えー吉えー吉

わりと楽しめた作品やな!セレブな男女8人が週ごとに恋人を交換していくというストーリー。。わりとテンポのいいコメディタッチなトコと、ちょっとアンダーな、登場人物のエピソードとかのバランスが良かったかな。。

ワイの好きな野島伸司さんの
脚本作品で、dTVにあったのに
どういうワケか、ずっと
観てなかったドラマがコレ。。

ラブシャッフルや。

配信が先月末でいったん
終わってまうっちゅうコトで、、

あわてて観てみたで。汗

感想は、、

★まあまあ、面白かった!
 わりと素直に観れる
 作品やな~

って感じかな。。

当時の「トレンディドラマ」って
ヤツかなぁ、、

わりとテンポがよくて
面白く観れる部分もあり。。

ちょっと野島伸司さんらしい
不幸モノっていうか、
アンダーな感じも うまく
織り交ざってて。。

バランスがよかったと
思うで。。

。。じゃ、ワイのくわしい感想は
このページの後半で。。

ドラマ「ラブシャッフル」の情報

ジャンル:恋愛・セレブ

どんな話?:わりとセレブな男女8人が週ごとにお互いの恋人を交換していく…

評価 年代 話数
★★★★☆3.8 2009年 10話
  • 出演:玉木宏、香里奈、松田翔太、DAIGO、谷原章介、小島聖、吉高由里子、貫地谷しほり
  • 脚本:野島伸司

■2017年12月7日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
  

注:2017年12月7日時点の情報です。各サービスのラインナップは(見放題なども含めて)変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

ドラマ「ラブシャッフル」の見どころは?

  • 松田翔太、玉木宏とかの男性陣がええ味出してた!
  • テンポの良いコメディ部分と、謎や闇の部分のバランスがええ!

まず、このドラマ
「ラブシャッフル」の見どころ
っちゅうたら、
男性の俳優陣かな、、って
思うで。。

順番でいうたら、

  1. 松田翔太
  2. 玉木宏
  3. 谷原章介
  4. DAIGO

かな、、と思うわ。。

そこそこトガッてる
キャラやし、それぞれが
謎の部分も持ってて、、

そんな役柄を
キラリと光る演技で
ええ味出てたと思うわ。。

一方、女性陣は、、

悪くはなかったんやけど、
光りもしてなかったって
感じかな。。

  1. 小島聖
  2. 吉高由里子
  3. 貫地谷しほり
  4. 香里奈

って順番かな。。

貫地谷しほりちゃんは、
わりと ええ味出してたと
思うんやけど、、キャラが
立ってなかった気がする。。

香里奈さんは、、

最近観た
ドラマ「僕の歩く道」に
出てた時の方が良かった
気がしたな。。

小島聖さんは、、
もう、存在だけで
光ってた感じかな、、
よう分からんけど。笑

。。で、あと
ストーリー的には、

  • テンポのいいコメディ部分
  • 各登場人物が持つ謎の部分
  • 「ラブシャッフル」という設定の面白さ
  • 感動的なシーン

って感じで、バランスよく
振り分けられてて、
飽きずに観やすかった印象。。

ただ、正直、
あんまり感動するシーンは
少なかったかな~。。

。。あと、今回も
野島伸司さんらしく(?)
昔の名曲が効果的に
ドラマを盛り上げてくれてたな。。

主題歌
アース・ウィンド・アンド・ファイアー「Fantasy」が
なぜか うまくハマるって
面白いと思うわ。。

。。あ、これも
サントラには、入ってないんで
要注意やな。。

「ラブシャッフル」オリジナル・サウンドトラック>>

インストバージョンも
入ってないみたいやわ。。

ちなみに「Fantasy」は、
このアルバムで聴けるで。

「ファンタジー」パーフェクト・ベスト>>

ドラマ「ラブシャッフル」のあらすじって。。

。。じゃ、ドラマ「ラブシャッフル」の
1話のあらすじを最初の方だけ
かいつまんで話してくな。。

この物語は、
とあるタワーマンションの
高層階に住む4人が
偶然のきっかけで
話すようになったコトから
展開していくんや。。

(たまたま乗り合わせた
 エレベーターが事故で
 止まってしまった)

逢沢 愛瑠(香里奈):
通訳の仕事をしてる。

菊田 正人(谷原章介):
精神関連の医者。

世良 旺次郎(松田翔太):
グラビア専門のカメラマン。

宇佐美 啓(玉木宏):
IT企業の課長。

話しは、啓を襲った
不幸な出来事の話しに。。

実は、啓は いわゆる
「逆玉の輿」で、
IT企業の社長の娘・
香川 芽衣(貫地谷しほり)と
婚約していたんや。。

しかし、突然、
芽衣から「婚約解消」の
お願いをされる。。

しかも、理由を
聞いても答えてくれない。。

「逆玉」以前に
芽衣のコトがほんとうに
好きやった啓は
どうしても、
納得できない。。

そんな話しを聞いた
正人は、こんな
突拍子もない提案をした。

「4人で週ごとに
 お互いの恋人を
 交換してみよう」

そうすれば、ひょっとしたら
芽衣も、啓のいいトコロを
再確認して、ヨリを
戻せるかも。。

。。こうして、
「ラブシャッフル」は
始まった。。

。。でも、他のメンツが、、

愛瑠は、なかなか
別れてくれない元カレ(?)の
大石 諭吉(DAIGO)を。。

旺次郎は、なんと
不倫相手の
上条 玲子(小島聖)を。。

正人は、
自分の患者の
早川 海里(吉高由里子)を
パートナーとして、
このラブシャッフルに
参加させようと。。

って、こんな感じで
ストーリーは始まっていくんや。。

■2017年12月7日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
  

注:2017年12月7日時点の情報です。各サービスのラインナップは(見放題なども含めて)変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

【こっからネタバレアリ!】真相や結末など。。

。。じゃ、こっからネタバレも
入れて、話していくで。。

嫌な人は見んようにしてや。。

まず、全体的な感想を
言うていくと、、

ワイにとっては、
登場人物の軽快な
やり取りとか、、

ちょっと謎めいた部分とかが
メインで面白かった感じかな。。

「パンダ」とか「ジョー」とか、
何回もくり返す「内輪ネタ」
みたいな掛け合いも
けっこう良かったと思うわ。。

あと、謎に関しては、
野島伸司さんのドラマって
けっこう「あるある」なんやけど、

・謎に引き込む時は、
 めっちゃ気になるんやけど、
 謎が解けたら「あ、
 そうやったん?」みたいな
 ちょっと肩透かし

っぽい感じやったかなぁ~、、

。。ま、観てるうちは
面白いんやけどな。。

。。あと、感動した
シーンは わりと
少なかったんやけど、、

なぜか、旺次郎が
泣くシーンは、けっこう
もらい泣きしたな。。

あと、正人が泣く
シーンも。。

。。で、全体的に
考えると、、
「つまらなくは ないけど
 トガッてる部分もない」
感じなんかなぁ~って、、

。。そんなトコちゃう?

【上条 玲子(小島聖)の真相】

最初は、ただの
「奔放な主婦」に
見えたんやけど、、

そっから二転三転は
あったものの、

玲子がラブシャッフルに
参加した真の目的は、

■イケメンの子供を作り、
 政治家に育てる

というコトやったんや。。

ダンナには、生殖能力が
なかったんやな。。

でも、ダンナのコトは
愛してた玲子やったが、、

ダンナに古くから
愛人がいたコトを知って、
離婚に踏み切るんや。。

【菊田 正人(谷原章介)の謎】

正人は、本当に謎が
多い登場人物やったな。。

その真相は主に
3つあったと思うで。。

1つは、「バイ」やった
というコト。

いわゆる両方イケるって
ヤツやな。。

。。で、2つ目は、
昔に自殺した恋人(男)が
いて、そいつが、
旺次郎にそっくりやった
ってコトやな。。

これは、けっこう
衝撃的やったな。。

。。で、最後は、
ラブシャッフルに
海里を参加させた目的は、、

■自殺願望のある海里に
 恋人を作らせて、その後、
 海里自身を死んだコトにして、
 外側から自分の死後の世界を
 見つめさせる

というコトやった。。

ホンマ、紛らわしかったんやけど、、

真相はそういうコトやな。。

【それぞれの結末はどうなった?】

上条 玲子(小島聖)は。。

無事、子供を出産。

父親は、

  • 旺次郎:日が合わない
  • 啓:酔って寝てしまった
  • 諭吉:緊張して・・・

というコトで、正人やった。

正人も素直に喜び、
玲子と自然に手をつなぐ、、
ってシーンで二人の話しは
終わってるんや。。

宇佐美 啓(玉木宏)は。。

紆余曲折がアリまくり
やったけど、
最終的に、「政治家」を
目指すコトに。。

そのために「守るべき人」が
いてはマズいというコトで
芽衣に別れを告げる。。

香川 芽衣(貫地谷しほり)は。。

婚約解消されてしまった
芽衣やが、、

なんと諭吉が芽衣の
父親の会社を買収。

役員総入れ替えとの
交換条件に「芽衣との結婚」を
提示した。

もちろん、激怒した
芽衣やが、
諭吉の優しさと、
自分への思いを知り、
最終的には、結婚する。。

世良 旺次郎(松田翔太)は。。

再び、戦場で
写真を撮るコトに。。

「自殺でしか死ねないので
 弾は当たらない」と
言い張る海里を連れていく(?)
コトに。。

【「ラブシャッフル」のラストシーンは。。】

ラブシャッフルの
ラストシーンは、
啓の選挙事務所に
愛瑠が顔を出すシーンや。。

いつものように
たわいない話しをして、、

あきれて愛瑠が
帰ってしまう。。

追いかけていった
啓が愛瑠にキスをする。。

愛瑠は、啓を
引っぱたくんやが、、

今度は愛瑠の方から
啓にキスをする。。

啓がカメラに向かって
ピースをして、、

。。で、最後に
満月が大きく映って。。

終わりやな。。

恋愛コメディ系の
ヤツによくある
終わり方やけど、、
わりと良かったと思うで。。

【このドラマに原作はあるんかな?】

結論から言うと、
この「ラブシャッフル」には、
原作はないねん。。

なんで、野島伸司さんの
オリジナルの脚本っちゅう
コトやな。。

。。で、よくある
パターンで、シナリオ本は
出てるで。。

「ラブシャッフル」シナリオ本>>

。。あと、野島伸司さんの
脚本のドラマは、ワイ、
かなりレビュー書いてるんで。。

よかったら、他のヤツも
見てってな~。。

野島伸司 脚本のドラマ一覧>>

【観ながら詳細メモを公開しとくで~】

。。じゃ、最後にワイが
このドラマを観ながら書いたメモを
貼っつけとくわな。。

泣けたシーンには、各話ごとの
時間も書いてるんで、、
観直したいたい時とか、
参考にしてな。。

■■1話■■

東京。。

カラフルな缶を
たくさんヒモで結んで
走ってる車。

乗ってるのは、
逢沢 愛瑠(香里奈)。

→注目を浴びてる。

---

カフェ。。

宇佐美 啓(玉木宏)と
香川 芽衣(貫地谷しほり)。

芽衣から いきなり
婚約解消の話しを
持ち出され、戸惑う啓。

---

駐車場。。

世良 旺次郎(松田翔太)、
誰かから焼肉に
誘われるが、断る。。

「体もたねえっつーの。。」

菊田 正人(谷原章介)と、
愛瑠、啓、旺次郎、
偶然マンションのエレベーターで
乗り合わす。

→しかも、みんな
 同じ階(高層階)。

その時、
エレベーターが止まる。

→停電らしい。。

話し出す。

愛瑠:通訳の仕事。

啓:IT企業の課長、婚約解消。

正人:精神関連の医師。

旺次郎:カメラマン(グラビア)。

---

長く止まっていたので、
みんな尿意を。。

→旺次郎、紙コップを
 持っていた。

歌を歌いながら
連れションをしよう。

我慢してた愛瑠も
耐えきれず。。

と、その時、
エレベーターが
動き出す。

(結局 誰も
 してなかった。)

