えー吉えー吉

けっこう面白かったな!これ。。わりと王道チックなラブコメディもの。。山下健二郎と本仮屋ユイカのコンビがなかなか ええ感じなんや。。

最近は、動画配信サービスでも、
いわゆる「オリジナル」のドラマを
配信するのが、流行ってきてるみたいで。。

せっかく、dTVに入ってるんで、
dTVのオリジナル作品をレビューしてみようか
というコトで。。

探してみたトコロ、
まっ先に出てきたんが、
このドラマ「Love or Not」や。。

。。で、観た感想は。。

これ、けっこう面白かった!
気軽に観れる感じやな。。

「どんなモンかな。。」と
思ってみたわりには、けっこう
ハマれて、意外に良かったなぁ~
って感じやったわ。。

今のトコロ、dTVかFOD
(フジテレビオンデマンド)でしか
観れへんみたいなんで、注意してな。。



(2017/7/19~地上波で
 放送するみたい)

(早いな。。笑)

。。じゃ、ワイのくわしい感想などは
このページの後半で話してくんで。。

ドラマ「Love or Not」の情報

ジャンル:ラブコメディ・初恋

どんな話?:ひょんなSNSのメッセージがきっかけで同級生の男女が久しぶりに再会するが…

評価 年代 話数
★★★★☆4.1 2017年 10話(各話24分)
  • 出演:山下健二郎、本仮屋ユイカ、町田啓太、八木将康、浅見れいな、水沢エレナ、泉谷しげる
  • 脚本:ますもとたくや、岸本鮎佳

■2017年7月10日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
 

注:2017年7月10日時点の情報です。各サービスのラインナップは見放題なども含めて変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

ドラマ「Love or Not」の見どころは?

  • 山下健二郎と本仮屋ユイカの掛け合いが微笑ましい!
  • 気軽に観れて、ハマれるストーリー。。

この「Love or Not」の見どころは
っちゅうと、、

やっぱり山下健二郎
本仮屋ユイカのコンビやと
思うわ。。

山下健二郎の役どころと
しては、、

  • 料理・掃除とかが得意
  • 仕事はイマイチ。。
  • 面倒見はよく、頼られるタイプ
  • 若干 細かいトコがある

って感じで、
女子力が高く、
多少 細かいトコはあるが、
基本「ええ兄ちゃん」って
トコ。。

対して、
本仮屋ユイカの役どころは、、

  • わりとガサツなタイプ
  • 仕事は けっこうデキる
  • 酔うと絡むタイプ

とまあ、ちょっと
男っぽいトコはあるが、
基本「ええ姉ちゃん」って
トコなんやけど。。

この二人が絡むと、
なぜか いっつも
ケンカをしてる
感じ。。

でも、「仲がいいほど」
みたいに言われるコトも
あるように、基本、
「ええ感じ」なんや。。

この、二人の掛け合いが
微笑ましくて、ワイ的には
よかったな。。

あと、男の俳優陣は、
基本、EXILE系で
まとめられてるみたいやけど、、

ワイがええなあと
思ったんは、八木将康さん。。

ちょっと おバカキャラっぽい
立ち位置でもあるんやけど、
ええ味出してたと思うわ。。

あと、ストーリーとしては、

「とにかく面白く観れる」

って感じかな。。

なにげない会話の部分も
含めて、全体的に
楽しいし、引き込まれる
感じ。。

気軽に観れて、
面白い恋愛ドラマとしては、
けっこうイケてる方やと
ワイは思ったで。。

あと、主題歌の
Leola「Mr.Right」も
わりと良かったと思う。。

Mr.Right

正直、劇中で使われてて、
歌詞までは よう分からんかった
んやけど、ドラマを引き立てる
感じは出てたと思うわ。。

「Love or Not」1話のあらすじって?

。。じゃ、このドラマの
1話のあらすじを
最初の部分だけ言うていくな。。

このドラマは、
昔の回想シーンから
始まる。。

壊れた ぬいぐるみを
持って泣いてる女の子に
声をかける男の子。。

。。で、「赤い糸」に
関するナレーションが。。

運命の赤い糸は、
時間が経ってしまうと、
こんがらがって、
切れてしまうコトも。。

でも、見つけ出す
方法は、ある、、

それは。。

---

と、ココで場面は
現代に移動するんやけど。。

そこは、ホテルの部屋。。

「首、痛え。。」

「。。どこだ?」

ここで、またナレーション。

とりあえず、
結ばれてみるコトだ。

主人公・
宇佐美 幸助(山下健二郎)
は、
ヒロイン・
広澤 真子(本仮屋ユイカ)
と、
一緒のベッドにいた。。

目を覚ました真子は、
逆上し、

「なんで あんたが
 ここにいるの!!
 変態!!」

と物を投げまくる。。

確かに、幸助は、
パンツ姿に
「うさ耳」を付けた
変態チックな格好。。

。。と、ここで
また場面は変わる。。

幸助の働く会社、
三羽商事株式会社。。

ここで初めて、
幸助の名前が紹介される。

キャッチフレーズは、
「女子力高めの
 お人好しヒーロー」。

朝の件もあって、
遅刻をしてしまう幸助。。

上司の怒りに
火を付けてしまうが。。

ここで、助け舟が
入る。。

佐野 亘(町田啓太)

「情熱系ピュア王子」

企画書を上司宛てに
メールしたので、
確認して下さい、、と
報告され、幸助への
説教は、中断。。

「助かった。。
 昼休み、
 いつものトコでな。。」

---

そして昼休み。。

レストラン「イツモノ」。。

矢吹 草太(八木将康)、、

「恋の空回り店長」

がこの店のオーナー
みたい。。

三人が集まると、
話題は、昨日の話しに。。

「あれから、
 どうなった?」

「途中までしか
 覚えてない。。

 逆に、知ってるトコまで
 教えてもらえると
 ありがたい。。」

そう、あれは
1週間前。。

草太の回想が始まる。。

(幸助から「そこまで
 逆上る?」って
 ツッコミも入りつつ)

---

イツモノにいる
三人。。

フラレて泣いてる草太。。

お金持ちで、引く手あまたの
は、好きという感情すら
まだ知らない様子。。

しかし、草太も
亘なら まだしも、
幸助に言われると
カチンとくる。。

「お前が偉そうなコト
 言うな。。

 彼女もいないクセに。。」

「たまたま いないだけだ。。

 作ろうと思えば、
 いつでも できる。

SNSで、昔の同級生に
「今度 会いたいね」という
メールを片っ端から送れば。。

---

「、、で、会うことに
 なったんだよね。。」

メールが刺さったのは、
広澤 真子(本仮屋ユイカ)、、

「夢見る男前女子」

彼女は、未だに
初恋の人を忘れられずに
いたんや。。

壊れた ぬいぐるみを
持って泣いてた
真子を助けてくれた少年。。

「幸せに助けると書いて、
 幸助。。」

彼は、そう名乗った。。

結局、クラスも別やったし、
そのうちに転校してしまい、
それっきりになってしまったが。。

今になって、
SNSから着信が!

同じ小学校出身、、
幸せに助けると書いて、
幸助。。

「あの人だ!!」

お会いできたら
うれしいです

ドキドキしながら、
返信を打つ真子。。

---

速攻で、返信が
来たコトに
ビックリする三人。。

ひろさわ まこ

「待て!!」

「広澤真子。。
 小学校の同級生で、
 俺の初恋の人だ!

