えー吉えー吉

これ、けっこう笑える作品やで!貧乏 大家族・真田家によるドタバタストーリー。。豪華でアクの強い個性派の出演者と、自由で、テンポよく繰り出されるギャグが面白い!

⇒dTVで動画を探してて、見つけたのが、この作品。。

(残念ながら、2017年5月末で
 一旦 配信終了してるみたい。)

ワイの わりと好きな
宮藤官九郎さんの脚本作、、

期限ギリギリのすべり込みで
観てみたで。。

で。。感想は。。

これは、面白い!
かなり笑える作品や!

宮藤官九郎 作品の中では、
「一番笑えたドラマ」や

ワイは思ったで。。

型にハマらない
自由なスタイルの
ギャグが、けっこう
刺さったわ。。

。。じゃ、ワイの感想の続きなどは
このページの後半でな~。。

ドラマ「11人もいる!」の情報

ジャンル:コメディ・大家族・幽霊

どんな話?:10人家族の真田家に、ある日 若い女の幽霊が現れるが。。

評価 年代 話数
★★★★☆4.1 2011年 9話
  • 出演:神木隆之介、田辺誠一、光浦靖子、広末涼子、加藤清史郎、星野源、RED RICE、有村架純、野村麻純
  • 脚本:宮藤官九郎

■2017年6月6日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
  

注:2017年6月6日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

ドラマ「11人もいる!」の見どころは?

  • テンポよく繰り出されるギャグが面白い!
  • 個性的な豪華キャストがワンサカ出てくるで!

まず、このドラマ「11人もいる!」の
見どころは、、っちゅうたら、

ワイ的には、やっぱり
「テンポよく繰り出されるギャグ」やと
思うで。。

ギャグも、
かなり遊びが入ってて、
自由奔放な感じ。。

「そんなオチって
 ありなん?」

って思わせるような
アウトとセーフの
ギリギリのラインくらい。。

そんな感覚が
けっこう楽しくて、、
わりと笑いが止まらん
感じやったな。。

宮藤官九郎さんの作品で
いうと、、映画
「舞妓Haaaan!!!」は、
ちょっとアウト気味やった
けど、、

「11人もいる!」は、
セーフ気味に入ってきた
感じやな。。

。。ごめん、分かりにくいか。。笑

。。ま、一言でいうと、

「ぶっ飛び加減が
 ちょうど良かった」

ってコトやな。。

。。で、キャストも
けっこう豪華やったし、
数自体も多かったな。。

。。ま、豪華といっても
加藤清史郎くんとか、

「おお!」って、
ちょっと反応したくなるような
配役が けっこう多かった。。

(ちなみに清史郎くんは
 かなり重要な役どころを
 担ってる)

でも、、数が多かったからか、
際立って良かった!って
人も少なかったような
気がする。。

(悪い、という意味とは
 違うで。。)

。。ま、インパクトとしては
湘南乃風のRED RICEさん。。

この人は やっぱ、
インパクトあったなぁ。。

あと、やっぱり
広末涼子ちゃんはキレイって
思った。。

あと、このドラマにも
星野源が出てるねん。。

でも、、
「箱入り息子の恋」
「逃げるは恥だが役に立つ」
みたいな、キレッキレの
感じじゃなく、、
「普通のおじちゃん」みたいな
やったな。。

これは これで
愛嬌があって良かった
と思うけど。。

。。あと、クドカンさんの
ドラマは いっつも
音楽がええ
なぁ。。

主題歌の
NICO Touches the Walls
「バイシクル」も
かなり良かった
で。。

NICO Touches the Walls「バイシクル」>>>

これは、また
サントラに入ってない
パターンやから
注意せんとな。。

「11人もいる!」オリジナルサウンドトラック

「11人もいる!」第1話のあらすじは。。

。。じゃ、このドラマ
「11人もいる!」の
第1話の あらすじを、
最初の方だけ言うと。。

まず、この物語の舞台、
「真田家」は10人家族。。

大家族なんや。。

ストーリーのナレーションは、
ほぼ末っ子の
真田 才悟(加藤清史郎)によって
行われる。。

なので、この才悟は、
ある意味、裏の主人公とも
いえる存在
なんや。。

。。で、物語は
冒頭、、才悟が
自分の家族を紹介する
ナレーションから始まる。

母の真田 恵(光浦靖子)は、
「日だまり」っちゅう
喫茶店をやってる。。

。。が、あまり
お客さんは来ない。。

父の真田 実(田辺誠一)は
カメラマン。。

。。やけど、こちらも
あまり仕事がない。。

そして、長男の
真田 一男(神木隆之介)が
真田家の稼ぎ頭。。

新聞配達に、ガススタ。。

高校3年生なのに、
複数のバイトを掛け持ちしてる。。

そして、才悟は最後に言う、、

「貧乏だけど、、
 明るく、楽しく、やってます!」

そして、ある夜。。

みんなが寝静まった後、
才悟ひとりが寝れずにいると、、

女のすすり泣く声が。。

よく聞くと、
ふすまの方から
聞こえてくるみたい。。

ふすまの すき間から
こっちを見てる目と目が
合ったように感じた。。

恐がる才悟。。

でも、泣き声は、
途中から笑い声に
変わっていった。。

思い切って、ふすまを
開けてみると、、

そこには、見たコトもない
女の人の写真(広末涼子)が。。

そして、朝。。

真田家の朝は、
いつも あわただしい。。

(なにせ10人もいるから)

そんな中、才悟は、
父に昨日の写真を
見せてみたが、、
父は驚いて、写真を
隠した。。

そして、一男の学校。。

担任の尾女田(小松和重)に
進路指導を受けてる。

一男は成績もよく、
先生としては、大学に
行くコトを勧めるんやが、
本人には、その意志は
ないみたい。。

そして、学校が終わり、
ガススタでバイトをする一男。。

そこに父の弟である
おじさんの
真田 ヒロユキ(星野源)が
現れた。。

一男は、
「今月も苦しんで、
 ちょっとだけでも
 いいから振り込んで
 ほしい
」と
お願いしたんやけど、、

おじさんの会社も
社長が2000万の借金を
残して、夜逃げ
したらしく、
大変なコトになってるらしい。。

お互い、借りようと思ってた
けど、借りられず。。

そして、一男は、
自転車で家に帰ると、、

家の外からでも
真田家のみんなの
楽しそうな声が
聞こえてきた。。

「なんで俺ばっかり。。」

帰るのを止め、
あてもなく自転車を
漕ぐ、一男。。

繁華街に貼られていた
「月収40万」のホストの
仕事のチラシをガン見する。。

そして、夜、真田家。。

才悟が また、
眠れずにいると、
女の声が聞こえる。。

「眠れないの?」

普通に話しができる
ようや。。

それどころか、女は、

「お酒、取ってきて。。
 取ってきて
 くれたらおっぱいさわらせて
 あげる。。」

と言ってきた。。

そこは、素直に
反応する才悟。。

ふすまを開けると。。

その時!

一男が帰ってきた。

思わず、ふすまを
閉めた才悟には、
ハッキリと昨日見た
写真の女(広末涼子)が
現れてた。。

この女こそ、
父・実の前妻、、
そして、才悟以外の
7人の子供の母、

「メグミ」やったんや。。

。。てな感じで
話しは進んでいくで。。

■2017年6月6日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
  

注:2017年6月6日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

【ここからはネタバレも!】感想・真相・結末など。。

。。じゃ、ここからは、
ネタバレも入れて、
話していくわな。。

まず、このドラマは、
一応、だいたい1話完結の
ネタが用意されてる
形で
進んでいくんや。。

しかも、面白いコトに
最初が一男で、次が二子、
その次が三子って、
上から順番に進んでく。。

「そんな順番に
 出来事が起こる
 ワケないやん!」

って思うんやけど、、
これもクドカンさんの
「遊び」のひとつ
なんかな~。。

。。で、縦軸的に
流れてるストーリーも
あって、、

一番大きいのが、
一男とソアラ、サムの
三角関係やった
な。。

やっぱり、サムの
インパクトが かなり
デカかったので、、
この部分はけっこう
面白かったトコやな。。

あと、ダイナミックパパの
家族との交流
とか。。

。。でも、なぜか
二子と彼氏の
宇野くん(竜星涼)の
関係は、縦軸には
ならんかったな。。

宇野くんは、一男の
クラスメートでもあるんで、
後日談的に話しが続く
可能性は あったんやけどな。。

。。ま、ちょっと
サムのインパクトには
勝てんかったって
トコかな。。

あと、クドカンさんの
よくやる「つながり」的な
トコで、佐藤二朗は
よく出てきた
な。。

これは、けっこう
オモロかった。。

。。あと、このドラマでは、
だいたい最後の方で、
そのストーリーを
締める形で、星野源が

「家族なんです~♪」の歌
歌ってた。。

これが、火事で
真田家が焼けてしまって
放浪生活を始めた時に
みんなで合唱して、
いろんな場所で披露していく、、
という設定が良かった
なぁ。。

なんか、構成がキレイ
っちゅうか、、
歌であると同時に、、
今までのストーリーの
総集編みたいにも
なってて、、

歌を聴いてると、、
「ああ、そんなコトも
 あったな。。」
って思い出す感じで。。

この仕掛けは
オシャレやと思ったわ。。

。。ただ、残念やったのは、、
「家族モノ」って わりと
泣ける感じのドラマが
多いのに、この「11人もいる!」に
関しては、全体的に
感動は薄めやった
な。。

泣ける部分がなかった
ワケではなかったんやけど、、

。。ま、笑えたんで、
ええとしよか。。笑

。。でも、このドラマ、
大家族の にぎやかな雰囲気とかが
よくて、何度か見直したいなぁ~って
思うドラマなんやけど。。

⇒dTV のラインナップから
外れたんは、ホンマ残念やなぁ。。

ぜひ、再配信を
お願いしますわ!

