えー吉えー吉

これは良作やな!笑えるし、感動できるし、前向きになれる。。週刊誌の編集部で働く熱血女性社員の話し。。主演の菅野美穂を始め、個性的な登場人物が かなりええ味出してるし、ストーリーもええわ!

⇒dTV のラインナップを見てて、
目にとまったんが、この「働きマン」。。

一回、観たコトあったんやけど、
面白かったから、もういっぺん
観てみたで。。

感想は。。

やっぱり、これ面白いな!
かなり ええドラマやと思うわ!

。。ま、昔、
ワイも一時期やけど、
かなり仕事に入れ込んでた時期も
あって、共感できる部分も
多いんかな。。って思うんやけど。。

切り口やストーリー、、
各キャラの面白さとか、
改めて観返してみて、
ホンマによう出来てると
思ったで。。

。。じゃ、ワイのくわしい感想などは
このページの後半で。。

ドラマ「働きマン」の情報

ジャンル:仕事・コメディ・アラサー・恋愛・編集部

どんな話?:出版社で働くアラサーの熱血社員が、仕事に恋に、奮闘する話し。

評価 年代 話数
★★★★★4.5 2007年 11話
  • 出演:菅野美穂、速水もこみち、平山あや、吉沢悠、佐田真由美、荒川良々、津田寛治、伊武雅刀、沢村一樹
  • 脚本吉田智子:

■2017年4月29日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
   

注:2017年4月29日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

ドラマ版「働きマン」の見どころ!

  • 菅野美穂は やっぱりいい!あと速水もこみちも。。
  • その他、多くの個性的なキャラが登場
  • 各話のテーマの切り口とストーリーが絶妙!

やっぱり、このドラマ「働きマン」の
見どころっちゅうたら、
菅野美穂やとワイは思うわ。。

。。正直、顔は
そんなにタイプやないんやけど。。

  • 走り出したら止まらない
  • 仕事に夢中になったら勝手に体が動く
  • ちょっと男っぽい
  • でも、恋愛や健康など、バランスを取りたいと本当は思ってる

って役をスゴく
魅力的に演じてた
。。

ホンマええ味
出てたと思うで。。

。。あと、菅野美穂と
ある意味 対照的な
役柄の速水もこみちも良かったな。。

  • かなり自信家
  • 毒舌でも わりと平気で口に出す
  • 仕事は楽してナンボと思うタイプ

しかも、入社半年の新人。。

って感じのトガッてる
役どころなんやけど。。

これがまた、ええ味
出てたな。。

その他、

  • 伊武雅刀
  • 津田寛治
  • 荒川良々
  • 平山あや

など、編集部のメンバーも
キャラが立ってる人が多く、
「職場全体」が楽しい感じの
ええ雰囲気が出てた
のも
良かったな。。

。。で、
この「働きマン」、ワイが
メチャええな!って
思ったんは、「ストーリー」
やねん。。

「働きマン」だけに
「働く」ってコトが
テーマになってると思うんやけど。。

その切り口が絶妙やと思うわ。。

毎回、問いかけの形式で
問題提起というか、
テーマの投げかけがあって、
最後は、その問いかけに対する
答えで終わるって形なんやけど。。

ホンマ、ビジネスマンに
とっても、けっこう
ためになる内容やと思う。。

(とくに、
 働く女性にとって)

。。かと言って、
説教臭い話しでは
まったくなく、

笑いあり、涙ありで
感動できる話しに
仕上がってる
。。

ほんま、このストーリーは
逸品やと思うなぁ。。

。。あと、
このドラマは、主題歌、
UVERworld「浮世CROSSING」が
めちゃ良かった
と思う。。

曲自体もええ曲やし、
ドラマとのマッチ感も
ハンパない感じ!

残念ながら、
オリジナル・サウンドトラックには
収録されてないみたいやな。。

「働きマン」オリジナル・サウンドトラック>>>

ドラマ「働きマン」1話のあらすじ。

。。じゃ、このドラマ「働きマン」の
1話のあらすじを最初の部分だけ言うていくで。。

このドラマは、
まず、こんな問いかけから始まる。

Q:あなたにとって「働く」とは?

それを、主人公の
松方 弘子(菅野美穂)が
出勤しながら、答える
という
感じで進んでく。。

電車が発車する
合図のベルが鳴ると
弘子は、ダッシュをかます。。

「いつでも、走っていたい。。
 。。全力疾走で。」

ってのが、彼女のスタンス。

一応、

「でも、仕事が全てじゃない。。

 恋愛や健康。。バランスが
 大事ですね。」

とは、言ってるんやが。。

彼女の勤め先は、
豪胆社という出版社の
「週刊JIDAI」編集部。

個性的なメンバーたちが
同じようにインタビュー形式で
一言ずつ、答えていく。。

。。と同時に
編集部は、締め切り前の
最後の追い込み中。。

慌ただしく働く
スタッフの様子が
映っていく。。

。。で、編集長の
梅宮 龍彦(伊武雅刀)が
「責了」の判を押し、
今週号も無事に
原稿が完成
した。。

。。と、この様子を
足を組んで椅子に座り、
ずっと眺めてる男がいた。

新人で、新しく配属された
田中 邦男(速水もこみち)
や。。

彼は、半年いた雑誌が
廃刊になり、「JIDAI」の
編集部に異動になった。。

でも、本人には
「新人」という意識は
ないらしく、
態度もデカく、
言いたいコトもズケズケという。。

「『JIDAI』って、ただの
 ゴシップ誌ですよね?」

みたいなコトも。。

その様子にイラつきを
隠せない弘子やった。。

その夜。。

田中の歓迎会を
早々に抜け出した弘子は
久しぶりに彼・
山城 新二(吉沢悠)との
デート
のため、
電車に乗っていた。。

でも、彼から
ドタキャンのメール
が。。

でも、同時に
「良かった」と思う弘子やった。。

「これで、寝れる。。」

彼女は、職場のスタッフも
いつ寝てるんだろうと
感心するほどの「働きマン」

やったんや。。

。。で、次の朝。。

出社すると、
編集長から、新人の田中の
教育係は弘子にする

言われる。。

「嫌です。」

とハッキリ言う弘子
やったが。。

。。って、こんな感じで
ストーリーは進んでいくんや。。

■2017年4月29日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
   

注:2017年4月29日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

【ここからネタバレありや!】真相や結末、感想とか。。

。。じゃ、こっからは、ネタバレも
ありで話していくから、
知りたくない人は気ぃつけてな。。

このドラマは、
最初にある言葉の意味が
説明され、、

その言葉に ちなんだ
問いかけがあって、、

最後、その問いかけに
対する「まとめ」の文章で
終わる。。

みたいな、組み立てに
なってるんや。。

そして、どっちかと
言うと、各話ごとに
別々の人にスポットが
当てられて、そのテーマを
追っかけてく。。

この切り口っちゅうんかな、、
構成が毎回 素晴らしいな、
って思ったわ。。

原作のマンガも
こんな構成にしてたんか
どうか分からへんけど、、

ストーリーとしても
面白くて、テーマも
心に染みる。。

そんな、深い味わいが
ある
っちゅうんかな。。

ほんで、レギュラーの
メンバーもそうやけど、
各話ごとのゲストも
ええ味出してる人が
多かった
なぁ。。

とくに印象に残ったんは、
由実ちゃん(釈由美子)
千葉くん(渡部建)かなぁ。。

他の回も良かったけど、
この2人が出てきた話は
ホンマによかった。

(2話と9話かな)

。。あと、職場の
雰囲気がスゴくよくて、
なんか、最終回は
終わったあと、
寂しい気持ちになったわ。。

もうちょっと、
このメンバーの話しを
観ていたい
、、みたいな。。

中には、
梶 舞子(吉瀬美智子)とか
堂島 保 (野仲イサオ)とか、
あんまり
スポットが当たらんかった
人もおるんやけどな。。

。。あと、
ちょっと気になったんが、、

途中から田中が あきらかに
「いい人過ぎ」になった
コトかな。

最初は、毒舌家で
自意識過剰、なのに
仕事は楽しようとする、、
って けっこうトガッたキャラ
やったのに。。

後半は、ちょっと
ダルそうなトコはあるけど、
めっちゃ「ええヤツ」に
なってしまった。。

それが、悪いってワケや
ないんやけど。。

最初の頃からすると、
「ただの ええ兄ちゃんやな」
って感じがして、
ちょっとキャラずれしてんな
って感じた。。

。。でも、今回、
速水もこみちは、
かなり ええ味出てたと
思うで。。

それだけに、、
もうちょっとクセを
残した方が良かったかな、、
っちゅうのが、ワイの感想や。。

【田中 邦男(速水もこみち)の本当のトコ…】

っちゅうワケで、
良くも悪くも、このドラマの中で、
けっこう重要なポジションに
おった田中やが。。

彼は、単に「ダルい」ヤツではなく、
夢があったんや。。

それは、憧れのファッション誌
「hugo」で仕事をするコト。

もともと豪胆社の
筆記試験の成績は、
トップ
だった田中は、
けっこう意識が高く、
「読者に迎合するような雑誌」より
「読者を引っ張っていくような雑誌」
作りたいと思ってた。