この奇妙な出来事を
きっかけに この後
二人は、再会するコトに
なるが。。

って、感じで
ストーリーは進んでいくんや。。

■2017年7月10日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
 

注:2017年7月10日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

【ここからネタバレあり!】感想や結末など。。

。。こっからは、ネタバレも
入れて話していくんで、
知りたくない人は、注意してな。。

まず、全体的な感想から
言うていくと。。

ストーリーの組み立てが
うまいからか、
本当に面白く、観れたんやけど、
全体的な流れとしては、

けっこう恋愛モノの
王道パターン
のひとつ、、

★ケンカやすれ違いばかりの
 男女やけど、
 最終的には引っつく

ってヤツやったな。。

しかも、それが
ハッキリと分かってしまう
感じ。。

。。でも、逆にいうと、
それやから、安心して
観れた
っちゅうのも
あると思うわ。。

なので、
「気軽に観れる
 恋愛モノ」としては、
けっこう ええ作品なんかなぁ~

っと思ったで。。

ただ、
30分モノで、10話の
構成やったからか、、

最後が、ちょっと
あっけなかった
気は
正直したなぁ~。。

とくに亘。。

あんなけ真子の
気持ちを自分の方に
向かすのに、一生懸命
がんばってた亘やのに、、

最後は、迎えにきた
幸助を見て、

「それでこそ、
 僕の尊敬する先輩だ。」

って言って、
あっさり身を引く。。

ここは、正直
ちょっと
「あっけなさすぎちゃう?」
って思ったで。。

【各登場人物の恋の相関関係は。。】

まず、幸助と真子

この二人は、お互い
初恋の相手やった。。

。。でも、
久しぶりに再会した時、
幸助の あまりにも
上滑りした言動に、、

「こいつは、私の
 初恋の相手じゃない」と
確信し、以後、最後の
最後まで、その直感を
信じ続けた真子によって
関係は ややこしくなっていく。。

3対3で合った時は、

  • 草太→美鈴
  • 美鈴→亘
  • 亘→真子

という関係に。。

その後、亘と
真子が付き合いだした
ので、
「美鈴→亘」のラインは
切れ、、

美鈴は いろいろ
あったが、草太とええ感じに。。

なったのも つかの間、
美鈴の元ダンナ、但馬が
「やり直したい」と
美鈴に迫る。。

志保は、幸助と
仕事が一緒になった
コトをきっかけに
急展開。。

ドラマの後半、
二人は付き合うように。。

。。と、もつれに
もつれまくった
赤い糸やが、
幸助と真子が仲がいいのは、
周りの目から見ても
あきらか。。

最終的には、
「運命の赤い糸」は
復活
するコトになる。。

【「Love or Not」それぞれの結末は。。】

森 美鈴(水沢エレナ)は。。

草太と良い仲に
ありつつあった美鈴やが、

元ダンナ但馬から、
いきなり「やり直したい」
宣言が。。

子供・晋太郎のコトとかを
総合的に考え、美鈴は
元ダンナとヨリを戻すコトを
決める。。

矢吹 草太(八木将康)は。

あと一歩のトコで
見事に玉砕した草太やが、、

美鈴一家の新しい
門出を祝うために
盛大なパーティーを
イツモノで行う。。

北条 志保(浅見れいな)は。。

幸助と付き合いだした
志保やが、

真子との仲に
激しく嫉妬し、
かつ、二人が
初恋の人同士やと
いう証拠(赤いボタン)も
掴んでしまう。。

最終的には、
幸助と別れる道を
選び、真子に
真実を伝える。。

佐野 亘(町田啓太)は。。

スイスにある5つ星ホテルへの
インターンシップが決まり、
真子にプロポーズをし、
一緒に行くコトを
一旦は決めた亘やが。。

真子の気持ちに気づき、
最終的には、幸助が
真子を奪いに来るのを
待っていた。。

宇佐美 幸助(山下健二郎)は。。

美鈴の結婚パーティで
暴言を吐きまくり、

亘と真子が
後腐れなく、スイスに
行けるよう、仕組んだ
幸助やったが。。

真実を知った真子から
何度も着信が入ってる
コトに気づき、

告白をするために
出発間近の真子の家に
向かった。。

【このドラマのラストシーン。。】

インターホン越しに
熱い告白をした幸助は、
急に何かを取りに行く。。

真子の家に来た
幸助が手に持っていたんは、

両方の目が付いた
ピョンジロウ(ぬいぐるみ)
やった。

「遅くなって
 悪かったな。。」

「それと、金持ちで
 優しいイケメンとの
 結婚を邪魔してしまって。。」

「ホントよ~!」

「あ!?」

「22年も待たされたんだからね。。

 絶対幸せにしてよね!」

叩く真子。。

幸助、キスをする。。

あと、最初でも
流れたナレーションが、
今度は、幸助と真子が
二人で語られ、、

。。と気づくと
幸助が持ってた方と
別の赤いボタンが取れてる!

「お前がギュって
 やったからだろ!」

「探してよ~。。」

探してて、頭を
ぶつける二人。。

って感じで終わり。

本当に「あいかわらず」で
しかも、幸せそうな
このラストの二人の掛け合いも
よかった
と思うで。。

【「Love or Not」に原作はあるの?】

ちなみにやけど、、
このドラマ「Love or Not」には
原作はないんや。。

なので、脚本家の
ますもとたくやさんの
オリジナル作品
っちゅう
コトやな。。

なかなか、小気味のいい
脚本やな、、と思って
ちょっと調べてみると、、

この ますもとたくやさんって

  • 舞台俳優
  • 俳優
  • 声優・ナレーション
  • 脚本家・演出家

と、幅広く活躍してる
みたいやな~。。

実際に芝居とかを
やってるんで、脚本も
テンポがよくて、
思わず入り込んでまう、、
って感じかな。。

最近では、
小説も書いてるみたいや。。

マイダスタッチ: ~内閣府超常経済犯罪対策課~>>>

こんなんも
ちょっと面白そうやな。。

。。あと、
今回、dTVとFODの
「限定配信」ってコトで
「どんなんかな~」って
思って観てみたんやけど。。

「限定動画」なら
もうちょっとトガった
ヤツの方がいいのかも。。

って正直 思ったで。。

そしたら、いきなり
このドラマの最後に
次の作品の紹介が。。

「パパ活」ってタイトル
みたいやけど、これ、
ちょっとトガッてそう!

ワイの好きな野島伸司さんの
脚本やし。。

また、観たら
レビューするわな。。



【観ながら書いた詳細メモと泣けるシーン】

じゃ、最後にワイが
観ながら書いた詳細メモを
貼っつけとくわな。。

話数の頭出しをしたかったら、
ブラウザの「ページ内検索」から
数字の前に

を入れて検索してもらったら
頭出しできると思うんで、
うまく活用してな。。

■■1話■■

幼い頃の映像。。

壊れた ぬいぐるみを
持って泣いてる女の子に
声をかける。

(ナレーション)
運命の赤い糸。。

時間が経つと
絡まって切れるコトも。。

でも、運命の人を
見つけ出す方法はある。。

それは。。

---

ホテル。。

「首痛え。。」

「。。どこだ?」

(ナレーション)
とりあえず、
結ばれてみるコトだ。。

女とベッドに。。

女、逆上。

「何で あんたが
 ここにいるの!!
 変態!!」

男、うさ耳をしてた。。

---

三羽商事株式会社。。

宇佐美 幸助(山下健二郎)
「女子力高めのお人好しヒーロー」

遅刻で怒られる。

佐野 亘(町田啓太)
「情熱系ピュア王子」

上司に「企画書を
メールしたので。。」と
助け舟を出す。

「助かった。。昼休み、
 いつものトコでな。。」

---

レストラン「イツモノ」。。

矢吹 草太(八木将康)
「恋の空回り店長」

この店のオーナー。

「昨日、あれから
 どうなった?」

「途中から、覚えて
 ないんだけど。。」

「逆に知ってるトコまで
 教えてくれるとありがたい。。」

「そう、あれは
 1週間前。。」

「そこまで 逆上る?」

---

イツモノにいる3人。。

フラれて泣いている草太。

家柄が良く、引く手あまたで
好きという感情すら
知らない亘。

草太→幸助
「お前がエラそうなコト言うな!
 彼女もいないクセに。。」

「作ろうと思えば、
 いつでも できる。」

「どうやって?」

SNSで同級生に「今度会いたいね」
ってメールを、片っ端から送れば、、

---

「。。で、会うことに
 なったんだよね。。」

---

ある会社。。

「フザけんじゃないわよ!」

広澤 真子(本仮屋ユイカ)
「夢見る男前女子」

(ベッドにいた女。)

この段階で設計から
見直しとか。。

社長に たしなめられる。
「最近カリカリしすぎじゃない?」
「服も昨日と同じだし。。」

---

1週間前。。

3人の女子、家飲み。。

北条 志保(浅見れいな)
「幸薄 リア充ウーマン」

森 美鈴(水沢エレナ)
「小悪魔系 イケメンハンター」

と、真子。

真子、父からの電話に
キレる。

「勝手に見合いを
 進められて。。」

親が結婚しろってウルサい。

→でも、その度に不安になる。

仕事には、わりと自信があるけど、
恋愛は。。

真子ほど乙女な女子も
 いない
でしょ。。」

「あの初恋の話しとか。。」

あの人だけは、
 一生 特別だから。。

うさぎ(ぴょんじろう)の
ぬいぐるみを助けてくれた。。

→死んだ お母さんがくれたモノ。

---(回想)

学校の帰り道(田んぼ)。。

悪ガキに引っぱられて
片方の目(ボタン)が
飛んでしまう。。

泣いてるトコに。。

「どうした?」

ぬいぐるみを見せる。

「ひでえなぁ~。。」

応急処置で、自分が
していた絆創膏を
目に貼ってあげる。

「どっちに飛んでった?」

探そうとする少年。

「いいよ~。。」

俺の名前は、
 幸せに助けると書いて
 幸助だ。

 女を泣かせたとなっちゃ、
 俺の名がすたる。。

 必ず見つけてやるから。。」

---(回想終わり)

「ボタンは?」

「結局、見つからなかった。。

 。。でも、うれしかった。。」

「その彼とは?」

「結局、それっきり。。

 クラスも違うし、
 しばらくしたら、
 転校しちゃった。。」

「探せばいいじゃん、、
 SNSとかで。。」

「しようとも思ったけど、、
 見つけちゃったら、
 何話していいかとか、、
 ムリムリムリ。。」

真子、帰宅。。

SNSの着信が。

「こうすけ」から!