空の紙コップで
「乾杯!!」

---

啓の会社。。

啓、課長のデスクに
座っているが、
パソコンを使いこなせてない
様子。

常務の
香川 浩介(野村祐人)に
呼ばれる。

芽衣のお兄さん。

この会社は
実力主義で大きくなった。

会社にとって君は
例外中の例外。

妹との関係が
なくなれば、
おそらくクビ。

「そこを何とか。。」

うちは社長のワンマン経営なので
どうしようもない。。

---

愛瑠。。

また、非通知で
電話が。。

---

旺次郎。。

いい写真を撮る
独特の手法が。。

(スタッフも
 締め出される。)

---

正人。。

霊が見えるという女子
早川 海里(吉高由里子)の
カウンセリング。。

---

バー。。

四人、会う。

正人の提案、

ラブ・シャッフル

別れる前に交換してみると
いいトコロが見えてくるかも。。

芽衣と愛瑠は、
同級生だったみたい。

(愛瑠は
 覚えてない。)

芽衣と啓の出会い
夜中にスキーの
上級コースで転倒し、
動けなくなってた
トコロを、バイトを
してた啓が見つけてくれた。

キラキラしてた。

正人の彼女だけ
来なかった。

電話が。。

「自殺?まさか
 彼女が。。」

啓、芽衣に
「参加しないだろ?」というが、、

「私、、参加します!」

---

各自 別れた後、、

啓と芽衣。。

芽衣、結婚が決まってから、
あまり眠れなく。。

「ちゃんと、どこが
 嫌なのか言ってくれ!」

二流でバカなので
分からない。。

抱きしめる。。

「本当に、、
 愛してるんだ。。」

キス。

芽衣、泣いてる。

愛瑠と大石 諭吉(DAIGO)。。

昔話し
金持ちが集まる
パーティー。。

ウエイターと間違えて、
お代わりを頼んだ。

嫌な顔もせず、
「かしこまりました」と。。

「声をかけてもらって
 うれしかった。。」

「あなたは、他の人と
 幸せになるコトを考えてね。。」

「ヨリを戻す可能性が
 あるんじゃ。。」

「他の人は、そうだけど、、
 私は。。」

「分かった、、あきらめる。」

旺次郎と上条 玲子(小島聖)。。

玲子は不倫。

夫は出張で
3ヶ月後に戻ってくる。

好きで結婚した男が
私のコトを見てくれないのが嫌。。

正人と海里。。

一度に全部の薬を飲んだ。

父に絵を描けと言われ、
嫌だと言ったら ぶたれた。

医者も幻覚を見てるって
言ってたって。。

「本当に見えるのよ!
 今ここにも!」

今日、本当に来てほしかった。。

3人の男を紹介したくて。。

「興味ない。。」

何でも試してみないと。。

「でも、私がもし
 そういう気になったら、、

 ヒドく誰かを
 傷つけてしまう。。

 それだけは分かる。。」

それでも、いいんだよ。。

---

芽衣、帰り際、エレベーター前。

芽衣と啓。

高2の頃から、啓の
コトしか知らない。

女として成長したい。。


式直前まで、気持ちが
変わるのを待ちたい。。

このまま段取りを
進めてほしい。。

(この様子を聞いてしまった
 愛瑠。)

---

プールサイド。。

婚約指輪を見つめてる啓。

愛瑠、来る。

指輪をプールに
投げ捨てる。

(フリをしたハズが、
 本当に投げてしまった!)

旺次郎、正人も来る。

啓、潜水して
探し出す。

みんな、仕方なしに
手伝おうとするが、、

啓、見つける。

→ちょっと壊れる啓。

こうなったら、本気で
やってやる!

みんな、俺に
惚れさせてやる!

愛瑠→啓
そんなコトないけど、
もし あなたにホレたら、
10円あげる。。

「50円。。」

「20円。。」

「35円。。」

「よし。。」

契約成立の握手。

→啓、愛瑠を
 プールに落とす。

「ちょっと
 何すんのよ!!」

「ハハハ!!」

(ちょっと
 楽しそう。)

---

タワーマンションの28F。

みんな、集まってる。

正人が海里を
連れてくる。

トランプを配る。。

男はJ、女はQ。

マークが一緒の者が、
1週間 恋人に。。

(まあ、
 面白いな。)

■■2話■■

旺次郎 - 愛瑠

正人 - 芽衣

諭吉 - 海里

啓 - 玲子

この組み合わせで
スタート。

---

啓の会社。。

社長室に呼ばれる啓。

---

マンションの28F。。

啓が上がると、
踊り場で
パジャマパーティーを。。

啓、社長室に呼ばれただけで
セーフ。

→芽衣は黙ってくれてた。

---

旺次郎と愛瑠。。

愛瑠の写真を
取るみたい。

---

啓と玲子。。

すっぽんに生き血。

「ものすごく
 精力がつくの。。」

---

諭吉と海里。。

ファーストフード。

海里、全然しゃべらない。

---

旺次郎と愛瑠。。

質問をしながら
写真を撮っていく。

どんどん核心的な
質問に。。

---

啓と玲子。。

リムジンで
クイーンホテルへ。

「展開早すぎませんか?」

「一週間しかないのよ。。」

玲子が
シャワーを浴びてる時に
「1日考えさせて下さい」と
言って、出てしまう啓。

---

諭吉と海里。。

海里、
ずっとしゃべらないまま。

車が通ってる
車道に出る海里。

諭吉、助ける。

腕のリストカットの跡を
見てしまう。

---

啓、帰り。。

たまたま、諭吉と会う。

→家までついてくる諭吉。

「僕らは『タラちゃんズ』で。。」

→彼女に未練たらたら。

その時、芽衣が来る。

→正人に会いに。

正人の部屋。。

人を癒やすための3P。

・プラント(植物)
・ピープル
・ペット

正人の飼ってる小鳥
ブルー。

「セラピーを
 してあげる。。」

僕の場合は本を読む。

君には、、井伏鱒二の
「山椒魚」かな。。

出だしがいいんだ。。

山椒魚だって悲しむんだから、
人間だって悲しむって
勇気づけられる。

正人、少し
灯りを落とす。

催眠的な手法?

手を合わせて本を読む。

---

ドアの外。。

中の様子を気にする啓。

諭吉が持ってる札束。

→上と下にしか、
 本物は入ってない。

金がモノを言う場合が多い。

→例えば殺人でも。。

ビビる啓。

その時、芽衣、出てくる。

まだボーっとしてる。

追いかける啓だが、
その時、愛瑠が上がってくる。

→泣いてたみたい?

かなり気になる諭吉。

---

駐車場。。

旺次郎が車から
降りると誰かに
襲われる。

ボクシングの経験が
あるので、
逆にパンチを入れる
旺次郎。

→相手は諭吉。

「愛瑠に何したんだ!?」

「写真を撮っただけ。。」

「まさか、ムリヤリヌードの。。」

「そんなコトするかよ。。

 。。でも、心は
 裸にしたけどな。。」

旺次郎、去る。

「あのやろ~。。

 。。カッコいい。」

---

踊り場。。

正人と啓。

催眠療法をしただけだと
説明してる正人。

旺次郎が上がってくる。

玲子が結婚してるコトを
思わず口を滑らせてしまう。

あと、愛瑠については
やり過ぎてしまった、、
反省してると。。

---

プール。。

ずっと泳いでる愛瑠。

啓がいる。

「いつから?」

「みんな いろいろ
 あんだなって。。」

旺次郎から聞いたコトと、
彼が反省してるコトを話す。

啓、鼻血が。。

「人の水着見て、、
 マジ キモい。」

す、すっぽんが。。

---

次の朝、踊り場。。

窓に愛瑠の写真が
たくさん。。

「これ、、私?」

---

ファーストフード。。

諭吉と海里。

諭吉、小さい頃、
イジメられてた。

一度だけ、自殺を
考えたコトが。。

鳶のおじさんに見つかって
こう言われた。

「カッコいいじゃねぇか」って。。

「お前がいるから、
 他の弱い子はイジメられない、
 お前はヒーローだ!」って。。

→やっぱり関心がない海里。

---

焼肉屋。。

玲子と啓。

旺次郎に奥さんだと
聞いたコトを話す。

逆に「後腐れないでしょ」と
開き直る玲子。

「あなたは、そんな
 浮気をするような
 安い人には見えない。」

怒る玲子。

「出るわよ!」

---

駐車場。。

旺次郎、帰ってくる。

待っている愛瑠。

---

正人と芽衣。。

超高級そうな
レストランに。

次第に正人のペースに
なじんでいく芽衣。

---

バー。。

啓と玲子。

玲子、かなり
酔っ払っている。

外人に声をかけられ、
その男を誘惑。

啓は止めるが
「関係ない!」と
一喝される。

---

旺次郎の家。。

旺次郎と愛瑠、
一緒に料理を。

最後まで質問させて
くれた女はいない。

愛瑠の兄の死因は病気。

どんどん痩せていったが
目だけはキラキラしてた。

死が迫った晩、愛瑠が
泣いていると、兄が言った。

「よかった、、愛瑠じゃなく
 俺で。。」

「そりゃ、ハードル
 高いな。。

 でも、俺なら
 いい線いくかも。。

 俺も言ってやるよ、、

 俺が死にかけた時、

 『良かった、、愛瑠じゃなく
  俺で』って。。」

愛瑠の手をとる旺次郎。

その時、電話。

啓から。

「玲子さんが大変なんだ、
 来てくれよ!」

---

ファーストフード。。

諭吉と海里。

閉店までいる。。

---

バー。。

旺次郎と愛瑠が来る。

外人と啓がケンカ。

玲子は喜んでる。

啓→愛瑠
何言ってるか分からない。

愛瑠、通訳する。

外人
「彼女は俺と帰る
 約束をした。」


「俺の連れだって、、
 分かるだろ?」

外人
「お前はフラれたんだ!」

なら、勝負だ。。

ビリヤードで。

旺次郎がしゃしゃり出るが、、

「ここは俺が。。」

啓、マジでうまい。

「ここにいる彼女は
 そんな安い女じゃないんだ。。」

啓の上手さに沸き立つ
客たち。。

---

レストラン。。

正人と芽衣。

正人にも連絡がくる。

芽衣
「啓なら、大丈夫ですよ。。

 私、啓のファンなんです。」

彼は二流じゃない。。

芽衣の目から涙が。。

「どうして
 泣いちゃうんだろ。。」

正人(小声)
「こりゃ困ったな。。」

---

バーの外。。

旺次郎、ひとり。

愛瑠が来る。

「おいしいトコ、
 持ってかれたな。。」

「そんなコトないよ、、
 私のラブシャは
 旺次郎だし。。」

「よし!そうか。。」

二人、腕組んで どこかへ。。

---

バー。。

啓、圧倒的な勝利。

玲子も惚れなおした感じ。

---

海里の部屋。。

諭吉、海里の絵に
驚く。

先生は言ってた、、
多分、タナトス。

全部 買い占めたいと
いう諭吉。

---

朝、踊り場。。

朝食パーティ?

