えー吉えー吉

まあ、普通に楽しめた作品やな。。おじさんと娘の心が入れ替わってしまうというストーリー。。やっぱり、ダンディな舘ひろしさんが、女子高生になってしまうっちゅうのが、見どころかな。。

ドラマ「逃げ恥」を観て、
なんか、急に新垣結衣ちゃんが
気になりだして、、

ツタヤdiscasで新垣結衣ちゃんの
出演作を調べてみて、
目に止まったんが、この
ドラマ「パパとムスメの7日間」。。

ワイ自身、娘がおるんで、
父と娘の親子愛的なテーマは
けっこう好きなんや。。

で、観た感想は。。

無難に面白かった!

って感じかな。。

つまらんコトは
全然なかったけど、、
数あるドラマの中から、
とくにオススメしたい
作品でもないかぁ~ってのが
正直な感想や。。

。。やっぱり、このドラマの
新垣結衣ちゃんには、
そんなにトキメかんかったな。。

なぜか、「逃げ恥」は
特別に良かったんかな。。

。。じゃ、ワイのくわしい感想は
このページの後半で。。

ドラマ「パパとムスメの7日間」の情報

ジャンル:入れ替わりモノ・会社・女子高生・絆

どんな話?:ひょんなコトから会話もほとんどしなくなった おじさんと娘が入れ替わってしまい…

評価 年代 話数
★★★☆☆3.4 2007年 7話
  • 出演:舘ひろし、新垣結衣、麻生祐未、八嶋智人、佐田真由美、加藤シゲアキ、森田彩華、高田延彦
  • 脚本:荒井修子、渡辺千穂、徳永友一

■2017年7月18日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
 

注:2017年7月18日時点の情報です。各サービスのラインナップは(見放題なども含めて)変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

ドラマ「パパとムスメの7日間」の見どころ

  • 舘ひろしさんの「違和感のある」演技が笑える!
  • 社会派・恋愛。。いろんな要素のつまったストーリー。。

このドラマ「パパとムスメの7日間」の
見どころって言ったら、

やっぱり

★入れ替わりの演技

やと思うで。。

けっこう ええ年の
おじさんと娘の女子高生が
入れ替わってしまうっちゅう
話しなんやけど。。

(これで、ネタバレってのは
 勘弁してな)

そんな お父さん役を
あの渋いダンディな俳優、
舘ひろしさんがやってるんや。。

けっこう全力で
キャピキャピした
女子高生を演じてる
舘さんは、たま~に
痛々しくもあった
けど、、

やっぱり ここが
一番の見どころなんかなぁ~
って思うわ。。

ちなみに
おじさんになってしまう
新垣結衣ちゃんは、

■可もなく不可もなく

って感じかな。。

全然 悪くもなく、
カワイイんやけど、、

キラっと輝くトコも
なかったと思うで。。

あと、このドラマ、
話しの内容からも
分かる通り、けっこう
コメディ要素が多いんやけど、、

八嶋智人さん。。

この人、好きやなぁ。。

コメディ系に入ってたら、
めっちゃキラっと輝くよな。。

今回も ええ仕事、
してくれてはるわ。。

あと、今回、
キレイやなぁ~と思ったんは、
佐田真由美さんやな。。

やっぱり。

ちょっと、場違いな程
キレイで、なんか
違和感を覚えるくらい。。

。。ま、全然
OKやねんけどね。。笑

いや、むしろ、
もっと観たいわ。。

。。で、このドラマの
ストーリーは、さっきも
言うたみたいに、
コメディ系がメインなんやけど、、

けっこう いろんな
要素含んでるなぁ~
と思った。

「会社モノ」「恋愛モノ」
「友情」「家族愛」「夫婦愛」。。

なので、「○○モノを観たい!」って
人には、全部 中途ハンパになって
しまうかもやけど、、
けっこう飽きずに見やすい
ドラマやったんとちゃうかな~
って思うわ。。

。。あと、主題歌の
YUKI「星屑サンセット」

YUKI「星屑サンセット」>>>

も、わりと良かったな。。

女子高生が、一応 主演なんで、
曲の持つフワフワ感が
マッチしてたと思うわ。。

こちらも、サントラには、
インストバージョンしか
入ってないみたいやから、
気ぃつけてな。。

「パパとムスメの7日間」サウンドトラック>>>

「パパとムスメの7日間」1話のあらすじは?

。。じゃ、このドラマ、1話のあらすじを
さわりの部分だけ話していくで。。

主人公の
川原 恭一郎(舘ひろし)
は、
老舗の化粧品メーカー、
美生化粧品に勤めるサラリーマンや。。

いわく付きの会社の
新商品「レインボードリーム」の
プロジェクトリーダーに
一応就いてるが、
わりと うだつの上がらない
感じ
やな。。

そんな恭一郎の唯一の
宝物は、娘の
川原 小梅(新垣結衣)。。

毎晩、彼は、
昔、小梅と撮った
ビデオを観るのが、
趣味になってるんやが。。

肝心の小梅とは、
口もきかん状態に
なってた
んや。。

そんな小梅は、
女子高生(2年)。。

サッカー部の先輩、
大杉 健太(加藤シゲアキ)に
憧れ
、友達とキャピキャピ過ごすという
普通の女子高生ライフを
送ってた。。

そんな ある日、
妻・川原 理恵子(麻生祐未)
母である
国枝 ひそか(佐々木すみ江)が
倒れたという知らせを
受けて、家族は、
千葉の奥、養老川の
妻の実家に集まった。。

ひそかは、脳溢血に
なったんやが、
詰まってた血が
流れてしまったので、
大丈夫、、入院も
しなくて済んだ
んや。。

結局、その日は、
親戚が集まり、宴会に。。

恭一郎は会社、
小梅は学校があるので、
始発に乗り、東京に
帰るコトに。。

。。その時!

トンネル内で
大きな地震が発生した。。

メチャクチャになる
車内。。

恭一郎は、愛する
小梅だけはと、
強く、抱きしめた。。

---

幸い、二人は
何とか無事で
助かったんやが。。

なんと、二人の
心が入れ替わってる!