ただ、希望の部署に
配属されるまでは、
のらりくらりと仕事をして、
「hugo」の配属になったら
本気を出す
、、っちゅう
腹づもりやったんや。。

【松方 弘子(菅野美穂)と山城 新二(吉沢悠)の関係は…】

「働きマン」の弘子が
仕事に明け暮れるので、
すれ違いが多い
弘子と山城のカップルやが。。

もともとは、
山城の方が「働きマン」
やったんや。。

「橋を作りたい」という
夢を持ってた山城は、
付き合いだした頃は、
ガムシャラに働いてた。。

それに影響を受け、
弘子も いつしか
「働きマン」へと
変貌していったワケやが。。

いつの間にか、弘子が
山城を追い抜いてしまった
んや。。

「頑張れ」と
いつも弘子を励ましてた
山城やが、
いつしか、
「頑張れ」と言いながら、
「失敗しろ」と思うコトも
あるように。。

その意識のすれ違いが
結局、二人を破局へと
導いてしまったんやな。。

【各登場人物・それぞれの結末は?】

夏目 美芳(小西美帆)は。。

マユがきっかけとなり、
「週刊JIDAI」で小説を
連載するコトになった
夏目やが。。

弘子のアイデア、
「親父を主人公にした
 恋愛小説」である
「54」をリリースし、
大ヒットになる。

最終回が書けなくなるという
ハプニングもあったが、
弘子の協力で乗り切り、
「54」は書籍化され、
30万部を越える大ヒット作になる。

田中 邦男(速水もこみち)は。。

いつしか、「JIDAI」に
馴染みながらも、
ファッション誌「hugo」への
夢も捨てきれなかった田中は、
ずっと「hugo」への
異動願いを出していた。

しかし、最後には、
まだ「JIDAI」で
もっと勉強したい、
「hugo」はそれからでも
遅くないと考え、
異動願いを取り下げることに。。

山城 新二(吉沢悠)は。。

本社の営業部に配属になった
山城やが。。

福岡の港湾開発のプロジェクトに
営業として志願する。

「仕事を辞めて弘子に
 付いてきてほしい」
という素振りも見せてたが、

「夢を追いかけたい」という
弘子の言葉に、

弘子を抱きしめ、

「また、いつかな。。」

と声をかけた。。

松方 弘子(菅野美穂)は。。

山城と一緒になり、
福岡へ付いていくか、、

誘いのあった
「WOMAN SPEAK」の
デスクへの話しに乗るか、、

それとも「JIDAI」で
働き続けるか。。

3つの選択肢で
悩んでた弘子やが、
痴漢の冤罪を晴らすために
「SPEAK」の面接を
抜け出し、仲間と
奮闘したおかげで、
自分の本当の
居場所を知るんや。。

そして、夢を

「JIDAIを
 SPEAKのように
 大きくする!」

と書き換えた。

【ドラマ「働きマン」のラストシーン】

ドラマ版「働きマン」のラストシーンは、
JIDAIのスタッフが仕事を終え、
一緒に帰ってくシーンで幕を閉じる。。

まだ たくさん灯ってる
ビルの明かりを見て、弘子が

「みんな、働いてんなぁ~。。」

田中
「なんで働くんでしょうかね。。」

成田
「自分のためだろ。。」

梅宮
「そうだな、、自分のため、
 生きるためだ。。」

弘子
「なんか、私、生きてるなぁ~!」

って言って終わり。

あと、弘子の声で
ナレーションが入る。

(ナレーションの内容は、
 下の詳細メモを見てなー)

そして、最後に
いつものごとくテロップが入る。

(最終話の問いかけ
 「Q:あなたは夢に向かって生きていますか?」
 への答え)

働くって大変だ。
走って、泣いて、笑って、でも
夢を抱いてまっすぐ進んで行こう。
それが、生きるってことだから。

。。なんとも、
前向きな気持ちに
させてくれる
ええラストやったと思うで。。

【原作は、超人気マンガや!再開はあるのか。。】

この「働きマン」、原作は
マンガ
やねん。

原作「働きマン」>>>

コミックが累計で400万部も
売れた超人気作品や!

ストーリーが
素晴らしかったコトから
ワイは、この作者、
安野モヨコさんにも、
興味を持ったで。。

「ハッピー・マニア」
「ジェリー イン ザ メリィゴーラウンド」
がドラマ化、、

「さくらん」が映画化されてる
そうなんで、、また
ちょっと観てみようかな。。って
思ってる。

。。あと、アニメ化は、
もっと たくさんされてて、
この「働きマン」は、
アニメ化もされてる
んや。。

アニメ版「働きマン」>>>

こっちも、ワイが入ってる
⇒dTV で観れるみたいやから、
また、いずれ観てみようと思うわ。。

。。で、この「働きマン」、
人気やったからか、
関連本もいくつか出てるねん。

紹介しとくと。。

関連本「『働きマン』松方弘子のMake It Beauty!」>>>

↑働きマンのキャラ本っぽい感じ。

関連本「『働きマン』松方弘子のMake It Healthy!」>>>

↑働く女性のための実用書っぽい内容。

関連本「働きマン 明日をつくる言葉」>>>

↑「働きマン」の名言集やな。

関連本「働きマン 仕事人に聞く」>>>

↑ビジネス寄りの立ち位置。ナイナイの岡村とかの
インタビューもある。

ちょっと、時間が経ってるんで、
内容も古い感じになってるかもしれんけど、
ファンになった人やったら、
読んでみるんもアリかも。

。。あと、この「働きマン」、
実は、原作は、
いったん休載してから、
そのままに なってる
んやな、、

2008年から。

病気のために休載したみたい
なんやけど、、
ちょっと、再開は
絶望的っぽいな。。

というのも、病気に
関しては、もう
大丈夫なんやけど、

連載してた時から
出版業界、、とくに
あの手の「週刊誌」って
状況が変わってしまって、
けっこうキツい業界に

なってしまってる。。

その状況から、
再開は厳しいって
コメントが
安野モヨコさん本人からも
出てるみたいなんや。。

なんか、残念やけど、
こればっかりは
しゃあないかな。。って思うわ。。

【ワイが書いた詳細な各話メモ(泣けるシーン付き)】

。。じゃ、最後に
ワイがこのドラマを観ながら
取ったメモを貼り付けとくわな。。

ワイが泣けたシーンには、
各話ごとの時間を記してるんで。。

観なおしたい時とか、
参考にしてな。。

■■1話■■

【はたらく】
仕事をし、生計を立てること。

Q:あなたにとって「働く」とは?

インタビューに答えるかのように
展開していく。。

主人公のOL、
松方 弘子(菅野美穂)

出勤の様子が。。

いつでも走っていたい、、
全力疾走で。

でも仕事が全てじゃない。

恋愛や健康、、
バランスが大事ですね。

弘子が働くのは、
豪胆社という出版会社。

週刊JIDAI、
発行部数60万部。

成田 君男(沢村一樹)、
デスク。。

渚 マユ(平山あや)、
入社二年目。。

小林 明久(荒川良々)、
通称こぶ。

芸能や風俗の担当。。

梶 舞子(吉瀬美智子)、
文芸担当。

謎の多い人。

締め切り前の
慌ただしい様子が映る。

編集長、
梅宮 龍彦(伊武雅刀)、
寂しがり屋。

→責了の判を押す。

「ご苦労さま。」

新人が来る。

田中 邦男(速水もこみち)、
態度がデカい。

半年いた雑誌が
廃刊になった。

「JIDAIって、ただの
 ゴシップ誌ですよね?」

居酒屋、男船(歓迎会も兼ねて)。。

弘子、フェードアウト。
彼氏とデート。

弘子、「働きマン」と
呼ばれてる。

「いつ寝てんだろな。。」

電車。。

弘子、寝てる。

→彼からメール。

→ドタキャン。

→でも良かった。
 。。これで寝れる。

恋人、
山城 新二(吉沢悠)、
工事現場の監督。

3ヶ月、してない。

会えなくて、ホッとして。。

「いいのか?これで。」

働くのは、楽しい。。

でも。。

「女子力、失っちゃダメだーーっ!」

って、そのまま
寝てしまう。

次の日、会社。。

編集長、田中の
教育係を弘子に指名。

「嫌です」と言うが。。

企画と引き換えに、、
引き受ける。

田中、やっぱりエラそう、、
そしてダルい仕事をする。

。。でも、弘子が
取れなかった大臣の
取材のアポを取る。

大臣の取材。。

菅原 文哉(津田寛治)、
弘子の天敵
、、
も大臣に張り付いてる。

弘子、先客が長引いてると
いう理由でキャンセルされる。

→2時間 ねばって
 なんとか取材に。。

「任せるよ。。」
(好印象になるように
 書いてくれ。)

「ふざけんなよ。。」

第二秘書(片平なぎさ)、
ワケありそう。。

別の日、弘子、歯医者に。。

荒木 雅美(佐田真由美)、
弘子の親友で歯科衛生士。

新人のグチとか。。
ドタキャンされて
ホッとした話しとか。。

それ、女性ホルモンの
低下よ。。

→「やっぱり?」

「ここらで決めとかないと
 嫁、行けなくなるわよ。」

「それは、困る。。」

→だったら、即電話、
 即会う。。

たまたま、雨で
現場がストップしてた。

→夜に会うコトに。

弘子、タクシーの中。。

「付き合い記念日」だった
ことを思い出す。

この時、電話、、
第二秘書から。

密告?

