく
舞台が移り変わってくで。。

ほんで、
タダのドタバタだけかっちゅうたら
ちょっと涙を誘うような
ドラマも仕込まれてんねん。。

1つは、内藤(堤真一)と
駒子(小出早織)の関係。。

駒子は、内藤のコトを
「血のつながってない兄弟」と
聞いてたんやけど。。

実は、ココ親子やねん。。

ここは、ちょっと
感動する展開やな。。

もう1つは、鬼塚(阿部サダヲ)と
富士子(柴咲コウ)の関係。。

鬼塚が京都支社に転勤になった時には
ヒドいフラレ方をした
富士子やったけど。。

京都に行って舞妓になってからは
ホンマにキレイになるんや。。

そんで、鬼塚も
ホレ直すって感じ。。

ただ、鬼塚は
駒子(小出早織)のコトも
好きやったんで、
ちょっと微妙な関係やけど。。

。。でも、この2つの
ドラマ部分、ワイにとっては
泣けるほどじゃなかったなぁ。。

。。んで、
内藤と鬼塚の最後の勝負は、
お祭りの時の衣装を
駒子に2人がプレゼントして
駒子はどちらの衣装を着るのか。。

ってモノ。。

結局は、駒子は
内藤がプレゼントした着物を着て、
富士子(柴咲コウ)が
鬼塚がプレゼントした着物を着たんや。。

。。う~ん、これで
うまく まとまったんかな。。

ほんで、こっからが
ちょっと意味不明系なんやけど。。

内藤も鬼塚も舞妓の姿になって、
みんなで一緒に踊るという。。

。。ぶっ飛んで宇宙まで
行ってしまったような
トリップ感やな。。

。。で、ホンマのラストは
ちょっと「ループ」っぽい感じで
終わるんや。。

富士子(柴咲コウ)が
おかみさんで、鬼塚が下足番をしてる
店に内藤と山田孝之が来る。。

(山田孝之は、映画の中盤あたりで
 「ななはぁ~ん」って言いながら
 走り回ってるシーンが映ってたんで、
 第二の鬼塚って感じ。。)

山田孝之の靴を見た
鬼塚が、一言、

「悪いコトは言いまへん、今すぐ病院行って下さい。」

って言って、ウインクをして、
終わりや。。

小気味の良い終わり方やな。。

。。あと、この映画、
ネーミングというか、「音感」が
ワイにとっては、面白かったな。。

さっきの山田孝之と鬼塚が
お茶屋街を走りながら、
連呼する

「ななはぁ~ん」

って、なんか音的に面白い。。

あと、鬼塚が開発した
「あんさんのラーメン」っていうのも、
なんか、語感が面白いな。。

勢いのある映画やけど、
こういった「音の面白さ」も
作品にテンポを出してたと思うで。。