思わず叫んでしまう
二人。。

。。って、こんな感じで
ストーリーは始まっていくんや。。

■2017年7月18日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
 

注:2017年7月18日時点の情報です。各サービスのラインナップは(見放題なども含めて)変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

【ここからネタバレあり!】真相や結末など。。

。。じゃ、こっからは、
いよいよ「ネタバレあり」で
行くんで、知りたくない人は、
読まんようにしてや。。

まず、全体的な感想としては、
このドラマのメインの楽しみドコロは、
やっぱり

★口もきかなかった
 パパと娘が
 入れ替わったコトで、
 お互いに協力して、
 問題を解決していくうちに
 お互いのコトを理解して
 距離が縮まる

という「入れ替わりモノ」としては
ま、ベタな展開なんやけど、
これは、素直に良かったと思う。

心が打ち解け合ってからも、
小梅は「あんまり近づくと
調子に乗るから」と、
ツンデレやないけど、
ビミョーな線引きをするトコも、
けっこうリアルで良かったかも。。

ただ、この恭一郎、
もともと、小梅が
見えたり聞こえたり部屋で、

「おっきくなったら
 パパと結婚する」みたいに
子供の小梅が言ってるビデオを
見てるって、これ
デフォルトとしてどうやろ?
と思ったけど。。笑

あと、話しを戻すと、
パパと小梅が協力して、
いろんな問題を解決する、、
って言ったけど、、

この「いろんな問題」の
部分、、サブのストーリー
っちゅうんかな、、

これは、案外「会社がらみ」に
多く比重がいってたと思うし、
そこの部分は わりと
良かった
と思う。。

超ダメな部下と思ってた
中嶋が意外に成長する
トコ
なんかも面白かったし。。

。。ただ、ガチな
「会社モノ」のドラマと
比べると、やっぱり
ちょっと劣るかな、、って
気もしたけど。。

。。あと、会社以外の
サブのストーリー。。

西野さんと恭一郎の
「不倫」問題
は、
なんか、西野さんが
美人すぎて、
変な感じがしたし。。

女子高生としての
小梅のストーリー
も、
健太先輩との恋愛も
含めて もひとつやなぁ。。
って思ったわ。。

。。ま、「入れ替わり」が
面白かったんで、
そんなに気にはならんかった
けどな。。

いわゆる「メチャ面白い」
ドラマと比べると、
(会社以外の)サブ
ストーリーが弱かった

思ったんが、ワイの
素直な感想やな。。

【「伝説の桃」の真相とは。。】

意外に「入れ替わり」の
カギになった、この
「伝説の桃」。。

これは、昔、
病気の娘を持った
父親が植えたモノやった。。

父親は、娘が助かるなら、
身代わりになっていいと
思っていたし、、

娘も早く元気になって、
父親のために働きたいと
思ってた。。

この伝説の桃は、

★命に変えても
 もう一人を
 守りたい

と思った時に、
入れ替わる
というコトや。。

。。で、こっからは
ひそかの作り話しかも
しれんけど、、

戻ってからの7日間が
大事で、仲良くしないと
また入れ替わる
らしい。。

でも、7日間、ちゃんと
お互いを思いやるコトが
できれば、深い絆で
結ばれるというモノ。。

「あんた達は、
 どうかね。。」

って、ひそかお婆ちゃん!

あんたが、この話しの
全部の流れを、裏で
仕切ってたような口ぶりやね。。

【西野 和香子(佐田真由美)の秘密。。】

なぜか、恭一郎のコトを
ゾッコンに惚れてた
西野さんやけど。。

それには、こんな
経緯があったんや。。

それは、レインボードリームの
プロジェクトが始まった頃。。

ひとり、部屋に来た
西野は泣いてたんや。。

配線の整理をしてた
恭一郎は、姿を
現して、それを
見てしまう。。

そして、その時
読んでいた
「リーダーの条件」という
本に書かれていた言葉で
西野を励ます
んや。。

それが、西野にとって、
メチャ心に刺さり、

それどころか、

★リーダーは、私のコトが
 好きで、
 でも、家族がいるから、
 心にブレーキをかけて
 しまっている

と思い込むんや。。

(ちなみに、西野が
 泣いてたのは、
 異動のコトではなく、
 彼氏にヒドい
 裏切られ方をしたから)

。。で、ことある毎に、
恭一郎や家族に近づき、
恭一郎が心のブレーキを
外し、自分と結ばれるように、
動くんや。。

【それぞれの結末はこんな感じで。。】

西野 和香子(佐田真由美)は。。

伝説の桃の存在を知り、
恭一郎の妻と入れ替わってでも、
恭一郎を自分のモノにしたいと
思った西野やが、、

小梅の心を持つ恭一郎に
説得されて、改心する。。

その後は、中嶋と
ええ感じになるんや。。

渡辺 武志(江守徹)は。。

一度は、保守派の
圧力に負けて、
既存のルートで展開するように
修正されたレインボードリームの
プロジェクトやが、

恭一郎の熱い説得で、
渡辺社長は、
勝負に出ることを決意する。

桜木 真一(高田延彦)は。。

かつては、保守派の
一員だった桜木やが、
恭一郎に感化されて、
最終的には、新部署の
「改革推進部」の部長に
恭一郎を推薦する。

大杉 健太(加藤シゲアキ)は。。

サッカーの最後の試合は、
またも自分のミスで
ベスト8に残れなかった
健太先輩やが、、

結果は出せなくても
誰よりも頑張っていたコトを
小梅から聞かされ、
小梅に正式に告白する。。

川原 恭一郎(舘ひろし)は。。

西野から桃をもらおうと
して、転落してしまった
恭一郎やが、本気で
「パパを助けたい」と願った
小梅と一緒に転げ落ちた
コトで、元通りに戻る。

ひそかから聞いた、
戻ってからの7日後も
再び入れ替わるコトはなかった。。

【「パパとムスメの7日間」のラストシーン】

元に戻ってから
7日後。。

一緒に朝の電車に
向かっているが、
やっぱり
ビミョーな距離。。

恭一郎は、
「やっぱり優しかったのは
 7日間だけか。。」
と思うが、その時!

小梅は、近づき、
ネクタイをしめ直してくれた。

「あと、、たまになら、
 会社の相談、、
 聞いてあげてもいいよ。。」

「本当?
 。。たよりにしてるよ。。」

「がんばってね、、
 川原部長。」

これで、すっかり
恭一郎は調子に乗って、
「よし!一緒に行こう!」と
言うが、

小梅は、「え~!
嫌だよ~。。」と逃げる。。

そして、今までの
回想シーンが流れて。。

終わり。

最後にテロップで、

「もしかしたら、
 また入れ替わったりして」

という文字が入ってた。

うん、ええ感じの
終わり方やと思うな。。

(テロップは、
 続編への布石?)