「今からいう場所に
 すぐ来れる?」

お守りを握りしめる。

「Uターンして下さい。」

恋より仕事が大事な
ワケじゃない。。

でも、体が勝手に
動いてしまう。。

その先に
手を伸ばしたくて。。

弘子、密談。。

---

弘子、社に戻る。。

大臣の機密費流用の
証言と証拠のデータです。

24:20(泣)
編集長
「松方!巻頭差し替え!
 8ページ ブチ抜きだ!」

働きマンに変身。。

3倍の速さで仕事
するように。

---

弘子、
彼に謝りの電話。。

デカい仕事をしてるんだから、
しょうがないよ。。

(雨の中、待ってた。)

次の日。。

大臣、責任をすべて
秘書に。。

編集部には、抗議の嵐。

弘子→成田
関口(秘書)の疑いを晴らすための
記事を書いても?

ダメだ!

弘子、帰り道。。

つけられてる!

→菅原。

大臣の女性問題を
ずっと追いかけてた。

→お前の記事で
 ガードが固くなり、
 すべてオジャンに。

関口の居場所、
分かりませんか?

関口は、大臣の
20年来の愛人。

新しい女ができたんで、
腹いせにリーク。

利用されただけだ、、
あの女の復讐に。

弘子、また帰り道。。

やっぱり つけられてる!

山城に電話するが、
留守電。

→なんとか、家に
 たどり着く。

折り返し、山城から
電話が来る。

(甲府に出張中。)

38:14(泣)
泣きたいけど、、
泣いたらダメだ。

大丈夫。。

「今から車飛ばして、
 行くよ。。」

→なんとか、止める。

冷蔵庫にケーキ。

(書き置き)
仕事、大変だな。
頑張れ。

ひょうたんの飾りが
入ったケーキ。

38:03(泣)
「何これ。。」

→泣く。

朝、弘子。。

電車のベルが鳴る。

→走らない。

喫茶店、荒木と弘子。。

10年後 考えたら、
どっちが大事か
分かるじゃん。。

その時、山城から
電話。。

「じゃ、夜に。」

荒木
「よしよし。。」

(田中、この様子を
 たまたま見てた。)

弘子、カフェ。。

証言の音声を聴き返してる。

電話をすると、、
つながる!

遠くにいる。

→マスコミから
 逃れるため。

私は、証言がウソだとは
思ってません。

ウソじゃないわ。。

→電話に出たのは、
 もうかけてくるな、
 と言うため。

→切る。

会社。。

弘子、
やっぱり記事にしたいと
成田に頼む。

→ダメだと言われる。

→責任を取るといっても
 会社の存続にも
 関わるようなコト。

梅宮も来る。

「青っちょろいコト
 言ってないで、
 自分ができる仕事をしろ!」

「それができないなら、
 編集者失格だ!」

弘子、出て行く。

関口の言葉が
甦る。。

→思いつく。

「愛する人と決別するために
 リークした。」

→菅原に頼む。

ロッカーの鍵を
渡してくれる。

「俺が持ってる情報は
 そんだけだ。」

徹底的に調べる。。

「日露友好ハウス。。」

弘子、社を飛び出す。

途中、田中と会う。

「デートじゃないんですか?」

ひとつだけ言っとく。
迷わず仕事を選ぶのが、
カッコいいなんて思ってない。
不安で不安で たまらない。。
。。でも、あんたみたいに
楽して生きようとは、思わない。

→深夜バスに乗る。

関口、いる。

「どうして分かった?」

ここが お二人の
思い出の場所。

ここから、二時間で
ロシアへ。。
二人で数え切れないくらい
往復した。。
あの時の大臣は、
 大きな夢を。。

告発する気がないなら、
ラブレター書きません?

私が必ずお伝えします。

変わった子ね。。

笑い合う。。

---

数日後。。

JIDAI、独占記事。

LOVE LETTER。

梅宮
「バカ野郎。。ラブレターという名の
 告発文を書かせやがった。。」

田中と成田の雑談
仕事しか しなかったと
思って死ぬの、嫌じゃないですか。。

(弘子、聞いてた。)

それもある。。

でも、
「仕事したなぁ~。」
って思って、死にたい。

「あーーーーっ!!」

→彼氏を忘れてた。

(勢いがあって、
 面白い!)

■■2話■■

【結婚】の言葉の意味。

Q:あなたは仕事と結婚
 どちらをえらびますか?

山城、久しぶりにお泊り。。

「結婚式、どうする?」
にあわてる弘子。

→倉木くんの結婚式。

荒木、田中と会う。

「7Fのデンタルクリニックで
 働いてます。」

「いい。。
 優秀な遺伝子、持ってそう。」

野川 由実(釈由美子)、
寿退社。

「由美ちゃんの
 おっかけベースボール」

マユと弘子、由美のウワサ。

「略奪愛らしい。。」

通った跡は、草木も生えない。

私たちと何かが違う。

姫力。

ナレーション
結婚かぁ。。

私は、どうしたいんだろ?

---

会議。。

弘子の企画が通る。

「世界に斬り込む7人の侍」

プロ野球の志村純司選手(上地雄輔)の
インタビューが取りたい。

→断られる。

企画に どうしても
ほしいので、直接交渉に。。

弘子、
人だかりの中に
切り込もうとするが、無理。

→でも、由美ちゃんは、
 するすると中に。。

会社。。

小林
「由美ちゃんは志村が
 取材を受ける
 数少ない記者。」

弘子、由美にお願いする。

企画書を渡すだけなら。。
 それ以上は、ちょっと。。

次の日。。

一応、渡してくれるが、、
取材は受けない、とのコト。

そういう独占欲はどうかな。。
もうすぐ会社を辞めるワケだし、
協力してくれても。。

「嫉妬。。ですか?」

JIDAI。。

弘子
「志村は、この企画に
 どうしても必要なの!」

田中
「ムキになってるだけでは?」

弘子、「女は寝れば仕事が
取れる」と言った堂島にキレる。

弘子、成田に
帰らされる。

---

帰り道。。

弘子、山城に
「どうしても会いたい」と言うが
断られる。。

「工事が遅れてる」と言ってた
堂島のマンションに
行ってみるが。。

自分のしてるコトが
バカらしくなり、
引き返そうとしたが。。

23:15(泣)
一人で荷物を運んでる
山城の姿が。。

自分のミスを埋めるために
 明日の段取りを。

昔、橋を作りたいって。。

→でも、現実は
 こんなモンかな。。

安く早くの集合マンション作って、
頭を下げてまわるのが、仕事かな。。

弘子、帰宅。。

荒木に電話で
山城の話しをする。

私、最悪だ。。

甘えたい時だけ
甘えて。。

「顔を洗って出直しな。。
 。。あんたらしく。」

うまくいかないコトを
人のせいにしてた。。

恋も。。仕事も。。

顔を洗って、変身。。

→でも、難しい。。

男船(居酒屋)。。

弘子、飲んでいると
梅宮と成田が来る。

「姫力ですかね?
 やっぱり。。」

梅宮
野川は、誰よりも早く来て、
誰よりも遅く帰ってた。

番記者になれたのは、
努力の賜物だ。。そう思う。

---

弘子、社に帰ると、
由美が一人で社にいる。

出て行くトコロを
隠れて やり過ごす。

弘子、過去の志村の
極秘トレーニングの
スクープ写真に由美が
映ってるのを発見
する。

菅原が来る。

→理由を聞く。

31:53(泣)
復帰が絶望視されていた
志村が極秘練習を始めたと
聞いて、写真を取りに行った。

そしたら、野川が
すでに来てた。

男でも大変な山道を
毎日往復して、
志村の好物の「わっぱ飯」を
差し入れしてた。

志村の復帰を信じて。。

→弘子、「おっかけ日記」を
 1回から読んでいく。。

朝。。

弘子、由美に謝る。

33:48(泣)
全部 読み返してみて、
フワリとした文章の中に、
選手への愛情が詰まってた。

どんな資料より
選手のコトが伝わった。

ごめんなさい。

→企画書を渡す。

渡してほしいんじゃなくて
由美ちゃんに ちゃんと
読んでほしい。。

→私なりの思いがある。

弘子→田中(電話)
また、球場へ。。

今日がリミットですよ。。」

ナレーション
男のように働きたいけど、
女でありたい。

結婚したいけど、、
したくない。

私は、不完全な働きマン。。

でも、それでいい。。

それが、私であれば。。

---

弘子、
再び、人だかりの中に
切り込んでいくが、やっぱ無理。

手を差し延べる由美。

「かわすんです。」

→志村の元へ。

日本に留まりながら、
世界を巻き込もうとしてる。
そういう記事を書きたい。

(由美も一緒に
 お願いしてくれる。)

