えー吉えー吉

これは。。これは泣けるで!最悪な境遇の中、純粋に愛し合おうとする高校教師と女子生徒の話しや。。

昔にかなり話題になって、
その時は見そびれていた
ドラマ「高校教師」を
観てみたで。。

あ、「高校教師」って
いろいろなバージョンがある
みたいやけど、ワイが観たのは、
桜井幸子と真田広之が
出演している、いわゆる
「オリジナル」のヤツやな。。

これは。。

メチャ良かったわ!

年甲斐もなく、かなり
ボロボロ泣いてもうたで。。

。。じゃ、ワイの感想とかは
記事の後半でくわしく話すで。。

ドラマ「高校教師」の情報

ジャンル:純愛・学園モノ・タブー

どんな話?:高校教師と女子生徒との許されない愛

評価 年代 話数
4.7★★★★★ 1993年 11話
  • 出演:真田広之、桜井幸子、赤井英和、京本政樹、持田真樹、峰岸徹
  • 脚本:野島伸司

ドラマ「高校教師」の見どころは。。

  • 桜井幸子と真田広之が禁じられた純愛を好演!
  • 悲しすぎるストーリーに光る愛と友情
  • 森田童子の音楽が かなりマッチ!

まず、このドラマの
見どころと言うたら、
やっぱり主演の二人やな。。

2人の演技がメッチャ物語に
ハマっていて、
思い切りのめり込んでもうたわ。。

特に、桜井幸子の
基本あどけないんやけど、
時折見せるミステリアスな面や
大人びた面が
うまく、ストーリーを
盛り上げてたと思うで。。

。。で、話しとしては、
これは、もう、ホンマ
悲しすぎるストーリーなんやな。。

あんまり話すとネタバレに
なってしまうんでアレやけど。。

ま、もともと
高校教師と生徒の恋愛
というだけで、十分タブーなんやけど
それ以外にも、目を背けたくなるような
悲しい出来事がいっぱい起こるんや。。

その暗すぎる闇の世界に
二人の純愛だけがひっそりと
灯り続ける。。

こんな感じのドラマなんや。。

(あ、もう一つ言えば
 二人にプラスして、
 赤井英和とその子供、
 持田真樹を含めた
 5人の「友情」もあるんやけど。。)

そんな雰囲気をうまく
盛り上げてくれるのが、
森田童子の曲や。。

昔の曲やのに主題歌の
「ぼくたちの失敗」は、
このドラマをきっかけに
して大ヒットしたほどなんや。。

この曲は、ホンマ
頭にこびりついたなぁ。。

けっこう、ドラマ観終わっても
頭の中でリピートしとったわ。。

ドラマ「高校教師」のあらすじ(冒頭の部分)

このドラマは、
羽村 隆夫(真田広之)が
新人教師として、赴任してくるトコから
始まるんや。。

。。ま、赴任といっても、
隆夫は研究室の助手をやっていて、
年度が終わるまで
借り出されたような形なんやけど。。

。。で、いきなり
二宮 繭(桜井幸子)と
出くわすんや。

キセル乗車で捕まりそうに
なっていた繭を隆夫が
助けるんやな。。

それをきっかけに
繭は、隆夫にとことん
引っ付いてくるようになる。。

挙句の果てには、
家にも。。

でも、隆夫の婚約者の
三沢 千秋(渡辺典子)が
現れるんやな。。

それで、繭は
スゴスゴと退散する。。

でも、ある時
繭は、千秋(渡辺典子)が
別の男性とホテルに入るのを
偶然、見てしまう。。

こんな感じで話しは進んでいくんや。。

【ネタバレあり】結末とワイの感想。。

さっきも言ったように
この話しは、ホンマに
悲しすぎるストーリーなんや。。

羽村(真田広之)は、
婚約者には浮気をされ、
信じていた教授にも騙され。。

そして
繭(桜井幸子)と付き合い出してからも
悲劇は終わらんのや。。

なんと、繭は
繭の父とも関係を持っていたり、

その父を刺してしまったり
するんやな。。

。。もう、堕ちるところまで
堕ちる感じ。。

ただ、二人で一緒に
いたいだけやのに。。

重く暗いストーリーに
二人の純愛だけがひっそりと
光っている。。

このワビサビを
ぜひ味わってほしいと思うで。。

【諸説ある結末について。。】

このドラマのラストは、
繭と羽村が、電車のシートで
赤い糸をお互いの小指に結び合って
目をつぶって寄り添っている。。

という感じで終わるんや。。

コートが落ちているのを
車掌さんに言われても、
反応なし。。

最後は、肘掛けにのせていた
繭の腕がダラ~んと落ちてしまう。。

このドラマの脚本家、
野島伸司さんは、インタビューの中で
「観る人の判断に委ねたい」としてるんや。。

その上で、
「いずれにせよ、ハッピーエンドだった」
としてる。。

(う~ん、これって微妙に
 判断に委ねてないやんな。。笑)

。。ワイは、素直に
「死亡」説やな。。やっぱり。。

生きていたら、
また離れ離れになるコトは
予測もつくだろうし。。

このまま一生 離れないでいられる。。
と考えたら、それしか
道はないような気がするわ。。

最終回のタイトルも、
「永遠の眠りの中で」
やしな。。