えー吉えー吉

「勢いに乗って会社を大きくした」カリスマIT社長と、高学歴ながら「地道な努力以外するコトができない」就活女子大生が、恋愛に。。けっこうハマれる仕事・恋愛ドラマや!


こないだの日曜に、
つい一気観で
「リッチマン、プアウーマン」を
観てしまったで。。

(昼ごろから観始めて、
 23時ごろに観終わった。。汗)

そこそこ面白い話しやったんで、
ついつい引き込まれてしまったなー。。

。。じゃ、ワイのくわしい感想などは
また、後半で。。

「リッチマン、プアウーマン」の情報

ジャンル:仕事、恋愛

どんな話?:若くして成り上がったカリスマIT社長と東大理学部なのに内定がもらえない女子大生の恋

評価 年代 話数時間
4.0★★★★☆ 2012年 11話+SP
  • 出演:小栗旬、石原さとみ、井浦新、相武紗季、佐野史郎、大地真央
  • 脚本:安達奈緒子

■2016年7月11日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
 

注:2016年7月11日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

ドラマ「リッチマン、プアウーマン」の見どころって?

  • カリスマIT社長と「就職できない女子」の恋の行方は…
  • リラクゼーション設備も完備!憧れのIT企業が舞台!
  • 「仕事や働き方」について考えさせられる。。

まず、このドラマの見どころは、
小栗旬が演じる「カリスマIT社長」。。

家のガレージには、高級車やバイクが
ズラリ。。

その日の気分でその中の一つを
チョイスして出勤。。

もちろん、堅苦しいスーツではなく、
ラフな格好で。。

こんな憧れる人も多いと思う
IT社長を小栗旬が好演してるで。。

人前でのスピーチでは、
聴いてる人を魅了する社長やけど。。

実は、ちょっと弱点もない
ワケやないねん。。

  • 認識不全症候群で、人の名前と顔を覚えるのにかなり時間がかかる
  • 母親に捨てられた経験がトラウマになり、人間不信がち

そういう一面もあるねん。。

なので、人に対しても
厳しい口調になるコトも多い。。

そんな小栗旬のお相手役は
石原さとみちゃん。。

なんと、東大の理学部に在籍しながらも、
なかなか就職先が見つからないという
ちょっと「ダメダメな」女子役。

この二人の恋愛がどんな
形で進んでいくのか。。

というのが、このドラマの
まずもっての見どころやな。。

ほんで、ドラマの舞台も
ええと思うで。。

バブリーなIT企業。

仕事中ももちろん私服。

リラクゼーション設備や
ダーツとかができる遊び場も
社内に完備されていて。。

って、なんか夢のような
職場。。

ワイも雇われるのは、
あんまり嫌やけど、
こんなトコロやったら
働いてみたいかな。。と思うで。。笑

最後に、ちょっとネタバレ的に
なってしまうけど、
このドラマでは、恋愛も
テーマにはなってるんやけど、
それ以上に「働く」ってことが
とても重要なテーマになってる
気がしたわ。。