「これで断ったら、、
 男がすたるな。。」

「ってコトは。。」
「やった!!」

---

志村の記事が載る。。
由美の日記も終了。。

屋上で会う二人。。

由美
私も、松方さんのコト、
誤解してました。

→ウケ狙いの記事を
 書いてる人だと。

→でも、男社会に
 ペンの刀を持って
 生きる侍でした。

なんで結婚して、仕事を辞める?

「仕事より
 守りたいモノができたので。」

ナレーション
フリージアの香りがする
彼女もまた、、働きマン。

結婚式。。

ブーケ、田中が取る。

弘子に、
「はい、、欲しいんでしょ。」

「お下がりなんているかよ!」
(結局、もらってる。)

ナレーション
でも、私にとってのゴールは
やっぱり仕事なのかもしれない。。
。。今のところ。

(この回、良かったな。
 こういう影ながら系は
 ワイはやっぱ好きや。)

■■3話■■

【新人】の言葉の意味。

Q:あなたなら、新人と
 どう向き合いますか?

入社6年目、弘子、
新入社員の前で
スピーチを。。

JIDAI。。

やっぱ、新人っていいね。。
夢や希望に あふれてる。。

→みんな、田中を見る。

成田→弘子
「田中を一人前にするのは、
 お前の仕事だ。」

「あ~。。面倒くせぇ。」

弘子、田中に原稿の
やり直しを言うが、
飲み会と言って、帰ってしまう。

梶の情報
田中は、入社試験、
成績トップ
だったらしい。

みんな「ウソっ!」

レストラン、弘子と山城。。

飲み会の田中を
見つけてしまう。

「指導係がうるさくて・・」

ファッション誌 志望。
今はテキトーに
うまくやって、
好きな部署に異動した時に
バッチリ決める。

---

次の日、会議。。

弘子の企画、2つ通る。

小林のグラビア企画も。

田中、意見を言う。

俺の企画、男のファッションは?

梅宮
「問答無用、没だ。」

(小声で)
「やっぱ、分かんねえか。。」

菅原だけ、面白がるが、
残りは、うんざり。。

---

配属されたかった
「hugo」の仕事場を見て、
目を輝かせる田中。。

---

小林、ホリメグの
撮影日に、まさかの
インフル。。

→みんな、逃げる。

田中が担当に。

→結局、弘子がやるコトに。

小林がイチオシなだけに
かわいくて、、謙虚で、、
いい子。。

JIDAI。。

田中、週刊誌をディスる。

弘子、キレそうになるが、
踏みとどまる。

→休憩所でタバコ。。

梅宮、来る。

両肩をポンっと叩き、
出ていく。。

「励まし?」

男船(居酒屋)、成田と梅宮。。

松方に言ってやりたかった。
ダメなものはダメと言えって。

いつから怒らなくなっちゃったん
だろうね。。

昔は、灰皿とか、投げられたけどな。。

会社、田中一人。。

原稿の案を考えてたが、
帰るコトに。。

ホリメグの出生の
秘密について、
30万でタレコミの電話が。。

バー、田中、女二人と飲む。。

ホリメグの妹の話題に。。

腹違いの父が、超有名人。

次の日、田中。。

タレコミの男と会う。

父、ロック界の大物、
新垣ジョージ。

→ホリメグは隠し子。

田中の中に
記事の構想が浮かぶ。

→昨日の女に電話。

居酒屋、弘子と山城。。

田中の気持ちを察する山城。

やりたいコトをやれて
仕事にしてるヤツは、
ほんの一握り。

田中君も、何か
きっかけがあれば、
変わるかもしれないよ。。

あきらめないで、もっかい
ちゃんと向き合ってみたら?

バー。。

田中→昨日の女
「レナちゃんって、どの子?」

「あの子。。」

写真と一致!

田中、、、働きマン!?

弘子と山城、帰り道。。

31:56(泣)
走ってる田中を見かける。

「あの。。新二。。」
「行ってこいよ。」
「ありがと。。」

JIDAI。。

必死に仕事をしてる田中。

弘子、そのまま去る。

次の日、JIDAI。。

田中→成田
ゴシップネタを
スタイリッシュな切り口で。

→ボツ。

→一流のクリエイターを
 揃える必要があるか?

読者に合わせたらダメですよ!
俺たちが読者を引っ張って
いかないと。。
カッコいい雑誌が作りたいんです!
リスキーなこと やらなきゃ
時代遅れになるんですよ!

レナ
業界では、有名なガセ女。

「そんな。。」

梅宮が怒ろうとするが。。

38:30(泣)
弘子、ジャンプして、
田中の頭を引っぱたく。

カッコいい雑誌、、
リスキーなことをする、、
それは、間違ってない。
でも、目の前の仕事も
ロクにできないヤツが
そんな口きくのは、
100年早いんだよ!

成田→田中
良かったな、、怒られて。
愛情がなきゃ、できない。

梅宮と弘子、休憩室。。

「あの、、すいません。」

「いいんだよ。。
 間違ってるモノは、
 間違ってるって
 ちゃんと言ってやらなきゃな。。」

屋上、田中と弘子。。

なんでムキに
なっちゃったのかな。。
でも、これ書いてる時。。

「楽しかったでしょ。
 。。これからは
 ビシビシいくよ。」

ナレーション
仕事ができるようになると、
仕事ができない新人を
切り捨てようとしてしまう。。
ムダな労力を使いたくないから。。
。。まだ芽は出てないけど。。
彼ももまた、、働きマン。。
かもしれないから。

JIDAI。。

田中、あだ名が
「リスキー」に。

田中→弘子(エレベータで)。。

ファッションの企画、
出し続けますよ。。

やっぱり、田中は田中か。。

(うん、この回も良かった。)

■■4話■■

【憧れ】の言葉の意味。

Q:あなたは憧れの人がいますか?

カフェ、マユが泣いてる。。

弘子、来る。

どうしたの?

夏目 美芳(小西美帆)の小説。
 「適当な恋はもうしない」

JIDAI。。

マユにとって、弘子は
憧れの先輩。

→弘子、悪い気はしない。

マユ、メモを発見。

野望
世界的に売れる
雑誌を作る。
そのために30までに
編集長になる。

マユ、お守りに。

---

JIDAI。。

マユの企画が通った!

夏目先生の小説を連載。

→一年前からサイン会に
 押しかけて営業してた。

→ただ、担当は弘子に。

二年目のマユには、荷が重い。

落ち込むマユ。。

→やけ食い。

弘子
軌道に乗ったら
担当変更もある得る。

→その時は、プッシュするから。

夏目先生の家。。

二人であいさつ。

マユ
私、担当 離れたと
思ってませんから。。

何でも相談して下さい。

帰り道。。

私の仕事人シリーズも
ちゃんと やってね。。

→好きで手放したワケじゃ
 ないから。。

「もちろん。」

JIDAI。。

仕事でミスを連発するマユ。

別の日、JIDAI。。

夏目先生が来る。

麻雀、競馬、ゴルフなどを
題材に取り入れてみては?

帰り際。。

マユ「どうでした?」

余計に迷路に
ハマっちゃったみたい。。

マユ、麻雀などを
勧めたコトに関してキレる。

「先生の世界観を
 壊さないで!」

田中→弘子
俺は、分かりますけどね。。
やりたいモン やれなくて
イラ立つのは、
当たり前じゃないですか。。

田中、ゴミ箱に
「野望のメモ」が
捨ててあるのを発見する。

屋上、マユ。。

成田、来る。

仕事人シリーズの
糸山 左舷(戸沢佑介)は、
松方の憧れの存在。

→温ためてた企画。

手放したのは
 お前だけじゃない。

松方は振り返らない。
夏目先生が、どんな作品を
書けばいいか、必死に考えてる。

「お前も、前進しろ。。」

糸山の家。。

マユ、うっかり
壺を割ってしまう。

---

JIDAI。。

梅宮→マユ
ボーっとしてた!?
試作品だったから
良かったものの、
本物だったら
いくらだと思うんだ!
相手は人間国宝だぞ!