【このドラマに原作はあるの?続編は?】

ちなみにやけど、
このドラマには、原作が
あって、それは「小説」なんや。

小説「パパとムスメの7日間」

五十嵐 貴久さんの
作品やな。。

五十嵐さんと言えば、

「リカ」

「交渉人」シリーズ

がわりと有名で、
こっちもテレビドラマ化
してる。

(どっちも単発ドラマ
 やけどな)

でも、このドラマ
「パパとムスメの7日間」
の内容が、小説になってる
ってのは、あんまり
イメージしにくいん
やけどな~。。

どんなんか、
ちょっと気になるトコやな。。

ちなみに、原作の小説には、
続編が出てるんや。。

小説「パパママムスメの10日間 」>>>

前作から2年後の
世界を書いたっちゅう
内容みたいやけど、、
これも気になるな。。

あ、あと、小説と
ドラマについては、
けっこうストーリーとか
設定について、違いがある
みたい
やな。。

「伝説の桃」の下りは、
小説にはなかったり、
西野さんは、もうちょっと
ストーカーよりの人やったりと。。

なので、ドラマを観て、
一気に小説の続編に
いくのは、ちょっと
ズレが生じるかもしれへんで。。

【ワイが観ながら書いた詳細メモ+泣けたシーン】

。。じゃ、最後に
ワイがこのドラマを
観ながら書いてたメモを
貼っつけとくわな。。

実際に泣いたシーンには、
各話ごとの時間が振ってあるで。。

(泣)

で、ブラウザの「ページ内検索」を
してもらったら、ピックアップされると
思うんで、参考にしてな。。

■■1話■■

主人公・川原 小梅(新垣結衣)

高校生。

サッカーを練習してる
憧れの先輩、
大杉 健太(加藤シゲアキ)

見ている。

小梅の父、
川原 恭一郎(舘ひろし)
「俺の存在って何だろう?」と
自問してる。

昔は、ラグビー部で
「カモシカの足」と
呼ばれた。。

定年しても終わらない
35年ローンで買った
マイホームは
駅から徒歩25分。。

ローンを完済する前に
死んだら?

妻・川原 理恵子(麻生祐未)
言った。

「生命保険があるじゃない。。
 ノー・プロブレム~♪」

死んでも大丈夫な
世の中に生きている。

そんな俺の唯一の
宝物と言えば、、

昔、小梅と撮った
ビデオを見てる
恭一郎。。

小梅、母に
何かを相談。。

「パパの許可を
 取ったら。。」

父に近寄る小梅。

(2年になる。。

 緊張してきた。。)

「あのさ。。」

→母に
「やっぱ聞いといて。。」

バイトしてもいいか?
ってコトらしい。。

母に文句を言う
恭一郎。

まず、そういうコトは
長である俺に相談・・

「そんなコト言ってるから
 嫌われるのよ。。」

(ナレーション)
このまま、父親としての
存在も威厳も薄れていくのか。。

そう思ってた時に、
あの事件が起こった。。

---

朝。。

母→小梅
「パパ、バイト許して
 くれたんだから、
 一言くらい お礼、
 言っときなさいよ。。」

渋る小梅。

メールが。。

あこがれの健太先輩からの
初めてのお誘い!

すぐ行きます!

→出かける。

掃除がはかどらないから、
外出を勧められる恭一郎。

「カバンを買い替えたら?」

→カバンは運気が
 溜まる場所。

カラオケ。。

「さっきは
 メール、ありがとうございます。」

「あれ、、シバモトが
 送ったんだよね。。」

帰り道。。

ヘコむ小梅。

「川原!」

健太先輩。

「。。送ってくよ。。」

メール、、俺が
優柔不断だから、
シバモトが代わりに。。

「また、メール
 送ってもいいかな?

 。。今度は、
 絶対 俺が打つから。。」

「待ってます!」

先輩を見送る小梅。

「先輩、、私、けっこう
 尽くすタイプだよ。。」

となりに恭一郎が!

逃げる小梅。

追いかける恭一郎。

サンダルのまま家に
あがり、母に拭かされる
恭一郎。。

部屋から、小梅の
浮かれた声が聞こえてくる。

---

朝。。

出勤。

小梅も同じ電車で通学。

常に微妙な距離を
保たれている。

美生化粧品(恭一郎の会社)。。

老舗のメーカー。

恭一郎は、社運をかけた
新商品のプロジェクト・
リーダー。

出世コースから
 外れた
恭一郎がなぜか任命。

部下・中嶋 耕介(八嶋智人)。

恭一郎の陰口を
叩いてる。

(聞こえてる。)

母から電話。

母の母親・
国枝 ひそか(佐々木すみ江)
倒れた。

「そのまま、葬儀に
 なるかも。。

 あと、頼んだよ。」

千葉の奥、養老川。。

帰ると ひそかがいる!

脳いっ血だったけど、
血が流れたので大丈夫。

親戚が集まる宴会に。

小梅にメール。

健太先輩、今度の土曜日、
どこかに。。

→喜ぶ小梅。

朝。。

始発で東京に帰る
恭一郎と小梅。

ひそかが、桃を
差し入れてくれる。

やっぱり、
ビミョーな距離。

彼氏について
話したいが、

「話しかけるな
オーラ」が出てる。

恭一郎、桃を
きっかけに近づく。

「美味しい!」

恭一郎、彼氏の話しを
切り出そうとすると、、

なんと、トンネル内で
地震が!!

メチャクチャになる
車内。。

(せめて小梅だけは。。)

(せめて土曜日までは。。)

「小梅ーーーッ!」

「パパーーーッ!」

抱き合う二人。

(パパって呼ばれたの
 何年ぶりだろう。。)

---

二人とも無事。

でも、変。。

入れ替わってる!!

「ギャーーーッ!」

「キャーーーッ!」

動揺しまくる小梅。

父の威厳を見せるためにも
冷静さを装う恭一郎。

人格が入れ替わっていると
言っても信じてもらえない
だろう。。

→精神科に移される
 可能性も。。

昔、「転校生」という
映画があって、階段から
転げ落ちて、二人の人格が
入れ替わった。。

→思い切って、実行!

→ダメ。。

「ごめんな、、小梅。」

---

(人格ベースで
 呼ぶコトにする。
 なので、「恭一郎」は
 小梅の姿をした
 恭一郎というコトで。)

結局、人格は
入れ替わったまま、退院。

母は、そのまま
買い物へ。。

風呂。。

恭一郎、目隠しをして、
小梅に洗ってもらう。

食事。。

小梅、ビールは、
退院後というコトで
飲まず、母だけが
飲む。。

夜、母に誘われるが、
飲みすぎて寝てしまう。。

朝。。

二人で出発。

恭一郎は、会社のコトを
まとめてくれてた。

携帯を交換し、、

まめに連絡を
 取り合おう。

小梅、プロジェクトルームに。

奥まった部屋。

「性格に問題がある」か、
「仕事のできない」ヤツの
集まり。

学校。。

恭一郎、
中山 律子(森田彩華)から
土曜日のデートのコトを
知らされる。

しかも、
平田 佐緒里(奈津子)が
妊娠してる
との情報も!

