えー吉えー吉

ストーリーやキャラが面白すぎ!「ゆとり世代」に興味があってもなくても楽しめる社会派コメディやで。。かなりオススメ!

最近、1話完結モノのドラマを
観ることが多かったもんで。。

ちょっと、「続きモノ」のドラマが
観たいな、と思って、何気なく
チョイスしたんが、この
「ゆとりですがなにか」。。

正直、あんまり「ゆとり世代」とか
興味がないんで、
「何気なく」の選択やったんやけど。。

かなり面白かったで!!

当たり!!って感じ。。

。。じゃ、ワイのくわしい感想とかは、
ページの後半で。。

「ゆとりですがなにか」の情報

ジャンル:社会派コメディ・世代

どんな話?:偶然知り合った「ゆとり第1世代」の3人が、仕事に恋愛にがんばるストーリー

評価 年代 話数
4.2★★★★☆ 2016年 10話
  • 出演:岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥、安藤サクラ、太賀、吉田鋼太郎
  • 脚本:宮藤官九郎

■2016年7月27日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
   

注:2016年7月27日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

このドラマの見どころ!

  • 単純にストーリーが面白い!
  • 「アクの強い」個性的なキャラが多数出演!
  • 意外に熱い?人たち。。

まず、この「ゆとりですがなにか」の
見どころは、何といっても、
ストーリーが単純に面白い!
ことやと思う。。

「意外な展開」や
「偶然にもつながってくる関係」は、
飽きずにストーリーを追えて、
いつしかハマり込んでしまう。。

クドカンさんが脚本書いてる
みたいやけど、やっぱ
サスガやなぁ~って思ったわ。。

。。あと、
このドラマ、各俳優さんの
キャラも立ってんねんけど。。

わりとメインどころに
「アクの強い」俳優さんを
使ってるトコロも
ワイのツボにハマったで。。

  • 安藤サクラ(岡田将生の恋人であり、上司役)
  • 柳楽優弥(岡田将生と友達になる)
  • 太賀(岡田将生の部下)
  • 吉田鋼太郎(レンタルおじさん、岡田将生や松坂桃李の相談役)