弘子、マユに
アドバイスしようとするが、
スルーされる。。

家でヘコむ弘子。。

山城から電話。

「気分転換でもするか?」

次の日、海へ。。

癒される二人。。

山城
「もっと ちゃんと
 恋愛しなきゃって。。」

50歳のおじさんに恋愛相談をされる。
→俺らより
 よっぽど、トキメいてる。

この時、菅原から電話。

マユが、今日中の
写真を用意してない。。

「行けよ。。」

「本当にゴメン。。」

(去ってから)ため息。。

弘子、探しまくる。。

---

マユ、公園の土管の中で
あんパンを食べてた。

「写真は?」

「昨日、帰る時に
 バイク便の箱の中に
 入れときました。」

電話。。
菅原「すまん。。」

なんで こんなトコに?

夏目先生の小説にあるんです。

→出口を探す話し。

「私、やっぱ向いてない
 のかなぁ~って。。」

「情けない。。」

みんな、悩みながら
這いつくばって仕事してんだ。

「先輩は仕事ができるから
 できない人の気持ちが
 分かんないんです!」

「私だって、苦しんでるよ。。」

夏目 美芳に何書かせたら
いいのか、分からないし。。

ずっと言ってるじゃないですか。。
「トキメキ」がなければ
夏目先生の作品じゃありません。

トキメキ?

。。それだ!

→夏目先生のトコへ。。

「親父の恋愛モノを書いて下さい。」

親父の方が、実はロマンチック。

「親父連中を泣かせてやりましょう。。
 。。一緒に。」

---

「54」

→54歳の親父の恋愛モノ。

梅宮も、、菅原も、、
泣いてる!

39:00(泣)
カフェで読むマユ。。

涙が。。

大好評!

マユ→弘子
悔しいけど、泣きました。

。。さてと、「ザ・仕事人」、
汚名返上しないと!

→前向きに。

田中がマユに「野望のメモ」を渡す。

「落とし物。。ですよね?」

「。。変なヤツ。」

笑う。。

マユ→弘子
先輩、やっぱりスゴいです。
私には無理でした、、あんな切り口。。

でも、あれはマユの
おかげだから。。
売りが「トキメキ」って
教えてくれた。。
ありがと。。

私も野望を持って。。
→メモを見せる。

驚く弘子。

先輩はやっぱり
私の憧れです!
→お守りにさせてもらう。

ナレーション
過ぎたコトに振り向いて
泣いてばかりいた女の子は、
今は前を向いている。。
そして、いつか
真っ直ぐに前を向いた
働きマンになるだろう。。

マユを追いかける弘子。。

(うん、今回も
 ええ感じ。)

(感動的なシーンの
 入れ方がうまいな。)

■■5話■■

【誇り】の意味。

Q:あなたは自分の仕事に
誇りをもてますか?

弘子、荒木、マユがウワサ話し。。

元アナが7歳下の
サッカー選手と結婚。。

「ウチの張り班は?」

菅原、警察のやっかいに。。

→通算20回以上。

成田
これからは、
女子社員とコンビで。。

マユ、指名される。

スクープのネタを
聞くとガゼン張り切るマユ。

(新堂リューゴと安寿)

居酒屋、弘子と荒木。。

恋のアドバイスを。

→山城に電話。

この前のおわびに
明日、手料理(肉じゃが)
作って待ってるから。。

喜ぶ山城。

次の日、JIDAI。。

朝から張り切ってた弘子だが、
山城、接待のためキャンセル。

ヤケクソで張込みに
参加。

張り込み、菅原と弘子。。

お互いに嫌い合いながら
トゲのある会話。

居酒屋、山城と上司。。

そろそろ、身を固めて
おいた方がいい。

仕事にも影響するし。。

張り込み。。

弘子:ひょうたん。
菅原:写真の撮り始めと終わりは
   空の写真。

お互いに触れられたくない
トコを。。

弘子が誤ってつけた
納豆を洗いに行ってる間に
カップルが来る。

弘子がシャッターを切る。

次の日、JIDAI。。

超ビッグカップル、
8ページブチ抜きだ!

菅原、不機嫌。

→弘子、理由を聞く。

一枚に真実を収めないと。
別々の部屋で、たまたま、、
と言われたらどうしようもない。

でも、原稿は。。

しかたないだろ、
もう走りだしちまった
んだから。。

夜、山城→弘子に電話。。

ちょっと話しがあるんだけど、
出てこれる?

(社の近くに来ている。)

スクープ取ったんで、無理。

→偶然、荒木と会う。

→バーに、、山城と荒木。。

そろそろ二人のコト、
ちゃんと決める時期なのかなぁってさ。。

・・・今の俺、ヒロに
必要あんのかな。。
なーんてな。

「。。また誤魔化す。。」
「男と女って、もっと魂で
 ぶつかり合わないと。。」

「あいかわらずだな。。」

スクープ祝い。。

いつの間にか、ゴシップは
誇れる仕事じゃない、という
話題に。。

菅原、グラスを机に
叩きつけ、帰る。

梅宮、語りだす。

菅原は昔、
汚職や世界にはびこる巨悪を
あぶり出してやる、、って
鼻息が荒かった。。

でも、そんなネタは
早々ない。。
あるのは、ゴシップネタ。。
でも、あいつは止めなかった。。

「なんでですか?」

28:36(泣)
誰かが やらなきゃならない
仕事だからだよ。。

売れなきゃ、雑誌は出せない。

だから、あいつは
続けてるんだよ。。
迷いながらもな。。

菅原、会社。。

自分が撮った、政治の
スクープ写真を見返してる。

次の日。。
例のカップルのネタ、
スポーツ紙に抜かれてしまう。

→週刊誌の つらいトコ。

記事差し替えに。。

菅原
こんな記事は憶測
でしかない。。
2ショット写真を撮れば、
スクープですよね。。

→張り込みに行く。

→弘子も付いていく。

スポーツ紙の報道で
今日は大騒ぎに。。

雲隠れするなら、
 このマンション。

弘子
空の写真を撮る理由が
なんとなく分かった。
自分は とても
ちっぽけな存在だと
いうコトも知ってる。
→それを忘れないために。

締め切り30分前。。

→雨が降り出す。

8分前。。

まだ来ない。

→車が止まる。

菅原、待ち構えるが、
出てこない。

弘子
「マンションの中!」

菅原、飛び出して
2ショット写真を撮る。

新堂
「お前、こんなコトをして
 恥ずかしくないのか!」

39:45(泣)
弘子
「これが、、私たちの
 仕事ですから。」

JIDAI。。

弘子から電話。

「撮りました、、新堂と安寿、
 2ショット写真です!」

40:40(泣)
梅宮
「巻頭 差し替え、、
 スクープ行くぞ!」

喜ぶ みんな。

---

JIDAI発売、みんな
驚いてる。。

---

菅原、屋上で
空の写真を撮ってる。

弘子、来る。

→プリンを差し入れ。

「今夜こそ、本当の祝いを
 やろうって。。」

弘子の笑顔に見とれる
菅原。

→去ってから、菅原も笑う。

JIDAI。。

田中
「これじゃないですか。。」

納豆、女性ホルモンの
働きを良くする。

(弘子が いつも
 納豆巻きを食べてる理由。)

みんな「ないない。。」

テロップ

自分の仕事が誇れるかどうか
他人の物差しで測っても仕方ない。
それは、自分自身が決めることだ。

(若干 感動薄めやけど
 今回も良かった。)

■■6話■■

【後悔】の意味。

Q:あなたは後悔のない日々を
 過ごしてますか?