【衝撃やった!田所 兎(きたろう)の真実】

このドラマの中で、
ワイが一番、衝撃的やって
しかも笑えたのが、
この じいちゃんだと
思ってた田所 兎が
実は、女やった
ってコトや!

ずっと昔から
自分が女であるコトに
違和感を感じてた

兎やったが、、

夫に先立たれ、
娘の恵が妊娠した時に
その違和感は
爆発した。。

そして、いきなり
子供たちを呼び、
「今日から父親になる。」
と宣言する。

真田 実が兎に
あいさつに行った時、
実は、父親初日やった
というオチ。。

しかし、長男には、
受け入れてもらえず、
川越では、おばあちゃんを
していた。。笑

しかし、、

8年、おじいちゃんを
やってきて、また
違和感を覚えてきた
そうで。。

普通のおばあちゃんに
戻りたい
と言い出す。。

しかも、、本庄さんという
彼氏もでき。。

きたろうが、これを
真顔で演技をするのは、
ホンマ面白すぎる光景
やったわ。。

【メグミ(広末涼子)って何で亡くなったの?】

29歳という若さで
亡くなったメグミ。。

その原因は、
交通事故やった。。

メグミは、雀荘から
たいやきを買いに行き、
その帰りに、

・信号無視をして
・ヘッドフォンをしたまま
・たい焼きを食べながら
・自転車に乗って
・国道を横切ろうとして

トラックにハネられた。

(そらアカンわな。笑)

しかし、そのハネた方の
男、外山 謙介(高橋一生)は、
20日以上 働いていたコトが
原因で、3年の実刑を食らう。

そして、メグミは
外山に化けて出たが、
いつの間にか、二人は
いい感じに。。

というオチまであるんや。

(ちなみに真田家に
 来たのは、
 実が再婚して、
 子供まで できたと
 聞きつけたからやった)

【実(田辺誠一)と恵(光浦靖子)の出会いは?】

実と恵は、メグミの死後、
一年もしないうちに
結婚したんやけど、、

二人の出会いは、
やっぱり取材
やった。。

恵は、昔も
自分のカフェをしていた。

そこは評判が良く、
雑誌の取材が来た時の、
カメラマンが実
やった。。

後日、先日撮った
写真が納得いかないと、
実は、一人で、
写真の撮り直しに来た。

言ってるコトは
イマイチ支離滅裂な
実やが、仕事熱心な
姿に恵の心は動いた。。

すかさず、実は
シャッターを切った。

「いい表情だったから。。」

この写真は、実の中で
歴代トップ3の出来で、
二人は恋に落ち、
できちゃった婚に。。

ちなみに実の歴代
トップ3の写真は、、

  • ストリッパー時代のメグミの写真
  • 先ほどの恵の写真
  • ダイナミックパパの妻、
    飛鳥 好江に相談された時に撮った写真

になってる。。

【それぞれの結末について。。】

外山 謙介(高橋一生)は。。

いきなり自分の元を
去った幽霊のメグミのことが
忘れられず、外山は、
猛アタックを くり返すが、
結局、メグミには、
受け入れてもらえなかった。。

「妻と別れた」と言ってた
外山は、実は、脳梗塞で、
6ヶ月前に亡くなっていた。。

真田 ヒロユキ(星野源)は。。

長らく一男のバイト先の
ガススタで一緒に働いてた
ヒロユキおじさんは、
ヌーブラの会社に
再就職が決まり、真田家からも
出ていった。

真田家は。。

分電盤の火花から
軍手に引火し、
家が全焼してしまう。

降りた火災保険で
中古のバスを借り、
放浪生活をするコトに。。

「真田合唱隊」として
いろんな施設で、巡業を
行う。。

父は、この放浪生活の
写真を撮り続け、

「真田合唱隊放浪記」
という写真集を出版する。

真田 五月(赤石那奈)は。。

合唱隊の巡業で、
仙台に立ち寄った時、
白鳥 卓郎(渡邉甚平)と
再会するが、、
白鳥には、新しい彼女がいた。。

真田 一男(神木隆之介)は。。

ソアラと結婚、、
学生生活を続けながら、
バイトもし、、
週末は真田合唱隊に合流する
という慌ただしい生活を
送る。。

しかも、ソアラとの間に
二人目の子供もできる。

【「11人もいる!」のラストシーン】

一男とソアラの家。。

二人目も無事出産し、
にぎやかな家庭に。。

「真田合唱隊放浪記」
の写真集を手に取る一男。

「売れてるみたいよ。。」
と、ソアラが言う。

「やっぱり、、
 うちは貧乏じゃない。。」

表紙に映ってる家族の
写真を見て、一男は驚く。。

「人数を数えてよ。。」

「。。。」

「11人もいる!」

そこには、バスに
もたれて微笑んでる
メグミの姿が しっかりと
映ってた
んや。。

そして、写真集も
売れている真田家は、
ダイナミックパパの
後番組に抜擢される。。

その「真田家」のTV番組を
ダイナミックパパの
家族が見ている。。

「ははははは、、、
 貧乏くせっ!」

ダイナミックパパが
テレビを消してしまう。

。。と、ここで終わり。

いやぁ。。なかなか
ええ終わり方やと思ったな。。

にぎやかな感じが、
いきなり終わってしまうので、

なんか、ちょっと
寂しくなるような。。

余韻を含ませる
終わり方やったと思うわ。。

【このドラマに原作はある?】

ちなみに、このドラマ「11人もいる!」には
原作はないんや。。

宮藤官九郎のオリジナル
ストーリーやな。。

紛らわしいのが、
「11人いる!」という
漫画が存在してるコト
やな。。

漫画「11人いる!」>>>

明らかにクドカンさんは、
狙って このタイトルに
したんやろうけど。。

この漫画「11人いる!」は
まったく別のストーリー。。

SF作品みたいやけど、、
10人宇宙船に乗り込んだハズなのに
「11人いる!」

しかも、一応これは、
宇宙大学の実技試験というコトで、
外部と連絡を取ってしまうと、
全員不合格になってしまう。。

という珍妙ながらも
面白そうなストーリーなんや。。

かなり昔の作品やけど、
けっこう人気もあって、
ドラマ化やアニメ化もしてるんや。。

なので、ちょっと
紛らわしいんやけど、
この二つは別モンやから
注意してな。。

あと、話しを戻すけど、、
探したトコでは、
この「11人もいる!」は、
ノベライズ化はされてないみたい。。

その代わり(?)かどうか
分からんけど、「ガイドブック」的な
モノは出版されてる。

「11人もいる!」オフィシャルガイドブック>>>

各キャストやクドカンさんのインタビューや、
アパートやカフェ「日だまり」の
美術セットの紹介、、

あと、ドラマで登場した
料理のレシピなんかも
載ってるみたいやな。。

【ワイが書いた各話の詳細メモ(泣けるシーン付き)】

。。じゃ、最後に
ワイが このドラマを観ながら
書いたメモを公開しとくわな。。

ワイが実際に泣いたシーンには、
各話ごとの時間を記録してあるんで。。

ではでは。

■■1話■■

真田家、
10人家族。

母・真田 恵(光浦靖子)、
喫茶店をしてる。

→客が来ない。

父・真田 実(田辺誠一)、
カメラマン。

→仕事がない。

長男、真田 一男(神木隆之介)、
稼ぎ頭。

貧乏だけど、
明るく楽しく やってます。

夜。。

末っ子の
真田 才悟(加藤清史郎)が
ひとり眠れずに起きてる。

女の泣き声が。。

ふすまの すき間から
覗いてる目と目が合う。

→でも途中から笑い声に。。

→開けてみると
 女の人の写真(広末涼子)が
 落ちてくる。

「誰?」

朝。。

あわただしい朝の様子。

才悟、昨日の写真を
父に見せ、「これ誰?」と
聞くが、父、隠す。

父、一男が背負い込みすぎてるのを
気にする。

学校。。

一男、担任の
尾女田(小松和重)に
進路指導を受ける。

成績がいいので、
大学を勧められるが
本人に意志はない
みたい。

スーパーの前。。

父、うさん臭い
「おじさん募金」に
食費の千円を寄付してしまう。

一男、ガススタでバイト。。

おじさんの
真田 ヒロユキ(星野源)が来る。

今月も苦しいので、
ちょっとで いいから
振り込んで。。

社長が借金2000万を
 残して逃げた。。

→お互い借りられず。。

一男、帰宅。。

みんなの楽しそうな声が
聞こえてる。

「なんで、俺ばっかり。。」

あてもなく自転車を漕ぐ。

ホスト「月収40万」
貼り紙に目を奪われる。

夜。。

才悟、また
声が聞こえる。

「眠れないの?」

→話しをするようになる。

「お酒、取ってきて
 くれたらおっぱいさわらせて
 あげる。。」

近づく、才悟。

ふすまを開けると、、

その時、一男が
帰ってくる。

あわてて閉めて
中に入る才悟。。

女(広末涼子)がいる!

しばらく
女と話す。。

一男が ふすまを
開ける。

「何ひとりで
 やってんだ。。」

閉めると また
女が。。

「一男。。」

「何で知ってるの?」

朝。。

才悟、寝込む。

ふすまの向こうには
女が見える。

父には、
 見えてない
みたい。

才悟と女、話しを。。

今の母は後妻。

才悟以外は、
女の子供。

「なんで あんたが
 ここにいるの?」

→それが分かったら
 帰る。

母、来る。

才悟
「なんで、お父さんと
 知り合ったの?」

母、昔もカフェをしてた。

→評判が良く、
 雑誌の取材が。

カメラマンが父。

才悟
「へぇ~、、そんなんだ。」

→才悟、後ろから
 女にハタかれる。

名刺をもらっただけで
子供が生まれるか!

後日。。

前の写真が
納得いかないと
撮り直しに来る。

言ってるコトは
支離滅裂だが、
仕事熱心。。

母の写真もを撮る。

「いい表情だったから。。」

---

腹を立てる女。

どっちから誘ったの?