。。ココらへんが、
かなり「ええ味」を出してくれてるんで、
このドラマが「ひと味」違った
感じになってるんかなぁ。。と思うわ。。

。。あと、
「ゆとり世代」をテーマに
したドラマというコトなんで、
わりと「ゆるーい」感じなんかな。。

って、想像してたけど。。

けっこう「硬派」な部分、
熱い部分もあったで。。

主題歌の感覚ピエロの「拝啓、いつかの君へ」も、
かなり「熱い」曲やしな。。

いい意味で予想を
裏切られた感じやな。。

「ゆとりですがなにか」第1話のあらすじ

。。じゃ、このドラマ、1話の
あらすじを言うていくで。。

主人公の坂間 正和(岡田将生)は、
食品会社「みんみんホールディングス」で
営業をしてたんやが。。

居酒屋『鳥の民』の店長として
出向を命じられてしまうんや。。

正和(岡田将生)は、その愚痴を
誰かに聞いてもらいたくて。。

レンタルおじさんという
サービスを見つけ、
そこに連絡する。。

レンタルおじさんは、
お金を払って「おじさん」を
レンタルできるサービス。。

正和は、レンタルおじさん(吉田鋼太郎)に
愚痴を聞いてもらった。。

正和自身、1987年生まれの
「ゆとり第1世代」になるらしい。。

周りからは「これだから、ゆとりは。。」と
非難されるコトが多いんやけど。。

正和から言わせると、
営業時代の後輩、山岸 ひろむ(太賀)は
もっとヒドい。。

この山岸の話しをしているうちに
レンタルおじさんは時間がきてしまった。。

正和は、肝心な話しが
できてないんで、延長を申し出るんやけど。。

次のお客さんが
すでに来てるってコトで。。

この次のお客さんが
山路一豊(松坂桃李)。。

彼は、小学校の教師やけど、
このレンタルおじさんは、常連なんや。。

泣きながら、大声で愚痴を
こぼして、言いたいコトを
全て言い切って、スッキリして
帰っていった。。

帰りのバス停で、
正和は、山路(松坂桃李)と会う。

二人は話し始め、
共感できる部分も多かったんで、
正和は、山路に名刺と
居酒屋で使えるサービス券の束を
渡すんや。。

2人は同じ「ゆとり第1世代」やったんやな。。

翌日。。

山路(松坂桃李)の元に
教育実習生の佐倉 悦子(吉岡里帆)
がつくコトに。。

放課後、教育方法について
熱心に丁寧に教える山路やけど。。

佐倉(吉岡里帆)はいきなり
泣き出してしまうんや。。

初めての授業で
思い通りにいかなかったので
いっぱいいっぱいだった上に
山路に難しい教育論を
教えられて、パニクって
しまったみたいや。。

「パワハラでは?」と
騒ぎたてる周りのアホな
先生たち。。苦笑

一方で
正和(岡田将生)も
最悪やった。。

居酒屋の店長としての
一日目。。

  • 自分のロッカーは物置きにされてる。。
  • 売上を把握してないとエリアマネージャーに怒られる
  • タレと塩を間違える
  • コケて皿やビールをひっくり返す
  • バイトリーダーに「何もしないで下さい」と言われる

でも、山路(松坂桃李)が
学校の人達を引き連れて
飲みに来てくれたんや。。

正和の仕事ぶりを
心配そうに見守る山路。。

仕事が終わり、
疲れ果てて店を出た
正和やったが。。

山路は、待っていてくれた。

二人で飲みに行くことに。。

すっかり酔っぱらった
二人に怪しい店へのお誘いが。。

勧誘の兄ちゃん(柳楽優弥)は、
山路のコトを知っていた。。

スキー部のコトとかを
聞かされて、思わず
山路も「そうかな。。」と思いだす。。

当初 勧誘してた店とは違い、
「VIPラウンジ」と書かれた
いい店を紹介するから、
先に行って飲んでいて下さい、とのコト。。

「俺にいい格好させて下さいよ。。」

。。でも、
実際行った店は、
なんか様子が変なんや。。

あわてて、SNSで
名前を確認する山路やけど。。

そんな人物は知り合いじゃなかった!

ボッタクリバーやったんやな。。

12万円の請求にビビる二人。。

。。と、こんな感じで
1話が進んでいくで。。

■2016年7月27日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
   

注:2016年7月27日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

【ネタバレあり!】それぞれの結末とワイの感想。。

。。結局、「ゆとりですがなにか」のラストは。。

■正和(岡田将生)は。。

いったん茜(安藤サクラ)と別れるんやけど、
会社を辞めて、茜と結婚するコトに。。

(仕事は実家の酒屋を手伝う。。)

でも、別れてた時に
茜と早川(手塚とおる)が
一夜を共にしてたコトを
結婚直前に知り、
式 当日に
「やっぱり このままじゃ神様の前に立てない」
と言って逃亡。。

早川を一発なぐり、
牛丼屋で三三九度をしていると。。

(この、牛丼屋で三三九度をする
 トコがイマイチ意味不明やったけど。。)

店員がまりぶ(柳楽優弥)の嫁だと判明。

すぐに まりぶの元に連れていくんや。。

その後、まりぶに連行され、
正和は、結婚式場に連れ戻される。。

。。こっからが けっこう
感動的なシーンやった。。

なんと、茜(安藤サクラ)は
一人で式を続けていたんや。。

ほんで、こんな恥ずかしくて
心細い想いをしたのも、
正和と結婚するためだと言い。。

「まーちん(正和)と結婚できないなら
 生涯独身を貫くことを誓います」

って、言うんや。。

そして、正和も結婚に同意し、
二人はキスをする。。

。。でも、ワイ
ちょっと思うんやけどな。。

前に
「別れよう」って言ったんは
正和の方やったし、
それで二人は別れた。。

ほんで、その「別れてる期間中」に
茜は早川と一夜を共に。。

そっから、いきなり
正和は「結婚しよう」って
茜に言ってるんやな~。。

これは、ワイからしたら
「別にしゃあないんちゃう?」
って気がする。。

。。ま、気持ちは
分からんでもないけどな~。。

。。で、次は
■山路(松坂桃李)やけど。。

山路は、結局
元教育実習生やった
佐倉 悦子(吉岡里帆)と
付き合う。。って感じ。

なんか、普通の結末やな。。

でも、山路に関しては、
最終回の「性教育」の授業が
見ものやったな。。

「間違いを許せる大人になって下さい」
って、しめるトコまで、
けっこう感動的なシーンやったわ。。

。。で、最後に
■まりぶ(柳楽優弥)は。。

いったんは、大学をあきらめて
マジメに植木職人を目指すコトに。。

でも、ケンカをしてしまって、
仕方なくボッタクリバーに
戻ったトコロに運悪く、ガサ入れが。。

いろいろあったけど
弁護士の兄貴に助けられて
無事 保釈。。

嫁さんも失踪してたんやけど、
最後に正和に見つけてもらい。。

しかも、そっから大学に合格!