次回のカードが
配られる。

啓が来ない。

愛瑠が見にいくと、、

なんと玲子と一夜を!

酔って覚えてないと
言い訳をする啓の足に
コーヒーをかける愛瑠。

→次回のカードを渡す。

(わりと面白い展開やな。)

■■3話■■

朝、マンション。。

出勤で出てくる4人。

愛瑠、啓に
ムカついてる感じ。

啓、「このコトは
芽衣には内緒で」と
言うが。。

正人
「情報交換は、ルール
 違反にはなりませんよ。。」

旺次郎
「俺、今週 芽衣ちゃんと
 ラブシャだから。

 悪いけど、全力で
 いかせてもらうよ。。」

正人は愛瑠と。。

「なぜなら、それが
 ラブシャッフル!」

---

スタジオ。。

旺次郎と芽衣。

また写真を撮るみたい。

---

アトリエ。。

啓と海里。

父が画廊を経営。

→絵を描くコトしか
 許されない。。

「それが うらやましい?」

父が現れる。

---

そば屋。。

諭吉と玲子。

「そばでいいんですか?

 もっと、焼肉とか
 精のつくモノを。。」

「精をつけてどうするの?」

(玲子、ちょっと
 変わった?)

「あれ?」

---

居酒屋。。

正人と愛瑠。

君はこういうトコが
好きかと思って。。

インターン時代に
よく来てた店。

よく言い合ってた。

エロスとタナトス。

フロイトの概念。

2つの相反する概念。。

---

アトリエ。。

啓、モデルに(全裸)。

---

ホテル。。

玲子と諭吉。

「宇佐美さんの
 言った通りだ。。」

---

再び居酒屋。。

エロス
キラキラしたモノに
対する欲求。

タナトス
死への欲求。

→無機質なモノに
 帰りたいという欲求。

「なるほど、、それで
 彼女を混ぜたのね、、
 ラブシャッフルに。。」

「。。バレた?」

---

スタジオ。。

芽衣、旺次郎に
小悪魔メイクをしてもらう。

「私じゃないみたい。。」

質問に笑顔で即答してくれ。

初恋、高2、啓、
キラキラしてたから。。

「今は、キラキラしていない。。
 だから婚約解消しようとしてる。」

笑っていた芽衣の
顔が曇る。

「あ、いや、、
 違う質問にしよう。。」

「続けて。。」

---

ホテル。。

玲子、シャワーから
あがってくる。

諭吉が脱いでいるので
ビックリ!

「マッサージが得意って
 言ったから、してもらおうと
 思って。。」

部屋を出る諭吉。

「何やってんだろ~。」

---

アトリエ。。

海里、啓にバイト代を。

「お父さんに怪しまれるから
 受け取って。。」

「じゃ、ありがたく。。」

家を出る。

「何やってんだろ~。」

---

スタジオ。。

啓に会社を辞めてほしいが、
それは出来ない。

啓が苦しむから。

私は、貧乏なんて
気にしないけど、
啓が気にして、それを
苦しむ。

その姿を
見たくないの。。

「じゃ、どの道
 未来はないな。。

 なんでラブシャッフルに
 参加してるの?」

「だって。。啓が
 大好きだから。。」

泣き出す芽衣。

---

ラーメン屋。。

啓と諭吉。

結果を報告しあう。

「やっぱ僕には
 魅力ないんですね。。」

→たらちゃんズは
 解散しましょう。。

啓が なぐさめると、
すぐに立ち直る諭吉。

---

啓の会社。。

啓、芽衣の兄に
結婚に向け、順調に
進んでるコトを報告。

兄から、披露宴の
出席者リストをもらう。

→大臣とかスゴい名前が。

---

喫茶店。。

啓と芽衣。

披露宴の打ち合わせ。

芽衣のメイクに
驚く啓。

「今まで いい子の
 フリしてただけなのよ。。」

世良さんにメイクされて、
写真撮られて、お酒飲みに行って、、

「寝ちゃった。。」

めちゃ怒る啓。

---

踊り場。。

啓、愛瑠、正人。

飲んでいるが、
上の空な啓。

旺次郎が帰ってくる。

写真を見る。

「冗談だよね、、
 ごめん ごめん。。

 芽衣が旺次郎と
 寝たって言ってて。。」

「。。バレちまったか。。」

一晩の過ちってコトで。。

俺は、酔って
覚えてないなんて、言わない。

啓、旺次郎を殴る。

「知り合って間もないけど、
 お前のコト、いいヤツだって
 思ってたのに。。」

「あんたも玲子さんのコト、
 抱いたんだろ?」

もう ひとつ いいコトを。。

俺の方が ずっといいって
言ってたよ。。

愛瑠も旺次郎にキレる。

「二人とも啓の味方か、、

 じゃあ、仲良く
 パーティ続けてちょ。」


「何がラブシャッフルだ!

 くだらない。。

 もう止めだ!」

啓も帰る。

「。。僕らもお開きにする?」

---

防波堤。。

愛瑠と芽衣。

芽衣の発言は
ウソだった。

「旺次郎、なんで
 あんなコト、
 言ったんだろ。。

 思いっきり
 殴られてたのよ。。」

心配する芽衣。

「じゃ、早く知らせて
 やらないとね。。」

芽衣、止めようとするが、、

「そんなコトするの、
 全然 似合ってないし、
 そんなメイクも
 全然 似合ってない!

 。。じゃあね。」

去る愛瑠。

---

水道でメイクを落とす芽衣。

---

遊園地。。

啓と海里が
遊んでる。

---

プール。。

正人と愛瑠。

啓と海里のウワサを
してる。

「じゃあ、私たちも
 どっか行こうよ。。」

「ゴメン、私用で
 これから。。」

「。。ひょっとして、、
 本命の彼女?」

「えっ?」

「。。図星?」

「。。君は
 本当に勘がいい。。」

---

遊園地。。

啓と海里。

ひとりで はしゃいで
彼女の愚痴をこぼす啓。

「ごめんね、、こんなで。。」

タナトスだっけ。。

高尚なコトは俺には
分かんないけど、、

「なんか、、俺も死にたい。」

風船を飛ばしてしまう海里。

帰り際。。

海里、UFOキャッチャーの
パンダのぬいぐるみに
興味を示す。

「目がテローンって
 したヤツ。。」

不良品。

→啓、得意。

しかし、アームが弱すぎる。

---

正人、本命の彼女の
トコへ。。

愛瑠も付いていくが、、

墓地。

彼女の命日。

彼女は自殺した。

家族にも、恋人だった
正人にも理由が
分からなかった。

→理由が知りたい。

未だに理解できていない。

「それで海里ちゃんを。。」

タナトス。。

→殺せるモノなら
 殺してやりたい。

「私じゃダメ?

 私、、頑張る。」

同情と愛情は似てるが、
まったく別のモノ。

喜びを共有できる相手。

「パズルのピースのように
 パチリとハマる相手を
 見つけるんだ。。」

「どこにもいないよ。。」

この時、啓から電話。

お金を貸して!

ずっとUFOキャッチャーを
やってる。

---

しゃぶしゃぶ。。

諭吉と玲子。

曇ったメガネを
外した諭吉を見て、

「カワイイ顔してる
 じゃない~。。」

→生卵たっぷりの
 すき焼きに変更。

---

遊園地のUFOキャッチャー。。

ギャラリーが集まってる。

愛瑠が来る。

「。。で、いくら
 使ったの?」

10万。。

店員が来て、
「差し上げます」と言うが。。

愛瑠
「戻して。。」

取らなきゃ意味がない!

。。16万超え。。

ようやく取れる!!

ギャラリーも沸き立つ!

海里もうれしそう。

---

諭吉と玲子。

ベッドに。。

---

街の通り。。

ひとりで歩く正人。

泣いている。

ひざまずく。

「なぜなんだ~!!」

---

別の街の通り。。

旺次郎と芽衣。

写真を渡す。

「なんでウソついたの?」

「謙虚だから。。」

普通、いいトコのお嬢は、
自分勝手で、他人の幸せなんか
アクセサリーくらいにしか
考えない。

謙虚なお嬢が、勇気を
ふり絞ってついたウソだから、
乗っかってやろうと思った。

「でも、ズルいよね、、

 結局は汚れてない
 ワケだし。。」

「でも、心は
 傷んだでしょ。。」

ギリギリまで
男を振り回してもいい。

「でも、後悔しない
 ようにな。。」

涙を浮かべる芽衣。

「災難だったね、、

 何もしてないのに
 ぶたれるなんて。。」

芽衣から旺次郎にキス。

「じゃあね。。」

---

踊り場。。

正人、啓、愛瑠が
パジャマパーティー。

旺次郎が帰ってくる。

啓、愛瑠、
旺次郎に謝る。

また、謝らないと
いけないコトが。。

「キスしちゃった。。」

怒る啓。

啓にキスする旺次郎。

「。。で、次回の
 ラブシャッフルは、、」

愛瑠と啓(?)

(どうみても、愛瑠と啓は
 ピースなんだな。

 まだ4話だし、どう
 展開していくかが
 見もの。)

(パターンなんだけど
 面白いな。)