→才悟、そのまま聞く。

---

(回想)
別の日、母のカフェ。。

「できちゃったみたい
 なんですが。。」

「じゃ、その方向で
 検討してみます。」

「一週間後に ここに。。」

→地図を渡される。

一週間後、行くと。。

父が迎えてくれた!

そして、7人の子供が!

家を改造して、
カフェを作ってくれてた。

それからは、
包み隠さずに教えてくれた。

前妻も「メグミ」だったコト。

生きていれば年も同じ。

とても きれいな女性。

お酒が好きで、奔放な性格。

執念深く、嫉妬深く、
トータルで、ずいぶん
面倒くさい女。

→それで、ずいぶん気が
 楽になった。。
 張り合っても仕方がない。

→「それで、才悟が生まれて
  私は、この家のお母さんに
  なりました。」

女、倒した
家族の写真を元に戻す。

---

一男、おじさんに
お金を。。

「稼ぎのいいバイト、
 始めたから。」

次の日。。

父、タイムサービス
99円につられ、
回転寿司屋に。。

大トロを取ろうとすると
となりの男に取られた。

→「おじさん募金」のヤツ!

追いかける。。

女が砂をかけようとするが、
誤って父にかけてしまう。

→父、倒れる。

心配をして、近づく男。。

実は経営者。下請けの。

2ヶ月前までは、
ベンツを乗り回してた。

父、男に100円を渡す。

息子が稼いだお金。。

俺は無職。。

→社会のクズだが、
 人間のクズには、
 なりたくない。

家、ヒロユキおじさん(星野源)が
来てた。。

女、様子をみて、

「良くない感じだねぇ。。」

→飛び降りを。。

女、迷う。。

家、夜12時、一男が帰宅。。

家族会議

女、参加してる。

おじさんが これは
受け取れないと返してきた。

30万。

こんなお金、どうやって?


「新聞配達と、
 ガソリンスタンドと
 ゲイバーだよね。。」

才悟(声に出して)
「ゲイバー!?」

一男、学校を休んでた。

俺がどうにか しなきゃ
この家、どうにも
なんねぇだろ!


頼んだ覚えはない。

なんで俺ばっかりとか
なんでウチばっかりとか、
数えるな。

一男
だったら仕事探せ!
カメラ売って、
家に金を入れろよ!

36:00(泣)
母、ちゃぶ台を
ひっくり返す。

お父さんは、何も
しなくていい。

スゴい人なんです。

人を変える力がある。。

世界一のカメラマンなんです!

→女も賛成してる。

お父さんの写真と
お母さんの料理があれば、
うちは貧乏じゃありません!

その時、電話。
ビルから おじさんが
飛び降りた。
下に紙おむつが敷いてたので、
軽い骨折で済んだ。

---

ベランダ、女と才悟。。

女、
上野のストリッパーだった。

カメラマンが来れなく、
アシスタントが代わりに。

それが父。

父が撮った写真が、
人生の中でベストな写真だと
確信した。

→なので、引退。

---

病院、父と一男。。

おじさんを撮る
父。

38:50(泣)
かみさんに言われた。。

死んだ女房にも言われた。。

「あんたには写真しかない。」

だから、撮る。。

遺影にでも使ってくれ。

---

ベランダ、話しの続き。。

20で結婚して、
産んじゃ育て、産んじゃ育て
して、、

幸せだった。。

でも、写真だけは
撮られたくなかった。

ベストショットがあるじゃん。。

→これでいいじゃん。

でも、今は
後悔してる。

一枚くらい家族と
ちゃんと撮っておけば
よかった。。

子供たちに思い出
残したかった。。

お母さんの写真が
これ1枚ってどうなんすか。。

40:05(泣)
才悟
「いいと思うよ。。
 。。だって、キレイだもん。」

「ありがと。。
 優しいじゃん、、才悟。。」

肩に寄りかかって泣く女。

10日後、家。。

おじさん、退院する。

→遺影を撮り直して
 もらいたい。

母、
「ひだまりカツカレー」を
ごちそう。

帰ってきた父が
スナップショットを。

「そうそう、、
 コレが俺の顔だ。」

「。。あとは、
 死ぬ気で働くだけだ。」

次の日、おじさん、出社。。

社長、戻ってくる。

おじさん募金のヤツ!

銭湯、真田家の男たち。。

父「進路のコトだが。。」

一男「自分でなんとかする。」

でも、こづかい あげられなく
なるよ。。

才悟「どっちが親か。。」


「違うぞ。。
 助け合ったり、、
 励まし合ったり、、
 しなくていいのが
 家族なんだ。。

学校。。

一男、担任に「うちは
貧乏じゃない」と報告。

家。。

父、久々の仕事。

グラビアの撮影。

→ゲイバーに。


「ヤバイよ。。
 ヤバイよ。。才悟。。」

ゲイバー。。

一男、いる!

(けっこう
 おもろいな!これ。)

■■2話■■

ゲイバーで、会った
父と一男、しばらく
固まってたが、
とりあえずはスルー。。

取材中、何度か
目が合う。

インタビューされる一男。

金のためですね。
30万くらい入るんで。。
うち、貧乏なんで。。

朝。。

いつもは、家族に見せる
仕事の写真を見せない父。

→母には、そっと
 一男がいたコトを告げる。

一男とおじさん。。

週刊誌を見せる。

イラつく一男。

お父さんが辞めろといったら
続けるし、
続けろといったら、辞める。

似てるわ。。お父さんに。。

夜、家。。

やっぱりギコチない。

一男
「言いたいコトがあるなら
 言えよ!
 。。バイトのことだろ。」

父と母、ゲイ前提で話しを。。

いやいやいや。。違うからね。
俺はゲイじゃない!

「またまた~。。」

「金のためだって!」

「。。じゃ、そういうコトに
 しとこう。。」

一男、キレて、
店に辞めると言いに行く。

銭湯。。

子供たちだけで、
貧乏の話し。

女がいる。

今の出版業界は、
デジカメが主流。

女の言葉を
才悟がしゃべって
伝える。

「よし、じゃあ、
 父ちゃんにデジカメを
 買ってやろう!

→でも、10万くらいする。

一男、帰り道。。

バイトの娘、
鈴木 ソアラ(野村麻純)に
会う。

「あれ?泣いてる?」

その時、突然の雨が。。

→鈴木の家に。。

女「なんだか良くない
  臭いがするねぇ。。」

一男、鈴木さんと
そういう雰囲気になるが、
女、全力で阻止。

一男、帰宅。。

才悟が起きてる。

→父ちゃんにデジカメを
 買うために
 募金箱を作ってる。

一男、さっそく募金。

学校、廊下。。

担任と一男、進路の
話しを。。

童貞を捨てる話しを
してるヤツが通りかかる。

→一男、付いていく。

熱心に聞く一男。

「日だまり」。。

ダイナミックパパ(皆川猿時)
が来る。

(TVでやってる
 大家族番組のパパ。)

めちゃエラそうな態度。

夜。。

みんなで
大家族番組を見るが、、

シラケる家族。

「もう寝るか。。」

ベランダ。。

二子(有村架純)、
うれしそうにメールを。。

(女、となりで見てる。)

才悟、来る。

「眠れないんだ。。」

「早く寝なさいよ。。」

二子、去る。

「メグミ。。」

なんで呼び捨て?

お母さんと差別化だよ。。

なんで僕だけ見えるの?
お母さんでもないのに。。

メグミが死んだから
僕は生まれた。。
メグミが死んでなかったら
僕は生まれない。。

「何で死んだの?」

「。。それは言えない。。」

これから先、女→メグミ
 にするわ。

次の日、家族で遊園地。。

二子は彼とデート。

トイプードルを見に行った。。

先輩。。

宇野。。

一男が昨日話しを
 聞いてたヤツ!

→一男、いなくなる。

→宇野んちを探す。

その時の話しを
思い出す。。

→鈴木に電話。

→結ばれる。。

二子、帰宅。。

家族会議。

メグミもいる。

おじさんもいる!

会社が倒産。社宅を
 追い出されたので、
 しばらく厄介に。。

二子、今日 何してたの?

先輩の家に行って、
トイプードルを見て、、
ごはん食べて、、
帰ってきた。

「ウソだぁーー!」

→一男、帰ってくる。

宇野は、
大学までのツナギ、
本気じゃないって言ってた。。

メグミ、一男の
臭いを嗅ぐ。

→「やったよーー!こいつ。」

宇野は、
ちゃんと理解してくれた。
二子の家に行きたいって。。
「ちゃんと付き合うって
 そういうコトだろ?」
って言ってた。。
一男とも、話したいって。。

でも、超金持ちなんで、
気が引ける。。

パーティーを開き、
宇野くんを招待するコトに。

誕生日パーティー。

10月。。

みんな、考え込む。

メグミ
「私、10月だよ!!
 10月6日、、
 西川ヘレンと一緒!」

う~~ん。。

誰も思い出さない。

おじさんが挙手。
「9月だけど。。」

→やるコトに。

メグミ、傷つく。

→ふすまの中へ。。

心配そうに見てる才悟。

---

パーティ。。

家族を紹介され、
驚く宇野(竜星涼)。

楽しいパーティに。

---


「そろそろ帰らないと。。」

「泊まっていいですか?」

母は出張で誰も
家にいない。

普段は平気だけど、
今日は ちょっと
寂しいかも。。

朝。。

宇野、一男の
新聞配達を手伝う。

「お前のうち、変わってるな。。」
「金で買えないモノだらけだもん。。」
「嫌味に聞こえるかもしれないけど、
 貧乏だと退屈しねぇな。。」

「面白かった。。」

「また、退屈になったら
 うちに来いよ。。」

「ってか、学校で
 また会うじゃん。」
「俺、結婚したら、
 子供いっぱい作るわ。。」
「。。あ、変な意味じゃなくて。。」

---

学校。。

一男、担任に
写真に全く映ってない
5人のスナップ写真を
父に撮ってもらえないかと
頼まれる。

→担任に、私物の
 デジカメを借りる。

デジカメのおかげで
 仕事が少しずつ増えた。

10月6日。。

みんな、仏壇に
手を合わす。

父、墓参りに。。

母と才悟も。。

メグミ、現れる。

才悟
「みんな、忘れて
 なかったね。。」

「当たり前じゃん。」

---

ガソリンスタンド。。

一男と鈴木、二人。

仲良くしてる。

イカつい車が来る。

鈴木「ヤバっ。。」

「知り合い?」

「うん。。彼氏。」

「えっ!?」

男、鉄パイプを持ってる。

(これは
 ネタフリやろ。)