占い、弘子とマユ。。

弘子:こんなに強い
男性のオーラは初めて。
近いうちに転機がくる。

マユ:当分、恋愛なし。
後輩にもバカにされてる。

→実は取材で来た。

JIDAI。。

ブルボンヌ緋魅子(假屋崎省吾)
予約 半年待ちのカリスマ占い師。

現場。。

山城に本社から電話。

→「え、本社ですか?」

JIDAI。。

弘子の企画
「今が買いどき!?
 都心のマンション事情」
にGOが出る。

弘子、同時に5本の企画を
持ってる。

→それは、マズい。

→田中が担当、
 弘子はサポートに。

田中
作る側も取材してみては?
→山城の現場を。。

弘子と田中、山城の現場へ。。

弘子と山城
本社に戻れるかも。
→臨海開発のプロジェクトチームに。
明日、辞令が下りる予定。

→明日、家でお祝いを。

山城と田中
松方さんって、昔から
ああなんですか?
仕事仕事って。。

「そうかな。。」

「心、広いんですね。」

「そんなコトないよ。。」

オシャレな立ち飲みバー、
荒木と弘子。。

荒木に山城の報告。

ここらでバシっと決めないと、、
あなたの転機でもあるのよ。。

家。。

ビーフシチューを作りながら
仕事。

→明日、早く帰るため。

朝。。

弘子、寝てしまってた。

イックシ!(加藤茶風)

「寒い。。」

会社の休憩所。。

弘子、体温を測ると
38.4度。

山城の本社。。

山城、営業に。

臨海開発は希望者が
多く。。

→まずは営業で。

落ち込む。

JIDAI。。

風邪をひいてるのに
がんばる弘子。

結局、10時過ぎに
終わるが。。

「ごめん、今日
 行けなくなった。」
のメールが。

意識が朦朧と。。
→倒れる。

田中が運んでくれる。

→しかも、診察が終わるまで
 待っててくれる。

タクシーの中、弘子と田中。。

あのマンションの記事、
けっこうイケてた。

きっかけは山城の言葉。

安く早くの集合マンション作って
頭下げるだけの仕事。

→そうじゃないんじゃ
 ないかって。。

新二の仕事、
理解したかったのかも。。

田中、ひょうたんの
キーホルダーを見つめる。

26:29(泣)
弘子、起きたら
山城が。。

→よかったな、、
 熱、下がったな。

なんで そんなに
頑張る?から
話しはもつれ。。

山城
俺、無理してんだよ。。
何も残せてないし。

俺はヒロとは違うよ。。
俺はヒロみたいに頑張れない。。
31:10(泣)
ヒロ見てると時々、しんどくなるよ。。

異動先、営業だったんだ。。
来週から俺、営業マンだ。。

出勤の道、荒木と弘子。。

甘えたい時だけ甘えて、
新二のコト、何も知らなかった。。
あんなに苦しんでたなんて。。

気づいて良かったよ、、
ずっと気づかずにいるより。。

JIDAI。。

みんな早出して、
ゲラチェックも終わってた。

→田中が連絡を。

34:05(泣)
(みんなに)
「ありがとうございました。」

休憩室、弘子。。

梅宮、来る。

支えてくれるヤツがいるって
いいなぁ。。
雑誌は、一人で作れねぇからな。。
あ、、あと人生もな。。

(独り言で)
「そうですよね。。」

田中
マンションの記事、
最後の部分を弘子に
書いてもらう。

「伝えたいコト」を。。

ナレーション
私が伝えたかったコト。。

書き出す。

---

JIDAI、発売。。

新二、出勤。。

老夫婦に会う。

ずっと見に来てるらしい。

「私たちの新しい家、
 よろしくお願いします。」

山城、JIDAIを読む。

(最後の文章)

マンションは、ただの建物ではない。
そこには、住む人達の人生が
つまっている。
だからマンションを買うというコトは
これからの人生を安心して過ごす
場所を買うコトであり、
それを作るというコトは、
そこに住む人達の「未来」を
作るというコトなのかもしれない。
40:09(泣)
大切な人と幸せに過ごす「未来」を。

屋上、弘子。。

山城から電話。

何も残せてないとか、
好きなコトがやれてないとか、、

めちゃめちゃ後悔してる。

次の仕事が
どんなモノか分からないけど。。

こんな後悔だけはしたくない。

41:42(泣)
「ヒロ、、ありがとう。。」

「うぅん。。」

工事現場。。

「ヨシ!」

山城、段取りを始める。。

ナレーション
今までの生き方を
後悔しても、もう遅い。。
でも、後悔してた生き方に
気づかないで過ごすより、
ずっといい。。

そこからまた、新しい
スタート切るコトが
できる
のだから。。

テロップ

後悔するのは悪いことじゃない。
でも明日は後悔しないように
今を生きていたい。

(うん、まずまず
 ええ話しやった。)

■■7話■■

【別れ】の意味。

Q:あなたは、ずっと
 離れたくない人がいますか?

弘子、荒木、マユ、
スーパーパティシエの
ケーキ食べ放題。。

「幸せ~~。」

新二とは?

話してないのよ、二週間以上。
→メールはしてるよ。

表向きは余裕。
(内心、あせってる。)

JIDAI。。

弘子、ケーキ10個、マユ27個。

企画
「男にも愛されるスイーツ50選」

田中も小林も
「協力してね。。」と言われる。

「えーっ!」

キーホルダーの「ひょうたん」の
話題に。。

初デートの時、たまたま
近くの神社で買ってもらった。

意味などない。
(ありそう。)

夜、休憩所。。

弘子、山城に電話、、、できない!
(以前「時々しんどくなる」と
 言われたコトが 引っかかる。)

山城、訪問先。。

「お付き合い」ってヤツで断られる。

山城の会社。。

山城、いつも終電。
→ここが踏ん張り時って
 思ってる。

歓迎会に誘われる。。

山城、女性社員から人気。
(もともと入社時、一番人気だった。)

弘子、マユ、田中、小林、
ケーキ屋をハシゴ。。

胸やけがヒドいので、
田中と小林は、逃げようとするが。。

田中、「両手に花」状態の
山城を発見。

隠そうとするが、、
弘子に見られる。

歓迎会。。

「また、連絡する。。」

「連絡して。。」

→「さあ、あと
  10件いくわよ!」

次の日、JIDAI。。

まだ怒ってる弘子。

スイーツ、男性社員に
試食してもらったら、
「みすずや」の
あんこカルテットプリンが
ダントツで1位。

弘子、データを
家に忘れた。

→その時、電話が。。

→マンションの管理人から。

家へ。。

弘子の部屋、強盗に入られる。

この辺で頻発してる
空き巣と同じ手口。

ためらうが、、
山城に電話。

山城、その時、
キャバで接待を。。

→でも、電話に出る。

13:03(泣)
得意客に頭を下げて
店を出る。

→弘子の家に来てくれる。

弘子、片付けをしてて、
今ごろパソコンがないコトに
気づく。

「今から会社に戻って・・」

「ヒロ、こういう時でも
 仕事の心配するんだな。。」

結局、山城の家に
泊まる二人。。

違う方向を向いて、寝る。

「。。新二、寝た?」

→起きてるのに返事をしない。

朝。。

山城が目を覚ますと
弘子はいない。

(書き置き)
早く行って、仕事するわ。
来てくれて うれしかった。
ありがとう。

山城の会社。。

メチャクチャ怒られる。

山城、外回り中。。

弘子から電話。

今朝はゴメン。
昨日は ありがとう。
よかったら、今日、
ご飯を作って待ってるから。

今日も遅く。。
いや、行くよ、、心配だから。

ありがとう。。

JIDAI。。

「めぐみや」が消費期限
の偽装。

→匿名の投書があった。

疑惑だが、このまま
1位では出せない。

→記事の書き直し。

遅くなった弘子、
あわてて買い物を。。

その時、成田から電話。

写真の送り主からの
連絡があった。

「今から来れるか?」

迷うが、、

「ハイ、戻ります。」

山城は、弘子の家に。。

→家の前で、、

弘子から電話。

急な用事が、、
ゴメン、、
本当に ごめんなさい。

→そこに荒木が来る。

山城、仕事の話し。

みっともないくらい
頑張っているよ。。

22:30(泣)
でも、アホだよな。。
空き巣騒動で、接待
ブッちぎっちゃって。。
男として、失格なんだろうけど。。

---

弘子、待ち合わせの
神社で3時間待つが、
来なかった。。

JIDAIに戻る弘子。。

上司に報告し、社を出る。

→荒木、来る。

ビンタ。

あんたは いっつも仕事優先。。
でも、新二は いっつも
あんたのコトを優先して
きたんだよ。。

昨日だって。。

→ひょうたんが壊れる。

→中から小さな ひょうたんが。。

梅宮(たまたま通りかかった)

無病息災のお守り。
六つの ひょうたんで
「むびょう」。

荒木と弘子、男船に。。

昔は、新二の方が
ガムシャラだった。。

追いつきたくて、私も。。

追い越したのよ。。

好きなんでしょ、、新二のコト。
だったら、伝えなきゃ。。
言葉にしなきゃ分からないよ。。
新二が一番 大切だって。。

家。。

ナレーション
いつの間に、こんな風に
なったんだろう。。

お気に入りの調度に
知らない間にシミやホコリが。。

弘子、大掃除をする。

(メール)
いろいろゴメン。
会って話したい。
連絡下さい。

---

山城、この前、
ブッチしてしまった
部長に会いに行くが、、

他のゼネコンに決めたから。。
また なんかあったら。。

と冷たく対応される。

山城、会社に戻る。。

田村(佐藤祐基)が受注したので、
みんな拍手をしてる。

深夜、弘子、家で仕事。。

山城、来る。

(メールはなかった。)

酔っていて、嫌味っぽい。

その時、成田から電話。

弘子、切る。

私は、確かに仕事が好き。
→体が勝手に動いてしまうほど。

でも、私にとって
一番 大事なのは、、

山城、弘子を抱きしめる。

ヒロのことが好きだ。。
会いたいって思ってる。。
でも、ホッとするより
辛いコトが。。
ダメな自分が嫌になる。。

でも私、そんな立派な人間じゃない。
新二が「頑張れ」って
励ましてくれたから。。

「頑張れ」って言いながら、
「失敗しろ」って思った
こともあった。。

そういう俺にイラついて、、
どうしようもなくて。。

36:30(泣)
ヒロのせいじゃない。。
俺たち、もう別れよう。。

泣く弘子。

「ごめん。。」

去っていく山城に、

「分かった。。」と
小声で言う弘子。

ナレーション
何。。何なのこれ。。
こんなの、絶対に違う!