相手は、バックレようと
してるので、
呼び出してるから、
付き合って。。

---

小梅、お得意さん(峰竜太)と
会うが。。

お得意さんが下ネタに
話しが行きすぎて、
気まずい雰囲気に。。

西野 和香子(佐田真由美)
標的に。。

「そういうのは、
 コミュニケーションって
 言わないと思う。。

 彼女も嫌がってるのは
 見れば分かるし。。」

怒って、帰る
お得意さん。。

とりなしに行く中嶋。

少し、うれしそうな
西野。

学校。。

佐緒里の相手に
詰問をする律子。

「学校にバレるのはだけは
 勘弁してよ。。

 大学の推薦、
 決まりそうで。。

 あとは、あいつと
 話すから。。

 いいでしょ?」

去ろうとするが。。

恭一郎、止める。

「一言だけ、、いいかな。。」

君は、相手のコトを
全然 考えていない。。

本当は、子供ができるって
涙が出るくらい
うれしいコトなんだ。。

二人で新しい命と
向き合って、ちゃんと
話し合ってみてくれ。。

子供が生まれて、
親になるんじゃない。。

二人の子供を
宿した時点で、
もう立派な親なんだよ。。

佐緒里が聞いてた。

妊娠、、
 してなかったんです。。

恭一郎に抱きつく佐緒里。

---

カフェ。。

恭一郎、小梅、ランチ。

佐緒里の話しを報告。

「親の気持ちをだな・・」

「子供なのに、
 おかしいじゃん。。」

「それも、そうだな。。」

それよりも、
土曜日のデート。。

「お願い!映画だけ
 一緒に観に行って。。」

「ダメだ、受験も
 控えてるのに、
 デートとは。。」

「健太先輩は、
 そんな人じゃない!」

「。。とにかく、
 デートは絶対に
 ダメ
だからな。。」

会社で素っ裸になると
脅す小梅。

「それと これとは
 話しが別だろ。。」

私も会社、怖かったけど
がんばって・・

命の次に大事な
携帯まで預けて・・

「なのに、どうして
 パパは、私のコト、
 信用してくれないの!?

走って行ってしまう。。

夜。。

恭一郎、部屋にひとり。

母が洗濯モノを
持ってきてくれる。

母と「娘」の会話。。

知らないコトがたくさん。。

16年間、育ててきた。。

だから、信用しなきゃ、
ひとりで生きていけるように
ならない。。

「うまく いくと
 いいね。。」

(ナレーション)
大切には思ってきたが、、
信じては いなかった。。

詰め込みすぎたカバンが
壊れているコトにも
気づかなかった。。

「俺は今まで、
 何をしてきたんだ。。」

伊藤さん(昼間のお得意さん)
からメッセージが。。

「大変失礼しました。。
 家に帰って娘の顔を
 見て反省した・・

リビング。。

小梅、デートの
キャンセルのメールを
送ろうと、、

その時、母が来る。

カバンを
買ってくれた。

「大丈夫よ。。
 パパのモノを
 買ったから、
 小梅のモノ
 買えなくなったり
 しないから。。」

「あんたは、いつも
 小梅小梅って。。」

55:43(泣)
「でも、小梅も
 気づいてるわよ。。

 パパは、口うるさいだけ
 じゃないって。。

 だって、16年間も
 一緒なんだモン。。」

佐緒里からメールが。。

彼とは、仲直りしたし、
愛も深まった。。
おじさんっぽかったけど
感動した。ありがとう。

小梅、恭一郎の部屋に。。

迷ってると、、

ドアが開く。

お互いを ちょっと
認め合う二人。。

57:39(泣)
「明日、何時なんだ?」

「。。会社で、裸に
 なられちゃ、
 たまらないからな。。」

「いいの?」

「何度も言わせるな。。」

「ひと言だけ 言っていい?」

(ナレーション)
やめろ。。「ありがとう」なんて
言われたら、俺、泣いちゃうぞ!

「やるからには、
 ちゃんとやってね。。

 信じてるから。。」

朝。。

待ち合わせ。。

健太先輩、遅刻。

小梅、やっぱり
心配で、遠巻きから
双眼鏡で覗いてる。

健太先輩、来る。

(ナレーション)
すまん、小梅。。

やっぱり こんなデートを
成功させるワケには。。

ニヤリ。

何?その怪しげな笑いは。。

(けっこうベタな話しやけど、
 面白いな。)

(舘ひろしさんが、
 がんばってる。笑)

■■2話■■

俺と小梅が入れ替わったのも、
このデートを失敗に導くため

だったんだ。。

天の配剤だ、ありがとう。。

健太先輩が選んだ映画が
「ヴィスコンティ特集」。

恭一郎に刺さる。

「急ごう、、客席の
 センターをキープしよう。」

健太先輩がチケットを
買ってるスキに
小梅が来る。

恭一郎
ラグビー部に入ってたが、
映画同好会にも足を
運んでいた。。

「いいから、
 余計なコトは言わない、、
 かわいく、、愛想よく!」

映画が始まる前。。

ヴィスコンティの
解説をする恭一郎。

健太先輩と小梅、、

映画中に寝てた。

恭一郎ひとり、
「いやぁ~。。名作は
 色褪せないなぁ。。」

映画館のベンチ。。

いつもサッカーばかり
してるから、どうしたら
いいか、分からなくて。。

あんまり つまらない
映画だとダメかな。。と
思って、、

見栄張っちゃった。。
ゴメン。。

とりなす恭一郎。

(昔、同じ失敗を
 したコトがあった。)

健太先輩、小梅のコトを
もっと、外向きな
人かと思ってた。。

趣味は、読書と映画。

司馬遼太郎の話しで
 盛り上がる。

---

恭一郎→小梅(電話)
食事に誘われたが、
行っていいか?

30分だけなら。。

「余計なコト、
 しゃべらないで!」

(ここからが
 本領発揮だ。。)

大量に注文する恭一郎。

大食い。。

しかも、人の話しは
ダルそうに聞く。

キレる小梅。

(すまない、、
 お前のためだ。。)

---

(最後にお礼だけでも。)

「今日は、ありがとう。。

 私といても、
 つまらなかったでしょ。。」

「そんなコトないよ!」

今日、楽しかったコトを
延々と話す健太先輩。

帰り際。。

告白しようとする
健太先輩。

小梅、登場する。

「娘をよろしく。。」

握手が固すぎる。笑。

健太先輩と別れた後。。

「ありがとう。。

 パパ、なかなか
 やるじゃん。。」

(小梅に「ありがとう」って
 言われたのは、何年ぶり
 だろう。)

---

恭一郎→小梅
休日出勤を依頼。

ヒット商品だった
スーパービューティーが
それほど売れなくなり、、

社運を賭けて、
新しい商品を。。

フレグランス(香水)
レインボー・ドリーム

。。ただ、鬼門。

香水は得意分野ではないし、
一度、失敗してる。

一応、ターゲットは、
女子高生も含まれてる。

リスクを嫌がったキャリア組が
押し付けまくって、、

恭一郎がリーダーに。

(それは、小梅には
 言えない。)

---

母→恭一郎
「なんか、最近
 パパ、変じゃない?」

何も、知らない。。

「本人に聞いてみれば?」

朝。。

昨日の母に言われたコトを
コソっと言う。

こっちは、ベッドに
入るだけでヒヤヒヤなんだよ。。

美生化粧品。。

椎名 香奈子(今井りか)
社長令嬢のコネ入社。

→みんな、何も言えない。

椎名がアンケートデータを
上書きしてしまった!