同じ小学校、幸せに
助けると書いて幸助。。

「あの人だ!」

ドキドキしながら、
返信。

---

イツモノ。。

「え!?」

お会いできたら
うれしいです。

ひろさわ まこ。

「待て!」

広澤真子。。
 小学校の同級生で、
 俺の初恋の人だ!

草太が勝手に返信。

---

真子の家。。

「早っ!」

「え。。」

驚く真子。

---

別の日、イツモノ。。

「貸し切りパーティー」の看板。

幸助、緊張している。

真子、来る。

何か話そうとしたが、
草太が割って入る。

合コン形式。

志保、美鈴も一緒。

自己紹介。

美鈴:真子の高校の後輩。ウェブライター。
志保:真子の高校の親友。カメラマン。

亘:幸助の同僚。趣味、海外一人旅(バックパッカー)。

幸助、真子に「初めまして」とか
「彼氏いるワケないじゃん!」とか、
空回った発言をしてしまう。

スマホで、
「今、確信した、、
 こいつ、私の
 初恋の人じゃない」

と女2人に送る。

「え、そうなんだ。。」

「じゃ、普通に
 飲みますか。。」

異性のタイプの話しから、

真子が いまだに
初恋の人を想っているという
話しに。。

(幸助、動揺してフォークを
 落としてしまう。)

「どんな人?」

「スゴく かっこよくて、、
 優しくて、、
 純粋で。。」

「じゃぁ、幸助じゃねぇーな。」

「えぇ、違うと思います。」

「え!?」

もしかして、、って
 思ったんですが、、
 初恋の人とは、
 『雲泥の差』です!!

→二人、ケンカに。。

「フン、、こんなヤツの
 憧れのヒーローに
 なってたまるか!

 こっちから願い下げだわ。。」

ワインを あおる二人。。

---

美鈴は、電話で席外し、
幸助はトイレ。。

草太→亘
美鈴がタイプだと。。

→あの電話、男からですよ。。

亘→真子
先輩が地雷踏んだみたいで。。

→目が すわってる真子。

美鈴、帰ってくると、
「もう行かなきゃ。。」

志保「私も。。」

美鈴は、亘に
タクシーで送ってもらおうと。。

真子→幸助
「お前は ここにいろ!」

「ああなると、
 テコでも動かないわよ。。」

---

イツモノ。。

結局、真子と幸助の二人に。。

私も分かってる。。
今まで初恋 引きずってるのも。。
もし、その人に会った
としても、その人は、
全く覚えてないかも。。

「そんなコトねぇよ!」

「。。いや、分からないだろ、、
 その人のコトなんか。。」

「確かに。。」

「よし!もう一軒行こう!」

二人とも酔っていて、
冗談で突き飛ばした時に、
幸助が柱で頭を打つ
。。

---(一気に「今」に戻る。)

幸助、家。。

引っ越しの片付けを
してる。

思い出の品が入った箱。。

さらに、その中に
缶の中にしまってある、、

赤いボタン。。

(回想)
幸助が探し出した時には、
真子は、いなかった。

---

なんと、真子と幸助は、
同じマンションの
上と下の階に住んでた。。

運命の人を見つけ出すのは、
難しい。。

でも、案外 近くに。。

(面白い!典型的な
 最初、ケンカから
 誤解が解けていく
 パターンっぽいが。。)

■■2話■■

三羽商事。。

ミーティング。

上司
このプレゼンには、専務も来る。

「宇佐美、資料の準備は
 大丈夫だろうな。。」

「もちろん、、
 バッチリです!」

お前にとっては、最後の
 チャンスだ。。

 もし、失敗したら・・」

幸助、プレゼン資料
 代行サービスを利用
してた。

昼食、イツモノ。。

亘、真子に恋。。

あんなストレートに
僕に接してくれる人は、
初めて
だ。。

確認しておきたい、、
先輩の初恋の人は、結局・・

「違う違う。。」

女性として、気になってる?

「全然。。」

夜、幸助の家。。

ボタンを見つめる幸助。

真子の家。。

志保からの誘いを断る。

「また仕事?」

「うん。。」

「でも、感謝されないと
 キツイよね。。じゃ。」

一瞬、考え込むが、
すぐに仕事にかかる真子。

深夜、幸助。。

上の階の機械の音が
うるさくて、眠れない。

朝。。

また寝坊。

三羽商事。。

代行サービスからの返事。
「お送り頂いたファイル形式には
 対応しておりません。」

亘、大阪出張。。

プレゼン、明日。

「ヤバい。。」

イツモノ。。

美鈴、来る。

「ここに来たら
 会えるかと思って。。」

「あとで連絡先、
 教えてくれませんか?」

舞い上がる草太。

(明らかな勘違い。笑)

幸助の家。。

家でもプレゼン資料を
作ってる。

→うまく印刷できない。

また、上から
機械の音が。。

「またかよ!」

丸めた紙を天井に
投げつけたら、、

コーヒーが こぼれ、
パソコンにかかり、、
パソコンが故障してしまい、、
資料にもコーヒーが。。

腹の虫が収まらず、
濡れた資料を持って、
上の階に文句を。。

→真子!

「あんただったの?
 下の階に越してきたの。。」

「毎晩、ガタガタ
 うるさいんだよ!」

「おかげで半日かかって
 作った資料が、コレだぞ!」

「何この落書き。。
 私なら3分でできるわ。。」

「今言ったのって、本当?」

「本当よ。。」

「頼む、、作ってくれ!」

「嫌です。。」

頭を下げる。

「明日のプレゼンで
 ミスったら、
 俺、終わりなんだ。。」

「何でもするから、、頼む!」

「本当に何でも
 してくれるの?」

「だったら、洗濯機を
 直して。。」

→騒音問題も解決でしょ。

「分かった。。」

幸助、洗濯機を直す。

「終わったぞ。。って
 何だこれ!
 ずいぶん散らかってんなぁ。。」

「じゃ、片付けてよ。。
 何でもしてくれるんでしょ?」

「はいはい。。」

幸助の資料を見て、、

「ヒドい。。
 センスが無さすぎる。。」

「待っててよ。。朝までに
 完璧な資料、
 作ってあげるから。。」

「だったら俺は、
 隅々まで、ピッカピカに
 してやるからな。。」

---

作業中。。

幸助、寝室に例の
ぬいぐるみを見つける。

「何 寝室のぞいてんのよ!
 もう掃除はいいわ。。
 次、夜食。。」

梅と生姜のおかゆ。。

カロリー控えめで、
腹持ちがいい。

「おいしい。。」

「なに、、なんで あんた
 こんなに女子力 高いの?」

---

朝。。

「一応、いいように
 できたと思うけど。。」

「ウソ、、マジかよ。。」

「いいってモンじゃないよ。。
 一日で ここまで仕上げるなんて
 スゴいよ!」

「お前のコト、見直した、、
 ほんっと、ありがとう。」

(ビビビっと来る真子。)

「私こそ、、ありがとう。。」

「何で?」

「部屋、掃除してくれて。。」

幸助、朝食も準備して
くれてる。

「うまそ~。。」

---

三羽商事。。

プレゼン、大成功!

専務からも、
「とくに この資料がよかった」
言ってもらえる。

幸助→真子・メール
プレゼン成功
ありがとう!