■■3話■■

彼氏、通称「サム」
豊田 オサム(RED RICE)。

鈴木がTカードを
勝手に使ったコトに
怒ってた。

あと、他の
細かい点も指摘。

(めちゃ細かい男。)

「。。じゃ、あとで。」

→去る。

「一男くん、今日うち来れる?」

「え!?でも。。」

平気平気。。別れるから。

「一男くんだけだから。。」

車、スゴい勢いで
バックで戻ってくる。

「。。あと、熱帯魚に
 エサやりすぎ!」

---

別の日、学校。。

写真に映ってなかった
生徒のスナップ写真。

(一男も入ってる。)

「デジカメ、もう
 4,5日、貸してください。」

仕事は増えたが、
やっぱり家計は厳しい。

---

三子、
雑誌「ヤング男子」の
グラビアオーディションに
受かった
(1次審査)。

優勝すれば、100万円も。

審査当日、才悟とメグミ。。

三子が、一番
私に似てると思ってた。。

「芸能界が
 ほっとかないよぉ。。」

---

審査会場。。

「志望動機って
 冗談ですよね?」

まとまったお金がほしいから。

「わりと、、本気です。」

→ウケる。

日だまり。。

100万の使い道を考えてる。

鈴木、家。。

「なんで黙ってたの?」

「好きだし。。」
「出て行くし、、ココ。」

サムが借りてるサムの家。

表札「TOYOTA」。

---

一男、帰宅。。

おじさんに相談。

→案外、そんな話しが
 好物のおじさん。

サムの情報は聞いてきた。

本名
豊田 オサム(RED RICE)。

父は、区議会議員。
母は、教師。

早くから道を
踏み外し、
地元の暴走族グループ、
湾岸自警団の
最年少リーダーに。。

引退後、職を転々とし、
現在、無職。

性格は、細かくて、しつこい。
→鈴木にダメ出しの日々。

一男、鈴木に
「俺が お前を守ってやるから。」
と言ってしまった。

(いつの間にか
 メグミも乱入してる。)

おじさん
「やったから好きなのか、
 好きだから やったのかが
 分からないのでは?」

「それだ!」

→ハイタッチ。

おじさん、「いとしのレイラ」の
話しを。。

(クラプトンが
 ジョージ・ハリスンの妻を
 略奪し、結婚した。)

メグミ、部屋を出る。。

三子が泣いている。

「うまくアピール
 できなくて。。」

母、なぐさめる。

複雑な思いで
見てるメグミ。

次の日、日だまり。。

三子、一次予選 合格!

→二次は、水着審査。

---

一男、鈴木に
「三人で話す場を」と
相談する。

ファミレス。。

一男とは、深い
話しができないうちに、

鈴木と少し話しをした
他の客をフルボッコにする。

別の日、日だまり。。

三子、両親に
芸能コースのある
私立に行きたいと言う。

三子と一男、言い合いに。。

「俺だって、
 がんばってるんだ!」

「年上の彼女が
 できたからでしょ!」

おじさんが
 しゃべってた。

三子「もういい!」

母「水着は?今日買わないと。。」

三子「どうせ落ちるからいい!」

---

水着審査。。

三子、スクール水着で。。

合格!

三子と一男、仲直り。

最終選考は5人。

→あるかも?

即興の芝居とかがある。

→練習しよ!

父、新しい仕事。。

グラビアのカレンダー撮影。

「ちょうど打ち合わせに
 来てる子が。。」

森園 レイカ(阿部菜渚美)。

ヤング男子のグランプリにも
 内定してる。

---

子どもたちが、
公園でグラビア撮影の
マネごとをしてて、、

カメラを壊してしまう。

---

夜、家、父と母。。

カメラに凹む父。

出来レースの件。

母は、普通に行って、
普通に落ちた方がいい、と言う。

前向きで、一生懸命だけど、
まだ子供。。

→いろんな経験が必要。

一男が聞いてる。

俺は辞退した方が。。

「すいません、思ったコトを
 言います、、
 本当の母親じゃないから・・」

「いいよ、、続けて。」

本当の親なら、きっとバカだから
 絶対に行かせないと思うんです。


「とにかく、家族会議だ。
 。。三子の気持ち、
 確かめよう。」

家族会議。。

13人もいる。

担任の尾女田もいる。
(カメラを返してもらいに。)

一男、三子の
本気なのを確かめる。

父「じゃあ、辞退しなさい。」

「明日の審査はな。。」

母、ちゃぶ台を
ひっくり返す。

→壊れたカメラが
 袋から出てくる。

「ダメーーっ!」

「行きなさい、、三子。。」

審査当日。。

みんな見に来る。

才悟と母は店。。

控室。。

レイカと三子、
二人とも お腹が鳴る。

緊張して、お昼
食べれなかった。。

「私のお弁当、食べる?」

その時、レイカが
呼ばれる。

三子が かばんを
見ると、、
弁当を忘れてる。

→母にメール。

→あわてて持ってく。

会場。。

特別審査員、
名取裕子(本人)(なぜ?笑)。

即興の芝居、
血のつながりのない
母と子の演技。

三子の番。。

母が来る。

落ちればいいと思ってた。。
落ちて、傷ついて、
立ち直ればいいって。。

でも、それじゃ、
お母さん、いらないじゃない。。

これからは、もっと厳しく、
深く関わっていきたいと思う。。

「。。いいかな?」

「当たり前じゃん。。
 お母さんなんだから。。」

名取、この演技を褒める。

三子
「母です、、
 血はつながってませんが。。」

他の兄弟
「ズルい!俺も厳しくして~。」
「私も~。。」

→みんな舞台に。。

抱きしめる母。

名取「ハイ!失格!」

→結局、グランプリは
 森園に。

控え室。。

三子、森園に
お弁当をあげようとするが、
母が走ってきたので、
グチャグチャに。。

→みんなで笑う。

---

父、30回ローンで
カメラを購入。

先生に、、渡さない。

「もうちょっと
 貸してください。」

森園のグラビアを撮る父。。

「いいよ。。
 さすがミス・ヤンダン。。」

ガソリンスタンド。。

鈴木→一男
「まちがってるかもだけど、、
 赤ちゃんができたっぽい。。」

「妊娠したっぽいです。」

サムが来る。

「責任」と書かれた
Tシャツを着て。。

一男に。。

(いちいち
 小ネタが面白いな。)

■■4話■■

一男に近づくサム。。

「お前。。」

「野球できる?」

明日、草野球の試合がある。
レッドが銃刀法違反でパクられた。

「い、、行きます!」

夜、家。。

必死に素振りをする一男。

試合。。

一男、送りバントが
メチャうまい。

サムにも褒められる。

「でも、1回くらい
 振ってもいいんだぜ。。
 つまんねぇだろ?」

「つまんないとか、、
 関係ないんで。。」

「ケッ、、つまんねえヤツだな。。」

サムが打席に入るので、
みんなベンチから出る。

鈴木→一男
「病院に行った。。」
→6週目。

「ゴメン。。」

「あやまるコトじゃない。。
 ちゃんと話した方が
 いいと思う
。。」

サム、ビーンボールで
乱闘に。。

「今日じゃない方が。。」

家。。

イジメに関する
アンケート。

四郎(平岡拓真)、
底なしに明るい性格だが、、

→アンケートに
 当てはまりまくる。

イジメられてる。

「いやいやいやいや。。」

いじられキャラだと
 思い込んでる。

一番の親友。。

「橋本かな。。」

日だまり。。

イジメの当事者と
親が来て、謝る。

「なんで?」
→四郎は理解してない。

メグミ
「ありゃダメだわ。。」

親の前で いい子のフリ
してるだけ。

ガソリンスタンド。。

サム、来る。

次の日曜も試合。

「来れるよね?」

→赤外線で連絡先交換。

銭湯。。

おじさんと四郎。

結局、ターゲットは変わり、
四郎はハレ物あつかい。

おじさんの就活
面接官が前の社長
俺のこの性格は
社長のせい。
ネガティブ、ため息、
嘘くさい笑顔。。

メグミと才悟、ベランダ。。

下で一男が
素振りを。。

「なんかあったの?」

「あったねぇ。。」
でも、人に言えなくて、
気づいてほしくて、
バット振ってる。。

「面倒くさいね。。」

(昔しの話し)
一男、イジメに。。

ずっとウジウジしてた。

メグミが家に押しかけて
子供に吐かせた。

→しかも、その子の部屋で
 双子を出産。。

一男、
何度も問い詰めたが
言わなかった。

「イジメられる僕に
 責任があるんだよ。。」

---

父も四郎に
同じ話しを。。

「あいつ、、実際
 変わったし、
 自力で乗り越えた。。」

二人とも、自分のキャラって
言ってたけど、
「キャラ」じゃなく「殻」
なのかも。。

「。。ちょっと うまく
 言っちゃった。。」

ベランダ、才悟とメグミ。。

「あのさ、メグミ。。」

「これからは、メグミが
 思ってるコトを、
 みんなに僕が伝えようか?」

「どうしたの?」

「言ってたから、、
 見てるだけじゃ
 つまんないって。。」

メグミがいるって言わず、
僕が代わりに言ってあげる。

「ありがと。。」

「才悟、優しい。。」

「その代わり。。」

(またおっぱい)

---

野球(ナイター)。。

8打席連続 送りバンドって
神の領域だぜ。。

サム、打席へ。
(みんなベンチから出る。)