外注先の業者も担当が
出張中、セキュリティの問題で
他の者はデータを
取り出せない。

急に小梅に責任が
回ってくる。

6時半までに
データが集まらないと。。

(あと3時間ちょっと。)

リストラもあるかも。。

→ドライな桜木。

リストラされたら、
学校も辞めないと。。

もっと、友達を
作っておけば、、

。。

!!

友達!!

友達にメール。

「転送して」と
お願い。

西野が集計の準備を
してくれる。

「まだ、来てませんね。。」

もうすぐ6時。。

---

「まだです。。」

泣き出す椎名。

(テスト前だしな。。

 でも6時には休憩して
 「ちびまる子ちゃん」見ない?

 私は、見る。)

→一気にアンケートが!

夜遅く。。

小梅→恭一郎(電話)
「うまくいった。。

 今から出る。」

「すまんなぁ。。」

「それに、パパにも
 コケられたら困る。。

 運命共同体だから。

「ありがとう、、
 小梅。。」

「椎名さん、、みんなの
 作業、自分から
 手伝ってたよ。。

 うれしかった。。

 会社の人は、自分のコト
 ばっかりで嫌だったけど、、

43:02(泣)
 あの椎名さんだって。。
 って、うれしかった。。」

「いつも、小梅が
 頑張ってるから、友達が
 協力してくれるんだな。。」

「これも、パパが
 昨日のデートで
 がんばってくれたからだし。」

西野が来る。

「あの、、今日のリーダー、、
 素敵でした。」

例の相談、、今夜に。。

→オシャレなお店に。

(ここで、西野に
 急展開が。。って
 これは、どうやろ。)

■■3話■■

銀座のオシャレな店で
食事がしたい小梅。

もし、誰かに
見つかったら、
とヒヤヒヤな恭一郎。

「千人分のアンケートは
 誰のおかげ?」

→「1時間だけだぞ!」

携帯も繋げっぱなしに。

おいしい料理に
ウキウキの小梅。

相談1:お見合いをしたが、
断った。。

相談2:中嶋さん、最近
しつこく誘ってくる。。

「ぶっちゃけ迷惑?」

「ハイ。。」

「彼氏いるって言っちゃえば?」

今、フリー。

気になる人はいる。

→恭一郎っぽい!

「そんなワケないか。。」

でも、ある感じ。

とりあえず、別れる。

小梅からダメ出し。

その時、中嶋から
電話。

(その前に、出世コースの
 同期のヤツと話しをして、
 ボロボロになってた。)

「来なかったら、
 死んでやる!」

→行く。

今まで、目立った実績も
ないし。。

だから、このプロジェクトに
呼ばれた時は、ホント
うれしかった。

中嶋に電話(母から)。

16:44(泣)
→中嶋の父はがん。。

手術は うまくいったが。。

「今、俺、、ここ抜けるワケには
 いかないです、、御前会議までは。」

帰り。。

小梅、回想。

パパのおじいちゃんが
亡くなった時、
パパは仕事で
来れなかった。。

そんなコトって
あるのかなって。。

「家族なのにね。。」

小梅、帰宅。。

恭一郎に報告。

「それより、明日の
 テスト、大丈夫?」

余裕の恭一郎。

---

テスト。。

「え。。」

全然分からない。

メール

テストどうだった?

白旗。

「白旗」の意味が
分からない。。

梶野 勇児(柏原収史)
(中嶋の同期で出世コース)
が来て、レインボードリームの
試供品をくれって
言ってきた。

でも、ない。。

中嶋が試供品を作らないかと、
御前会議直前にも関わらず、
言い出す。

「でも、フレグランスの
 試供品は。。」

みんな、乗り気じゃない。

あ、ヘアゴム!

飾りの部分にフレグランスを
 かければいいのでは?

西野「それ、いいです!」

中嶋、ハリキる。

→手配中に、電話が。。

お父さん、大変っぽい。

小梅、「帰れ」と指示を出す。

28:12(泣)
「家族より、大切なモノって
 ないって。。」

「ハイ。。」

→急いで帰る。

でも、中嶋の仕事は、
全部 小梅に振られてくる。

しかも、停電!

(予告のある
 停電だったが、
 みんな忘れてた。)

西野
「リーダーの家って、
 一軒家でしたよね。」

→みんなで行くコトに。

川原家。。

恭一郎は、友達を
呼んで勉強。。

小梅は、チームを
呼んで賑やかに。。

恭一郎のテスト結果に
キレる小梅。。

健太先輩からメール
「5分だけ出てこれない?」

→行く恭一郎。

小梅は、双眼鏡で偵察。

過去の問題を
持ってきてくれる。

「いつも、だいたい
 同じだからさ。。」

抱きつく恭一郎。

「はじめてのギュッ。。
 持っていかれちゃった。。」

ヘコむ小梅。

西野、イヤリングを
小梅のポケットに。。

その上で、母に
昨日、イタリアンをごちそうに
なったコトをバラす。

小梅、母に呼ばれる。

「いくら使ったの?」

「26,000円。。」

ブチギレる母。。

こっちは、ジャガイモの
特売に並んだのに。。

43:40(泣)
恭一郎は、ずっと
勉強。。

小梅は、寝てる。。
が、チームは
がんばってくれてる。

朝。。

メドがたったので、
帰るみんな。。

二人、見送る。

小梅は、先に家へ。。

その時、中嶋が来る。

「みんなは?」

「メドがたって、
 帰りました。。」

「お父さんは?」

「持ちこたえました。。

 久しぶり、、いや、
 はじめて腹を割って
 話せました。。

 リーダーのおかげです。

43:40(泣)
 。。言ってくれたんです。。

 『家族より大切なモノはない』
 って。。

 小梅ちゃんのパパは
 かっこいい。。

 最近の小梅ちゃんのパパは。。」

「最近の!?」

小梅、出てくる。

中嶋、感謝と御前会議の
意気込みを熱く語る。

(西野は、ちょっと
 ヤバい感じやな。)

(母にだけ、本当のコトを
 話した方がいいんじゃない?)

■■4話■■

数学のテスト。。

健太先輩の過去問
そのまんま!