追いかける弘子。。

「新二!!」

何度も叫ぶ弘子。

ナレーション
会う時間が短いから
グチを言わなくなった。。
甘えないようになった。。
そして、、心のシミは、
知らない間に広がっていった。。

家。。

成田の留守電を聞く。

通報者から連絡。
→気が変わらないうちに
 会ってくれ。

→会う。(深夜)

→社に戻り、原稿を。。

41:15(号泣)
打ちながら、涙が
出てくる弘子。

「こんな ちぎれそうになって、、
 なんで私、働いてんのかな。。」

朝、会社の屋上、弘子。。

田中が来る。

取材、行ったんですね。。
どうして、夜中に?

「あの人、揺れてた。。
 朝になってから行ったら、
 気持ち、変わってたと思う。」

梅宮と成田。。

「いい原稿だ。。
 次号、巻頭で行くぞ。。」

ナレーション
仕事で失ったモノ。。
それを思い、泣いた夜。。
でも、、仕事に救われる
朝もあるから。。

テロップ

「出会った瞬間に
 別れは始まっている」
と誰かが言っていた。
ならば、
「別れた瞬間に
 新しい何かが始まる」
と信じよう。

(この回は、ホンマ
 切なくて、泣けた。)

■■8話■■

【失恋】の意味。

Q:あなたは、どうやって
失恋を乗り越えますか?

別れて、三日後。。

家、ちょっと荒れてる。

JIDAI。。

「やっぱり仕事でしょ。」

ハリキる弘子、、
でも、やっぱ変。

エレベータに乗ると
涙が。。

カラオケ。。

7曲連続で、歌いまくる弘子。

そして、酔いつぶれる。

→田中がおぶって帰ることに。

田中、ひょうたんのキーホルダーを
まだ付けているコトに気づく。

次の日、デンタルクリニック。。

弘子、荒木に別れたコトを
話す。

あきらめるなら、
新しい恋が一番。

→あなたの職場にいい人が。。

JIDAI。。

弘子、つい
その気になり、物色するが、、
ダメ!

会議。。

今回は、弘子の企画が0。

落ち込む弘子。

成田に ひまネタを
頼まれる。

「冬の樹木」

意外に人気がある
週刊誌の生命線。

弘子、取材に行くが、
ますます切なく。。

「デスクのバカヤロウ!!」
と叫ぶ。

山道で不法投棄を発見。

回収してるトラックが来る。

→都心に近い
 不法投棄の穴場。

山城から電話。

→家にあった、弘子のモノを
 送ったという連絡。

弘子、もう一度
会いたいと思うが、、

「風邪、、気をつけてね。。
 寒くなってきたから。」

「ああ。。ヒロ、、
 ごめんな。。」

→切る。

最後だったかもしれないのに、
言えず。

→泣きそうになるのを
 こらえる。

カメラを忘れてしまう。

JIDAI。。

怒られる。

書いた記事も常套句ばかり。

いつもの松方らしさがない。

「すぐに書き直します。」

→成田、書き直しを
 堂島に頼む。

→取材は田中に。

「できる」と食い下がるが、、

「1日休め。。
 キチンと立て直してこい。」

田中
「意外にモロいんですね、、
 松方さん。」

「あんたに何が分かるのよ!!」

→みんな、注目。

「ごめん。。」

→そそくさと社を出る弘子。

22:16(泣)
エレベータに、、
菅原が乗り込んでくる。

「仕事で心のすき間
 埋めようなんて、、
 甘いんだよ。」

ナレーション
分かってる。。
分かってる、、けど。。

JIDAI。。

みんな、弘子の心配をする。

マユ
「きっと、働きマンの
 原動力って恋だったんです。」

小林
「でも、その原動力を
 失ったら、松方って
 どうなるんだ?」

家。。

ナレーション
なんで こんなにダメなんだ?
抜け出せない。。
こんなにも、、

「好きだったんだ。。」

次の日、山。。

田中、「冬の樹木」の
取材をしてる。

→叫び声が。。

弘子がいる。

「松方弘子のバカヤロウ!!」

田中、声をかける。

吐き出すなら、フラれた相手に。。
そうでなければ、延々 溜まっていく
だけだと思うんですけどね。。

「とりあえず、、一緒に
 やりますか?。。この仕事。。」

写真を撮っていると、
不法投棄をしてる二人が。。

昨日のおじさんが来る。

→止めようとするが
 突き飛ばされる。

弘子、行く。

→返り討ちに。

田中、止める。

「今、警察に通報しましたよ。。」

→二人、去る。

礼も言わず、ゴミを
撤収するおじさん。。

弘子→田中
「ほら。。やるよ。」

→手伝う。

---

終わってから。。

「ありがとな。。」
「また山の取材か?」

「ええ。。」
「いい山ですよね。。」
「でも、、どこの山も
 同じような感じ
 ですけどね。。」

「。。付いてきな。」

山奥を進むおじさん。。

冬桜が。。

亡き妻と来た思い出の場所。

→汚されたくなかった。

思い出があれば、
生きていける。

強く、たくましく。。
この、冬桜のように。。

ナレーション
私も、この冬桜のように
なれるだろうか。。

「貸して。。」

カメラを撮る弘子。。

JIDAI。。

田中と帰ってきた
弘子。。

→変身する。

成田
「次号、、
 巻頭で行こう。」

37:35(泣)
「お帰り。。
 働きマン。」

ナレーション
冬桜のように、私も
強くありたい。。
積もり積もった思いを
吐き出して、
私らしくあるために。。

家。。

山城に電話。

40:10(泣)
「本当は、新二と
 別れたくない。。」
「新二が好きです。
 。。今でも。」

「それだけ、、
 ちゃんと伝えたくて。。」

「ありがとう。。」
「俺も実はというとさ、
 ヒロのこと、頭から
 離れてないんだ。。」

「でも、、戻れない。」

「そっか。。
 そっか。。」
「ありがと。。
 スッキリした。。」
「ありがとう、、
 今まで。。」

「うん。。」

「じゃあね。。
 仕事頑張ってね。。」

「ああ。。
 ヒロも。。」

→切る。

ひょうたんを外す。

「さよなら。。」

ナレーション
心に溜まった思いは、
放っておいてもなくならない。。

捨てきれないモノ、、でも
捨てなきゃいけないモノ。。
きちんと整理して、
いい思い出だけをしまいこんで、
また、、前に進もう。。

朝、会社の前。。

弘子「よし!」

田中と菅原が
通りかかる。

「ありがと。」

テロップ

失恋は痛くて、痛くてたまらない。
でも立ち止まっていたらダメだ。
顔をあげて歩いていこう。

(この回は、けっこう
 シミる感じやったな。)

■■9話■■

【思い入れ】
深く思いを寄せること

Q:あなたは、思い入れを持って
 仕事をしてますか?

ランチ、弘子、マユ、荒木。。

「54」
マユ、荒木
「切なすぎる~。。」

ハマってる。

JIDAI。。

「54」、書籍化決定!

千葉 真(渡部建)
書籍部の営業、「54」を
担当するコトに。

→弘子、小林とは同期。

書籍部との会議。。

弘子
「ベストセラー間違いなし。」

書籍部
「愛情で本は売れませんからね。。」

菅原情報
梅宮と書籍部の部長・
金子(中丸新将)は同期で、
気が合わない。

初版、2万部。

→少なすぎる。

千葉、妥当な線だと。

編集の人間は、思い入れが
先行するので。。

冷静に切っていくのが
 書籍部の仕事。

JIDAI。。

小林、ちょっと書籍部の
肩をもつ発言。

→3年間、書籍部で営業を。

夏目先生から電話。

「最終回が書けない!?」

→あわてる弘子。

同期会。。

弘子、出席せず。

夏目先生の家。。

トイレに こもる夏目先生。

「まだ、朝までに時間はあります。
 私も ご一緒しますから。。」

→出てくる。

一緒にストーリーを考えたり、
場所などを調べて手伝う弘子。

朝。。

弘子、原稿をチェック。

13:35(泣)
「最高の最終回です。」

「よかった。。」

初版、2万部を話す弘子。

14:18(泣)
「十分です、、2万部で。」

久しぶりに この仕事が
できるコトに喜びを感じている。

本になるだけで
 スゴくうれしい!