返信

礼はいいから、
また掃除とご飯たのむわ。

幸助、笑う。

「メイドじゃないっつーの。。」

亘からも
資料、スゴいですね。。と。

「あ、仕事 終わったら
 新居の片付け、手伝います。」

「あ、、もう
 終わったから いいや。。」

(出演者の男たちの
 トークがある。)

(初恋の話し。)

(わりとベタな展開やけど
 面白い!)

■■3話■■

幸助、真子と結婚してる
夢を。。

真子の家。。

朝っぱらから
父から電話。

また見合いを進めてる話し。

私、、好きな人が。。

「どんなヤツだ?」

金持ちで、、優しくて、、
 しかもイケメン。。

「写真を送ってみろ。。」

「今は、、ない。。
 今度会ったら、撮っとく。」

「楽しみにしてるぞ。。」

三羽商事。。

亘は、かなり真子のコトが
好きになってしまってるみたい。

ラブレターまで作成。
(プレゼン資料っぽい。)

三人で、女子会。。

真子、親に言ってしまったコトを
話す。

「イケメンで金持ちの男と
 写真を撮って、送らないと。。」

志保の彼、医者。

「パーティがあるんだけど、、
 行く?」

「行くーーっ!」

---

医者のパーティ。。

全く話しが分からない。

→美鈴は溶けこんで、
 写真を撮ってる。

いい女と写真を撮って、
SNSにあげるのが、彼らの
ステータス。

真子、離脱。

→イツモノに行って、
 飲みなおし。

幸助が来る。

「あんたで いいか。。」

写真を撮って、送ろうと
するが、、

「待て待て。。」

真子と亘を引き合わせる。

---

パーティ会場。。

志保の彼、
「この後も、朝まで
 付き合わなきゃいけないんだ。。
 。。ゴメンね。」

寂しそうな志保。

---

別の日、イツモノ。。

美鈴、また来る。

「こっちに来て、飲みません?」

---

亘と真子、超オシャレなトコでディナー。。

ワインを勧める亘。

「あ、、でも
 止めておきます。」

「この前、エラそうなコトを
 言ってしまったようで。。」

「あなたの そういうトコに
 惹かれました。」

「もっと知りたいです、、
 真子さんのコト。。」

---

イツモノ、草太と美鈴。。

盛り上がる二人。

「なんで何度も
 うちに来てくれるの?」

「会えるかな~っと思って、、
 佐野さんに。」

「連絡先、聞いてよかった。。
 今度 来たら、連絡下さいね。。
 じゃ。」

美鈴、帰り。。

志保の彼、佐伯を見かける。

声をかけようとすると、
別の女が。。

幸助の家。。

静かな上の階が
気になってしかたない。

真子と亘。。

幸助から、亘の作った
ラブレターも もらっていた。

「あ、それは。。」

「いや、うれしかったです。
 ラブレターにしては、
 ユニークですし。。」

---

幸助、「何やってんだ、俺。」
と言いながら、
真子の部屋のドアに
耳をつけて中の様子を。。

「やっぱ、いねえのかな。。」

真子の父・
広澤 誠治(泉谷しげる)に
取り押さえられる。

「何で部屋の前にいた?」

「いつもは騒がしいのに
 今日は静かなので。。」

「まだ帰ってねぇのか。。」

「デートだと思います。」

「イケメンで、金持ちで、
 優しい。。」

「そうです、たまたま彼も
 僕の知り合いで。。」

物音に気づき、
亘と真子が向かう。。

鉢合わせ!

「お父さん。。」

「なんで先輩がココに?」

「こいつは部屋のドアの前に
 耳を当てて、盗み聞きを
 してたんだよ。。」

「お父さん、、
 やっちゃって。」

亘が止める。

「誰だ?おめえは。。」

「お付き合いさせて頂いてる
 佐野亘という者です。」

名刺を渡す。

「生半可な男に
 真子はやらねえぞ!」

「僕なら、真子さんを
 幸せにできると、
 真剣に思っています。」

「結婚を前提に
 お付き合いさせて下さい。」

「お願いします。」

面食らう父。。

(今回は、インタビューなし。)

(なるほど、幸せを助けるのが
 幸助なら、亘の幸せを
 助けるやろうな。)

(赤い糸は、ますます
 ピンチに。)

■■4話■■

朝、幸助の家。。

寝てる時に
インターホンが鳴る。

真子、父が送ってきた
にんじんジュースを
大量に「おすそ分け」

イツモノ。。

草太、昨日の美鈴の
言葉を思い出し、
ボーッとしてる。

「俺が出来ることと
 言えばーーッ!」

→亘を呼び出す。

美鈴のコトを
話そうとしたら、、

幸助が来る。

「あれは、マズいよ。。

 お父さんを追い返すための
 ウソだとしても。。」

「ウソじゃありません。。

 本気で、結婚を前提に
 お付き合いするつもりです。

草太
「そうなの~~ッ!」

→顔が輝く。

「僕にとって彼女は
 運命の人です。。

 彼女も受け入れて
 くれました。。」

喜ぶ草太。

複雑な幸助。

真子の家。。

また父から電話。

→上機嫌。

「俺も認めるよ。。」

「あ、いや、でも。。」

「なんだ?」

「あ、いい。。じゃあね。。」

→ぬいぐるみを見つめる。

幸助の家。。

にんじんジュースを飲む。

「あ、うまいじゃん。。」

ボタンを見て、
回想する。。

三羽商事。。

物流だけでなく、
プロモーションの事業も
手がけるコトに。。

「誰か やりたい者は?」

みんな、顔を反らす。

幸助「ハイ!」

「他に誰か~。。」

「今、仕事に打ち込みたい
 気分なんです。。」

「お、、そうか。。
 他に誰か~。。」

みんな、デスクから
離れる。

「じゃあ、、頼んじゃ
 おうかな~。。」

幸助になる。

イツモノ。。

美鈴→草太
「情報を教えてくれて、
 ありがとうございます。」

美鈴、腕にケガを
している。

→バスケで転んだから。

草太、コクろうと
するが、電話が。。

まだ帰ってないの?・・
今朝、渡したじゃない。。
もう使っちゃったの?・・
じゃあ、いつもの
中目黒公園で。。

→話しながら出て行く。

(ヒモ?しかもDV?)

三羽商事。。

夜遅くまで、働く幸助。

亘と真子が来る。

「仕事場も見てもらい
 たくて。。」

とっさに隠れて
やり過ごす幸助。。

→草太から呼び出しが。

イツモノ。。

幸助、来る。

草太、泣いている。

せっかく美鈴ちゃんに
コクろうと思ったのに、
彼氏、しかもヒモ野郎がいる。
お金をもらって、しかも
暴力まで。。

そいつを とっちめれば
 彼女の心が草太に向くかも。

「会えれば いいんだけどな。。」

「いつも会っている
 場所が・・」

→そこで待ち伏せを。。

→乗り気になる草太。

三人、女子会。。

佐野さん、ずっと私が
狙ってたのに。。

でも、あんな競争率高い男、
かっさらっていくって、
後輩として誇らしいです。

「ありがと。。」

志保さん、大丈夫なんですか?
佐伯さん、女の人と歩いてるのを
見ちゃった。。

「浮気なんか、するハズ
 ないよ。。

 。。私、そろそろ
 行かないと、、帰る。」

→帰ってしまう。

「ヤバいよ~。。」

ヤバいですね、、あの男。。
私、だいたい分かるんです。。
ああいう男。。

---

志保と佐伯。。

デートのキャンセルの話し。

「俺の出世に比べれば・・」

→上からの態度。

真子と亘。。

「そろそろ、敬語使うの、
 止めませんか?」

→言いながら、敬語を
 使ってしまう亘に
 笑う真子。

(いい雰囲気。)

三羽商事。。

幸助、カメラマンと
打ち合わせ。

志保!

幸助、志保の撮った写真に
感動して、泣く。

「写真のコトは、
 よく分からないけど、、
 最高のカメラマンだ。。

「いつまで続けれるか
 分からないけど、、
 たぶん、結婚したら
 辞めるから。。」

「そんなの
 もったいない!」

「こんな写真を
 撮ってもらいたい。。

 よろしくお願いします!」

---

真子の家。。

志保が来てる。

幸助のコトを延々と
話し続ける志保。

(しかも「幸ちゃん」と
 呼んでいる。)

仕事をして、
すっかり仲良しに。

「それより、、こないだの
 話しは?