鈴木→一男
迷惑かけれない。
自分で決める。

とりあえず、実家に。。
親も元ヤン。
→あまり気にしない。

「サムさんには?」

「言ったら、一男くん、
 終わるよ。。」

「。。若いんだし、
 人生 棒に振ることないよ。」

家。。

ダイナミックパパの
TVを観てる。

胸毛が濃いのが嫌で、
母は出ていった。

五月
「お母さんは、家を出たいって
 思ったコトあるの?」

「ありますよ~。。」

「嫌だぁー!」

→抱きつく。

「お母さんの家出は、
 あんたたちが
 学校に行ってる間で
 終わるから。。」

みんな、抱きつく。

家の外。。

一男、バットを振ってる。

四郎、帰ってくる。

→その様子を見て、
 父の言葉を思い出す。

→拳を握りしめる。

別の日、日だまり。。

ダイナミックパパと
奥さんが来る。

お腹には9人目の子が。。

本屋。。

一男、赤ちゃんの本を
読んでると、
尾女田に見られる。

「9人目?スゴいなぁ。。」

一男、日だまりに。。

四郎の部活のメンバーが来てる。

→先週から ずっと
 来てない。

四郎、他の中学生の
 パシリをやってた。

家族会議。。

母の父、
田所 兎(きたろう)もいる。

殻を破ろうと。。

・クラスでは気を使われる。
・部活では期待される。
・不良とつるんで、
 イジられてると楽しい。

居心地のいい場所にいるだけ。

→殻を破るのとは違う。

→部活は辞めるな。


「一男さんはどうなんですか?
 やるべきコトから
 逃げてませんか?」

成績は下がり、、
バイトと素振りばっかり。。

「ちゃんと現実と
 向き合って下さい。」

じいちゃんが出てくる。

よし、決闘だ!
 ゲンコとゲンコで。。」

→果たし状。

河原。。

みんな、見てる。

四郎→橋本
「ごめんな。。じいちゃん、
 昔の人だから。」

「俺、別に真田に
 恨みなんかないし。。」

「俺もない。。」

「2発くらい殴って
 くれたら、降参する。。」

「了解。。」

→橋本、1発殴る。

「。。あ、大丈夫?」

「平気。。」

外野からヤジが飛びまくる。

「お前も一発くらい
 殴らないと。。」

→殴る。

「。。じゃ、これで
 終わりな。。」

(本気めで)殴る。

「痛えなぁ。。」

本気のケンカに。

才悟、止めに行こうと
するが、一男が
それを止める。

「あいつは、
 殻を破ろうとしてる。。」

39:00(泣)
昔の一男の回想シーンが。。

一男
「俺、いつから
 こんな面倒くさいヤツに
 なっちまったのかな。。」

才悟
「いいんじゃない。。
 面倒くさい長男が、
 家族の面倒くさいコトを
 みんな抱えてくれてる。
 だから、みんな
 ノホホンとしてられる。。

「そう言ってた。。」

「誰が?」

「教えない。。」

サムが来る。

「弟が ちょっとケンカを。。」

「野球部?今度連れてきて。。」

日だまり。。

四郎、みんなを連れてくる。

母、みんなに
紅芋アイスを ごちそうする。

野球。。

四郎も参加。

→ヒットを打つ。

サム
「よし!バントして
 俺に回せ。。」

一男、ヒッティング。

→ランニングホームラン。

47:16(泣)
「結婚しよう!」
「俺、卒業したら
 働くから。。」
「子供、、産んでよ。。」

(サムに向かって)
「ずっと言いたくて、
 言えなかったんですけど、
 ソアラのお腹の中には、
 僕の子供がいるんです。。
 。。だから・・」

サムに頭突きを
 食らわされる。

■■5話■■

一男、意識不明。。

メグミが現れる。

「立っちゃダメ!」

向こうの世界に戻って。。

一命を取り留める。

ファミレス。。

一男、サムに向かって
前回のセリフを
もう一度言うが、
取り合ってもらえない。

家、夜中。。

一男のことで、
親が相談を。。

メグミ
「それより、サムを
 どうにかしなきゃ、
 ヤバいよ。。」

五月、降りてくる。

「お腹すいた~。。」

萬田久子は、8時からは
食べちゃいけないって
言ってたけど、
2時半は、前?後?

→前だよね。。

→アイスを食べまくる。

朝から、五月、
トイレに こもる。

急いで学校に。。

(パンを食べながら。)

男の子と ぶつかる。

→その子が転校生。

白鳥 卓郎(渡邉甚平)。

震災で大変な目に。。

→イケメンなので、
 女子から人気。

なんと、五月
いきなりコクられるが、
白鳥に興味がないみたい。。

一男の学校。。

一男と父、担任に
妊娠の件を報告。

一男は「就職したい」と
言うが、

父「いったん持ち帰ります。」

→臨時家族会議。。

14人もいる!

鈴木もいる。

→しばらく泊まるコトに。

「赤ちゃんが生まれる」コトの
報告。

反応が まっぷたつに分かれる。

お父さんと お母さんも
デキ婚だが、
できたから結婚したワケじゃない。

→愛があったから。

愛があれば、
 なんでも乗り越えられる。

「それを肝に命じとけ。。」

「おめでとう。。」

みんな、拍手。

才悟
「一男兄ちゃんの時は、
 『できて良かった婚』だったの?」

→変な空気が。。

メグミも いなくなる。

じいちゃん、怒って寝る。

男兄弟は、銭湯に。。

家。。

ダイナミックパパのTVを
女たちで見てる。

ダイナミックパパの
母、帰ってくる。

→そして、お腹の中には
 赤ちゃんが。。

子供たちにディスられる。

やることやったからできたんだろ。。

キモいよ、、お前たち。。

母、テレビを消す。

「さ~~て、、寝ましょうか。。」

下の階。。

一男、男兄弟に、
前の母に会った話しを。。

メグミ、知らないって
言ってる。

どんな感じ?

スッゲー、、キレイだった。。

喜ぶメグミ。

(誰もいなくなった後に)
才悟「良かったね。。」

四郎「誰としゃべってるんだよ?」

「何でもない。。おやすみーっ!」

五月の学校。。

五月の下駄箱に手紙が。

「これ、あなたでしょ!」

「んだ。。」

「困る。。私、あなたのコトなんて
 好きじゃないから!」
「言いたいコトがあれば
 口で言って!」

→といいつつ、
 手紙を持って帰る。。

みんなで読む。

(内容)
初めて ぶつかった時、
初めて会った気がしませんでした。
心細かったけど、ここの人は
みんないい人で、
なによりも五月ちゃんに会えて、
震災のあと、初めて笑えた気がします。
僕の特技は、ヒップホップ・ダンス。
今度、五月ちゃんのために踊ります。

いい子じゃん。。
付き合っちゃいなよ~。。

白鳥くんに好きと言われてから
やたらと みんな、
五月を注目するように。。

「モテキじゃん。。」

(デブだから注目されるのは)
「嫌だ!私、ダイエットする!」

ファミレス、サムと一男。。

二人で来いと言ったのに。。

電話しても出ない、
メールしても返ってこねぇし。。

「何ででしょうね。。」

ちなみにソアラの親父、
 『コレ』だからな。。

(顔に傷をつけるポーズ。)

ビビる一男。。

店内、みんな
サムの仲間うち。。

サムのTシャツ
「袋の鼠」。

---

鈴木の携帯に、
一男からの着信。。

ベランダに置き忘れてた。。

---

ファミレス。。

「留守電です。。」

「そうか、帰っていいよ。。」

「本当は こんなコト、
 したくないんだけど。。」

GPSで居場所を調査。

「僕が全部悪いんです!
 彼女をどうか。。」
→聞き入れてくれない。

「カフェ『日だまり』?」

一男、急いで
自転車で帰る。。

鈴木が起きてる。

車の振動が。。

みんな、起きてくる。

サム、店の中に入ると
家族が。。

じいちゃんが話す。

「目的は何だ?金か?」

「金じゃねぇーよ!」

「とにかく、ソアラは
 俺の女だから、
 連れて帰るぞ。」

母が止めに入る。

→父が かばう。

「何だ、お前?」

「ここの家長です。。
 家族を守るのが、
 家長の役目。。
 ソアラさんは、
 ここの。。真田家の
 家族だから!」

31:05(泣)
みんなも守る。

五月が降りてくる。

寝たまま、食べ物を
探しに。。

二子
「放っといたら、
 あきらめて帰るから。。」

五月、お腹が鳴る。

サム
「おい、起きろ!!」

「おばちゃん、、
 エプロンある?」

---

外で隠れてる一男と鈴木。。

「なんか、いい匂いが。。」

一男が様子を見に。。

サム、料理をしてる。

「あ、オムライス!」

「いや、、サムライスだ。」

「サムライス!?」

あいつ、黄身が食えねえから
白身だけを使うんだ。。

「バカだよな。。
 俺と一緒になりゃ、
 豊田ソアラになれたのに。。」

「ちきしょー。。」

34:15(泣)
サム、帰り際。。

「サム。。」
ソアラが声を掛ける。

「おばちゃんに、
 サムライスの作り方、
 教えといたからな。。」

「じゃあな。。
 バカ女。。」

34:40(泣)
サムライス、丁寧に
「寿」の文字が
ケチャップで。。

泣く鈴木。。

「五月ちゃん、
 食べていいよ。。」

「いらない。。」

「食べて。。
 お姉ちゃん、お腹
 いっぱいだから。。」

→上に上がる。

五月の学校。。

五月と白鳥、日直。

震災の時の話しとかを。。

うちは、たいしたコトが
ない方だった。

でも、台所が。。

→ばあちゃんに買ってもらった
 弁当箱がなくなった。

でも、父ちゃんから
連絡が。。

新しい家に家族と暮らせる!