小梅。。

桜木部長に呼ばれる。

「社長の前で、
 変なアピール
 いらないからな。。」

穏便にやりすごせるよう、
 がんばります。。

(4日しか経ってないのに、
 なんだか私も染まっちゃった
 みたい。)

「ハァ。。」

梶野に試供品を渡し、
テンション高い中嶋。

でも結局は、穏便に
 やり過ごすだけ。

最初は、意識 高かったけど。。

「そんなモノなの?」

「そんなモンっすよ。。」

学校。。

律子のお泊りデートの
アリバイ工作を頼まれる。

→怒り出す恭一郎。

御前会議。。

リーダー、一番
目立つ席に。

穏便にやり過ごそうと
したが、
あまりにも現実離れした
進行に あきれる小梅。

---

学校。。

恭一郎、両角先生(田口浩正)
追いかけられる。

携帯を繋ぎっぱなしに
してるので、
御前会議を聞くために
逃げ続ける恭一郎。

地理8点に続き、
化学は白紙。

(科目を
 間違えた。)

「前は出来る子だったのに。。

 。。親、呼びますか。。

律子の伊豆の旅行、、
恭一郎、健太先輩を
含めたダブルデートに。。

御前会議に夢中の
恭一郎は、思わず
OKを出す。。

---

最後に何か。。と聞かれ、
小梅、思ってるコトを言う。

・今のままじゃ売れない。
・500円にする。
・ドラッグストア・コンビニに置く。

寝ていた社長・
渡辺 武志(江守徹)が
目を覚ます。

「リスタートできるのか?」

「できると思います。」

。。じゃ、川原くんの
 責任で、やってくれたまえ。

チームはドン引き。

西野だけ喜んでる。

他からも圧力をかけられ、
ヘコむ小梅。

プロジェクトチームの部屋。。

みんなに謝る小梅。

「でも、リーダーの
 言ってるコト、
 間違ってなかったし。。」

「挑戦、、してくれるの?」

「やってやりましょうよ!」

盛り上がるチーム。

「ありがとう。。」

---

家。。

母、スーツから
イヤリングを発見。

---

小梅、帰り。。

西野に抱きつかれる。

「私、、
 本気なんです!」

→中嶋に見られる。

小梅、帰宅。。

恭一郎、怒ってる。

「どういうつもりだ!」

「。。すまん。。」

母も。。

「あなた!どういうつもり!?」

なんで怒ってるの?

西野から電話。

「誰から?

 。。出ないの?」」

なんだ、この展開。。

(なんか、わりと
 会社よりのストーリー
 展開になっていくんかな?)

(なんにせよ、西野の
 暴走がヤバすぎる。)

■■5話■■

イヤリングのことで。。

適当にとりつくろう小梅。

が、、怖い母。

その後、恭一郎にも
呼び出しを。。

こってり絞られる。

このまま、戻らなかったら。。

定年後の趣味は、
盆栽くらい。。

「そんなの嫌~~ッ!」

悲観的になる小梅。

なだめる恭一郎。

食事。。


テストが終わってから
3者面談を言われてる。

小梅
「俺も行くよ。。」

「来なくていいよ!」

(あの答案を見られたら。。
 父としての沽券に関わる。)

恭一郎、夜遅くまで
勉強。。

(それと、レインボードリームの
 プラン作り。)

朝、会社。。

プロジェクトチームの会議。

相当 無謀な計画というコトを
改めて思い知らされる。

「やれるだけ、精一杯
 やってみよう。。

 責任は、俺が取る。」

→恭一郎のノートを
 見て、指示出し。

呼び出しの時間。。

恭一郎、早めに
終わらせようとするが、
失敗。。

小梅、
事故の後、様子が変だったのに
仕事に忙しく、ケアを
してあげれなかった。。

事故のせいにして、
泣く。。

両角先生、涙モロい。

そういうコトなら、、
 課題を提出すれば、
 留年はナシ
というコトで、
 上に言ってみます。。」

小梅、健太先輩の練習姿を
久しぶりに見る。

ミサンガを渡してる子が。。

小梅、ショック。。

→自分で渡したい。

家。。

ミサンガを編んでいる
小梅。

母に見られる。

→やっぱり西野さんと。。

「私、小梅なんだよ!
 こんな生活、
 もう うんざり。。」

泣き出す母。

「今日、何の日か、
 覚えてる?」

分からない小梅。。

「もういい。。」

恭一郎、帰宅。。

「パパ、今日、
 何の日?」

「そのコトで、
 お前に頼まれて
 もらいたいんだが。。」

ストロベリーフィールドを
贈る。

プロポーズした日。

→20年目、毎年贈ってる。

花言葉は、「門出」だって
まちがえてた。。

30:47(泣)
本当の花言葉は、
「永遠の恋」。。

「尻に敷けるのは、
 愛されてる自信が
 あるからだもん。。」

「これからも、
 尻に敷いてくれ。。」

「パパには、若い女の子は
 荷が重い、、か。。」

小梅、抱きしめる。

---

中嶋→恭一郎(電話)
「折り返させます。」

今は、桶狭間の合戦、、
10倍の兵力を相手に
戦っている。。

「俺が責任取る」なんて
言ってくれる上司、
いないからね。。

34:48(泣)
こんなに仕事を
楽しいって思ったの、、
初めてだし。。

「パパをよろしく
 お願いします。。」

---

小梅がミサンガを
編みに来る。

「ありがとな。。

 ママと仲直り
 してくれて。。」

「でも、このままは
 キツイよ~。。」

戻る方法を考えだす。。

その時、健太先輩、
家に来る。

→風邪をひいてる体で、
 メールで会話を。

ミサンガ、もらわなかった。。

催促してるみたいで
悪いけど、
好きな子から もらいたいから。

鋭意 製作中です。

あと、伊豆旅行、
やめとこう。。

川原のコト、
大事にしたいから。。

---

小梅、出勤前に
ミサンガを健太先輩の
引き出しに。。

販路、、あたって
みたが全滅。。

椎名、ミニッツマート

父が買収したので、
 販売の許可を取った。

家。。

母と恭一郎(試験休み)。

ひそか、来る。

→桃を持って。

---

会社。。

小梅、桜木に呼び出される。

5日後の火曜日に、
新プランの御前会議。。

「早っ。。」

---

家。。

西野が来る。

「奥さんに
 話しがありまして。。」

(なんか、戻る前に
 もう一波乱が
 起こりそうな
 雰囲気やな。)

(タイトルが7日間
 やったのに、
 7日以上、入れ替わってるのは
 なぜ?)

■■6話■■

ピアスを取りに。。

「主人が会社に
 届けたと思います。」

他にも話しが。。

ひそかが来る。

「会社の人、、
 西野さん。。」

会社。。

計画はバッチリ。

でも、予算が15%オーバー。

「根回し、お願いします!」

恭一郎→小梅(メール)
西野さんが家に来てるけど。。

ヤバいよ~。。

→早く帰りたいが、
 根回しが。

今日中にしないと
役員たちは、京都へ。

まずは、桜木さんから。。

---

家。。

ひそかが、桃を
切ってくる。

伝説、思い出した。

人と人が、
 入れ替わった。

(ついに。。
 元に戻れる!)

---

会社。。

桜木、ネバる小梅に、
「君の責任で」と
ハンコを押してくれる。

次、
森山常務(大和田伸也)。。

何度も断られるが、
おこづかいアップの方法に
なぞらえてみて、
粘り強くお願い。。

→OKをもらう!