 佐伯さんとは、
 うまくいってるの?」

「あんまり会ってないかな。。

 お互い干渉しない
 主義なんで。。」

「それより、幸ちゃんが、
 こないだ・・・」

複雑な表情で聞く真子。

幸助の家。。

にんじんジュースを
飲みながら、回想する幸助。

朝。。

ゴミ置き場で、バッタリ
出くわす幸助と真子。

「これ(にんじんジュース)、
 うまかったよ。。」

「ああ。。」

「そっちは、亘とうまく
 いってるそうじゃん。。」

「まあね。。」

「そっちも志保と
 仲良くしてるそうじゃん。。」

「なんで知ってるの?」

「まあね。。」

また、お互いに
嫌味を言ってしまう。。

ペットボトルの分別に
こだわる幸助。

→真子の分を一緒に
 分別し直し。

---

志保、幸助の写真を
ずっと見ている。。

(志保の急接近で、
 また運命の糸から
 遠のくのか。)

(典型的な話しやけど
 うまく作ってる
 気がするなぁ。)

■■5話■■

幸助の家。。

志保と電話。

さっそく仕事の依頼が来た。

→サンプルの写真が
 良かったから。

「私、また幸ちゃんと
 仕事ができてうれしい。」

すぐ後に真子から電話。

「布団ほしくない?」

TVの通販。ペアで買うと
かなり安くて、、

包丁も付いてくる。

「あ~、もう~
 買っちゃおう。。
 今度 持ってくわ。。
 じゃあね。。」

公園。。

草太、待ち伏せ。

探していると
美鈴とぶつかる。

美鈴の待ち合わせ相手は、、

子供!

森 晋太郎(高村佳偉人)
「ママ~。。」

草太、思わず声を上げ、
見つかってしまう。

「よかったら、ご飯、
 一緒に食べていきません?」

美鈴の家。。

喜ぶ草太。

でも、子供は、
生意気そう。。

舌打ち、、質問には無視。。

(美鈴の言うコトは、
 一応聞く。)

美鈴に頼まれごと。

日曜に婚活合コンに行くので、
晋太郎をみててくれない?

いいけど。。

晋太郎、ドアのすき間から
見ているが、、ため息をつく。

イツモノ。。

亘と真子。

亘、いつか
コンセプトホテルを造りたい。

高級ホテルでも、
ビジネスホテルでもないホテル。

自身が海外で利用して、
たくさん友達を作った。

親の手を借りずに
やりたい。。

内装を真子さんに
任せたいと思ってて。。

「え!?私なんかで
 いいの?
 。。ぜひ、
 お願いします。。」

「やった!よしッ。。」

「すごい素敵。。」

三羽商事。。

手がけてるパンフレットに
関して「社長の顔を
もっと大写しにしてほしい」と
いう要求が。。

幸助と志保
「これ、いいと
 思ったんだけど。。」

「でも、クライアントの
 意見なら、しかたない。。」

保留にしてくれる?
その写真を使える方法が
ないか、考えてみる。。

イツモノ。。

幸助
まさか、本当に
待ち伏せするとは。。

息子がいたコトも話す。

。。で、日曜に
二人で。。

「なんだ、チャンスじゃん。。」

まずは、その子供から
攻めろ。。

「そうだな。。」
→乗り気になる。

---

日曜。。

イツモノで晋太郎を
預かる草太。

晋太郎のバッシュを見て、

「バスケ、好きなんだ。。」

「あの、、
 話し、合わせなくて
 いいよ。。」

「いや、本当に
 好きなんだって。。」

「じゃ、3ポイント
 シュート打てる?」

「ああ、、打てるよ。。」

実際に公園で
打ってみせる。

→入る!

「すげぇ~。。」

おっさんのコト、
初めてスゲェって
思ったよ。。

「シュートのコツ、
 教えてよ!」

「ああ、いいよ。。」

教え始めた時、
同じくらいの男子たちが
来る。

チームに入れてもらえるか、
聞いてみよう。。

「いいよ。。」

草太、無理やり
お願いするが、
反応はイマイチ。。

晋太郎は涙を流し、

「おっさんなんか、
 大嫌い!
 二度と顔も
 見たくない!」

→どこかへ。。

---

志保、偶然
佐伯と女が同じ
カフェにいるのを
見かけてしまう。

---

草太、イツモノに
帰ってみるが、
晋太郎はいない。

美鈴が来る。

私、シングルになった時に
心に決めたコトがある。

どんな理由があっても
息子を泣かせる男だけは
許さない
、って。。

「違うんだ。。」

「言い訳はけっこう。

 。。もう二度と
 近寄らないで!」

カフェ。。

佐伯に詰め寄る志保。

「浮気くらい
 なんだってんだ。。

 どうせ俺とは
 別れねえ気なんだろ。。」

平手打ちを食らわす。

道を歩く志保。。

「ざまあみろ。。

 。。

 。。ダメだ。。」

座り込んで泣く志保。

イツモノ。。

幸助、来る。

草太、酒を飲んでる。

→幸助にカギを預け、
 「好きなだけ
 飲んでくれ」と言って
 どこかへ。。

「誰か客が来たら。。」

→真子が来る。

ひとしきり嫌味を
言い合うが。。

「あのさ。。」(二人同時)

「。。どうぞ。」(二人同時)

「私、、本当に
 結婚するかもしれない。。」

「そっか。。」

「もっと、おめでとう、とか
 良かったな、、とかないの?」

「良かったな。。
 おめでとう。。」

「何?その棒読み。。」

「あんたこそ、
 どうなのよ?」

その時、志保から電話。

「ここに来るって。。」

「じゃあ、私 帰るわ。。」

「え?なんで?」

「ほんっっと鈍感!」

→帰る。

---

草太、何度も
美鈴に電話するが、
留守電。。

---

イツモノ。。

志保、来る。

幸助、オリジナル
カクテルを振る舞う。

志保、泣き出す。

「え!?そんなに
 マズかった?」

「私。。」

キス。。

(インタビュー、
 男三人、「初デート」。)

(かなり運命以外の
 部分で接近してしまったな。)

(今後の展開は
 持ってくるんやろ。)

■■6話■■

真子の家。。

志保、来てる。

彼氏と別れた報告。

「それで?」

「それだけ。。」

「あ、、そう。。」

イツモノ。。

幸助、昨日のキスを
回想してる。

草太、美鈴のコトを
報告。

亘も真子ちゃんと
付き合ってるし、、

お前も志保ちゃんと
何かあったりして。。

無言。。

「じゃ、俺 行くわ。。」

去る。

「ああ!なんで俺だけ
 なんだよ~!」

→また、美鈴にメール。

---

美鈴の家。。

「ほんっっと、しつこい!」

晋太郎
「ひょっとして、
 あの おっさん?」

「そうだけど。。」

---

草太に返信。

2時間後そっちに行きます。

美鈴、来る。。

けど、、

怒ってる、、まだ。

「私にとって、
 晋太郎は命より
 大事。。」

「ハイ。。」

「晋太郎が、あのおっさん
 許してやって、、と
 言ったから、許す。」

「でも、条件があります!」

「なんでしょう~。。」

三羽商事。。

幸助のクライアント、
大喜び。

社長を大写しにしつつ、
社員たちの写真を
ドットに使用。

→褒められる。

公園。。

晋太郎、草太、美鈴。

あの子供たちも見てる。

晋太郎、シュートを
決める。

→子供たちも仲間に
 入れてくれる。

「条件クリアですか?」

「。。お腹、空いてるでしょ?

