えー吉えー吉

クラシックが好きでも、好きじゃなくても楽しめる(多分)コメディタッチのドタバタストーリー。。けっこう楽しめたで!これ。。

実はワイ、昔バンドをやってた
コトもあるんで。。

けっこう、音楽モノのドラマや映画は
好きなんや。。

(クラシックは聴かんねんけど。。)

。。で、けっこう昔のドラマ
「のだめカンタービレ」を観てみたんやけど。。

これ、オモロいな!

音楽、どうのこうのより、
登場するキャラが楽しすぎて。。

多分クラシック好きじゃなくても
楽しめるドラマやと思うで。。

。。じゃ、続きは後半で。。

「のだめカンタービレ」の情報

ジャンル:クラシック・学園モノ・コメディ

どんな話?:イケメン天才指揮者の学生と超天然・不思議ピアニストの女子学生が恋に落ちる?

評価 年代 話数時間
4.0★★★★☆ 2006~2010年 11話+SP2話+映画×2
  • 出演:上野樹里、玉木宏、瑛太、水川あさみ、小出恵介、竹中直人
  • 脚本:衛藤凛

■2016年7月21日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
 

注:2016年7月21日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

ドラマ「のだめカンタービレ」の見どころ!

  • 完璧主義で努力家の「天才指揮者」と努力が嫌いで自由気ままな「天才ピアニスト」のコンビがいい!
  • 2人を取りまく「超個性派集団」がストーリーを面白く!
  • 「笑い」と「感動」の緩急が上手い!

このドラマの舞台は音楽学校。。

見どころとしては、
やっぱり、玉木宏と上野樹里の
コンビやろな。。

玉木宏が演じる千秋 真一は
「イケメン天才指揮者」。

  • 父も高名なピアニストで育ちもいい
  • 才能に溢れてるし、本人もそれを自覚してる
  • 一流の指揮者になるために努力を怠らない
  • 料理・掃除などもソツなくこなす

と。。ほぼ「完璧」な人なんや。。

(ま、性格はちょっとキツめやけど。。)

一方、上野樹里が演じる「のだめ」こと野田 恵は。。

  • 超天然系の不思議少女
  • ファンタジーの世界にいつも浸っているような感じ
  • でも、ピアノに関しては個性的な才能を持っている
  • 練習や勉強は苦手。自由気ままにピアノを弾いていたい
  • 家事全般が苦手。部屋はゴミ屋敷化してる

という女子。。

この2人が思いっきり衝突しながらも
恋愛に発展していく?

というのが、まず、
このドラマの見どころやと思う。。

それに、この2人を取りまく
「周りの人達」も超個性派で
クセのある人が多い。。

  • 高名な指揮者やのにドスケベなおっさん、シュトレーゼマン(竹中直人)
  • アフロにちょびヒゲ、でも心は乙女、奥山 真澄(小出恵介)
  • ロック魂を持つ自己陶酔型のヴァイオリニスト、峰 龍太郎(瑛太)

などなど。。

みんなが、ワイワイやってるのを
観てるだけでも楽しくなってくるで。。

「クラシック」という わりと硬めの
テーマなんやけど、こういった
面白いキャラが盛りだくさんの
ドタバタコメディ的なトコロがあるんで、
「のだめ」は、
クラシックに興味がなくても
全然楽しめるドラマになってると思うわ。。

でも、
ドタバタのコメディだけやなくて、
けっこう感動できるシーンも多いで。。

そういった「笑い」と「感動」の
緩急のつけ方もうまいなぁ。。って
思ったわ。。

。。あと、
ちょっと注意せなあかんのは、
このドラマ版「のだめカンタービレ」の
シリーズ構成やな。。

  1. テレビドラマ(11話)
  2. スペシャルドラマ「in ヨーロッパ」(2話)
  3. 映画「最終楽章」(前編・後編)

という流れになってる。。

ストーリーは続いてる形なんで、
この順番に観なあかんで。。

あと、アニメや韓国ドラマ版も
あるんで、間違ってしまわんように
せんとあかんな。。

ドラマ「のだめカンタービレ」のあらすじ

ほんじゃ、ちょっと
ドラマ版の「のだめカンタービレ」の
あらすじを冒頭の部分だけ話していくで。。

千秋 真一(玉木宏)は、桃ヶ丘音楽学園の
ピアノ科3年生なんや。。

周りの生徒からは「千秋さま」と
呼ばれるほど、イケメンで才能に
溢れている。。

でも、彼には絶望的な悩みが
あったんやな。。

彼の夢は、
子供の頃出会った
天才指揮者ヴィエラの弟子になって
世界でも一流の指揮者になるコト。

でも、子供の頃に
遭ってしまった飛行機事故が
トラウマになって、
飛行機に乗るコトができへんように
なってしまっていたんや。。

ある日、
指揮科の生徒がドイツ留学する話しを
聞いた千秋(玉木宏)は不機嫌に。。

そのせいもあって、
担当の先生とも言い争いになり、
もうレッスンに来るな、と
言われてしまうんや。。

(ちなみに、千秋がピアノ科を
 専攻しているのは、
 ヴィエラ先生以外に
 指揮を教わりたくないからなんや。。)