→帰る。

---

もし、家族以外に
大切な人がいたら。。

「それは困るわね。。

 。。でも、、」

ストロベリーフィールドの
話しをする。

あの日のコトを
 忘れない限り、
 大丈夫だって、
 思ってるんです。。

→西野、帰る。

恭一郎、小梅に電話。

が、西野が外で
待っていた!

とにかく、社に戻れ。。

西野→恭一郎
パパは、私のコトが好き。。

私もパパのコトが好きなんです。

何でそう思うように。。

きっかけは8ヶ月前。。

(まだ入れ替わってない。)

プロジェクトチームに
来た西野は泣いていた。

いきなり、恭一郎が
姿を現す。

(配線を直していた。)

バリバリの秘書室から
来た君は、戸惑ってる
かもしれないけど。。

仕事のための人生ではなく、
人生のための仕事なんだ。。

本当の生き方は。。

自分らしく、、愛する人と
一緒に生きていくコト。。

(「リーダーの条件」の本から
 丸パクリ。)

→救われた。。

人事異動で泣いてたワケじゃなく、
彼にヒドい裏切られ方をした。。

彼も、私と そうしたいって
思ってるハズ。。

でも、あなたとママがいるから、
心にブレーキをかけてるんだって。。

「あの桃、食べたかったなぁ~。。

 。。なぁ~んてね。。」

---

中嶋と梶野、定食屋。。

西野を誘ってみよっかなって。。

「好きなのか?」

「反応次第だけど。。

 何?お前も気があんの?」

「俺は本気だ!!」

救われた話し。。

仕事のための人生じゃなく~~

を語ってるが、
梶野は、おあいそを。。

---

恭一郎→小梅(電話)
桃の伝説の話しをしようと
するが、、

律子が。。

「なんで、来ないの?
 旅行。。」

「健太先輩が
 そうしようって。。

 私のコト、大事に
 したいって。。」

「私のコトは、大事に
 思ってないみたいじゃん。。

 。。ハッキリ言ってよ、、
 親友なんだから。。」

ハッキリ言って、
 キレられる。

---

恭一郎、健太先輩にたまたま会う。。

火曜日、、最後の試合、
見に来てくれる?

「ハイ。。」

去年、俺のミスで
負けて。。

今年は、絶対 点を決めて、
 ベスト8に残りたい。

励ます恭一郎。

健太先輩、キスしようと
するが、拒否る。

「。。じゃ、俺、
 練習行くわ。。」

---

小梅、やっと桃の
伝説の話しを恭一郎から
電話で聞く。

帰ろうとするが。。

ウワサ話し
最近のリーダー、決めるトコは、
ガツンと決めてくれる。。

(元に戻ったら、
 もう会えない。。)

「みんなのおかげだよ、、

 本当にありがとう。。」

頭を下げる。

帰宅。。

(ひそかと母の妹、
 氷山きよしの
 コンサートに。)

桃は、全部小梅が。。

もう全部取った。

10年に一度しか
取れない。

---

食事後。。

お互いの報告。。

とにかく、明日
桃を取りに。。

二人で山へ。。

ひそかに描いてもらった
地図をたよりに。。

途中で、ブランコを
発見する。

昔、小梅のために
恭一郎が作った。

「別にパパのコト、
 嫌いになってないよ。。

 ただウザかっただけ。。

 存在が。。」

「パパもけっこう
 大変なんだね。。

 スゴいな。。

 尊敬する。」

「尊敬?」

俺も、大人になった
小梅を見て、思い出した
コトが。。

思ったコトを言葉に
 する勇気。。

 行動する勇気。。

 けっこう
 難しいんだよな。。」

「私も、忘れない
 ようにしよ。。」

恭一郎、地図を落としていた。

→記憶をたよりに進む。

西野と中嶋、山に来てる。。

西野が地図を見つける。

→先に到着。

ひとつだけ、落ちてた
桃を拾う。

→弁当を食べに。。

---

遅れて、小梅ら、来る。

伝説の木を見つける。

桃がひとつだけ なってる!

→取る!

→食べる!

---

家。。

ひそか
食べるだけじゃ、
 ダメ
なの。。」

「そりゃ私たちも、
 何個も食べて
 ますからね。。」

西野と中嶋と
鉢合わせする。

西野さんも、桃の
伝説を聞いてるんで。。

(いよいよ次
 ラストかぁ。)

(展開が少し
 楽しみかな。)

■■7話■■

小梅と恭一郎、
入れ替わらない。

西野に桃を
ゆずってもらおうと
するが、、

逃げ出す。

「これがあれば、
 恭一郎さんの心を。。」

小梅
モノで心を得ようなんて、
 よくないと思う。

 自分勝手だよ、、
 ゆがんでるよ。。」

恋愛って、ある意味奇跡。

でも、それは相手の
幸せを純粋に想う人だけの
奇跡。。

中嶋くんだって。。

「私にも奇跡が
 起きるんでしょうか。。」

「もちろんだよ。。」

渡そうとするが、、
落としてしまう。

桃を追って、転落しそうに
なった恭一郎を、
助けようとする小梅。

→抱き合って転落。

デジャブ。。

医者が。。

小梅、元に戻る!

恭一郎、意識が
戻らない。

運びこまれた時は、
意識があり、
小梅の心配ばかりしてた。

8:50(泣)
恭一郎の手を取り、
話しかける小梅。

「パパ、、目 開けてよ!」

あっさり
目を開ける。

「やっぱり自分の体は
 いいモンだな、、小梅。」

「驚かさないでよ!」

枕でなぐる。

二人とも、4日も寝てた。

「今日、何日?」

「火曜日の、、
 12時30分すぎ。。」

「健太先輩の試合!!」

「御前会議!!」

準備をする二人。

---

御前会議。。

中嶋がしきる。

---

試合。。

駆けつける小梅。

「間に合わないかと
 思った。。」

このPKが決まらないと
負け。。

健太先輩と目が合う。

「お願い!」

外れる。。

うなだれる健太先輩。。

---

試合後。。

ケガをしてた健太先輩。

「ケガしてたんですか。。」

「俺がヘタなだけだよ。。」

去ろうとする健太先輩に、、

「一言だけ、言わせて下さい。」

勝って、成功してる人より、
ずっと一生懸命やってる人
の方がスゴい。

いろんな大人を見て、
そう思った。。

14:18(泣)
一生懸命な健太先輩を
ずっと見てきた。。

励まされた。。

「だから、、私は。。」

「ダメだ!