 うち、寄っていきます?」

イツモノ。。

幸助、志保、祝杯。

「ありがとう。。

 仕事のコトもだけど、、
 あの夜のコトも。。」

「幸ちゃんに会えなかったら
 また より戻して
 ずるずる関係 続けてたと
 思う。。」

「でも、仕事も終わったら
 幸ちゃんとも会えなくなるし、
 寂しいなぁ。。」

複雑な表情の幸助。

真子の家。。

風邪をひいたみたい。

亘と電話。

「行こうか?」

「ひと晩 寝れば
 治るし、、大丈夫。」

「じゃ、お大事に。。」

幸助、志保、帰り。。

志保、さりげなく
幸助の手をにぎる。

「恋人になれれば、
 仕事じゃなくても、
 会えるかなぁ、、って。

 。。ごめん、、
 また、たまに
 飲みに誘って下さい。。
 じゃ。。」

「待って!」

こんな俺と一緒に
 いるコトで
 志保ちゃんが幸せに
 なれるなら、、

 俺と付き合って下さい。

「ハイ。。」

真子の家。。

熱、39.0度。

亘に電話するが、
打ち合わせ中で、
留守電。

風邪薬を買いに
行こうとするが、、
ヤバい。

たまたま帰ってきた
 幸助が見つける

おぶって行って、
寝かしてやる。

「水。。」

キッチンに行く。

ちゃんと分別してある。
(前に幸助が真子に言った。)

寝室には、、
ぬいぐるみが。。

偶然、手が
合わさる。

固く、合わしてしまう
幸助。。

ピンポーン。。

亘。

→カギが開いてたので、
 入ってくる。

幸助、逃げようと
するが、、ムリ。

「何で先輩が!?」

「マンションで
 倒れてて、、

 ほっとけないだろ。。」

「なんでマンションに?」

「この話しは後で。。」

→看病する亘。

---

下の階に住んでたコトを
話す。

「なんで?」

「お前の気持ち、聞いたら
 言うタイミング逃して。。」

「でも、何でも
 ないんですよね?」

「この際だから言うが、、」

「志保ちゃんと
 付き合うコトになった。。」

「え?」

---

イツモノ。。

幸助、志保と付き合う
報告。

亘→真子、幸助→志保。。

「俺は あと一歩なんだ。。
 協力してくれ!」

幸助の家で鍋を。

---

幸助の家。。

幸助の奉行で
メチャおいしい鍋。

幸助→真子
「ゆず胡椒があれば
 完ぺきだったのに。。

 あれ、お前の
 うちだったわ。。」

「なんで人の家の
 コト覚えてるの?

 気持ち悪い~。。」

ちょっと気になる
亘と志保。

盛り上がる人生ゲーム。。

晋太郎は寝てしまう。

おぶって帰る
草太と美鈴。

「うまくいくと
 いいですね。。」

「もう家族みたいな
 モンだけどな。。」

「そうですね。。」

晋太郎の靴を忘れて
帰ったので、
亘が後を追いかける。

真子→幸助
「ちょっと、
 手伝いなさいよ。。」

二人、ケンカしながらも、
仲いい感じ。。

志保、イラッとする。

「もういいよ、、あとは
 やるから、真子は
 帰って。。」

さっき話題に出てた
包丁も真子に返す。

「何、あいつら
 もう帰ったの?」

抱きしめる志保。

(極限に離れた
 関係になってしまったけど、
 運命の揺り戻し感を
 感じるな。)

■■7話■■

真子、亘にカレーを
作ってあげる。

「あーん」して、
食べさせてあげると。。

亘が幸助に変わってる!

「お前も食うか、、
 あ~ん。。」

ハッ!

夢。。

真子、ゴミを捨てに
行くと、たまたま
志保もゴミ捨てに。

真子、分別について
注意。

「あんた、そんなに
 細かった?」

持ち帰ると、、

幸助も同じ注意。
(フレーズまで一緒。)

「ねぇ、、私、ここに
 引っ越ししてきていい?

イツモノ。。

美鈴、店を
手伝ってくれてる。

晋太郎の面倒をみて
くれてるお礼。

ウキウキの草太。

真子の家。。

仕事をしてると
亘から電話。

「今度の日曜、、
 家に行っていい?」

手料理、、期待してるよ。。

(今度 家に来たら、、
 という話しをしてた。)

「あ、、うん。。」

散らかった部屋で
呆然とする真子。

→幸助に報告。

父から もらった
食材を持ってきて、
「あんたなら、
 何作る?」

「カレー。。」

亘に食べさせるなら、
なおさらカレー。

→庶民の食事を喜ぶ。

「隠し味が大事だぞ。
 ブーケガルニ。。」

「分かった。。」

→と言いつつ、
 まったくダメな真子。

幸助の家。。

志保、越してくる。

コケ玉。。

土のカタマリに
コケが生えてる。。

「癒されるんだぁ。。

 。。あ、嫌だった?」

「い、いや、全然。。
 癒されるよ。。」

「じゃ、、もっと
 持ってくるね。。」

(えっ。。)って表情。

料理の話しをしても
イマイチかみ合わない。。

(ちなみに幸助は、
 ポークカレー派。)

「私、、お布団
 干してくるね。。」

干そうとすると、、
缶が落ちた。。

→中には
 赤いボタンが。。

複雑な表情の志保。

幸助にメールが来る。

カレールー、
買い忘れた。

幸助も、ブーケガルニを
切らしていた。

「買ってくる」と言って、
真子のトコへ。

ポークカレー(幸助と同じ。)

意外に好みに合う味。

「でも、キッチン
 散らかりすぎ!

 。。片付けろよ。。」

片付けてると、
誤って、指に
傷を。。

幸助の家。。

「帰りが遅いなぁ」と
思う志保。

余った食材を
ダンボールに戻してると、
真子宛ての荷札が
貼られてるコトを
発見してしまう。

真子の家。。

絆創膏を貼ってあげた
後の「ありがとう」に
昔を思い出す幸助。

「バカみたいに真っ直ぐで
 バカみたいに周りが
 見えなくなって・・」

「バカバカって
 うるさいわねぇ。。」

「そうじゃないよ。。

 初恋の人、、だっけ、、
 お前の そういうトコ、
 ほっとけなかった
 んじゃないかな。。」

「そう、、なのかな。。」

多分、お前のコト、、
 好きだったんじゃないかって。。

 っていう、あくまでも、
 想像だ、想像。。」

「勝手に想像しないで!」

→グーパンチ。

ピンポーン。。

→亘!

困った。。

幸助、亘に電話。

自販機でコーヒー
買ってきて。。

ワケは後で話す。

「はい、分かりました。。」

真子
「理由が不自然すぎる。。」

「思いつかなかったんだよ!」

玄関の前で
コーヒーを受け取る
幸助。。

幸助、自分の家に入る。

志保、カレーの隠し味に
コーヒーを入れていた。

俺は
「ブーケガルニ」。。

その時、布団が
上から落ちてくる。

「ウソだろ。。」

同じ柄の布団。。

真子が通販で、
2つ買ったから もらった。

志保が布団を
持っていく。。

「今日、うちも
 カレーなの。。」

真子のエプロンの
ポケットに入った
ブーケガルニを
見てしまう志保。

「私、、幸ちゃんの
 家に越してきたんだ。。」

「布団、同じ
 なんだね。。」

「通販で2つ買うと
 安かったから、、
 あげた。」

亘。。

話があると言ってたが、
話さずに帰る。。

代わりに
帰り際にキス。。

イツモノ。。

草太が作ったカレー。

美鈴が、
「おいしい~!」

晋太郎
「よかったな、、
 草太。。」

「さん付けで呼べ!
 この~。。」

うれしそうな草太。

来客。。

固まる美鈴。

草太「え?」

晋太郎「。。パパ?

(うん、面白い。
 軽い感じで
 観れるドラマやな。)

■■8話■■

志保、
二人の仲のいい様子、
ぬいぐるみと赤いボタンを
回想する。。

亘、
幸助と真子の布団が
同じコトを志保が
言ってたコトを回想。。

---

イツモノ。。

元ダンナ・
但馬 章吾(橘ケンチ)
美鈴と話しを。。

(超有名なゲームクリエイター。)

「やり直せないかな。。」

否定的な美鈴。

「養育費だって一度も。。」

「あの時と、今の俺は違う。」

「すぐに返事はできないし、、
 じゃ。」

草太、但馬を呼び止める。

「聞かせてもらえませんか。。

 なんで あんないい妻と
 息子を捨てて、今頃
 ノコノコ戻ってきたのか。。」

---

幸助の家。。

美鈴と志保のみ。

悩む美鈴。

うまくやってけるかどうか、
分からない。

でも、晋太郎にとっては
父親。。

草太もいい人そうだし。。

自分も悩んでる志保。

→美鈴にバレる。

「また浮気?」

→そういう男を
 呼び寄せる感じが。。

「。。いずれにせよ、
 ハッキリさせた方が
 いいですよ。。」

→私もそうする。

イツモノ。。

自分も美鈴を思ってるコトを
明らかにして話しをする草太。

但馬
確かに、、あの時は、
 仕事に没頭するあまり、
 家庭を顧みなかった。

「でも、今は、
 家庭を大事にできる。」

「そんなコト言っても、
 選ぶのは彼女だからな!」

幸助の家。。

幸助、帰宅。

ご飯をまだ食べてない。

志保、食べて帰ると
思ってたから、何も
用意してない。

冷凍食品がある。

真子が まとめて買うと
安いので、売りつけてくる。

「そういうの、嫌。。」

「え。。」

真子の買ったモノだから
嫌なの。。

仲良くしたり、
ケンカしたりしてるのを
見るのも嫌だし。。

もっと言えば、
しゃべってほしくもない。。

「。。ごめん、、
 引くよね。。
 こういうコト言う女。。」

「いや、分かったよ。。」

「あいつとは、
 二度としゃべらないよ。。」

そこまで しなくても。。

じゃあ、しゃべったとしても、
 よそよそしく しゃべるよ。。

 これで どう?