■■4話■■

通勤前。。

啓と諭吉。

お互いにヨリを戻す
方向で協力しあおうと
諭吉が提案。

→「いいヤツだな。。」

---

喫茶店。。

愛瑠と芽衣。

芽衣
もし二人が いい感じなら
応援してもいいなあって。。

「ないない。。

 タイプじゃないし。」

---

スタジオ。。

旺次郎と海里。

「タナトスに誘惑されてる
 羊ちゃん。。

 俺は、もうひとりの
 死神だ。」

---

ダーツバー。。

啓と愛瑠。

単刀直入に、諭吉と
やり直したら?と
勧める。

---

高級レストラン。。

諭吉と芽衣。

人気店を貸し切った。

自分を おとしめてまでも
啓を勧める諭吉に
「いい人ね。」と芽衣。

→カラオケに誘う。

---

スタジオ。。

旺次郎と海里。

質問しながら、写真を。。

見えないモノを見えると
言ってる。。

父親のプレッシャーから
逃げるためにアーティスティックな
自分を装ってるだけだ。。

「違うよ。。」

「ちきしょー!。。お前には
 感情がないのかよ!」

---

バー。。

正人と玲子。

実は、玲子は
正人に一番 興味があった。

「あなたがラブシャッフルを
 支配してると思ってる。。」

「そんなコトないですよ。。」

「私をバカにしないでよ!」

ハッとする正人。

---

レストラン。。

愛瑠と啓。

諭吉には、屈折したトコが
あるから「気を付けて」と愛瑠。

そんな風に陰口をたたくのが
一番 嫌いだという啓。

口論になった末、愛瑠は
啓に水をかけて出てってしまう。

---

バー。。

玲子と正人。

玲子の推測
最後のシャッフルにこそ
意味がある。

→実験に使っている。

「私は、あなたの秘密を
 もうひとつ知っているわ。。」

---

スタジオ。。

死にてぇヤツは、
しねばいい。。

---

カラオケ。。

様子がおかしい諭吉。

---

ラーメン屋。。

たらちゃんズ。

お互いの報告。

たまには、奢らせてくれ
という啓に、頭を下げて
お金を払う諭吉。

---

ドライブ。。

啓と愛瑠。

諭吉、ひとりの人を
盲目的に信じる。

昔、イジメられてた。

株を必死に勉強して、
金持ちに。。

いくつかの会社を
買収。

→昔のイジメっ子。

→いつクビになるかと
 脅えさせながら
 ずっと雇っていた。

愛瑠が「そんなコトやめて」と
いうと止めてくれた。

→戦争を起こしてと言ったら、
 本当にするかも。

「それなのに、君は
 まだ あいつの側にいる。。」

「とってもピュアな人だから。。

 幸せになってほしいの。。」

俺は、そんなコトで諭吉を
嫌いになったりしない。。

「。。それより何?この
 趣味の悪いストラップ?」

諭吉が作ってくれたんだよ。。

GPSを付けられて、
監視されてるかも。。

その時、後ろから
車が。。

諭吉と芽衣。

---

橋の上。。

旺次郎と海里。

旺次郎は、高校を中退して、
カメラを持って、いろいろな
トコを旅して回った。

戦場の写真で賞を
とったりも。。

麻薬のようなモノ。。

→どんどん危険な場所に
 行き、写真を。。

カンボジアで ある兵士が
脚を撃たれた。

助けずに旺次郎は
写真を撮っていた。

兵士が

「その写真、
 いくらで売るんだ!」

その瞬間、我に返った。

結局は、自己顕示欲だった。

「死にたいなんて言うな。。」

世界じゅうで行きたい人が
どんどん亡くなってる。。

「死ぬよ。。」

「。。お前なぁ。。

 じゃあ、こっから
 飛び降りろ。」

「それはダメ。。

 菊田先生と約束したから。」

20歳の誕生日までは。。

「ハっ、あほらし。。

 終了。。君との
 シャッフルは、終了です。。」

振り向くと海里、いない。

→川へ。

すぐさま飛び込む旺次郎。

---

正人の部屋。。

正人と玲子。

玲子、勝手に書斎に
入り、ある写真を。。

「君の望みはなんだ?」

「もちろん。。」

---

海岸。。

愛瑠と啓、
諭吉と芽衣。

「こんな偶然ってある?」と
思いながらも楽しく遊ぶ。

啓、昔フリーターで
食いつないでた。。

その時は、毎日が
楽しかった。

→先のコトを考えるようになって
 つまらなくなった。

「芽衣も そんな俺が
 嫌なら、今の会社、
 辞めようかな、、って。。」

---

防波堤。。

旺次郎と海里。

「私、、嘘つきじゃない。」

「ああ。。

 。。お前、
 何なんだよ?

 スゴい、、面白い。。」

旺次郎、抱きしめる。

---

マンションのサウナ。。

正人と旺次郎。

海里に興味を持ったコトを
話す旺次郎。

「大丈夫かなぁ。。」

---

マンションの踊り場。。

玲子と海里。

「どうして死にたいのかな。。」

「どうして生きたいのかな。。

 。。おっぱいさわってもいい?」

「。。いいわよ。。」

海里、笑顔。

「おっきぃ。。」

---

ホームセンター。。

諭吉と啓。

花火とかを買ってる。

---

海岸。。

愛瑠と芽衣。

芽衣
愛瑠と啓はお似合いだし、
ヤキモチは妬いてないと
いう話しをしてると、、

不良たちが。。

→連れ去ってしまう。

---

海里の家の前。。

「どうせ誕生日までなら
 抱かせろよ」と冗談を
言った旺次郎だが、、

「今日は、パパいないから。。」

---

廃墟。。

縄で縛られてる
愛瑠と芽衣。

「どうする つもりよ!」

「おとなくしてりゃ、
 何もしないから。。」

(仕込みっぽい?)

その時、
暴走族が入ってくる。

---

啓と諭吉。

戻ってきたが、
二人はいない。

アタッシュケースに
GPSが付いてるから
追跡できる。

(諭吉は落ち着いてる。)

---

二人、廃墟に来る。

諭吉「あれ~。。」

啓、暴走族に
ありったけの文句を言う。

愛瑠→啓
「この人たちが
 助けてくれたの。。」

さらった人たちは、
諭吉が雇った劇団員だった。

→ケガをしてる。

暴走族、言いたい放題
言われて、収まらない。

愛瑠→旺次郎(電話)
実は、その暴走族の
初代総長は旺次郎。

だったが、ダメ。

啓、総長と後日
サシで勝負してやる、
と会社の名刺を渡す。

→ケガ人も出てるので
 今日はココまで。

---

車内。。

諭吉と芽衣。

後悔する諭吉。

中高からずっと
そうしてきたから。。

「でも、本当の絆は
 得られなかった。。」

「そうですね。。

 高い出費のわりには、
 安い関係だったかも。。」

「かわいそうな人。。

 。。でも、かわいい人。」

「え?」

芽衣、車から降りる。

「ファイト!」

諭吉、たらちゃんズの
ストラップを握りしめ、泣く。

---

駐車場。。

愛瑠と啓。

「アイアイの言ってた通り
 だったな。。

 俺。。」

「ユキも分かってるよ。。

 ウサミンがユキを
 無視しても、しかたないって。。

 私がフォロー入れとくから。。」

---

次の日、啓の会社。。

暴走族、来る。

屋上でケンカ。

愛瑠
「あんた、、ほんっと
 バカよね!」

---

橋の上。。

傷だらけの啓。

諭吉が来る。

「ホントすいませんでした!」

その時、船が通る。

暴走族の連中が乗って、
こちらに手を振ってる。

愛瑠もいる。

「貸し切ってるんですね。。」

44:00(泣)
「あれ、仲直りの印に。。

 で、悪いんだけど、
 金は。。」

諭吉、泣く。

「バカ、泣くなよ。。」

その様子を見てた愛瑠も涙目。

(最後、ちょっと
 感動。)

■■5話■■

踊り場。。

4人、パジャマパーティ。

愛瑠
・結婚するなら正人
・恋人なら旺次郎
・友達なら啓

今週のラブシャッフルは?

→いったん元に。

---

啓の会社。。

暴走族とのケンカに
怒る芽衣の兄。

啓、退職願を提出。

---

プール。。

男4人。

啓、退職の報告。

→アパートを借りて、
 新しい職もボチボチ探す。

---

喫茶店。。

女4人。

・玲子が人妻なコト
・海里が患者なコト

→芽衣だけが知らなかった。

玲子
海里が気に入った男が
いるならバッティングしないように。。

愛瑠
バッティングしてもいいのでは?

(玲子と愛瑠は合わない感じ。)

芽衣
「みんなが啓のコト
 どう思ったか、
 知りたいかも。。」

啓:
誰からも好かれるタイプ。

旺次郎:
ぶっきらぼうに見えて
実は繊細。

諭吉:
メガネを取るとかわいい、
かわいそう、、でもかわいい人。

正人:
大人の魅力。

→でも、彼は本当は
 野蛮人かも。

玲子、正人の秘密を
知ってると言う。

---

別の喫茶店。

啓と芽衣。

退職を報告すると、
芽衣にキレられる。

「芽衣のコトを
 思ってした」と
言うが、、

「行き当たりばったりとしか
 思えない!」

→出てく。

---

愛瑠の部屋。。

風邪をひいた愛瑠に
おかゆを作って
持ってきてくれた啓。

マンション出てくなら
ココに住めばいい。

なんと、愛瑠から
告白。

気持ちは うれしいけど、
芽衣にプロポーズをしなおす
気でいるし、、
ホント、ごめん。

じゃ、お別れのキスを。。

→ドッキリ!

笑い転げるみんな、
しかし、啓は泣き出す。

啓の愚痴が始まる。

みんな、正座して聞く。

「(退職は)良かれと思って
 したコトなのに。。」

→啓、ふて寝。

---

クリニック。。

正人と海里。

カウンセリング。

ラブシャッフルを
続けてみようかと思ってる。

「君は、旺次郎に
 抱かれた。。

 心と体は
 密接につながっている。。

 怖がる必要はないよ。。」

君以外のデリカシーのない
人間は、そう簡単には
傷つかないし、たとえ
傷ついても、簡単に
再生する。。

「菊田先生は、彼のコトが
 嫌いなの?」

---

スタジオ。。

旺次郎と玲子。

ラブシャッフルに参加したことに
罪悪感は感じていない。

愛と肉体関係は別モノ。

愛はもっと別のところで
つながっている。

啓、撮影の手伝いをしていたが、、

「でも、この仕事、
 僕には向いてないな。。」

---

喫茶店。。

愛瑠と諭吉。

愛瑠、諭吉が変わったと
話す。

(前より明るくなった。)

「啓のおかげでは?」

啓、側にいる。

就職の相談。

諭吉の持っている会社に
入るのは簡単。

→でも、友達に引け目を
 感じたくないのでパス。

「夢のある仕事ねぇ。。」

愛瑠、ひとつ思いつく。

Cine Copain

動画の買い付けがメイン。

愛瑠はたまに字幕の仕事を
もらっている。

「夢はありますか?」

あるよ。。

カンヌでレッドカーペッドだ。。

---

帰り。。

啓、これから芽衣と
やきとり屋に。。

「ありがとう。。」

「私こそ ありがとう。。」

「え?」

「おかゆ。」

よせよ、、思い出すだけで
穴があったら入りたい。。

「私は、ウサが好き。」

名演技だったよ。。じゃあ。

「。。バカ。。」

---

旺次郎、駐車場に帰ってくる。。

海里が待っている。

「イジらしく待ってたのか?」

うなづく。

俺、最近スランプなんだよ。。

いい写真が撮れる気がしねえ。。

理由は分かってる。。

お前。。

お前の絵、マジすげえよ。。

→自分が偽物っぽく
 感じてしまった。

戦場カメラマンの時の話しは
ウソ。

→ただ、恐くて
 逃げ帰ってきただけ。

尊敬するカメラマンの
爺さんが言ってた。

芸術は、電球に吸い寄せられる
蛾のように、死に吸い寄せられる。

死から生を見つめると、、

暗闇から光を見るように、
キラキラ輝くんだって。。

。。タナトス。。

それを制圧する者が
真のアーティストだ。

「死を乗り越えて
 怪物になる。。」

クソッ!!

旺次郎、カメラを
床に叩きつけ、
泣いてしまう。。

海里、近づき、
旺次郎の頬を舐める。

「本当になりたいの?

 怪物に。。」

(いつもと違う
 無気力じゃない笑顔。)

---

やきとり屋。。

啓と芽衣。

仕事の報告。

映画に興味あった?