→日曜に どこかに行かない?
 でも、嫌だよな。。

「いいよ。。」

日曜。。

白鳥、迎えに来る。

じいちゃん、心配して
付いていってやろうかと
言うが、、

「ダメ、、二人っきりじゃなきゃ
 デートじゃないじゃん。。」

みんな、
ヒューヒュー言う。

(メグミの話し)
五月、昔は病弱だった。
太りだしたのは、
私が死んでから。。
でも、デブでも、
丈夫な方がいい。。
それに周りを幸せに
する才能があるじゃん。。

「太ってくれて
 ありがとう、、五月。。」

「伝えとくよ。。」

---

デート、、
最後には手をつなぐ二人。。

---

日だまり。。

五月、帰ってくる。

元気がない。

理由を聞かれ、

「やっぱり嫌だ!」

→追いかける。

白鳥にタックル。

「ずっと東京にいて!」
「会えないなんて嫌だ!」

「明日は学校に行くから。。」
→明日の夕方に出発。

五月の学校。。

白鳥、別れのあいさつ、
そして、ダンス。

五月「やっぱ、微妙。。」

---

白鳥の新しい家。。

母「弁当箱が見つかったよ。。」

---

日だまり。。

五月、二人の写真を
見ている。。

→まだ、食べてない。

才悟
「デブも才能だって、、
 ある人が言ってたよ。。」

「何それ。。」

→食べる。

ナレーション(才悟)
こうして、五月姉ちゃんの
モテキは、あっけなく
幕を閉じたのです。。

そして、今日は
一男兄ちゃんがソアラさんの
実家に あいさつに
行く日です。。

父、お腹にマンガ本を
はさんでる。。

「お父さん、
 『これ』なんだろ?」

日だまり。。

白鳥から荷物が届く。

手紙も。

「五月ちゃんを好きな
 理由が分かった。」

弁当箱のキャラと
 そっくり!

鈴木家へ、父、一男、ソアラ。。

とうふ屋。。

「元ヤンだけどね。。」

(この回、案外
 感動で泣けたわ。)

■■6話■■

鈴木 ヒロミ(柳沢慎吾)、
礼儀正しいが、
腕にはモンモンが。。

女房を亡くしてから、
ネコだけが話し相手。。

「娘さんを僕に下さい!」
「ソアラさんも、
 生まれてくる子供も、
 きっと幸せに・・」

覚悟はしてたけど、、
淋しいモンだねぇ。。

居酒屋、父と一男。。

「あまり重く考えるな。。」

緊張したな。。自分の頃を
思い出した。。

(昔の話し)
川越、じいちゃんと兄の
田所 カズオ(粟根まこと)。。

カズオ、なにかと
カラんでくる。

→それきり、一度も川越には。。

居酒屋で、
ダイナミックパパが
働いてる。

妻が身重で、、有機野菜だけでは
食べていけない。。

家。。

七男と六助がケンカ。

同じ女の子(久美子ちゃん)を
好きになった。。

→久美子ちゃんも
 どっちが どっちか
 分からない。

他にも いろんな
競い合い。。

勉強は どっちもダメ。

→母親に似た。

元母をディスる父。

夜、家。。

メグミ、泣いてる。

才悟
「いつまで泣いてんの?」

料理の本を。。

「料理 作るの?」

「悔しいからね。。」

早朝、一男、自転車で
ソアラの実家へ。。

「何か手伝います。」

「多摩川を越えて来たの?」

「ハイ。。」

---

メグミ、料理。。

どんくさ過ぎる。笑

---

ソアラの実家。。

ソアラ、起きてくる。

「一男?」

新聞配達は辞めた
(学費を稼がなくても
 いいようになったから)。

「だから、時々、、
 手伝いに来るよ。。」

「助かるよ。。」

「手つきが繊細なんだ。。」

嬉しそうなソアラの父。

家。。

一男が帰ってくると、
才悟が泣いてる。

厨房には、
メチャクチャな料理が
いっぱい。。

「お前がやったのか?」

「お化けがいました~。。」

メグミ、寝てる。。

ダイナミックパパの家。。

双子同士で、
情報を教えてもらおうと。。
→まったく参考にならない。

夜。。

六助、七男の寝顔を
起きて見ている。

一男は早起きして、
鈴木の父の店を
手伝ってる。

鈴木も早く起きて、
あいさつを。。

朝、日だまり。。

朝食。

近所で変質者が現れて
子供が行方不明に。。

(何件か起きている。)

「みんな、気をつけろよー!」

「ハーイ。」

ガソリンスタンド。。

二人が来年 結婚するコトを
公表。

今日から新人が。。

おじさん!

銭湯。。

おじさん→一男
じいさんがゲイじゃないかって
話しを。。

「もし、そうだったとしても
 そっとしておいて
 あげましょうよ。。」

じいさん、銭湯に入ってくる。

胸に手を当ててる。

翌朝、豆腐屋。。

今日は、来ないかと
思ってた。。

夕べ、一男くんに会いに行くって
出ていったから。。

来てない。

怒る一男。

帰り道。。

鈴木に電話してみるが、、

その時、見慣れた車が、、

サムの車に鈴木が乗ってる!

(しかも、楽しそう。)

日だまり、母、一男、尾女田。。

一男、ボーっとしてる。

「豆腐屋になるって
 言ったよ、、今。」

喫茶店、編集部の人と父。。

ギャラを2倍出すので、
スクープ写真を撮らないかと
打診される。

説明のため、撮った写真に
じいさんと男が映り込んでた。

家族会議。。

じいさん、実は女!

ずっと違和感を
感じていた。。

夫に先立たれ、
恵が妊娠した時に
違和感はピークに。。

→子供たちを呼んで
 父親宣言。

父があいさつに
 行った日。。
 おじいちゃんに
 なりたて(初日)
だった。

長男には、未だに
受け入れてもらえず、
川越では、おばあちゃんを。。

だが、、

8年間おじいちゃんを
やってきて、違和感を
覚えてきた。。

普通のおばあちゃんに
戻りたい。

本庄さんを好きになった。

あの人となら、再婚しても。。

本庄さんも、来てる。
→結婚のお願いを。。

母「ちょっと休憩!」

身内だけの話し。。

じいさんとおじさんは
 うちを出てってもらう。

一男とソアラさんが
 そこに住む。

一男の今後
お父さんは店を
継いでもいいって。。

ソアラさんは?

ずっと連絡が取れてない。
どうしたらいいか、
分からなくて。。

そういえば、、
10人しかいない!

六助は?

ずっといない。。

3日前に家出をした。

「えーーっ!!!」

ダイナミックパパのTV。。

六助がいる!

→連れて帰る。

六助
何をやっても
七男に勝てなくて。。
僕なんか、いなくても
七男がいれば
いいんじゃないかって。。

じいちゃんに相談したら。。

だったら、家出をしてみろ。。
ひとりになって、
じっくり考えるんだよ。。

じいさん
「まさか、本当にするとは。。」

七男が一人二役を。。


「六助、何か
 分かったコトがあったか?」

「やっぱり、この家が
 一番いいって思った。。」
「早く みんなに
 会いたかった。。」

誰に一番?

「七男。。」

「俺も。。」

「それが分かっただけでも
 意味がある家出だったな。。」

父から提案。

じいちゃんのコトは
「兎ちゃん」と呼びます。

おじいちゃんでも
おばあちゃんでもない。。

兎ちゃんは、
兎ちゃんのままでいい。

ナレーション(才悟)
不審者もつかまり、
安心して学校に通ってます。。

六助兄ちゃん、七男兄ちゃんは
たまにケンカするけど、
基本的に仲良しです。。

そして、一男兄ちゃんは。。

一男、サムの家に。。

鈴木、いる。

「具合、、どう?」

「フツー。。」

「サムの家にいるとかより
 具合が気になるんだ?」

ちゃんと付き合う前に
こうなってしまって。。

ちゃんと
やっていけるのかな、って。。

「それは、
 マタニティブルー・・」

「違うよ!」

「普通の感情だよ。。」

一男くんみたいに
真面目で、面白味がなくて、
生活感まるだしの人と
いたら、みんな そうなるよ。。

「なんか、、重いんだわ。。」

就職あきらめたり、、

三時に起きて店 手伝ったり、、

父さん、喜んでるみたいだけど、
私は嫌なの。。

もっと楽しみなよ。。

一男
「そんなコトしてたら、
 親父みたく なっちゃう。。」

「親父みたく
 なりたくないんだよ!」

「子供の手本になりたいんだよ!」

鈴木
「責任感で一緒にいるなら
 ひとりでいる方がマシ。。」

「ごめん。。」

「子供は産むよ。。」

「でも、結婚するかどうかは、
 考えたい。。」

。。

「何してるの?」

「ご飯 作るんだよ。。」

「サムライス?いらない。。
 昨日 食べたから。」

「違うよ。。
 『一男チャンプルー』だよ。。」

日だまり。。

メグミに
「ご無沙汰しております。」
と声をかける男
が。。

「あ~~っ!」

---

サムの家。。

料理してる姿を
じっと見てる鈴木。。

一男チャンプルーが
完成。

鈴木、食べる。

「。。どう?」

「フツー。。」

「っていうか、
 サムライスの方が好き。」

「言ってなかった?
 私、豆腐 嫌いなの。。」

箸をおいて、
となりの部屋へ。。

一男、半泣きで
食べる。。

(鈴木と一男は
 急展開って感じやな。)

(新しい男も登場!
 次回が楽しみ。^^)

■■7話■■

メグミ
「もう、会わないって
 約束。。」

「でも忘れられなくて。。」

外山 謙介(高橋一生)。

私を殺した男よ。。」

「早く帰ってよ!」

上に上がっていく。。

「あ、メグミさん!」

恵「ハイ。。」

メグミ
信号無視、ヘッドフォンをしたまま
たいやきを食べながら、
自転車に乗ってて、
国道を横切ろうとしてハネられた。

→外山に。

その時、外山は
20日以上、働いてた。

→デキ婚で。

来月、子供が生まれるんで。。

→それが不利に働き、
 業務上過失致死で
 3年の実刑
を食らった。

。。で、服役中に
メグミのお化けが。。

いつもは泣いてるが、
たまに。。

おっぱいさわる?