「入れる大学」ってことで、
東大じゃなく、「東京中央大学」に。。

。。あとは、まりぶの舎弟が
正和の酒屋に就職したり、という
細かいオチもあるんやけど、
だいたい、結末はこんなトコかな。。

。。でも、このドラマ
タイトルに「ゆとり」って入ってて、
なんか もったいない気がすんな~。。

ゆとり世代に興味がない人は
観ない気がする。。

。。でも「社会派」の枠を
越えてもメッチャ面白い
ドラマやと思うわ。。

。。ほんで、「ゆとり」ついでに
もうひとつ しゃべっておくと。。

結局、このドラマでは。。

  • 上の世代 ⇒ 正和をゆとりと思う
  • 正和 ⇒ 山岸をゆとりと思う
  • 山岸 ⇒ 後輩をゆとりと思う

みたいに連鎖してたと思うんやけど。。

根本的な原因は、
「ちゃんと叱れる大人が少なくなった」
というコトなんかな。。
って思ったで。。

正和と山岸、まりぶと父、とか
そんなシーンが多かったんで。。

ココらへんもテーマになってんと
ちゃうかなー。。って気がした。。

【ワイが書いた各話のメモと泣けたシーン。】

。。じゃ、最後に、
ワイが「ゆとりですがなにか」を
観ながら書いたメモを貼り付けとくわ。。

ちょっと、雑なメモやから
一回観た人やないと、
分からんかもしれんけど。。

お目当てのシーンを
見つける時の参考とかにしてな。。

あと、泣けたシーンには
各話ごとの時間も書きとめてるんで。。

■■1話
山岸
「初めて ちゃんと叱ってもらえた
 気がします」

山路
教育実習生に告られる

まりぶ
レンタルおじさんと。。

山岸
会社を辞める

電車の人身事故が。。

■■2話
6:00
上司だけが泣いてた

16:20
坂間→宮下
「死んだと思った」

38:00
田之口 明子
やっぱり泣いてしまう。。

43:00
坂間
妹に説教しながら、境遇を告白
→家族に聞かれる

山岸
「謝れ!!ネットあげんぞ」

■■3話
理由なき結婚

24:00
山路
話す。。「人として」

40:00
最高のひととき
(坂間宅にて酒蔵見学)

実習生の彼、登場

■■4話
疑いは晴れた→謝る

オズの魔法使い
モンペア多数

胃腸炎の生徒が多く、
先生たちも出演

ゆとり
まりぶの店で働く

山路と宮下、坂間に見つかる
→友情

山岸
田之口 明子のトコロへ。。

の前に店に来て、うっとおしい。。

→次は社長と来て、別人のよう

→でも、社長が帰ってから
 まりぶに蹴られる

坂間
ゆとりがMARIBUで働いているのを
見る

予測変換「大好き まりぶ」

■■5話
悦子先生から着信
→出る→彼氏

長男
ゆとりに説教
→たよんない

結局、レンタルおじさんに。。
→偵察
→面接に活用

大吾くん
学習障害(LD)

宮下
仙台のショッピングモールの
開発指揮を打診される

行かない理由は、
マーチンしかない。。

坂間
「じゃあさ。。
 別れようか。。」

宮下
「そっちか。。
 うん、いいよ、
 別れましょう。。」

悦子、燃え尽きた
→山路、怒る

まりぶ
ゆとりに店を辞めさせる
→付き合ってるから
(レンタルおじさんから聞く)