やりがいってのは、
多分あると思うから。。

そこまで言うなら、
信用するけど。。

啓、改めて、婚約指輪を
渡そうとするが、、

愛瑠から電話。

Cine Copain、不渡りを
出してしまい、それどころじゃ
なく。。

ゴメンね。。

啓、そのことは、
芽衣には言わずじまい。

芽衣も言いたいコトが
ありそうだが、
今日は言わず。

---

必死で就活をする啓。。

---

正人の部屋。。

愛瑠と正人。

啓は芽衣のために
自分がキラキラできる
仕事に就こうとしてる。

芽衣も分かってないんだと
思うけど。。

「ねえ、秘密って何?」

玲子さんが言ってた。

恋人の写真を見られた。

この中のひとりと
感じが似てるって。。

玲子さんは、その人を
モノにするために、僕が
ラブシャを仕組んだと思ってる。

「めんどくさいねぇ。。」

正人さんなら、誰でも
OKすると思うけど。。

消去法で言うと
1人しかいない。。

→「芽衣でしょ。」

「。。やっぱり
 秘密にしとこ。。」

---

おでん屋。。

1人で飲む啓。

---

パトカーが来る。

無銭飲食。

啓、財布を失くした
だけだと言うが、
通用しない。

啓、人だかりに向かって
日本の雇用のマズさを
熱弁する。

同調するギャラリー。

。。が、連れて行かれる。

→留置所で一夜を。。

---

朝。。

旺次郎と愛瑠が迎えに来る。

旺次郎の部屋。。

就職を甘く考えてた。

二人にも軽い気持ちで
頼って済まなかった。

「全然、、気にしないで。」

「アイアイ、頼みがある。。」

芽衣には黙っててほしい。

いつかバレるだろうけど。。

「いいよ。。」

一緒に仕事 探そ。

なんでもいい なんて
言ってないで。。

キラキラできる仕事が
あるはず。。

ウサは そういう素質を
持ってるんだから。。

「月で お餅をつくの。。

 ウサたん、、できるでしょ?」

「うん、、きっと
 できる。。」

傍で聞いてて、
ニヤつく旺次郎。

---

プール。。

水球?をする男4人。

見ている女4人。

終わってから。。

ラブシャッフル、2周目、
行きたいと思います。


「すいません、、
 俺と芽衣は卒業で・・」

「。。待って下さい。」

私は、2周目も。。

「気になる人がいます。」

→プールに倒れ込む啓。

(そこそこ面白い
 展開やな。)

■■6話■■

朝。。

偶然 出てくる啓と愛瑠。

エレベーターに。

「もう、あきらめたら?」

あきらめた時点で
思い出になってしまう。

「そんなのは、爺さんに
 なるまで いらない。。」

敗者復活戦だ、、

ラブシャッフル、シーズン2の
開幕だ!

---

啓、前の会社。。

呼び出されたので出向く。

芽衣の兄
社長は、君が待遇に
不満を持っているんじゃないか
と考えられた。

→「部長に昇格だ。」

レストラン。。

その申し出を
受けていいか迷う啓。

→諭吉に相談。

ひとまず戻った方が。。

それどころじゃないでしょ?

啓、側にいた海里(今回
諭吉のラブシャ相手)に
芽衣が気になってる人が
誰と思うかを聞く。

(霊感が強いから。)

→「菊田先生。。」

---

正人と芽衣(同じレストラン)。

彼のために?

いえ、違います。

→恋愛感情かどうかは
 分からないが、漠然と
 した気持ちが。。

この様子を見てる啓。

---

公園。。

愛瑠と旺次郎、
写真を撮ってる。

旺次郎、愛瑠に
啓のコトが好きじゃないのか
と聞く。

「好きよ。。」

ウサ、旺ちゃん、菊田さん、
みんな好きよ。。

「ズルいなぁ。。」

いつでも、恋愛感情持ってなきゃ
ってのも変だと思う。

誰かを本当に好きになって、
泣いたりしてる自分を
笑っちゃえよ。。

「その時は写真を撮るの?」

「おう、最高の1枚を
 撮ってやる。」

、、というコトは、
相手は旺ちゃんじゃないって
コトね。。

その時、海里、来る。

ラブシャすっ飛ばして
会いに来た。

「こういうフライング
 しろよ~。。」

「勉強になります。。」

ちょうど海里の写真が
あがってきたトコだ。

忙しくて現像をアシスタントに
頼んだんだけど。。

旺次郎、写真を見て、
逃げ出す。

---

踊り場。。

海里の写真に
真っ黒な背景のモノがあった。

「。。俺、こういうの、
 ダメなんだ。。」

震える旺次郎。

啓、部長昇進の報告を
する。

愛瑠は不満そう。

「キラキラした仕事とか
 言っちゃって。。」

→啓のために、いろいろ
 仕事を探していた。

「もう、いいや。。」

たくさんの会社案内が。。

その時、正人と海里が
上がってくる。

旺次郎、部屋に逃げる。

「開けて。。」

「嫌だ。。」

---

ゴルフ打ちっぱなし。。

啓と玲子。

(芽衣の話題から)
あなたも私と関係を持った
コトを話したら?

「勘弁して下さい。。」

これから どうする?

一応ホテルは。。

いや、、でも、自分でも
何が何だか分からなくなって。。

「そういう時は、感じるままに
 動くのよ。。」

啓のグローブを外し、
手を取る玲子。

その時、ダンナ、現れる。

---

ジム。。

愛瑠「。。で、どうしたのよ?」


「レッスンプロの振りをした。」

プール。。

愛瑠、旺次郎と啓に
正人の秘密を話す。

元恋人が芽衣に
似てるとも。。

踊り場。。

がっくりする啓。

旺次郎
「分からなくもないね。。

 。。ゆずる気は?」

「全然ない!」

正人が帰ってくる。

部屋に入ってしまう啓。

---

啓の会社。。

部長になった昇進祝いを
しようとファンクラブ
(女性ばかり)が、
誘いに来る。

---

喫茶店。。

玲子と愛瑠。

「写真、、芽衣に
 似てました?」

愛瑠の啓への気持ちを
察する玲子。

「なら、あなたはチャンス
 じゃない?

 なりふりかまわず、
 奪っちゃえば?」

怒って、去る愛瑠。

---

旺次郎、駐車場。。

海里、待ってる。

(体が冷たくなってる。)

追い返そうとするが、
入れてあげる旺次郎。

旺次郎の部屋。。

正人の元恋人が
自殺したという話しを
海里にする。

「残されたモンは
 かわいそうかもな。。

 お前も、、20歳の
 誕生日だっけ、、

 本当にするの?」

うなずく。

「俺が止めろって言っても?」

旺次郎を見つめる海里。

---

レストラン。。

正人と芽衣。

啓のコトが好きって
ここまで出かかり
ました。

でも、我慢しました。

(前に、仕事のコト、
 気になる相手のコトで
 啓と芽衣は一度話しをした。)

「そう、、

 世界で一番好き?」

「ハイ。。」

でも、絶対 自分は、
頑張らなきゃならないと、、

尽くすって、女性のコトの
ように言われますけど、
啓は二人分の人生を生きなきゃ
ならないって思うと思うんです。

「啓には、自由に伸び伸びと
 生きてほしいんです。」

「君は、啓のことを、
 本当にスゴいコトを
 やる人間だって、
 思ってるんだね。。」

「買いかぶり過ぎだと
 思わない?」

「ハイ、、少し。。」

笑い合う。

諭吉、工事の作業の振りをして
この様子を見ている。

---

カラオケ。。

啓、ファンクラブの
みんなと楽しく。。

---

啓、諭吉の場所に合流。。

正人と芽衣が
出てくるのを発見。

「好きなのに別れるなんて、
 スゴい人だと思う。。」

「(気になる人の話題)でも、
 もしその相手が菊田さんだと
 知ったら、引いちゃうでしょ?」

「そんなコトない、、

 光栄だよ。。」

「え。。」

菊田
「あ、、」

(キス?菊田が何かを
 取ってあげた?)

この様子を啓が見てしまう。

---

テレビ局。。

愛瑠、同時通訳の
仕事をしてる。

感情が出ていると
ダメ出しされ、キレる愛瑠。

---

ホテル。。

啓が、玲子から
呼び出しを受け、
行くと正人がいる。

中に入ると、ラブシャの
男メンバーがズラリ。

ダンナ「ここに座れ。」

「これで全員か?」

「ハイ。。」

正人→啓(小声)
探偵事務所を雇っている様子。

→しらばっくれてもムダのようだ。。

一同、土下座、平謝り。

笑い出す二人。

全部、玲子から
聞いているよ。

真の愛情とは嫉妬や
束縛から超越したトコにある。

---

愛瑠の部屋。。

愛瑠と芽衣。

愛瑠、荒れてる。

→オン・オフの切り替えが
 できない性格。

---

ホテル。。

ダンナ、糖尿病で
機能しなくなった。

でも、玲子は若い。

→なので、公認で
 遊んでもらってる。

愛と肉体の関係は
別モノ。

そのコトを知らせに来た。

「家内を喜ばせてやってくれ。」

旺次郎と諭吉「ハイ。。」

啓は反論。

獣だっていいじゃないか!

---

カラオケをしてる
愛瑠と芽衣の映像が
差し込まれる。

---

あんたは、よくても、
玲子さんは、好きでもない
男とそうやってると、
いずれ おかしくなる。

玲子とダンナ、去る。

---

タクシーの中。。

玲子とダンナ。

心に響く、いい資質を
持った青年だな。。

「玲子、辛いなら
 止めてもいいんだよ。。

 他の選択肢もある。。」

「いいえ、これが
 私の仕事だから。。」

「すまない。。」

---

愛瑠と芽衣、別れ際。。

芽衣
「ヒントだけ あげる。」

---

サウナ。。

旺次郎、正人、啓。

腹を割って知ってるコトを
話す。

キスの件は、やっぱり
誤解だった。

(目に入ったゴミを
 取ってあげていた。)

元の恋人が芽衣に似てることを
知ったコトも話す。

最初は怒ったけど、
今はそれほど。。

「でも、失くした喪失感って
 ずっと引きずると思うんだ。。」

「譲るよ。。」

ってか、芽衣も菊りんが
好きなんだし。。

「芽衣ちゃんじゃない。。

 本当だよ。」

---

啓、頭がボーっとして
先にサウナを出てきた。

違う人のカギを
持って出てきてしまった。

その時、愛瑠に
出くわす。

芽衣の気になる人は、
菊りんじゃないコトは
芽衣から教えてもらった。

元恋人も芽衣に
似てないという情報も。。

啓が持っているのは
正人のカギ。。

「確かめない?」

「お主も悪よのう。。」

部屋に侵入。。

見つける!