次第に彼女に
 惹かれていった。

ある日、
つまらないイザコザで
独居房に。。

「ここなら誰にも
 邪魔されませんね。。」

才悟
「触ったんですか?」

「服の上からは、
 何度か。。」

それからは、二人きりに
なるために、問題を起こしては
独居房に。。

いろんな話しをした。

素行が悪いせいで、
刑期が5年に。。

出所し、、社会復帰し、、
家族で暮し始めたが、、

メグミさんのことが
忘れられなくて。。

ちょくちょく会ってた。

ある日、デート中。。

ばったり、父に出くわす。

「また、日を改めて
 あいさつに。。」

「もう、来ないで下さい。。」

再婚して、もうひとり
子供もできた。。

なので、そっとしておいて
下さい。。

→落ち込むメグミ。。

それから、しばらくして
 いなくなった。

「今は、何としても
 メグミさんに会いたい!」

で、家族のコトをかえりみず、
ココに来た。

奥さんは?

「別れました。」

「今度は、ご主人の
 いらっしゃる時に
 伺います。」

帰り際。。

外山→才悟
「君、見えてるんだろ?」

分かるんです、、そこの子には
メグミさんが見えてるハズだ。

(↑↑ここまで
 母が みんなに報告。)

家族にも、思い当たる節が。。

「見えるのか?」

「ウン。。」

「またまたまた~。。」

「今も そこにいる。」

ビックリする家族。

家族会議。。

経緯を説明する父。

メグミに
「出てってくれ」と言う。

「なんで?」

「二人いると、、
 ブレるだろ?」

母、ちゃぶ台を
ひっくり返す。

「出ていかなくても
 いいです!」

「ごめんなさい。。
 いままで だまってたけど、、
 私にも、見えるんです!

気配は感じてた。
最初に見えたのは、
ダイナミックパパを
ビールを飲んで
追い出してくれた時。
それからは、
見えたり見えなかったり。

「。。でも、今日は、
 朝から見えっぱなし。」

「何それ?早く言ってよ。。」

悪い霊じゃない。。
見守ってくれる
守護霊だから。。

「今までどおり、
 このまま暮しましょう。」

何か 一言。

メグミ、あいさつ。

→才悟が伝える。

みんな、触れないから
机の上で胴上げ。

(それには乗らず)
うれしそうに見つめるメグミ。

それから数日後、
兎ちゃんは、川越に。。

メグミの命日。。

おじさん、メグミが
助けてくれたコトに
気づく。

日だまり。。

外山、来てる。

「どうしてもダメですか?」

「私はここで、
 みんなと一緒に住みたいの。」

「あんたも奥さんのトコに
 戻りなよ。。」

鈴木の豆腐屋。。

父に「もう来なくていいよ」と
言われてしまう。

→学生さんに無理させるのも
 悪いし。。

「ソアラのヤツ、
 どこで何してんだか。。」

学校。。

一男、ソアラにメールを
打とうとするが、、
出来ず。

→代わりにサムに。

ファミレス。。

(赤ちゃん)どんどん
デカくなってんだ。。
俺だって、別れた女の
面倒、いつまでも
みてれねぇし。。

一男、キレる。

言いたいコトを言う。

そりゃ重いですよ!
貧乏だし、、初めてヤッた
女が妊娠して結婚。。

30:36(泣)
「一男。。
 重いモノを
 軽々と持ち上げるのが
 男だろ。。」

サム、一男の携帯を
奪って、メールを打つ。

サムの家。。

鈴木に、メールの着信。

明日、2時デートだ。
ガススタに来い。

さえない表情の鈴木。

夜、家。。

一男、帰宅。

才悟を起こす。

メグミを連れてきてもらう。

明日、鈴木をデートに
誘ったが、どうしていいか
分からない。

鈴木のコトを
何も知らない。

サムに相談したら、、

テメエの行きたいトコに行き、
テメエの食いたいモノを
食えばいいだろ?

→行きたいトコロも
 食べたいモノもない。

「そういうの、、
 我慢してきたから。。」

メグミ
「1個だけ知ってる。」

---

ガソリンスタンド。。

鈴木、来る。

デートに。。

---

家。。

メグミと才悟が話し。

メグミの昔話し。

一年のうち、
半年くらいは
お腹が大きくて、

父も今より
忙しかった。。

→子供の世話は一男が。

月に一回、接待した。

---

浅草。。

その接待の通りの道を
デートする二人。

鈴木、だんだんと
笑顔に。。

---

メグミと才悟の会話。

接待、、最初は
1ヶ月に1回でよかったのが
そのうち。。

たいやきを
買いに行った時。。

雀荘を出ると
子供を連れた一男が。

「接待は?
 今日って約束したよね?」

「ゴメン。。」

(現在)
父、降りてくる。

外山さんに会ってこようと。。

彼もケリをつけるべき。

→出かける。

父、外山とすれ違うが、
気づかない。

---

デート。。

「マタニティブルーだったのかな。。
 ごめん、、こないだは。。」

「今日はブルーじゃないの?」

「うん、、
 マタニティ、、ピンク?
 レッド?イエロー?」

「今日の一男くん、
 なんか好き。。」

→腕を組む。

日だまり。。

外山→メグミ
「お別れを言いに。。」

最後に写真を一枚。。

→才悟も一緒に。。

「メグミさんのこと、
 頼んだぞ。。」

---

デート。。

鈴木→一男
「大学、受けてほしい。」

私のために、何も
あきらめてほしくないの。。

「分かった。。
 受けるだけ受けてみるよ。。」

「よかった。。」

(今日の歌はサム。)

---

日だまり。。

一男と鈴木、帰ってくる。

父も帰ってくる。

外山さんは、脳梗塞で
6ヶ月前に亡くなったらしい。

写真には、才悟だけが
映っていた。

次の日。。

メグミ、家を出る。

(いよいよ 大詰めの
 展開になってきたな。)

(そこそこ面白いけど
 感動して泣ける部分は
 少ないな。)

■■8話■■

ファミレスで勉強する一男。。

---

家族として、メグミが
受け入れられてからの
真田家の日々。。

---

新年を迎えた。。

ある日、夜、ベランダ。。

二子の悩みを
メグミが聞く。

(通訳は才悟。)

母が「もう遅いから」
と注意にしに来る。

二子は去るが、
入れ違いに父が。。

「(メグミが)いるのか?」

「うん。。」

「才悟は、もう寝なさい。」

→俺が一方的に
 しゃべるから、大丈夫。

「星がキレイだな、、メグミ。。」

なに、この空気、、
面倒くさい。。

→メグミ、寝る。

→知らずに話し続ける父。

別の日、スタジオ。。

妊婦(芸能人)のグラビア写真を
撮る父。

編集者は、影でディスる。

→本人が目の前だとヨイショ。

父「額に入れて送ります。」

「まあ!うれしい!」

ファミレス、父と一男。。

父が相談。

メグミと恵が仲が良くて、
息が詰まる。

→すっかりママ友 気分。

「いいコトじゃん。。」

「二人で、俺の悪口とか
 言ってるよ。。」

「ちっちぇ~。。」

「それで、ストレス解消に
 なるなら、いいじゃん。。」

父、キレる。

→自分で なんとかする!

→「明日から、ちゃんとしてやる!」

次の日、家。。

父、料理をする。

→あまり、うまくいかない。

ベランダで父。。

「クソ!なんで俺ばっかり。。」

メグミの写真を見てる。

→その様子を見て、
 ほほえむメグミ。

家の部屋。。

メグミ、一人でアルバムを
見てる。

才悟が来る。

「何やってるの?
 行こ。。みんな待ってるよ。。」

ダイナミックパパの家族と
一緒に「缶ケリ節分大会」?

隠れてる時。。

才悟におっぱいさわる?

「缶けり中だし、、
 タイミングってもんが
 あるでしょ?」

「そんなコト言ってる
 場合じゃないの!
 もうすぐお別れだし。。

「え?」

パパの言う通り、
ママは二人、必要ない。。

「みんな、
 喜んでいるんだよ。。」

「だから、今なの。。」

これ以上いたら、
 欲が出ちゃう。。

「嫌だ!!」

といいながら、触る。

「どう?」

「いうほどおっぱいじゃない。。」

「才悟、今まで、
 ありがとね。。」

才悟、見つかってしまう。

→才悟、後から
 戻ってみるが、メグミは
 いない。。

家。。

自分たちの出てる
ダイナミックパパの
テレビを見ながら、
盛り上がってる家族。

母に呼ばれる才悟。

「やっぱり いない。。」

いてるフリを。。

---

才悟、家族の難しい
相談に悩み、
胃かいように。。

---

ファミレス。。

一男、テスト2日前、
勉強している。

おじさんが来る。

父、不倫してる。

留守電を聞いた。
あけみ、という女が
また遊びにきて
下さいね。。と。。

→最低1回は
 遊びに行ってる。

一男→おじさん
「俺が確かめるから、
 誰にも言うなよ。。」

朝、家。。

一男、父を外に。。

「隠しゴトをしてんだろ?」

してると言えば してる。。

ダイナミックパパの妻、
飛鳥 好江(川村エミコ)から
ダイナミックパパの
浮気を告白された。

番組が打ち切りになり、
子供も妻も捨てる気だ
と。。

父は、落ち込む好江を
褒めちぎった。

その時、笑顔を
見せた好江の顔が。。

→思わずシャッターを切る父。

「いい表情だったので。。」

メグミの写真と一緒に
挟み込んでいた。

(それを母に見られてしまう。)

