えー吉えー吉

一見コメディタッチやけど、スポ根モノや恋愛系など、いろいろな要素のつまったドラマ!意外に面白かったし、泣けるで。。

知り合いのオススメで
観てみたドラマ「花ざかりの君たちへ」。。

昔のドラマやし、
男のアイドルが多数出演してる。。

ホンマに面白いんかな。。
って思ってたけど。。

これは、案外ヒットやったで!

。。あ、ちなみにワイが
観たんは、2007年版の「花ざかりの君たちへ」な。。

これが、当時大ヒットしたんで、

  • 台湾版
  • 韓国版
  • 2011年リメイク版(前田敦子が主演)

とか、いろんなバージョンが
あるねん。。

。。じゃ、ワイのくわしい感想の続きは
このページの後半で。。

ドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~(2007年版)」の情報

ジャンル:学園・コメディ・スポ根・恋愛

どんな話?:ハイジャンプを諦めた男子にもう一度飛んでもらうため、ある女子が男子校に潜入する!

評価 年代 話数
3.8★★★★☆ 2007年 12話+SP
  • 出演:堀北真希、小栗旬、生田斗真、水嶋ヒロ、岡田将生、上川隆也
  • 脚本:武藤将吾

■2016年7月28日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
 

注:2016年7月28日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

ドラマ「花ざかりの君たちへ」の見どころはココ!

  • 意外に好配役!?の堀北真希
  • ツンデレが冴える!小栗旬のキャラ。。
  • 幅広くストーリーを支えた生田斗真
  • 恋愛・青春・スポ根・コメディ…盛りだくさんの内容

まず、このドラマの見どころやけど。。

なんといっても、イケメンばかりの
男子校に潜入する女子役の
堀北真希ちゃん!があげられるかな。。

最初は「普通に男に見えない」ということで
けっこう違和感あったんやけど。。

意外に、回を重ねるごとに
良いキャスティングなんかな。。って
思うようになったわ。。

。。ま、恋愛とかの要素も
絡んでくるんで、
普通に男に見えてもダメやし。。

イケメンの男子校なんで、
その辺りの違和感があってもアカン。。

そう考えると ちょうど
ギリギリの線で堀北真希ちゃんは
アリかな。。って思った。。

。。ま、ほとんどの男子が
堀北真希ちゃんを男と
見抜けなかった
というのは、
ちょっと目をつぶらなアカンとこやけどな。。笑

あと、小栗旬
ええ味出してたで。。

「基本ぶあいそう」
「あまり周りともつるまない」

感じなんやけど、
徐々に堀北真希に見せていく
優しさや笑顔なんかは、

他の俳優達に比べて
「別枠扱い」って感じ
やな。。

でも、ええ味出してたと思うで。。

もう一人、このドラマで
特にええ味出してたんは、
やっぱり生田斗真やな。。

小栗旬がどちらかといえば
「シリアス部門担当」っぽい
雰囲気やったのに対して、
生田斗真は、
「コメディからシリアスまで」
なんでも こなす立ち位置や。。

なので、出番的にも
けっこう多かった気がするな。。

。。で、
ストーリーとしては、

  • 笑いあり
  • 恋愛あり
  • スポ根っぽい部分もあり
  • 泣ける部分もあり

って、けっこうバラエティに
とんでたと思うで。。

でも、まぁ、メインは
やっぱり「コメディ」かな
。。

とは思う。。

ドラマ「花ざかりの君たちへ」第1話のあらすじは…

。。じゃ、ドラマ「花ざかりの君たちへ」の
第1話がどんな感じで始まっていくか。。

について、話していくで。。

まず、このドラマの舞台になってるんは
桜咲学園っていう男子校なんやけど。。

なんと学業よりも「顔の良さ」で
生徒を選ぶっちゅう、
かなりフザケた学園
なんや。。苦笑

しかも、全寮制なんで、
一般の人がココの学生を見れるのは
「寮から学園までの30m」道しかないんや。。

生徒の登校時には、この「道」は
お祭り騒ぎ状態。。

「出待ち」をしてる女子が
たくさんおって、ブロマイドとか
売ってる露店までもある。。

そんな桜咲学園に転入してきたのは、
芦屋 瑞稀(堀北真希)。。

なんと、こいつは、
女子なんや。。

彼女は、佐野 泉(小栗旬)が
自分のせいでハイジャンプを
飛ばなくなってしまったので、
もう一度、佐野に
ハイジャンプを飛ばすために
アメリカから日本にやってきたんや。。

芦屋(堀北真希)は、
転入生というコトで、
「男流」の手荒い歓迎を受ける。。

(でも、最後に
 金ダライが落ちてくるのって。。

 1980年代のコントかって感じやな。。)

せっかく出会えた佐野(小栗旬)も
チョー感じが悪い態度で
芦屋を突き放す。。

。。でも、芦屋は
アメリカで高校生の
陸上100mの記録を持っていて

ちょっと注目されるんや。。

桜咲学園には、
3つの寮があって、

  • 一寮:格闘系
  • 二寮:スポーツ系
  • 三寮:演劇系

って分かれてるんや。。

(そして、自分の意志で
 どの寮に入るか決められる)

マラソン大会を控えているので、
各寮は、必死に芦屋を獲得しようと
する。。

桜咲学園は、もう一つ変わっていて
学園行事に勝った寮に
入ってる生徒には
特典が出る
ことになってんねん。。

(ちなみにマラソン大会の特典は、
 「土日外出許可の権利 一年分」や。。)