 そこから先は、
 俺に言わせてくれ。。」

「好きだ、、

 俺は川原が大好きだ。。

喜ぶ小梅。

---

会議。。

説明が終わると、、

役員から、
「コンビニだけじゃ
 どうか。。」
と声があがる。

桜木も同調。

森山は、川原くんが
帰ってきてから、、
と促すが、

桜木は、発売時期の
コトもあり、既存の
ルートを推す。

チームは一丸となって
頼むが、、

---

恭一郎、会議室に到着。。

会議は、終わってる。

「どうだった?」

「なんか、俺じゃ
 ダメだったみたい。。」

西野
「中嶋さんは、しっかり
 プレゼンしたんです。。

 でも、保守派の
 人たちに押されて。。」

17:16(泣)
「俺、、悔しいよ。。
 悔しいっす。。」

「中嶋。。」

あきらめちゃ、
 ダメだよ。。

 あきらめなければ、
 人も、会社も、
 変わるんだよ。。

→走る。

社長の元へ。。

今のままじゃ、この
会社は、ダメになって
しまいます。。

今までは、上に従う
やり方でやってきた。

でも、それじゃ
ダメなんです。。

19:58(泣)
娘に語れる仕事が
 したいんです。。

 大事業がしたい
 ワケじゃない。。」

自分が一生懸命、その
仕事をやっているコトを
娘に話してやりたいんです。

みんな、この会社の
役に立ちたくて、
みんな、悩んでるんです。。

社長
「私も、改革は
 必要だと思っていた。。

 定価500円、、
 コンビニでの販売。。

 勝負に出てみよう
 じゃないか。。

「ありがとうございます!」

みんな、拍手。

「まだ、君のような
 社員がいたんだな。。」

笑う社長。

喜ぶ
チームメンバーたち。。

恭一郎、帰宅。。

小梅がデートだと
聞き、心配するが。。

小梅も帰宅。

「送ってもらった
 だけだよ。。」

小梅と恭一郎、
元に戻ってしまえば、
ビミョーな感じに。。

---

美生化粧品。。

中嶋→西野
営業部からもらった
桃をあげる。

ごめんなさい、、
桃を取りに行くために、
中嶋さんの優しさを
利用しました。。

うれしかったんです、、
 好きな人と山 登るの。。

 夢だったし。。

 また今度、
 一緒に登らない?

 。。なーんてね。。」

去ろうとするが、、

「おいしい。。

 お腹、空いちゃいました。。

 何か
 ごちそうして下さい。。

会議室。。

桜木と森山の二人。

「今後のレインボードリーム
 プロジェクトのことですが。。」

「なんだね?」

「川原恭一郎のコトです。」

「ほう。。」

---

プロジェクトチーム。。

桜木、来る。

レインボードリーム
プロジェクトは、
「部」に昇格に。。

部長は、、

井上に。

桜木が去った後。。

中嶋、桜木に
掛け合おうとし、
みんなも付いていこうと
するが、、

「いいよ、、みんな。。

 その気持ちだけで
 十分だ。。

 。。それより、
 みんな、今夜
 空いてるかな?」

川原家で
 部の昇格お祝いを。。

恭一郎→小梅(電話)
プロジェクトを
引っ張ってきたのは
小梅なので、同席してほしい。。

「ダメ。。」

健太先輩の推薦が
決まったからお祝いがしない。

→じゃあ、一緒に。。

→健太先輩も乗り気。

学校。。

律子、父に路チュウを
怒られた。

「今日、パパと対決だから。」

---

川原家。。

みんな、来てる。

中嶋と西野は
いい感じに。

小梅と健太先輩も来る。

律子と父が乱入。。

先輩との旅行を
許さない父。

話し合いに。。

(社の人たちは、
 盗み聞き。)

小梅と恭一郎、
律子と父の弁護を。。

「信じてあげれば、
 子供だって、
 決して親を裏切ったり
 しないと思います。。」

小梅
パパのコト、けっこう
ウザいと思ってたけど、
大人もけっこう大変。。

ウザいと思うだけのコトは
やってるんだよ。。

「もう一度、話し合って
 みて下さい。。

 ケンカした時こそ、
 お互いを知る
 チャンスですよ。。」

---

みんな帰った後。。

小梅と恭一郎、花火。

小梅
「入れ替わって、
 良かったのかも。。」

ひそかが来る。

伝説の話しを。

昔、病気になった娘を
身代わりになっても
助けてほしい、と思った
人が植えたモノ。

娘も、早く元気になって
父のために働きたいと思ってた。。

命に変えても、もう一方を
守りたいと思った時に
入れ替わる。

本当に大事なのは、
戻ってからの7日間。

仲良くしないと、
また入れ替わる。

でも、7日間、
お互いを思いやれば、
二人は、深い絆で
結ばれる。

「あんた達は、
 どうかね。。」

(ホントは、前ほど
 パパのこと、
 ウザいと思ってない。。
 どうして、前は
 そうだったんだろ?)

朝。。

少し優しい小梅。

(でも、パパを
 あんまり調子に
 乗せるとウザいから。)

美生化粧品。。

桜木から恭一郎に
呼び出しがかかる。

(社長もいる。)

「君には、レインボードリーム
 から、外れてもらう。」

「ハイ。。」

「新たに設置する、
 改革推進部の部長を頼む。」

「部長ですか!?
 僕が?」

桜木
「いい仕事をするには
 ライバルが必要だからな。。」

「君の手腕で、
 美生化粧品を
 生まれ変わらせてくれ。。」

「ありがとう
 ございます!」

盗み聞きをしてた
チームのメンバーが
大喜びで入ってくる。

笑う社長。

(小梅と入れ替わったのは、
 神様が仕組んだコト
 なのだろうか。)

---

小梅、健太先輩に
ハートーマーク入りの
弁当を。。

「あのさ、、小梅って
 呼んでいい?」

(今回のコトが
 なければ、私は
 小梅のコトを何も
 分からずに、大人に
 なっているコトも知らず、
 ロクに口も聞けないまま
 だったかもしれない。)

家。。

クラッカー。

「パパ、部長昇進
 おめでとう!」

手作りケーキのプレゼント。

(あの嵐のような
 日々は何だったんだろうか。。

 。。この穏やかな
 7日間のために
 あったのかもしれない。)

小梅のビデオを見ながら
眠ってしまった恭一郎。。

小梅が毛布をかけてくれる。

(7日経ったら、また
 冷たい小梅に
 戻るかもしれない。。

 7日経って、小梅に
 そっけなくされても、
 私は感じるコトが
 できるだろう。。

 小梅と私の間に
 何かがあるコトを。。)

司馬遼太郎の本を
借りる小梅。。

7日後。。

朝。。

恭一郎、鏡の前に立って、
小梅を驚かす。

キレる小梅。

「ってか、勝手に
 入ってこないで!」

(やっぱり、優しいのは、
 7日間だけか。)

通勤中。。

小梅、ネクタイを
しめ直してくれる。

「あと、、たまになら
 会社の相談、聞いてあげても
 いいよ。。」

「本当?頼りに
 してるよ。。」

「がんばってね、、
 川原部長。。」

「よし、一緒に
 行こう!」

「え!嫌だよ~。。」

回想シーン。

「もしかしたら、
 また入れ替わったりして。。」

というテロップが出て、終わり。