例の留守電は、
好江から。

「遊びに行ったの?」

「行ってない。。」

→お互い家庭もあるし。。

父のベスト3の写真
・メグミ
・母
・好江

「めぐみ」じゃなきゃ
誰でもいいって、思ってた。。

でも、今は違う。
好江じゃなきゃダメなんだ。

「バカじゃねぇの!」

「自分の気持ちに
 素直に生きる。」

「もしも、あんたと好江さんが
 結婚したら。。」

8人+8人、お腹に2人。。

「あり得ねぇ!!」

「ブレブレなんだよぉーッ!!」

一男、帰宅。

才悟がいる。

→学校に行ったけど、
 呼び戻された。


「長い間、
 お世話になりました。」

才悟を連れて出ていく。

「いやいやいやいや。。」

一男、引き止めるが。。

「メグミさんは、何日も
 前からいません。」

「愛想をつかせて
 出ていったんです。」

「私も愛想が尽きました。」

→去る。

---

日だまり。。

母が出ていったコトが
みんなにも伝わる。

「ちょうど
 お父さんも話しが。。」

一男がいない。

ファミレス。。

一男、明日がテストなので、
勉強。。

でも、外に出る。

→好江のトコに。

「別れて下さい。」

ダイナミックパパ
「え?どういうコト?」

→緊急家族会議。

ダイナミックパパの家族。
真田家の家族。

サムも。。

おじさん
「24人います。」

鈴木の父も。。

兎ちゃんも。。

→母と才悟は実家に。

「何があっても
 この家には戻らない」と。。

一男
「どうすんだよ。。」

父、好江を見つめる。

「好江。。」

好江、写真を返す。

「お騒がせして
 すいません。。」

もともとは、パパの浮気を
真田さんに相談したコトで
こうなった。。

子供にボロカスに言われる
ダイナミックパパ。

一男
「お母さんが いなきゃ
 やっていけないのは、
 親父が一番分かってるだろ。。」

私たちも悪かったかも。。
メグミばっかりチヤホヤして。。
お母さん、嫌だったと思う。。
ってか、お母さんに会いたい。。


「よし、俺がなんとかする。」

まずは、死んだ方から。。

ろうそくに火をつける。

今、ここには、
こんなに人がいる。。
でも、最初は俺と
お前と2人でガランとしてたな。。
そして、一男が生まれ、
二子が生まれ、、・・・
六助、七男が生まれ、、
お前が死んだ。。

スゴく悲しかった。。

でも、1年もしないうちに
再婚して、、

前を向いて生きようって、、

。。でも、デキ婚だからな。。

(押入れを開ける。)

39:20(泣)
お前に背中を押して
もらわないと何も決めれねぇ。。

。。だって、俺とお前で
始めた家族だから。。

俺は才悟と恵を迎えに行く。
それで良ければ、この火を
消してくれ。。

電気が消える。

父、出て行く。

→一男も付いていく。

母の実家。。

インターホンが鳴る。

「お父さんだ!
 お父さんが来たよ。。」

「ダメよ、、才悟。。」

兄が出る。

「会いたくないって。。」

「今日は帰るか。。」

「え?なんで?
 せっかく来たのに。。」

「気持ちは、伝わってる。。」

→父、ポストに何かを入れる。

朝、母の実家。。

才悟が台所に降りると、
母が弁当を。。

「帰るの?やったーー!」

42:40(泣)
一晩寝たら、バカらしく
なっちゃって。。
お母さんの家出は、
一泊二日が限界。。

家族の写真
父「俺が悪かった」
才悟「お家に帰りたいよー」
と吹き出しが入ってる。

43:39(泣)
窓から みんなが
顔を出して、お出迎え。。

才悟は うかない表情。

窓からビールジョッキが!

「才悟ーーっ!」

喜ぶ才悟。

父→母
「この度は、
 ブレてしまって
 すいませんでした。」

才悟、メグミに近づく。

「おかえりー。。」

「メグミも、おかえり。。」

「よぅーし、みんな
 揃ったってコトで、
 記念写真を撮ろう!」

メグミ、ここに座って。。

尾女田が来る。

「今日、受験だろ!!」

---

ダイナミック家族も
仲直り。。

---

そして、一男。。

すべり止めで受けた大学に
滑りました。

■■9話(最終回)■■

一男、すべり止めには
落ちたけど、国立には合格。

尾女田、約束してしまったので、
西部警察の舘ひろしの格好で
卒業式に。

父、カメラを返す。

デジタル一眼レフを購入
 (60回ローン)。

春。。

三子、高校に。
五月、中学に。
おじさん、ヌーブラの
会社に再就職。

ソアラ、7ヶ月(男の子)。

一男、大学デビュー。
チャラ男に

才悟、メグミに
30歳になったら、結婚してほしいと
頼む。

「それは無理」と断られる。

父、余ってる部屋を
貸そうとするが、老朽化が
激しく、業者からは、
取り壊した方がいいと言われる。

移転の案が出るが、
子供たちは、ここがいいと言う。

メグミがいるし、
いろんな思い出がつまってる。

一男、合コンで知り合った
船木(梅舟惟永)さんに
説教される。

福祉を勉強する環境に
恵まれているので、
早稲田大学を中退、
3浪してココに入った。

一男、この日を境に
チャラチャラするのを止めた。

口数は減り、、
ため息は増え、、
大学にも行かず、、
風呂は3日に1回、、
太宰と芥川を2ページずつ
読んでは、昼寝。。

メグミに言わせると
「五月病」。。

→6月以降も続く。

夏。。

家。。

ソアラが、一男の
ポケットに「退学願」が
入ってる
のを見つける。

「一男は?」

「コンパだと思います。
 電話しても出ないから。。」

二丁目のゲイバーに
 復帰してた。

→ソアラと才悟が迎えに。

→家族会議。

一男
なんで就職難だと分かっていながら
高い金を払って、たいして
面白くない授業に出なきゃいけないか、

分からなくて。。

そんなモンだ、、
社会に出るまでの
猶予みたいなモンだから。。

今まで、「なんで俺ばっかり」
って思ってたけど、、
自由になったら、何の
生きがいも見つけられない。。
家族に依存してたのは、
 俺の方だった
のかも。。

ソアラが ちゃぶ台を。。

今一人、出口に
向かってるの。。

意味あるかとか、そんな
次元じゃない。。

お父さんが
そんなんじゃ、心配よ!

大学行くって言ったから
結婚したんだからね。。

やめるなら、産まない!

破水!

メグミ
病院まで もたないかも。。

兎ちゃん
助産師の資格
を持ってる。

→しきる。

子供たちは外へ。。

一男
「大丈夫、、
 俺が付いてる。。」

「あんたも
 出てって!!」

サム、ソアラの父、おじさんも
到着。

乱入しようとするが、
小腹がすいたので、
何か片手で食えるモノを
と言われ。。

男、みんな
おにぎりを作る。

父→一男
いくらでも
するコトがあるよ。。

寝返りをうつまで、
半年もかかる。。

23:45(泣)

「一男、ソアラちゃんが
 呼んでる。」

一男も中に入り、
励ます。

ベランダ、才悟とメグミ。。

才悟、祈ってる。

「ビビらなくても。。」
「もうすぐ おじさんに
 なるんだから、、
 しっかりしろよ。。」

「才悟、、結婚はムリだけど、
 ずっと一緒だよ。。」

「ホント?」

うなずく。

泣き声が。。!

歓声が。。!

「行こ。。」

「うん。。」

---

秋。。

結婚式を、日だまりで。

神父、おじさん。

子供の名前
はじめ

本当は、、メグミが
考えた
んだけど。

ハネムーン。。

自転車で。


「俺らも どっか行くか?」

→東京タワーに。

メグミ、高いトコが恐いので
お留守番。

ヒューズを直したら、、
軍手に引火し、
火事に!

(自分のトコとは
 気づかずに)
東京タワーから見てる。

おじさん、一男、ソアラ、
現場に来る。

父、つながらない。

写真が一男らの前に。。

「。。メグミ?」

やっと つながり、
駆けつける家族。

呆然とする。

冬。。

真田家から「真田車」に。

火災保険で中古バスを
購入。

家族9人、放浪生活。

養老院。。

おじさんの元上司が院長。
おじさん募金の人)(佐藤二朗)

「はじめまして。。」
「はじめまして。。じゃねぇだろ!」

一男も週末は合流。

家族の歌を歌って巡業。。

ダイナミックパパ、ママも参加。

仙台。。

五月、
白鳥 卓郎(渡邉甚平)と再会。

でも、彼女がいる。

「なんで!?」

「。。わがんねぇ。」

落ち込む五月。

ナレーション(才悟)
「真田車」は旅を続けました。。
メグミの姿はもう見えなかったけど、
どこかで、見守ってくれてると信じて。。

海岸で寝た明け方。。

一男と父。

「ゴメンな、、振り回して。。」

「いいよ。。」

「いつまで こうやってる気?」

「気のすむまで。。」

「いつかは どっかで
 腰を落ち着けたいけど、、
 金がない。。」

「よく、笑っていられるな。。」

「我ながら あきれるよ。。
 自分の立ち直りの早さに。。」

「家も店も、何もかも
 失って、、でも
 こうして笑ってられる。。
 みんな お前らの おかげだよ。。

「なんだよ。。」

母も来る。

とりあえず、今回の写真集を出す。

→俺には写真しかないらしいからな。。

「じゃ、お母さんも
 ご飯を作って作って
 作りまくる!」

「今日、ソアラちゃん、
 来てないけど。。」

二人目が。。

「学生の分際で。。」

やっぱ、俺。。
 親父に似てるわ。。

みんなで
日の出を見る。

家族写真。。

「才悟っ!」

(メグミの声が。)

---

一男とソアラの家。。

二人目も生まれている。

写真集のタイトル
「真田合唱隊放浪記」

「売れてるみたいよ。。」

写真集を見る一男。

「やっぱり うちは
 貧乏じゃない。。」

表紙を見る。

「あれ。。あれあれ?」

「表紙の人数を
 数えてよ。。」

「。。11人もいる!」

メグミがバスに
もたれかかってる。。

真田合唱隊放浪記
→ダイナミックパパの後番組に。

ダイナミックパパの
家族が見てる。

「ハハハハ。。
 貧乏くせッ!」

テレビを消す。

終わり