ワイ的な感覚で言うと。。

恋愛:働く = 4:6

くらいかな。。

なので、がっつりした
恋愛ドラマを観ようとして
このドラマを選んだら、
ちょっと肩透かしくらうかも。。

リッチマン、プアウーマンのあらすじ

ほんじゃ、ちょっとだけ
このドラマのサワリの部分を
紹介しておくで。。

澤木 千尋(石原さとみ)は、
東大理学部の4回生。。

夢と希望を持って
就活を始めたモノの
全く内定をもらうコトができず。。

かなり落ち込んで、
精神的にも参ってた。。

一方、
日向 徹(小栗旬)は、
勢いのあるIT企業の社長。。

創業以来のパートナー、朝比奈 恒介(井浦新)と
後から引き抜いた役員の山上 芳行(佐野史郎)に

今度は

「パーソナル・ファイル」

を作りたい、と打診するんや。

マイナンバー制度の
さらに上を行く、個人の情報を
ひとつのファイルに集約して
管理するというスゴい企画なんや。。

そんな日向(小栗旬)の会社、
NEXT INNOVATIONに
千尋(石原さとみ)は説明会を
受けにいくことに。。

カリスマ社長らしく、
説明会で「革命」の話しをする
日向(小栗旬)やけど。。

一段落ついたトコロで
今度は、就活生に対して、
話を聞くコトにするんや。。

千尋(石原さとみ)は、
当てられ、内定をいくつもらったか
という質問を受けてしまうんやな。。

ゼロで、しかも東大理学部生だと
聞くと日向は面白がり、

「この中で、内定が2つ以上ない人は
 会場から去ってくれ」

と言い出す。。

たまりかねて、反論する
千尋(石原さとみ)。。

持ち前の記憶力で
会社についての詳しい情報を
列挙して、
「内定をもらえてないだけで、
 切り捨てるのはおかしい」
と反論するんや。。

日向は、反骨心があるのは
いいコトやとするも、
やっぱり彼女を去らせる。。

「理学部さん」と千尋を
呼ぶ日向に対して、最後に
千尋は、言い放つんや。。

「私の名前は理学部さんじゃありません。
 私の名前は澤木 千尋です。」

これに日向は
度肝を抜くんや。。

その名前は、昔
日向を捨てた母と同姓同名やったんや。。

。。こんな感じで話しは進んでいくで。。

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【ネタバレ含む】話しの結末、ワイの感想は…

ここからは、ネタバレも入れていくで。。

まず、これを言っておかないと
話しがややこしくなるんで。。

あらすじのトコロで話した
石原さとみが自分のコトを
「澤木千尋」と名乗った謎は。。

実は、彼女(石原さとみ)は
偽名を使っていたんや。。

本当の名前は、夏井 真琴って
言うんや。。

真琴(石原さとみ)は、
澤木千尋を知ってたんや。。

真琴の地元で定食屋をやっていて、
真琴とは親しかったんや。。

そして、息子を捨てて、
絶対に会わないってコトも
聞いてたんやな。。

そこに日向(小栗旬)が母親を
探しに現れたんやけど。。

「知らない」って言って
しまった。。

そのコトを気に病んでいたんで、
母親の存在を気づかせるために
自ら「澤木千尋」を名乗った
ってコトなんやけど。。

肝心の日向は真琴の顔を
覚えていないんで、
そのコトに気づけないでいた。。

。。ってこんな
いきさつなんや。。

。。んで、その後の
物語の流れとしては、

  • パートナーの朝比奈 恒介(井浦新)にだまされ、日向(小栗旬)はNEXT INNOVATIONを解雇されてしまう。。
  • 真琴(石原さとみ)と日向は2人で一からやり直すことに。。
  • 数名のスタッフがNEXT INNOVATIONから日向の元に来る。。
  • 社名をWONDER WALLに決める
  • 真琴(石原さとみ)がWONDER WALLから離脱。。研究所のバイトを始める。。
  • 朝比奈が逮捕されてしまう。。
  • 朝比奈が帰ってくる場所を作るために日向はNEXT INNOVATIONの立て直しにかかる。。
  • WONDER WALLのスタッフもNEXT INNOVATIONに戻ってくる
  • 真琴は、結局 研究所に就職するコトに。。(ブラジル勤務になる)
  • 朝比奈が戻ってきて、日向とも和解

。。こんな感じ。。

(なんか、スティーブ・ジョブズの
 話しを下敷きにしてるんかな。。
 と思ったのはワイだけかな?)

日向は、ブラジルに離れてしまう
真琴のために、

■遠くに離れていても近くに感じるコトのできるツール

つまり、スカイプのようなビデオチャットを
開発する。。

この、「大事な人のためにサービスを作る」
というのが、日向が見つけ出した答えやったわけや。。

。。ココらへんは、ちょっと感動したな。。

。。でも、考えてみれば、

SNSやパーソナルファイルも
「お母さんのために」作ったツールだったと
したら、日向は、知らないうちに
この「大事な人のためにサービスを作る」ということを
やっていた、というコトになるんやけどな。。

(そして、大事な人が
 「お母さん」から「真琴」に変わったと
 いう感じやな。。)

。。ただ、このストーリーの流れで
ワイがちょっと気になったんは、

朝比奈に裏切られて、
相当 落ち込んでいた日向に
真琴が

「私はずっと側に付いているから」

と言って、2人で会社を始めたのに、
意外すぎるくらいあっさりと
研究所のバイトに乗り換えたコト。。

しかも、ハッキリと
意思も告げずに、
「しばらく会社休みます。」
みたいに言って、そっから来なくなった。。

。。ま、理由としては

  • 最初は日向に教えるコトがあったのになくなった
  • 会社での居場所がなくなってしまった
  • 何もできない自分に比べて日向がどんどん魅力的になっていって辛い

こんな形やったと思うけど。。

これって なんかヒドいな~って
思った。。

真琴は社会人 一年目やし、
みんなが軌道に乗ってきて、
自分の居場所がないとか、
おかしいよな~

クリエイティブ集団の会社って
言っても、真琴のような
真面目にコツコツとする仕事も
絶対にあるハズやし、
それを見つけてコツコツやったら
よかったんとちゃうんか?

しかも、母親に捨てられ、
朝比奈にも裏切られて、
完全に人間不信になっていた
日向に「私は絶対にあなたから離れない」
的なコトを言ってたのに。。

まさかのバックレに近い
辞め方。。

。。これ、後からよ~く
考えてみたんやけど。。

多分、「あのラスト」に
持っていくためにしたコトやと思うわ。。

つまり、お互いに成長して、
許し合って、NEXT INNOVATIONで
もう一度やり直す。。

このラストに持っていくのに
真琴の存在がなんか
しっくり来なかったんやろ~な。。

まさか、NEXT INNOVATIONの
経営陣の中枢に真琴が入るのも
なんか違和感あるし。。

下っ端のスタッフということでも
なんか、収まりが良くない。。

。。で、「仕事系恋愛ドラマあるある」の、

■お互いは それぞれの道を選び、
 2人は恋愛を続ける

というパターンに強引に
持っていったという。。

。。でも、キャストとか、
他の部分のストーリーとか、
けっこう良かったのに。。

この部分だけ、
どうしても「違和感」が
出てしまうのは、もったいないな~
って思ったわ。。