旺次郎。。

(なんか、笑ける
 展開やな。)

■■7話■■

見ているトコを
正人に見つかってしまった。

「ゲ~~イ!」

正確に言うと、バイ。

どうしても、女性が
ダメというワケではない。

「俺たち、そんな
 偏見とかないから。。」

---

踊り場。。

正人と旺次郎の
やり取りに
ドキドキする
愛瑠と啓。

---

朝。。踊り場。。

啓と旺次郎は そのまま
寝てしまったらしい。

正人と愛瑠は、ラブシャで
出かけた。

旺次郎は、芽衣と。。

芽衣の気になる人は、
旺次郎か諭吉。。

啓は寝言で「ミチコ」って
言ってたらしい。

現実逃避かも。。

「一度リセットした方が
 いいんじゃねえの?」

---

公園。。

愛瑠と正人。

旺次郎には、黙ってて
ほしい。

(愛瑠の失恋話し)
小学生の時、告ったら
「バカにするな」と
言われてしまった。

人気のない子だったから
かな。。

→引きずってしまった。

相手も好意も持ってないと
自分からは行けなく。。

「プライド高いんじゃなくて
 臆病なだけ。。」

「分かるよ。。」

---

ジョギング。。

旺次郎と芽衣。

いつか、ホノルルマラソンとか
出てみたいほど走るのが好き。

(諭吉、傍受してる。)

気になる男の話題に。。

相手がユッキーなら、
俺しかないだろ。。

「ハハ、、スゴい自信。。」

諭吉、動揺して、
電柱に激突。

---

ボーリング。。

啓と海里。

芽衣の気になる人は
旺次郎では?と告げる。

嫉妬して動揺する(?)
海里。

---

ジョギング。。

旺次郎、限界。

とっとと先を
行く芽衣。

「俺たち、相性
 悪いんじゃ。。」

自転車で追いかける諭吉。

「あれ?」

---

喫茶店。。

正人と愛瑠。

愛瑠、微熱が。。

「鬱の初期症状?」

「そうとは決めつけ
 られない。。」

「時々、無性に人を
 傷つけたくなる。。」

「それは良くない。。」

「あ、先輩。。」

→正人の後輩・
 亀井 五郎(袴田吉彦)。

また、改めて
あいさつを。。

去る。

医者、変わったヤツでねぇ。。

地域医療に関心を持ち、
小さな島に行ってた。

「紹介した方がよかった?」

「まさか。。」

---

海里の家の前。。

啓と海里。

父が出てくる。

ボーリングをしていたと
聞き、怒る父。

「絵を描くんだ」と言って
家に連れ戻す。

---

旺次郎の部屋。。

旺次郎と芽衣。

(諭吉と啓は
 傍受している。)

気になる男の話し。

自分でも信じられない。。

気づいたら私ね。。

たらちゃんズのストラップが
邪魔なので捨てられてしまう。

→傍受不能に。

「ええ~~っ!」

---

旺次郎、啓、正人。。

お互い2つずつ携帯を使って
3人で会話。

海里の母親は、生まれて
すぐに出ていった。

父は、余計に海里に
固執している。

死にたい原因はそれでは?

来週が誕生日。。

旺次郎
俺に責任押し付けんなって。。

芽衣と俺の仲をガード
しようとしてるんだろ?

そんなんじゃない。。

電話、切る。

正人の目の前には
海里がいる。

「ウサたんは、本当に
 いいヤツだ。。

 旺ちゃんは、あんな
 コト言ってるけど、、
 本心はどうなんだろ?」

---

愛瑠の部屋。。

芽衣と愛瑠。

愛瑠、芽衣に爆買いに
付き合ってもらってた。

どうしても気分がすぐれないんで
ストレス発散。

芽衣も報告。

啓とヨリを戻そうかと。。

ジョギングの時、
夕日を見て、そう思った。

「落ち着いたのかな、、って。。」

菊田さん、旺次郎さん、諭吉さん、
みんな いい人で。。

今まで、啓だけが
キラキラしてるって
思ってたから。。

元に戻るってコトは、、

予定通り、結婚するってコト?

「ウン。。」

ちょっと こわばる愛瑠。

少し毒舌キャラに。

→倒れてしまう。

あわてる芽衣。

ちょっと目まいがした
だけだから、大丈夫。。

---

レストラン。。

玲子と諭吉。

どう思った?進化した
男女関係のあり方を。。

とくに感想はないですが。。

会社を複数持っているので、
寄付とか、いろいろ頼まれる
コトがある。

ダンナさんは、立候補されると
いうウワサが、、

あなたのお父さんの選挙区を
継いで。

---

旺次郎。。

玲子のダンナが愛人と
ホテルから出てくるトコを
偶然、発見する。

---

レストラン。。

主人は、父の元秘書だった。

「そう、、主人は
 私の言いなりよ。。」

あなただけが、私の意図に
気づいたのね、、

意外な展開だわ。。

「。。で、どうする
 つもり?

 私の邪魔をする
 つもり?」

「いや、、そんなコトは。。」

---

喫茶店。。

啓と芽衣。

改めて、芽衣から
結婚のお願いを。

「もちろん、、
 だけど、どうして?」

「大人になったんだと
 思う。。」

今まで、振り回して
ごめんなさい。

こんな私でも、いいって
言ってくれて、ありがとう。

「俺はいつでも、
 ウェルカムなんだ。。

 だって、俺は芽衣の
 ことが。。」

言葉に詰まる啓。

また、ひっくり返されると
思って?

「そうなのかな。。」

気になる人って。。

「もういいの。。

 ただの時間稼ぎ。。」

「そうなんだ。。」

---

踊り場。。

啓が帰ると、愛瑠が
一人飲み。

大丈夫なの?芽衣が
倒れたって。。

「ただの貧血よ。。」

お祝いしよ!

シャンパン取ってくる。。

千鳥足で部屋に戻る
愛瑠。

---

エレベーター。。

正人と旺次郎。

「今日は、格別に
 冷えるねぇ。。」

「温めてあげようか。。」

「よせよ。。」

「冗談だよ。。」

踊り場。。

啓、「黒ネコのタンゴ」を
一人、歌っている。

愛瑠、シャンパンを
抱いて、部屋で寝てしまってる。

---

レストラン。。

愛瑠と亀井(袴田吉彦)。

「本当に来てくれる
 なんて。。

 菊田先生に感謝
 しないとなぁ。。」

---

スタジアム。。

旺次郎と芽衣。

啓、ビミョーな
リアクションだった。

「また、ひっくり返される
 と思って?」

「そうかも。。」

(諭吉、清掃員のフリをして
 聞いている。)

俺、しばらく立ち直れそうに
ないね。。

気になる人の正体が
諭吉だったなんて。

諭吉「え?本当?」

(小声なので
 バレなかった。)

---

海里のアトリエ。。

また、ヌードモデルに
なってる啓。

---

スタジアム。。

啓:みんなの前で跳び箱を
見本で飛ぶような人。

諭吉:逆上がりができずに、
放課後、練習してる人。

相性なんだと思う。

競争率の高い人は、
最初、選ばれたら
うれしいけど、合わせるために
背伸びをするコトに。。

諭吉さんは、
「がんばれ、がんばれ」って。。

「ちょっと上から目線だ。。」

「うぅん。。私もダメなトコ
 いっぱいあるから、
 下から目線。。」

啓みたいにビビっとはないけど、
キュンってする。。

かわいいなぁ~って。。

---

アトリエ。。

啓、結婚の報告。

でも、
海里のカウントダウンが
始まっている。。

→素直に結婚を喜べない。

旺次郎に「ずっと
一緒にいてやったら?」
って言ったんだけど、、

あいつ、冷たいヤツだから。。

(旺次郎は、最近、ずっと
 ペットショップの犬を
 気にかけている。)

その時、父来る。

「旺次郎とか言うヤツのせいで
 お前の絵が進まないんだな!」

啓、反論する。

芸術は失くしても死なないが、
愛がなかったら人は死ぬんだ。

---

レストラン。。

愛瑠と亀井。

愛瑠、延々とこの恋愛の
行方について語っていく。

「女は恋をしてないと
 きれいでいられない?

 でも、外見はそうでも
 心の中では、確実に
 何かを失っていく。。」

涙を流してしまう愛瑠。

---

アトリエ。。

言い争いの中、、

旺次郎、登場。

「海里、行くトコあんだろ。。

 おいで。。」

→旺次郎の方へ。

父「それなら。。」

「スケッチブックを
 持っていきなさい。」

二人、去る。

啓、父と話しをする。

母は蒸発ではなく、
産んだ後すぐに亡くなった。

海里は変わった子で
何度も死のうとしたが、、

絵を描いてる時だけは
夢中で描いていた。

→生きていてくれるなら、
 愛でも女でも何でもいい。。


「そういうコトなら、、

 俺たちが絶対に
 死なせません。

 。。約束します。」

---

橋の上。。

「私は旺次郎が好き。」

「響かねぇな。。」

「愛してる。。」

「ピンと来ねえな。。」

海里のお腹が鳴る。

「お腹すいた。」

「それがいい、、俺たちは
 それでいこう。」

海里、満面の笑み。

「そんな顔で笑うなよ。。

 キュンと来ちゃうよ。。」

---

啓の自宅。。

諭吉と電話。

結婚の報告。

気になる人もウソだった。

「今まで、いろいろ
 ありがとな。。

 ってか、今お前
 何してんの?」

「鉄棒の、、練習です。。」

---

踊り場。。

楽しそうにパーティーの
準備をしてる海里。

正人が背後から来る。

「うまく、潜り込めたね。。

 いずれにしても、
 君は死ぬ。。

 。。そうだね?」

うなずく。

---

プールサイド。。

愛瑠ひとり。

啓が来る。

海里が旺次郎の部屋に
居候する話しを。。

荒れる愛瑠。

近場でくっついたり
離れたりって、ホント
くだらない。

「ラブシャなんて
 大嫌い!

 。。ウサなんて
 世界で一番、、

 。。大嫌い。。」

愛瑠からキスをする。

「。。ごめん。。」

急に満月の話題を。。

→満月だから私
 おかしくなったんだ。

去る。

満月に向かって吠える啓。

(それぞれに いろんな
 展開を迎えそうやな。)

■■8話■■

スーパーマーケット。。

旺次郎と海里。

無邪気にはしゃぐ海里。

---

踊り場。。

旺次郎、カウントダウン
タイマーを設置(本格的なヤツ)。

海里の誕生日まで
あと、24時間。

正人
「そういうのは、あえて
 言わない方が。。」

旺次郎
意識をそらさずに
逆に自分の意志で
その時間をやり過ごす。

正人
「なるほど、、それも
 いいかも。。」

---

啓と愛瑠。。

海里への誕生日プレゼント、
パジャマを選ぶ。

そのあと、レストラン。。

海里の父の本当の話しをする啓。

何が本当で、何がウソかなんて、、

あの時のコトだって、、

プールのコト。。

「えっ?」

→忘れてる(フリ?)。

---

喫茶店。。

芽衣と諭吉。

結婚の報告をする芽衣。

諭吉、気になる人のコトを
聞くが、、

ウソだったという芽衣。

「おかしいな。。(小声)」

---

愛瑠と啓。。

人と会う約束を思い出し、
別れる愛瑠。

「キスのことは?」

「私、バイリンガルだから。。」

あいさつ代わり。

---

芽衣と諭吉。。

そのまま、別れる。

諭吉「モヤモヤ~。。」

---

旺次郎と海里。。

飼い主が捨てたペットが
保護されてるトコに行く。

今後の生まれ変わりを
言い当てる海里。

人間は誰かを傷つけてしまう。

誰も傷つけない人は
自分を傷つける。

---

正人、男たちを緊急招集。。

正人の部屋(海里は特別に
入れてもらう。)

玲子、妊娠。

動揺する みんな。

→もともと仕組まれていたコト。

ダンナ、実は機能はするが、
生殖能力がない。

崇高な愛の話しはデタラメ。

華のある政治家を生み、育てたい。

→イケメン達とのラブシャに参加した。

玲子、車での帰り際。。

啓、降りてくる。

何かあったら、いつでも
呼んで下さい。

→4分の1の親として、
 いつでも駆けつけます。

プールバーで、その日に
抱けるような安い女じゃない
って言ってくれたコト、、

ホントはスゴくうれしかった。

「知ってました。。」

「それからは、そのように
 生きるわ。。」

去る。

その後すぐ。。

愛瑠が亀井に送ってもらって
帰ってくる。

(たまたま啓の姿は
 見られなかった。)

愛瑠と啓、口論に。。

(啓がヤキモチを
 やいているよう。)

ともあれ、海里の
バースデーパーティーを
始める。

---

諭吉。。

なんとなく、ウェディングドレスを
見てると店内に芽衣が。。

---

踊り場。。

みんなから
誕生日プレゼントを。

  • 愛瑠:パジャマ
  • 啓:12色のクレヨン
  • 正人:銀のスプーン(20歳に生まれ変わるのを祝って)
  • 旺次郎:アンクレット(鈴付き)

---

店内。。

芽衣のウェディングドレス姿を
見て、涙を流してしまう諭吉。

→去る。

---

歩道橋に座って、
タラちゃんズのキーホルダーを
見つめる諭吉。。

---

踊り場。。

今日見たペット達の写真を
ネットに載せようという旺次郎。

→異常に拒否反応を
 示す啓。

大企業の部長の席に
しがみつきながら、
困ってる動物や人たちを
助けない。

→そんな自分に
 嫌気がさす。

23:10(泣)
旺次郎、迷うが話しだす
(海里に)。

お前は いずれ、自殺する。。

「でも、俺が
 死んでからにしろ。。」

俺はメッチャ長生きしてやる。

誕生日が来る。

30:37(泣)
「いいよ。。」

---

プールサイド。。

ひとりでいる海里。

正人、来る。

「まさか、今さら
 生きるとは言わない
 だろうね。。」

海里
「タナトス。。」

---

早朝。。

啓、愛瑠に起こされる。

海里がいなくなった。

正人も探してる(フリ?)。

---

愛瑠と啓。。

例のペットを保護してる
トコも行ってみるが、
いない。

啓、耐えきれず、
子犬を引き取った(?)