不倫

家に2人で押しかけるが、いない
→まりぶ、帰ってくる

■■6話
まりぶ
「(ゆとりに)手、出したんだよ。。」

レンタルおじさん
4,5回離婚経験あり

まりぶ
「ゆとりちゃんとは、もう会わない」
→でも、メールなどで
 応援してくれ

弁当屋、切られた。。

宮下、山路と伊豆へ。。

ゆとり先生、いいじゃん。

坂間兄も店に来る
→酒の売り込み

「ダメなままでいいんだよ、
 マーチンは。。
 ダメなマーチンといたい。。」

坂間
「変わりたいよ。。
 このままじゃ
 耐えられないよ。。」

ゆとり
内定をもらう

食中毒が弁当屋で発生

宮下の父、現れる。。

■■7話
300万の未払い金、
頂かない
→手を切るし、名前を出すな

みんみんホールディングス
逆を行く→助ける
→絶対に再建してもらわないと。。

レンタルおじさん
「まりぶ と ゆとりは
 まだ付き合ってる」

宮下の父、坂間家にあいさつ

坂間
「別れたし」

宮下→仙台支店開発リーダー
坂間→エリアマネージャー
山岸→高円寺店・店長

まりぶは、植木屋見習いに。。

■■8話
山路
性教育の授業を。。

まりぶ
ゆとりにフラれる。。
(現実逃避してた頃のダサい自分を
 思い出す。。→まりぶ自体も
 ダサく思えてきた)

坂間と宮下は結婚
→連盟で退職願を出す

まりぶ
職場の先輩に前の仕事がバレる
→嫌味に耐えたが、キレてしまう。。
→結局前の職場へ。。
→その晩にガサ入れが入り、逮捕
→妻と子、逃げる

坂間
家に結婚を報告
→リアクションが薄い
→兄貴夫婦がオメデタ

■■9話
まりぶの妻
オーバーステイ

レンタルおじさん
大恋愛の末、2度目の結婚
麻生ひとみ(女優)
2人の兄弟を分けへだてなく
育てよう
→ストレスになる
→兄は自分よりできのいい
 弟(まりぶ)を影でイジめるように。。
→母は見て見ぬフリ
→次は、まりぶが受験という
 次期に浮気が発覚
→怒り狂われた
→離婚
→兄、家を出て弁護士を目指す
→母、まりぶに一心に期待
→神童と呼ばれたまりぶの
 成績が下がりだす。

「あんたの世話にだけは
 なりたくないし。。」

「社会がまともじゃないから
 まともな彼が変人扱いされる
 んじゃないですか」

山岸
レンタルおじさんを利用してる

円山先生
悦子とデート。。
→静磨(北村匠海)と山路、一時休戦
→円山は初体験16歳

悦子
やっぱり教師になりたい

ゆとりの名前の由来
神様の「ゆとり」

在留特別許可という制度がある

31:20
「しっかりしてくれよ、おっさんよ~」
「てめえのコトなんか棚に上げて
 言いたいこと言えよ」

仮釈放

坂間が会社を辞める理由
十分に元は取った

坂間→山岸
「自分で思っているほど
 カッコよくないし、
 頭よくないし、
 ダサいし。。
 自分を磨く努力をしろよ。。
 でないと出世できないぞ。。」
(昔、宮下から言われたコト)

三ヶ月後。。

まりぶ、舎弟、レンタルおじさん
妻を探すチラシを配ってる

宮下
「ごめん。。」

■■10話(最終回)
「働きたいんじゃ。。」

親方→先輩
「嫌なら出てけや。。」
(逆に まりぶをかばう)

宮下→山路
「殴って」
→殴る
→宮下は逆ギレ

坂間→早川
「とりあえず一発
 殴らせて下さい」
→吉野家に逃げ込む

まりぶの妻
「日本、ちょろいな。。」

32:10
「結婚したいんです。」

坂間
「茜ちゃんとしか
 結婚しないことを誓います。」

思春期の話し
「立派な大人になるための
 準備期間です。」

「完璧な大人っているのかなって
 先生は思います。」

「20年後、まだ子供だと
 思います。」

「心の思春期は
 生きている限り続きます。」

「大人も間違える。。」

「他人の間違いを
 許せる大人になって下さい」

→「山路、遊ぼ!」と
 生徒たちが群がる

「ゆとりの民」
早川
「検討しましょう。。」

まりぶ 入試
(東京中央大学)

静磨
教育実習に来る

元まりぶの舎弟
坂間酒造に面接に。。

「自分、フェミニストなんで。。」

まりぶと妻
入籍する

山路
悦子と付き合ってる

坂間
「洗い物 手伝おうよ。。」

皿を割る

「失礼しましたぁー!!」
で、終わり。