えー吉えー吉

相手の意識の中に入り込める技術「センシング」を使って、自殺未遂をした彼女の意識の中に入っていく。。虚像と現実が入り乱れる世界観が斬新やな。。でも、ワイ的には「ホラー要素」があったため、完全にNG。。

綾瀬はるかちゃんの作品を
制覇すべく、次に選んだ作品が。。

この「リアル~完全なる首長竜の日~」。。

でも、この映画はワイには
アカンかった。。

ワイ、ホラーはあかんねん。。

ホンマ、あかんねん。。

。。じゃ、ワイのくわしい感想は
このページの後半でしゃべるわな。。

「リアル~完全なる首長竜の日~」の情報

ジャンル:ミステリー・SF・ファンタジー・ホラー

どんな話?:相手の意識に入り込む「センシング」を使い、昏睡状態の彼女を救え!

評価 年代 時間
1.0★☆☆☆☆ 2013年 127分
  • 出演:佐藤健、綾瀬はるか、中谷美紀、オダギリジョー、堀部圭亮、染谷将太
  • 監督:黒沢清

■2016年7月30日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
 

注:2016年7月30日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

映画「リアル」の見どころは!

  • ホラーテイストあり。
  • 現実と虚像が交錯する感じ。。
  • ストーリー展開もまあまあ面白い。。

まず、この映画の見どころとしては、
けっこうなホラーテイストが入ってるって
コトやな。。

ワイは、ホラーは全くアカンので、
評価を下げるしかなかった。。

しかも、すんませんが、
ホラーをほとんど観たコトがないんで、
それが、どの程度「ホラー好き」の人を
満足させるモノだったか。。

そんなトコロも分かれへんねん。。

ゴメンな。。

。。ほんで、
話しとしては、
他人の意識の中に入り込むコトができる
医療技術「センシング」というのが
出てくるんやけど。。

この辺りは面白ろかったと思うで。。

他人の意識の中を覗くって、
どんな感じになるんやろ。。

って、想像しただけで、
ちょっと面白いやろ。。

それは、うまく映像化
できてた気がしたで。。

ほんで、その意識の中(=虚像)と
現実がだんだん交錯していくんやな。。

この感覚は、ワイにとっては
新鮮やったし、楽しめたで。。

ほんで、ストーリー展開も
わりと良かったと思うで。。

(ネタバレの部分でくわしく言うわ。。)

なので、「ホラー要素」さえ
なければ、ワイも もっと
楽しめたと思う映画やな。。

映画「リアル」のあらすじって。。

じゃ、この映画の冒頭の部分だけ、
あらすじをしゃべってくで。。

最初のシーン。。

二人のカップルが食事を
してるシーンから始まる。。

藤田 浩市(佐藤健)と和 淳美(綾瀬はるか)や。。

淳美は、
「私たち、生まれてから
 ずっと一緒にいるような気がする。。」
みたいなコトを言うんや。。

浩市も「そうだね。。」みたいな。。

そして、時間は流れて。。次のシーン。

なんと、淳美(綾瀬はるか)は
自殺未遂をして、一命は取り留めたけど
昏睡状態を続けている。。

浩市(佐藤健)は、
淳美を救うために、
「センシング」という最新の
医療技術を使って、
淳美の意識の中に侵入することを
試みるんや。。

浩市が淳美の意識の中に
入ると、
淳美は、仕事である漫画を
描いていた。。

そして、浩市に
「昔にプレゼントした
 首長竜の絵を探してほしい」
と伝えるんや。。

その絵を見れば
スランプを脱出できるかも
しれない、って。。

でも、まったく浩市には
首長竜の絵の記憶なんて
ないんや。。

。。こんな感じで
ストーリーは進んでくで。。

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注:2016年7月30日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

【ネタバレ含む】ワイの感想やストーリーの流れ

こっからはネタバレも含めて
しゃべっていくで。。

何回も言うてるけど、
ワイはホラーはアカンので、
この映画はホンマに
入り込めんかった。。

あとから考えてみると、
ホラー要素は前半で
ほぼ終了して、後半は
なかったんやけど。。

観てる時は、
「いや、ホラーっていったら
 最後にメチャクチャ恐いやつが
 出てくるんとちゃうか。。」
と怯えながら観ててん。。笑

途中で観るの
止めようかとも思ったけど、
結末を知らんと放置する方が
怖いかな。。とも思い。。

とにかく そんな
雑念ばっかりで観てたんで、
内容についても深く
語る資格ないかもな。。

なので、この映画の
3つの謎をサラっと
ネタバレして終わることにするわ。。

淳美の自殺

最初、この映画の一番の謎として
浮上してくるんが、
「淳美(綾瀬はるか)はなぜ自殺しようとしたか。。」
やな。。

でも、これは前提そのものが
くつがえされるんや。。

この映画の前半部は、
「浩市(佐藤健)の意識下」にあるんや。。

つまり、

  • 昏睡状態になってるのは実は浩市
  • 漫画家だったのも浩市
  • 原因はペンダントを取ろうとして海に溺れたため

やったんや。。

なので、センシングを行ってるのは
淳美というコトになるんやな。。

少年と首長竜

度々、浩市の意識下に
姿を現した少年の正体は
「モリオ」やった。。

浩市や淳美の同級生で、
浩市と淳美の仲を嫉妬してたヤツ。。

。。で、浩市に
辛く当たってたんやな。。

でも、浩市と淳美は
モリオが海に溺れてしまったのを
見殺しにしてしまった
過去を持ってるんや。。

。。で、その責任を
「首長竜」のせいにした。。

。。で、記憶から
消し去ってしまったんや。。

最後は「リアル」か?

この映画のラストは、
浩市が病院のベッドで
目を開ける瞬間で終わるんやけど。。

これは、果たして
「現実(リアル)」なんか、
という謎もある。。

あらすじのトコでも話した
この映画の冒頭での会話
「ずっと一緒だったような気がする」
発言。。

これが、ラストの方でも
くり返されてるんや。。

なので、浩市が目を
開けた世界はホンマに
現実なんか。。

これは「想像にお任せします」
パターンなんかな。。

と思うわ。。

。。あと、「見どころ」の部分で
「ストーリーはわりと面白い」って
話したけど。。

首長竜と戦うトコロは、
なんか微妙かな。。と思った。。

ワイ的には、前半ビビらすだけ
ビビらされて、後半わりと
普通に終わった映画やな~って思った。。

。。ま、普通にホラーとかに
免疫のある人がどういう感想持つんか
ちょっと分からんねんけどな。。