---

正人と旺次郎。。

マンションに帰ってくる。

正人の前では、強がって
いた旺次郎だが、

ひとり部屋に入ると
ため息を。。

「何でだよ。。」

---

正人の部屋。。

ニヤリと笑う正人。

---

レストラン。。

芽衣と諭吉。

昨日の涙を謝罪する諭吉。

「ひょっとして、
 気になる人のコトを?」

。。実は、いたの。。

二人の男を好きに
なってしまう。。

そんな自分が嫌いに
なりそうで、、
だから、気になる人の
存在が大きくならないうちに、、

心から追い出した。

→今はスッキリした気分。

---

旺次郎の部屋。。

部屋をメチャクチャにする旺次郎。

止める正人。

「どうしてだよ。。」

39:50(泣)
泣いている。。

正人「分かるよ。。」

気にかけていた人が
理由も分からずに
いなくなる気持ちは。。

優しい正人。。

---

車の中。。

啓と愛瑠。

ウサは、本当にヒーロー
なのかも。。

能力の落ちてる時の。

「よせよ。。」

愛瑠、これから
亀井と待ち合わせ。

「けっこう いい人よ。。」

去る。

キスを思い出す啓。

---

諭吉と芽衣。。

別れ際、、芽衣を
呼び止める。

「俺は あなたの
 心から出ていかない。」

---

旺次郎の寝顔を
見守る正人。。

---

車。。

出て、愛瑠を
追いかける啓。

「そんなヤツに
 会いに行くな!

 。。今日は満月じゃ
 ないけど、、

 そんなコト知るか!」

抱きしめる啓。

---

諭吉も芽衣を抱きしめる。。

---

正人は、旺次郎の
寝顔を見つめる。。

---

そして、みんな
キスを。。

鈴が落ちる
(海里のアンクレットに
 付いてたモノ?)

(それぞれに
 波乱の展開やな。)

■■9話■■

芽衣、涙を流す。

謝って、帰る諭吉。

---

正人
「どうかしてるな。。」

やめる。

---

愛瑠、啓を突き飛ばす。

「お前だって
 あの時。。」

「女はいいのよ、
 バーカ!!」

(結局、全員
 キス未遂に終わる。)

---

プールサイド。。

愛瑠と旺次郎。

旺次郎、愛瑠の話しを
聞かず、鈴の音がすると言って、
辺りを探しだす。

止める愛瑠。

---

旺次郎の部屋。。

薬で眠る旺次郎。

リビングに愛瑠、啓、正人。

愛瑠、正人が楽しそうと言う。

「君は本当に鋭いねぇ。。」

この展開は ある程度
予測していたコト。

愛瑠
「旺ちゃんを元に戻してよ!」

笑いだす正人。

(車を乗り換えるように
 恋愛をする)君たちの
ような偽者には、分からない。。

唯一の愛しい人を突然
奪われた絶望と孤独は、、

理解できるハズがないんだ。。

「俺たち、友達じゃない?」

「苦痛だったね、、君たちの
 レベルの低い会話は。。」

---

喫茶店。。

愛瑠と玲子。

愛瑠、悔しいけど
相談する。

「菊田先生の部屋は調べた?」

海里の遺体は
そこにあるハズ。。

---

ネットカフェに入る正人。。

---

喫茶店。。

啓と諭吉。

諭吉、探偵事務所を使い、
調査に協力を。

諭吉
「僕からもお願いが。。」

「芽衣さんを
 僕に譲って下さい!」

怒る啓(信じてない)。

力説する諭吉。

1万歩ゆずって、事実だった
としても、芽衣は俺を選んだ。

「そういうコトだろ?」

芽衣さんは、今までの人とは
違います、、

どうか芽衣さんを。。

啓、去ってしまう。

(しかし、かなり
 動揺している。)

---

啓の部屋。。

芽衣と啓。

お互い、隠しゴトを
明かさずに、、

「これで良かった」と
いう会話。

---

啓と旺次郎、散歩。。

啓、いろいろ
話すが、反応なし。

→泣き出しそうになる。

---

啓の部屋。。

愛瑠と啓。

旺次郎は、置いて
帰ってきた。

「使えないわね。。

 。。ちょっと来て。」

→プールで
 死体を捜索。

踊り場で相談。。

その時、正人が来る。

「海里ちゃん、
 殺したの?」

「。。だとしたら?」

18:31(泣)
愛瑠、平手打ちを
何度も何度もする。。

「そんな菊りん、
 嫌だよ!!」

「私が好きになった
 菊りん、どこに
 行ったのよ!!」

啓、愛瑠を止める。


「俺は菊りん、
 信じてるから。。」

正人、啓を見て、
少し笑う。

「海里は生きている。。」

---

ベンチでフヌケてる
旺次郎を見守る海里。

---

正人の部屋。。

海里はネットカフェで
過ごしてる。

食料は正人が
届けている。

「今頃は、公園にいるね。。

 旺ちゃんの側に。。」

本当の誕生日は来週。

一度 死なせてみようと
思った。

死んだコトにして、
その後の世界を
しっかりと見させる。

21:10(泣)
「僕が見せたかったのは、
 旺ちゃんの姿さ。。」

(旺次郎の泣いている
 姿がオーバーラップして
 映る。)

それしか方法が
思い浮かばなかった。。

治療と言ったが、
違うね。。

「祈りのようなモノ。。」

僕が悪者になり続ければ
よかったんだけど、
結局、話しちゃった。。

あまりに ほっぺが
痛くてね。。

「ごめんなさい。。」

「祈り、、届くかな、、

 海里ちゃんに。。」

旺ちゃんが立ち直る
姿も見てほしい。

自分がいないのに、
元気になったら、、

「。。ちょっと
 ムカつくかな。。」

タナトスからエロスへ。。

「ジェラシーか。。」

---

喫茶店。。

諭吉と芽衣。

諭吉、啓に話したコトを
話す。

「来週にも式なのに。。

 私のコト、好きなの?」

「好きです、、それを通り越して
 、、愛してます。。」

「ずいぶん身勝手な
 愛ね。。

 愛してる人の幸せを
 妨害して。。」

「愛とは、ときに
 身勝手なモノじゃ
 ないでしょうか。。

 こうするしか、
 方法がなかったんです。。」

ストーカー的な行動の
話しになる。

気になってたのは確か。

でも、話してみると
違ってた。

「もう二度と会いたくない。。

 。。さよなら。」

---

芽衣、思わず振り返るが、
諭吉の姿はない。。

→また歩き出す。

---

夜。。

旺次郎、おにぎりを
食べながら、街中を
歩いているとチンピラ集団に
ぶつかってしまう。

→フルボッコにされる。

海里が近づく。。

---

踊り場でパジャマパーティーを
してる3人。。

旺次郎、帰ってくる。

→泣き出す。

「俺、、マジヤバいかも。。

 海里の幻覚を見たんだ。。」


「それは、きっと。。」

愛瑠
「きっと。。」

正人
「君たち、、」

「疲れてるから。。」

「気のせいよ。。」

---

正人の職場。。

正人と玲子。

夫と離婚を。。

ずっと前から
愛人がいた。

問いつめても
悪びれる様子もなかった。

「愛していなかったのね、、

 多分、最初から。」

夫は選挙が終わってからと
言うが、私は許せない。

でも、調停になれば、
他の男の子供を妊娠してる
私が不利に。。

「愛していたんですね。。」

お医者さんを紹介してくれる?

---

啓と兄。。

クライアントに提案。

少し啓を認めだす兄。

---

公園、旺次郎。。

座り込んでいたが、、

海里の言葉を思い出す。

「本当になりたいの?

 。。怪物に。。」

ホームレスの人に
おにぎりをあげて、
写真を撮りだす。

---

レストラン。。

愛瑠、亀井、姉。

食事をする。

---

居酒屋、啓と芽衣。。

旺次郎と海里の真相を
話す。

でも、それって
他のみんなにも
当てはまるのかも、って思った。

自分が消えた後の
世界を見てみる。

人生って、自分が
死んだら終わりじゃない
のかもしれない。

残された人の思いも
ひっくるめて人生なのかも。。

「今の俺に そんなに
 思ってくれる人が
 いるのかなぁ。。」

反論する芽衣、私が
いるじゃない。

「うん、ゴメン、、

 そうだね。。

 俺には芽衣がいてくれる。。」

複雑な表情の芽衣。

---

路上でギターを弾いてる
人を撮る旺次郎、、

見守る海里。。

---

バー、正人と玲子。。

手術は考え直したら?