「うん、、分かった。。」

「じゃ、ピザでも取るか?」

次の日、朝。。

ゴミ捨て場で、幸助と
真子が会うが、
幸助は敬語で接する。

昼、イツモノ。。

真子、亘、草太。

幸助の様子がおかしいのを
気にする真子。

それを複雑な気持ちで
聞く亘。

真子、先に帰る。

草太は、美鈴の
元ダンナと差しで
話したコトを報告。

「結局、美鈴さんが
 選ぶんだけど、
 俺、選ばれちゃうんじゃ
 ないかな~。。」

→その自信が
 うらやましい亘。

幸助が来ると、
先に帰ってしまう亘。

夜、三羽商事。。

亘、ひとりで仕事。

幸助と真子の
仲のいい姿を
回想してしまう。。

「あきらめませんよ、、
 僕は。。」

ホテルのインターンシップ
の本などを読む。

イツモノ。。

幸助と草太。

亘の様子がおかしい、、
よそよそしいコトを
相談する幸助。

「真子さんに
 聞いてみれば?」

噂をすれば、
真子、登場。

敬語で話しかける
幸助。

「フザケてるのか」と
怒る真子。

その様子を
ドアの外から
志保に見られてた。

真子、幸助に
ヘッドロック。。

さすがに
元に戻る幸助。。

夜、幸助の家。。

赤いボタンを
見つめる志保。

幸助、帰宅。

「ご飯、まだ
 食べてないんでしょ?」

「あぁ、うん。。」

後ろ姿を見つめる志保。

---

真子の家。。

美鈴、来てる。

幸助の様子が
おかしい相談。

「なんで、そんなに
 幸助さんのコト、
 気になるんですか?」

ひょっとして
 幸助さんのコトが
 好きなんじゃないんですか?

(推測が よく
 当たると
 ママ友でも評判)

「ないない~。。」

「ひょっとして、
 幸助さんも。。」

「ハッキリしておいた
 方がいいですよ。。

 どっちも傷つけるコトに
 なるんで。。

 私もそうする つもりです。」

三羽商事。。

亘、仕事。

志保が来る。

→先輩なら帰った。

→「二人っきりで
  話したいコトがあって。。」

真子の家。。

一人。

美鈴に言われたコトで、
回想。。

---

志保→亘
赤いボタンを見せる。

---

美鈴→草太
閉店まぎわに
会いに来る。

「話しがある。」

---

真子→幸助

部屋に来る。

(トーク:好きな気持ちは
 積極的に伝えるタイプ?)

(それぞれに
 大きな展開を
 迎えるんか。)

■■9話■■

真子
「志保は?」

「まだ帰ってないんだ。。」

「あっそ、、じゃ。」

「何の用だったんだよ!?」

「志保は親友だから、、
 いろいろハッキリ
 させときたかった。。」

---

志保→亘
真子の初恋の人が
幸助。。

→このボタンが証拠。

もし、それを
真子が知ったら。。

私も亘くんも
それは望んでない。

「これ以上、真子を
 幸ちゃんに近寄らせないで。」

---

イツモノ。。

私なりに考えだした
答え。。

「ごめんなさい。。」

涙ぐむ草太。

---

亘→志保
僕と志保さんは、同じだと
言った。。

けど、違います。

「どういうコト?」

真子さんが先輩を意識してるのは
分かってる。。

もしかしたら、先輩も。。

でも、僕の真子さんへの
想いは変わらない。。

だったら、同じ未来を
見れるように努力する
のみです。

「志保さんも
 そうした方がいい。」

---

真子→幸助
「とにかく、好きじゃないから。。
 あんたのコトなんか、
 好きじゃないから。。じゃ。」

---

イツモノ。。

ヘコんでる草太。

まさか、あいつを
選ぶとは。。

頭では分かってるん
だけどな~。。

若木(バイト)に
「好きな人の新しい門出を
 祝ってあげましょう。」

「そうか、、君、
 たまに いいコト言うね!

 こうなったら、
 全力で祝うぞーーッ!

 晋太郎も元ダンナもだ!

 さっそく準備だ!!」

---

夜、三羽商事。。

幸助、亘に声を
かけづらく、、

そのまま帰る。

亘にメール。

「よし!!」

真子の家。。

亘、スイスの☆5の
ホテルのインターンシップに
合格。。

→一流ホテルで
 経験を積めるってコト。

そのホテルの
インターンシップから
オーナーになった人は
たくさんいる。

「今月末には、会社を
 辞めて、行こうと
 思ってる。。

 それから、2年間、
 働きながら勉強するんだ。。

「真子さんには、
 ついてきてほしいと
 思ってる。。

 だから。。」

指輪。

真子さん、僕と
 結婚して下さい。

---

イツモノ。。

草太、美鈴のための
パーティーを準備。

でも、内心は
寂しい。。

三羽商事。。

幸助、上司に
亘がやっていた
プロジェクトの後任を
任される。

亘が抜ける?

→初耳。

---

幸助と亘。。

「先輩には、本当に
 お世話になりました。」

「いや、、俺は
 何も。。」

真子さんにも
プロポーズして、
正式にOKを。。

→彼女とスイスに。。

---

真子と志保(電話)。。

「そっか。。
 おめでとう。。」

「向こうに行ったら、
 なかなか帰って
 来れなさそうだから。。」

「そっか。。

 真子、、ごめんね。。」

志保とは、何があっても
 友達だから。。

「うん。。」

「じゃあね。。」

「じゃあね。。」

二人とも ため息。。

---

イツモノ。。

草太、企画を
練っている。

美鈴、来る。

「再婚パーティー、
 ありがとね。。」

「全力で
 盛り上げるから!」

「パーティーのコトだけ
 じゃなくて、
 今まで、いろいろ
 ありがとう。。

 。。なのに、元ダンナと
 ヨリ戻すなんて、
 都合良すぎるよね。。

 晋太郎も、あんなに
 なついてたのに。。

 ごめん。。」

「ちょっと待って。。

 。。なんか、
 勘違いしてない?

 それじゃ、まるで
 俺が美鈴ちゃんの
 コトが好きで、
 フラれたみたいな
 感じじゃん。。

 よく思い出してみて。。

 俺、美鈴ちゃんに
 ハッキリ好きって
 言ったコトあった?」

「。。ないかも。。」

11:43(泣)
。。だから、俺の
 コトなんか、
 全然 気にしなくていいよ。。

 美鈴ちゃんの元ダンナが
 帰ってくるまで、
 俺は、晋太郎に
 バスケのシュートの方法を
 教えてあげただけ。。

 。。だろ?」

美鈴、近づいて、
ほっぺにキス。。

「ありがとう。。じゃ、
 楽しみにしてるね。。」

去る。

。。十分だ。。
 これで。。

幸助の家。。

志保、ひとり。

赤いボタンを見つめながら、
亘と真子の言葉を回想。

---

幸助、帰宅。

ごみ箱に赤いボタンを
入れてた缶が。

→中は、ない。

「どうしたの?」

→取り繕う幸助。

キレる志保。

「真子に怒るみたいに、
 私にも怒ってよ!」

これでしょ。→赤いボタン。

幸ちゃんの真子への気持ち、
知ってたよ。。

でも、真子に幸ちゃん
取られるのが嫌で。。

「でも、結局。。
 幸ちゃんは怒って
 くれないんだね。。
 私には。。」

→出て行く。

---

幸助、ゴミ置き場に。。

真子と会う。

「海外に行く」と、真子。

「そうらしいな。」と、幸助。

これで、分別のコトで
いちいち言わなくて
良くなるし。。

「そうだね。。」

「おい、ちょっと・・」

幸助、ゴミ箱の中を見て・・・

---

真子の家。。

幸助、来る。

ぬいぐるみを持って。

「これ、捨ててもいいのか?」

「明日は、燃える
 ゴミの日だから。。」

「そうだけど。。

 そうじゃないだろ!?」

見たトコロ、年季も
入ってるし、大切に
してきたモノなんじゃ。。

「そう、、初恋の人の
 思い出の品。。」

「いいのかよ、、捨てて。。」

「いいの。。いつまでも
 夢見てるワケにも
 いかないし。。

 亘くんと結婚するし。。」

「そうか、、このウサギが
 捨てられるってコトは、
 お前にとって、初恋は、
 そんなモンだったって、
 ことだな。。」

去ろうとすると、、

「なんで そんなコト言うの!」

「私が、どんな気持ちで
 それ 捨てたと思ってるの!」

「。。私にとっては、
 ただの初恋じゃなかった。。

 子供だったけど、、
 運命の赤い糸だって
 信じてた。。」

「ゴメン。。」

「もういい!!」

→部屋に入る。

→幸助も中に。。

「私が それを見る度に
 誰を思い出してたと思う?」

「それは、初恋の・・」

「違う!あんたよ!」

「え。。」

唯一の存在だったのに、、
なぜか、上書きするみたいに
その ぬいぐるみを見る度に
あんたのコトばっかり
思い出すようになって。。

「なんで?」

「知らない!!」

「あんたのせいで、
 その初恋の人の顔すら
 思い出せなくなっちゃった。。」

でも、あんたは志保と
付き合ってるし。。

亘くんは、私のコト、
スゴく大切にしてくれるし。。

「だから、捨てたの!