苛立ちながら、歩いてると。。

ピアノの音色が聞こえてくる。。

まったくデタラメな演奏なのに、
なんか上手い。。

気になった千秋は、
その音色のする方へ行こうとするけど、
彼女(上原美佐)に呼び止められてしまう。。

そして、飲みに行くことに。。

そこでも、留学のコトについて
言い争いになり、彼女は千秋を
「負け犬」呼ばわりして、出ていってしまうんや。。

千秋は、その後も酒を飲み続け、
フラフラになって家に帰り、
そのまま玄関の前で寝てしまっていた。。

そんな時に、
昨日の昼間聴いたピアノの音色が。。

ゴミ屋敷化した部屋の中で
ピアノを弾いている女子は、
「のだめ」野田 恵(上野樹里)やった。。

「のだめ」は、千秋の隣の部屋に
住んでいたんや。。

こんな感じで話しは始まっていくんや。。

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【ネタバレ含む】ストーリーの流れ、ワイの感想は…

ザッと、のだめカンタービレのストーリーの
流れを追っかけていくと。。

  • シュトレーゼマン(竹中直人)が結成したSオケ(個性派集団)の指揮を急遽千秋(玉木宏)がするコトになり、成功を収める
  • シュトレーゼマン指揮でAオケ(実力派集団)のピアノを千秋がするコトに。。またしても成功
  • 千秋は、学校を越えた実力者を集めたR☆Sオケを結成。こちらでも大成功を収める
  • 千秋は「のだめ(上野樹里)」に飛行機の恐怖症を直してもらう
  • 「のだめ」はピアノコンクールに挑戦するが、落選
  • しかし、演奏をオクレール先生に認められ、パリの音楽院に行けるように
  • 千秋、「のだめ」はともにパリに渡る
  • 千秋は、国際音楽コンクールで優勝を果たす
  • ヴィエラ先生の元に行こうとした千秋だが、「コチョコチョ」攻撃に耐え切れず、シュトレーゼマンの事務所に入る
  • 「のだめ」もヨーロッパでの初リサイタルを成功させる
  • 千秋は、マルレ・オケの常任指揮者に就任、立て直しに成功する
  • 「のだめ」はシュトレーゼマンのオケでピアノを演奏、大絶賛される
  • 「あれ以上の演奏はできない」と「のだめ」逃走。。

最後は、
千秋が「のだめ」と
初めて出会った頃にやった
ピアノの連弾をするんや。。

結局、自分で自分を
越えていかないとイケないと
知った「のだめ」は、
千秋と抱き合って、ラスト。。

という、まあ、
キレイな終わり方やったな。。

結局、話しの筋としては、
千秋は、多少つまずきながらも
確実に成功を収めていく。。

「のだめ」は、千秋に
追いつこうと懸命にがんばるけど、
離れてしまいそうな背中に
何度も挫折しかける。。

でも、実はスゴく
上達してたというコトが
シュトレーゼマンとの
演奏で分かったのは、
けっこう感動したな。。

あと、ちょっと気になったんが
千秋はヨーロッパに渡って、
ヴィエラ先生に会いに行こうと
するんやけど。。

シュトレーゼマンの手下に
延々と「コチョコチョ」攻撃されて、
耐え切れずに
契約書にサインをしてしまうんや。。

。。つまり、
シュトレーゼマンの事務所に
入ってしまったんやな。。

。。でも、ワイとしては、
千秋とヴィエラ先生との
感動の再会は、絶対ある!
と思ってたのに。。

そこから、ヴィエラ先生は、
存在を消されたような扱い!
やった。。

。。これ、ちょっと
残念やったな。。

でも、さっきも
話したみたいに

  • 千秋 ⇒ 成功の連続
  • のだめ ⇒ 挫折と奮起を繰り返しながら千秋を追う

って単純な構成なのに、
ストーリー展開がうまいからか、
「飽きもせず」「ダレることもなく」
ストーリーにハマり込むことが
できたわ。。

よくできたドラマや思うで、
ほんま。。