。。で、結局 芦屋は
佐野と同じ二寮を選択する。。

しかも、芦屋は佐野と同じ部屋に
なる
ねん。。

ほんで、芦屋が引っ越しの
荷物を運んでる時に
ダンボールの底が抜けてしまい。。

持ってきてた佐野が載っている
新聞記事とかの切り抜きを
見られてしまうんや。。

当然、不審に思う佐野。。

。。こんな感じで
ストーリーは進んでいくで。。

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【ネタバレあり】気になるラストやワイの感想

こっからは、ネタバレありでいくで。。

まず、全体的な話しをしておくと。。

この「花ざかりの君たちへ」は
いろんなストーリーが入ってるって
言うたんやけど。。

メインになるんは、

  • 佐野、芦屋、中津、その他の恋愛模様
  • 佐野のハイジャンプ復活
  • 桜咲学園のイベントで各寮が対決
  • 芦屋が女であるというコトがバレる

この4本柱やと思うわ。。

それにプラスして、いろんな
サイドストーリーが展開される形。。

意外にバランスが取れてて、
けっこう飽きずに全部 楽しむことが
できたと思うで。。

【「イケメンパラダイス」それぞれの結末について】

結局、このドラマの結末としては。。

佐野(小栗旬)は いろいろあったけど、
結局、ハイジャンプを復活。。

高校生記録を飛ぶことができるんや。。

(でも神楽坂(城田優)に記録を
 塗り替えられ、結局 準優勝。。)

そして、芦屋(堀北真希)は。。

徐々にいろんな人に「女」というコトが
バレていくんやけど。。

決定的には
脚立から落ちてしまって
みんなに看病された時に、
胸に巻いているサラシを見られてしまい、
バレてしまうんや。。

一時はみんなに
「裏切り者」扱いをされるけど、
徐々にみんなは許してくれる。。

。。でも、やっぱり
芦屋(堀北真希)自らの
判断で退学することに
するんや。。

校長先生(松田聖子)のはからいで
文化祭だけは、出てもいいと
許可される。。

楽しかった文化祭も終わり、
打ち上げ会場にみんな
移動している間に。。

芦屋は、ひっそりと
学園を去ろうとするんやな。。

しかし!

「お前の考えはお見通しなんだよ。。」

と言って。。

みんな待ってるんや!

そう、みんなや!

そして、一人ずつ
芦屋にお別れの言葉を
話していく。。

。。これ、かなり古い
スポ根ドラマのラスト
みたいやったけど。。

。。けっこう感動したで!

けっこう入り込めたドラマは
案外、こんなベタなラストが
ジ~ンと来るもんやな。。

(でも、登場人物が多いので
 このシーン、メチャ長い。。汗)

で、芦屋は、
梅田先生(上川隆也)に
空港まで車で送ってもらい、
その車に佐野(小栗旬)も同乗。。

【佐野(小栗旬)と芦屋(堀北真希)のキスシーンはある?】

そして、空港での別れ際のシーン。。

佐野は、芦屋にキスをする。

「今度は俺が会いに行くからな」

「。。うん」

(↑この「うん」がポイントで、
 芦屋は普段、いつも「おう」と
 答えていたのに、ここは、
 女の子が出てしまった。。)

「。。佐野、大好きだぜ。」

(↑また、男子に戻った。。)

。。こんなラストやったんや。。

。。と、ここで
ワイは疑問に思ったんやけど。。

芦屋は、この後、
佐野たちと どう接するんやろう?
ってコト。。

学園を卒業したら、
もう男子のマネはしなくても
ええんやけど。。

普通にしゃべると、
それは それで佐野たちは
気持ち悪いと思うし。。

。。うまく行くんか、
この二人。。

って、ちょっと心配になった。。

(ま、いらん心配やけどな。。)

【ストレートに感動できる良作やな。。】

。。ごめん、結末について、
延々としゃべってしまったけど。。

わりとストレートな内容なんやけど、
けっこう入り込みやすく、
感動できるドラマやと思ったわ。。

感動を盛り上げるのが
うまい
というか。。

けっこう泣けたしな。。

正直、このドラマで
ここまで泣くとは思わんかった。。

【コメディ部分はちょっと。。】

でも、コメディ部分は
正直、イマイチのトコもあったなぁ。。

デフォルトでマント着たヤツが
学園におったり。。

高校生やのに、出し物が
「森のくまさん」の輪唱やったり。。

。。ま、あそこまで
勢い良くやられたら、
それはそれは、面白くなってくるんやけどな。。

。。あと、文化祭の時の
佐野(小栗旬)のメイド姿は笑えた。。

芦屋に「笑顔、笑顔」とか言われて。。

笑顔で振り向いたら、
客で来ていた神楽坂と思いっきり
はち合わせ!

とかは、メチャうけた。。

【堀北真希版、前田敦子版、どちらが人気がある?】

あと、この「イケメンパラダイス」には
いろんなバージョンがあるって
言ったんやけど。。

今回レビューした
堀北真希のヤツ(2007年)と、
前田敦子のバージョン(2011年)が
よく比較されるんや。。

結論から言うと。。

堀北真希版が、平均視聴率17%(最高視聴率21.0%)
人気やったのに対して、

前田敦子版は、平均視聴率7%(最高視聴率10.1%)
散々な結果やったんや。。

なので、人気なんは、
堀北真希のバージョンなんやな。。
圧倒的に。

人気のドラマをリメイクしたのに、
散々な結果やったというコトで、
当時、前田敦子の演技などに
批判が集中したんや。。

。。でも、実は、
ワイは最近 前田敦子に
注目してんねん。。

映画「イニシエーションラブ」とか、
メッチャええ味出してたしな。。

。。ま、余談やけどな。。

最近の前田敦子は ええ演技してると思うで。。