 。。初恋の人の思い出ごと、
 あんたのコトを忘れるために。。

「俺。。」

「うるさい!!」

「もう帰ってよ。。」

→追い出される。

「おい、話しを
 聞けって。。」

亘が来る。

事情を説明すると。。

「よく なんかない。。

 自分が何をしてるか、
 分かってるんですか!

 これ以上、前に進もうと
 してる人の邪魔は
 しないで下さい。

(最終回、かなり
 気になる感じやな。)

(でも、運命って
 ワケやから、そうなる
 んやろけどな。)

■■10話■■

真子の家。。

父、来てる。

「本当に結婚しても
 いいのか?」

「は?自分が
 しろしろ言ってたくせに。。」

「亘くんは、優しいし、
 お金持ちだし、
 夢を持ってるし。。

 こんな いい話しないでしょ。」

「なんか自分に言い聞かせてる
 感じだな。。」

「そんなコトない。。」

結婚とは、野菜と同じ。

温室で、たくさんの肥料。

→おいしいとは限らない。

厳しい冬、土の中で
耐えた方が、糖度が増す。

「亘くんは、いい青年だ。。
 ただ、お前に彼の愛を
 受け止めるだけの
 覚悟があるのか?」

即答できない真子。。

---

幸助の家。。

「なんだよ。。そんな目で
 見んなよ。。」

ぬいぐるみに話しかける幸助。

---

真子の寝室。。

父の言葉を思い出しながら、
亘との写真を見る。。

フリックすると、
前に撮った、
幸助との写真が。。

なぜか見入る真子。。

削除する時も、
迷いがち。。

美鈴の再婚パーティー。。

幸助、来るが、
微妙な雰囲気。

→強い酒を飲みまくる。

草太、直前まで、
落ち込んでいた。

→一生懸命、盛り上げるし、
 熱い あいさつもする。

 (運命の糸は取り戻せる。)

「では、一緒に
 盛り上げてくれる友人・・」

→幸助が呼ばれる。

かなり酔っ払ってる。

ひとつだけ言えるコトが
あります。

愛だの、恋だのは、
くだらないです!

運命の赤い糸なんて、大ウソです!

そんなモノ、どこにも
ありません。。

そもそも、ずっと
ひとりの人を好きになる
なんて、あるワケない。。

バカバカしい。。

「おい!幸助!」

「悲しいけど、
 それが事実です。。

 ま、お二人とも
 せいぜいお幸せに。。」

真子
「ヒドい。。

 最低ね!」

「今頃、気づいたか。。

 俺は、もともと
 最低な男なんだ。。

 。。でも、お前も
 人のコト、言えねえ
 クセに。。

 イケメンで金持ちの
 玉の輿に乗れて
 よかったな。。」

亘、幸助を殴る。

「先輩には、ガッカリです。。

 尊敬してたのに。。」

「もともと尊敬される
 人間じゃねぇーんだ!」

また酒を飲もうとする
幸助を外に出す草太。

俺もケジメつけなきゃ
 いけねぇーだろ?

「お前。。」

---

みんな、二次会に。。

残る志保と幸助。

「志保ちゃん、、
 別れようか?

 。。別れよう。。」

「優しいね。。

 幸ちゃんって、
 本当に優しいね。。

 真子と亘くんが、
 後腐れなく旅立てる
 ようにでしょ。。

 それに、自分自身に
 決着をつけるためでしょ。。

 幸ちゃんが真子の
 気持ちに向き合ってる
 ところ、、
 最後に見れて よかった。。

 私ね、幸ちゃんに
 感謝してるの。。

 恋って いいモンだなぁって
 思い出させてくれて。。

 こういう感じ、
 忘れてたなぁって。。」

「俺だって、そうだった。。

 ありがと。。」

私は、笑ってる
 幸ちゃんが好きだった。。

 それを私は、
 自分で壊しちゃったん
 だなぁって。。

 やっぱり隣にいて、
 一緒に笑ってくれる
 人じゃないと。。

 ありがとう。。

 じゃ、私、行くね。。」

真子の部屋。。

片付け、完了。

(亘が手伝ってくれた。)

「一緒に いられなくて
 ゴメンね。」

「お世話になった部屋だから、
 今日は、ここで。。」

亘、去る。

ピンポーン。。

→志保。

出発前で、もう遅いとは
 思うんだけど、、
 これだけは言っておかないと。。

---

幸助の家に行く真子。。

→いない。

電話をする。

→出ない。

(イツモノで
 寝てる。)

(回想)
志保
真子の初恋の人、、
 幸ちゃんだったの。。

真子、今までを回想。

---

朝。。

真子の家。。

亘が迎えに来る。

イツモノ。。

草太、幸助を起こす。

「携帯 見てみろ、、

 早く かけ直せよ!」

かけ直す。

真子、バッグに
携帯を。。

「。。ダメだ、出ない。」

「あきらめるのか?

 。。真子ちゃん、
 行っちまうぞ!

 お前、昨日の俺の
 パーティー 無茶苦茶に
 したんだ。。

 このままだったら、
 許さないぞ!

走り出す幸助。

「ったく。。世話が焼ける。。」

真子の家。。

「行きましょうか。。

 。。どうかしました?」

「ううん。。なんでもない。。」

。。待ってるんですよね?

 。。僕もです。

ピンポーン。。

(インターホン越しに)

「俺は お前が好きだーーッ!」

「俺は、幸せを助けると
 書いて幸助だ。。」

「お前を幸せにできるのは、
 俺だけだーーッ!!」

「。。ちょっと待ってろ。。」

どこかへ行く。。

20:53(泣)
「ハハハ。。。

 帰ってきましたね。。

 これでこそ、僕の
 尊敬する先輩だ。。

 スイスは、僕ひとりで
 行きます。

 真子さん、、先輩のこと、
 よろしくお願いしますね。。

 生まれて初めて失恋する
 相手が真子さんで
 本当によかったと思ってます。。

「亘くん。。」

真子さん、どうか
 このまま、僕に
 失恋させて下さい。

出ていく亘。

涙が頬をつたう。。

プレゼン資料

「宇佐美幸助との交際に
 おけるメリットについて」

ダメなとこ:遅刻が多い。

幸助、来る。

「あ~、、間に合った。」

「遅い!何してたのよ。。」

「取りに帰ってたんだよ。。

 こいつをよ。。」

ウサギのぬいぐるみ、
両目にボタンが。。

「ピョンジロウ。。」

「遅くなって
 悪かったな。。

 それと、金持ちで
 優しいイケメンとの
 結婚を邪魔してしまって。。」

「ホントよ~。。」

「あ?」

「22年も待たされたん
 だからね。。

 絶対に幸せに
 してよね!」

叩く真子。。

幸助、キスをする。

(ナレーション)幸助

よく聞く話しだが、
運命の相手とは、赤い糸って
ヤツで、結ばれてるらしい。。

(ナレーション)真子
けど、時間が経つうちに
糸が絡まってしまうコト
だってある。。

「あ!」

違う方の目が取れてる。

「お前が、ギュッって
 やったからだろ。。」

「探してよー。。」

(ナレーション)幸助
しかし、赤い糸が
どんなに こんがらがって
いても、お互いを見つけ出せる
方法なら、ある。

(ナレーション)二人
それは、とりあえず
結ばれてみるコトだ。

探してて、
頭をぶつける二人。

終わり