「4分の1の父親だから?」

本心では望んでいないから。。

僕の恋人がある女性に
惹かれてしまった。

僕は ひどく彼を責めた。

もしかすると、
自殺してしまうほどに。。

二人ですばらしい世界を
築いていた、、そう
信じていたから。。

うろたえ、脅えた。。

他の相手を想像することさえ
できなかったから。。

ひとりになるのが恐かった。

「。。結局、、

 僕は ひとりぼっちだ。」

---

路上、愛瑠と亀井。。

送るという亀井に
「ひとりで帰る」。

そんな気分。

彼女だって、言って
よかったのに。。

「図々しいけど、
 デリカシーはあるんだ。。」

「そうみたいね。。」

---

啓と芽衣、帰り。。

芽衣、啓の気持ちが
変わってないか、気にする。

「これからは、思ったコトを
 何でも話してほしい。。

 たとえば、、」

---

亀井と愛瑠。。

かまってくれなくていい。。

「たとえば。。」

ビリヤードやUFOキャッチャーに
熱中してほしい。。

---


たとえば、、
満月の夜にワーキャー言って、
大騒ぎしてくれてもいい。。

---

愛瑠
「そういうキラキラした人
 みてるの、、好きなの。。」

---


「そういうバカみたいな女、、
 嫌いじゃないんだ。。」

---

旺次郎、昨日ボコられたヤツらを
ボコる。

写真をパチリ。

「リベンジです。」

---

諭吉、夜道で たまたま
海里を見つける。

→泣いている。

→ファーストフードへ。。

海里の事情を聞く。

実は、僕も親友と愛する人を
同時に失ってしまったんです。。

二人、泣きながら
氷をガリガリかじる。

---

橋の上、芽衣ひとり。。

玲子が見つけて、
車から声をかける。

愛する人が遠くに感じる
コトで共感。

お互い、涙を浮かべる。

---

それぞれ、ひとりで
いる様子が交互に
映し出される。。

(ナレーション)
消えてしまったら、ポッカリと
穴が空くほどに思ってくれる人が
いてくれるのだろうか。。

そう思うと、どれだけの人が
本当の人生を生きているのだろう。。

恋人でも友達でもいい、、

たった一人でもいい、、

俺が消えたら、ポッカリと
穴が空いて、もう一度会いたいと。。

啓、閉まりかけてる
エレベーターを開く。

みんなが乗ってる。

正人「何階ですか?」

笑う みんな。

啓「ゲーム・オーバー。。」

扉が閉まる。

(最終には どんな
 展開が、、って前に
 一息ついた感じの
 終わりやったな。)

■■10話(最終回)■■

「ちょっと すれ違いかけてる
 啓と芽衣のデートシーン」

「楽しそうな愛瑠と亀井の
 デートシーン」

の様子が交互に映る。

---

マンションのエレベーターで
愛瑠と啓、鉢合わせる。

「元サヤに戻れて
 よかったね」と愛瑠。

「うまくいってるようで
 よかったね」と啓。

利口に生きたらつまらないって
教えてくれたのが芽衣。

ラブシャッフル、よかったよな。。

「私も いい思い出しかない。。」

「親友ができたしね。。」

二人、握手。

28Fに上がると、二人が
「おかえり~」。

「ただいま~。。」

---

踊り場。。

フォークダンスの演出で
旺次郎と海里が再会。

「うわっ!お化け!」

事情を説明するが、、

やっぱりキレる旺次郎。

正人、土下座をして
謝る。

6:7(泣)
泣き出す旺次郎。

→部屋に戻る。

海里も泣く。

---

啓の部屋、諭吉と。。

二人の心配をするが、、

何かサプライズの計画を
立ててるみたい。

「親友のお前だから
 頼むんだ。」

(芽衣を譲る
 つもりか?)

---

結婚式。。

海里と諭吉はいない。。

と思ったら、
花婿は、諭吉!!

誓いのキスをする。

---

啓、部屋の荷物を
片付けて、どこかへ。。

---

そのまま、パーティーも
諭吉で。。

玲子
「私が悪いのよ。。」

啓に選挙に立候補しないかって。。

(。。また
 ラストは演説かな、
 野島さん好きやな。)

---

(回想)
喫茶店、啓と芽衣。。

政治家になるコトを
話す啓。

「式を延期したい。。」

車の中。。

「別れよう。。」

(政治家になるコトを)
笑ったりしないし、怒りもしない。

目を見たら分かる。

今度は真剣なんだって。。

「応援する、、これからは
 友達として。。」

---

式場で話すみんな。。

守るべき人がいれば、
冒険できない。。

でも、一人だったら、
どこまでも飛んでいける。

芽衣は見抜いていた。。

だから、身を引いた。。

---

(回想)
芽衣と啓、別れ際。。

心配させまいと、明るく
振る舞う芽衣だが、、

最後に涙を。。

13:17(泣)
抱きしめる啓。

ごめん、、悲しいワケじゃない。。

ううん、、悲しいけど、うれしいも
混ざった変な感じ。。

初恋も、初めての失恋も
みんな啓だから。。

「芽衣だから、良かった。。」

このままだと、モヤモヤしたまま
年を取って、何もできず
じまいだったよ。。

「人生、そういうモンだろ?」って
言い聞かせながら。。

「啓は、いつも
 キラキラしてないと
 ダメなの。。」

ああ、、でも
いつか後悔する日が来るかも。。

こんな いい子をバッカじゃねぇの!
って。。

泣き笑い。

---

パーティー。。

兄、新郎の名前は
プリントミスだと説明。

タラコーポレーションが
芽衣の父の会社をM&A。

役員総入れ替えをしない代わりに
芽衣との結婚を要求した。

---

(回想)
公園、芽衣と諭吉(啓は陰から見守る)。。

芽衣が諭吉を責める。

「宇佐美さんに
 頼まれて。。」

お金を使って、こんな
コトをするなんて卑怯。。

「結婚しても、指1本
 触れるつもりはありません。。」

ほとぼりが冷めたら
離婚してもいい。。

お父さんの会社は、
優良企業ですよ。。

僕は、損な買い物はしません。

「あなたって、啓と違った
 意味で、とってもバカね。。」

「タラちゃんズですから。。」

「。。ありがとう。。

 本当はひとりになって
 心細かったの。。」

啓が「抱きしめろ」という
ジェスチャーを諭吉に送る。

19:05(泣)
迷うが、、

「言った側からなんですが、、

 あなたを愛しています。」

抱きしめる。

「私も、、あなたを
 愛してる。」

---

式場。。

啓のヤツ、今頃どこに。。

「近くにいるわよ。。」

ビデオカメラで撮影してる啓。

目には うっすら涙が。

===

スタジオ、旺次郎と啓。。

啓の選挙ポスターを撮る。

旺次郎は、再び、
戦場へ行く決心を。

愛瑠もいる。

「バッカじゃないの!?」

とくに啓!

「まあまあ、やっちゃったんだし、
 ラブシャのみんなで
 応援しようよ。。」

私は絶対しない!

→去る。

「何 怒ってんだ?」

「分からなくも
 ないけど。。」

---

病院の診察室、亀井と玲子。。

胎児の様子を説明する亀井。

玲子と亀井、啓と会う。

「君がウサたん?」

「君が亀ちゃん?」

握手。

---

コンビニ、海里。。

カッターを購入。

外に出ると、
旺次郎が待っている。

逃げ出す海里。

。。が、コケて
つかまる。

カッター、、没収。

今日が本当の誕生日だと
菊りんから聞いた。

「いつから見えたんだ?
 タナトス。。

 生まれた時からか?」

旺次郎、海里の手をさする。

「恐かっただろうな。。」

人に言っても
信じてもらえない。。

それどころか、
頭のイカれた変な
ヤツに思われる。。

いつの間にか、タナトスだけが
信用のおける相手になる。

近しくなれるなら、死んでもいい、
いや、死にたい。。

「ひとりぼっちになるより
 マシだから。。」

時計を見る。

12時を過ぎた。。

「よし、てっぺん過ぎた。」

「信じるの?」

「ああ、俺にも
 見えるんだから、、
 タナトスは。。」

俺の中では、お前は
もう死んでんだからな。。

だからもう一人じゃないぜ。。

お前だ怪物なら、、

俺もそうだ。。

「俺が一生 守ってやるよ。。

 。。なんちゃって。」

泣きながら、背中に
しがみつく。

おんぶして、行く。

---

啓の選挙事務所。。

愛瑠、来る。

諭吉も。(啓はいない。)

いつかの暴走族のメンバーが
ボランティアで手伝って
くれてる。

いまだに認めてない愛瑠に
諭吉は力説する。

これからは、宇佐美さん
みたいな人が、表に立つ
べきです。

(弱い人を放っておけない人。)

---

雨の中、街頭。。

必死に演説をする啓。

陰から見てる愛瑠。

---

踊り場。。

旺次郎の送別会。

たまに海里の様子を
見てやってほしい。。

「他に何かないの?」

→旺次郎、啓や愛瑠が
 デカい声で話すので、
 正人の秘密を知っていた。

俺は別に、バイでもゲイでも
キモいとか思わない。。

「旺ちゃん、、ひとつだけ
 頼んでいいかな。。」

30:00(泣)
「僕を許す」って、言ってほしい。

恋人が
女性に心を惹かれた時に
ヒドく傷つけるようなコトを
言ってしまったんだ。。

そのコトが原因で彼は命を。。

僕は一人になるのが
恐かったんだ。。

泣く正人。。

「僕は、、、

 。。ってか、
 許すも何もねえよ。。

 あなたを愛していたから。。

 心から。。」

号泣する正人。。

---

街頭演説を続ける啓。

(徐々に聞く人が。。)

啓と愛瑠の日々が
交互に映る。

---

病院、玲子と正人。。

「あなたの子供よ。。」

・旺次郎:日にちが合わない。
・啓:寝てしまった。
・諭吉:敏感すぎるのか、、フフフ。

「僕は。。」

「大丈夫、、認知しろなんて
 言わないわ。。」

34:28(泣)
「。。ただ、あなたも
 もう言えなくなるわね。。

 ひとりぼっちだなんて。。」

微笑む。

「ありがとう。。

 。。実は、一度でいいから
 出てみたかったんだ。。」

「授業参観に?」

「Yes.」

自然と、手をつなぐ二人。

---

旺次郎、空港。。

海里がいる。

(啓が教えたみたい。)

「ま、いいか、、
 見送りくらい。。」

パスポートを持ってる。

私は、自殺しかできないから、
ピストルの弾もさけていく。。

「私と一緒にいれば、
 あなたは死なない。。」

「俺も実は怖がりだから。。

 つまり、相性がいい
 ってコトか?」

「イエ~、、パンダ!」

キス、そして抱き合う。

---

啓、街頭演説。。

---

喫茶店、愛瑠と亀井。。

「最近、元気がないね」と亀井。

「図々しいけど、
 デリカシーはある。。」

そんな亀ちゃんって
最高よ。。

安心できる。。

「でも、私が求めてるのは、
 違ってた。。」

私は「出る幕」がほしいの。。

私が出なきゃって思える
欠点がほしい。。

自分も欠点だらけなので、
安心する。。

「それって、彼のコト?」

恋愛感情かどうか
分からない。。

向こうも どう思ってるか
分からない。。

「でも。。」

「正直に話してくれて
 うれしいよ。。」

愛瑠の目に涙が。。

調子に乗ると昼寝したりする
バカウサギ。。

でも、私は そういう
ウサギのお尻けっとばして
早く行け!って。。

そう言いたいんだ。。

---

啓、演説。。

愛瑠、啓の元へ、
走る。。

「。。何これ。。」

39:40(泣)
たくさんの人が聞いてる。

諭吉と芽衣が来る。

「これが啓なの。。

 全然 二流のクズじゃないの。。」

---

事務所、啓と愛瑠 二人。。

珍しく、啓を
褒める愛瑠。

「菊りん情報~!

 。。亀ちゃんと
 別れたんだって?

 。。ま、何でかは
 聞かないけど。」

「別に あんたのコトなんか
 関係ないわよ!」

「何も言ってないよ。。」

「。。なんかムカつく。。」

「まあまあ、アイアイ。。」

子犬が反応する。

→子犬にアイアイと
 呼んでいた。

「気持ち悪い~。。」

「そういう意味じゃ
 なくて。。」

「どういう意味よ。。

 。。帰るわ。。」

帰り際。。

車まで追いかける啓。

「明日は?」

「。。また来るわ。。」

「待って、、
 忘れ物。」

「お休みのチュウとか
 言うんじゃないでしょうね。。」

キス。

。。が、引っぱたかれる。

。。でも。。

愛瑠からのキス。

啓、こちらに向かって
OKサインを。。

抱き合う。。

満月が大映しになって、、

終わり。

(ラストは良かった
 かも。)