「ありがとう。。
 松方さんの おかげです。」

JIDAI。。

菅原とマユが、どちらが
先に原稿を読むか、
言い争ってる。

笑う弘子。

書籍部。。

千葉、しっかり
「54」を読んでない。

仕事に愛情を持たないって
決めてるんだ。。

男船、弘子と小林。。

小林
書籍部は、
「売れれば、本が良かったから」
「売れなかったら、売り方が悪い」。

→報われない部署。

(昔の話し)
千葉、思い入れを持って
売った本があった。

慕ってた編集者が
担当してた本。
→ありがちな実用書。

がんばって売り、
実際、売れた。

編集者
ライターさんと
 二人で頑張った
 かいがあった
かな。」

→荒れる千葉。

21:05(泣)
千葉→小林(飲み屋)
「一生懸命やって、
 裏切られるの、嫌だよ。。」

---

弘子
「夏目先生と二人で
 愛情をこめて作った」
って言っちゃった。。

社に戻る弘子。。

ナレーション
私に何ができる?
私が ひとりでも多くの人に
読んでもらうために
できるコト。。

変身。。

作業を始める。

別の日、本屋。。

千葉、営業をしてると、
「54」の小冊子を見つける。

別の書店。。

頭を下げてる弘子と遭遇。

「何やってんだよ?」
「千葉くん。。」

公園、弘子と千葉。。

いいモノさえ作ってれば
いいと思ってた。。
ちゃんと売ってくれる人が
いなきゃ、売れないんだよね。。

「ごめんね。。千葉くん。。」

→小冊子を渡す。

弘子が去ってから、
小冊子を読む千葉。。

20:21(泣)
「くっそ~、、
 面白いじゃん、これ。。」

千葉、別の書店。。

夏目美芳のコーナーが。

店長が「54」にハマり、、
書籍にならないかという
問い合わせも。。

書籍販売戦略会議。。

「54」2万部で。。

弘子、反論するが、
「流れ」「思い入れ」は
参考にならない、と言われる。

その時、千葉が来る。

「すいません、
 遅れました。」

金子部長
「ちょうどいい、
 2万の根拠を。。」

「ハイ。。
 初版、5万部で
 いきたいと思います。」

書店からPOPを借りてきた。

多くの書店が夏目先生に注目。

この作品を読んだ人、、
作った人、、
売ろうとしてる人、、
そうした「思い入れ」こそが
何かを動かす
んじゃないでしょうか。。

5万刷る、具体的な理由について
説明させて頂いてよろしいでしょうか。。

---

弘子→夏目先生
4万部になったと伝える。

営業の千葉
→知らない人?

「彼らが売ってくれないと、
 本、書店に並びませんから。。」

---

千葉と弘子。。

「怒られたでしょう?」

でも、本が売れれば。。

「じゃ、大丈夫だね。。」

・・・

私も忘れてた。。
本は読んでもらう人のために
あるんだ
って、シンプルなこと。

→千葉くんのおかげで
 思いだせた。

千葉
今は素直に思ってる。。
誰も知らなくていい。。
本が売れれば、それでいい。。

「いいコト言うじゃん、
 千葉くん!」

肩をバシっと叩く。

「いてーよ!」

---

「54」発売。。

またたく間に完売!

50追加、、60追加。。

千葉、増刷の話しに
「5万、、少ないよ、7万!」

パーティー。。

20万部を超えそう。

42:57(号泣)
弘子に連れらて、
千葉が夏目先生に あいさつ。

「あなたが。。」

「売って下さって、
 ありがとうございました。」

固い握手。

夏目先生が去ったあと。。

「千葉くん?」

泣いてる。。

「作家の人にお礼言われるなんて
 思ってもなかったからな。。」

「うれしい。。
 。。うん、うれしい。。」

小林も もらい泣き。

ナレーション
がんばったら、がんばった分だけ
報われるなんて、理想であって
現実じゃない。。
。。でも、時には
報われるコトだってある。。
。。だから、頑張れるんだ。。

テロップ

思い入れがなくても仕事はできる。
でも、思い入れを持てたら、
きっと仕事は楽しい。

(この回は、かなり
 面白かった!)

■■10話■■

【家族】
共に暮らし、支え合う人々。

Q:あなたにとって
 家族とは何ですか?

弘子の父・
松方 征治(小野武彦)、
10日に来るとハガキが。。

今日が10日!

JIDAI。。

父、公務員、生真面目。
妹の結婚が決まった。。

ウワサをすれば、、
父から電話。

→今、会社の前に。

昼ごはん、そして あいさつ。

→弘子、あいさつは
 なんとか理由をつけて
 なしにする。

喫茶店、弘子と父。。

弾まない会話。
説教っぽい話し。

荒木が通りかかる。

→引きずり込む弘子。

4年付き合ってる彼の話しに。

荒木、田中を仮定してウソを。。

田中、取材に遅れると、
弘子を呼びにくる。

逃げようとするが、
あいさつをする父。。

夜、JIDAI。。

事情を知る田中。

「あさってには帰るから。」

20年増刊号。

JIDAI20年の事件史。

弘子、父が待っているので帰る。

家、弘子と父。。

生活ぶりも のぞかれる。

「気ぃ使う~。。」

深夜、家。。

仕事するけど、、ごめん。。


お前の雑誌、くだらないぞ。。
水着の写真に、芸能人の暴露話し。。

つい カッとなって
口論に。。

お父さんこそ、マジメに
コツコツやってるだけで、、

何かコレって仕事してるの?

私、お父さんみたいには
なりたくない。。

聞き流して、寝る父。

後悔する弘子。

次の日、JIDAI。。

20年の事件史、
田中、マユ、小林が
全部 読み返してるが、、

なかなか まとまらない。

「昔の方が、熱かったな。」

たとえば、この
ガス爆発の記事とか。。

→弘子、覚えてる。

父さんが買ってきたのを
夢中になって読んだ。
被害者の怒りとかが
ビリビリと伝わってきた。

編集長室。。

弘子
ガス爆発の記事を
メインに組み立てようと。。

(ちなみに その記事は
 梅宮が書いた。

没。

「引きのいいネタで集めろ。」

「それじゃ、うちが
 軽薄な、、」

「うちは新聞じゃない!!」
「週刊誌だ。」

もっと意味のあるコトを
してるんだって伝えたくて。。

誰にだ?

読者はそんなコト、
望んでないぞ。

弘子の机。。

「一気に やる気
 なくした~。。」

その時、父から電話。

「今日、どこに食べに行く?」
明日には帰るので、付き合え。
麻婆豆腐を食べれるトコに
行こう。

(子供の頃、弘子が好きだった。)

分かった。。

今から言う店に。。

麻婆豆腐はないけど、
仕事帰りに寄れるから。。

男船。。

父がいると、、

梅宮と成田が来る。

弘子のウワサをする。

「嫁にしたくない女
 No.1」
とか言う。

田中が来る。
(資料を届けに。)

父「田中さん!」

→田中、弘子の父を
 紹介する。

JIDAI。。

弘子、やっと仕事が終わる。

時計を見て、
「やっべ!」

その時、成田、
戻ってくる。

「あ、、お父さんなら
 カラオケに行ったぞ。
 編集長と意気投合してな。。」
「田中も一緒だ。。」

「うちの親、誤解してるんですよ、、
 田中のコト。」

「それだったら、バレてるぞ。
 彼と別れたコトも。。

「お前のコト、
 心配してたぞ。。
 誰に似たのか、不器用で、
 つい無理をしてしまうとか。。」

23:43(泣)
成田、年賀状を渡す。

「毎年、編集長と
 俺宛てに送ってくれるんだ。。」

娘が迷惑をかけてないでしょうか。

娘を よろしくお願いします。

娘は元気でやってるでしょうか。

「時代は変わっても、
 娘への愛情は変わらない。。
 まだまだ いい世の中だな。。」

(この時、JIDAIを
 机の上に置く。
 JIDAI=時代?)

「ハイ。。
 。。ハイ。。」

家。。

弘子が先に帰ってると、
父が田中を連れて
帰ってくる。

父、田中を中に
入れようとするが、
田中は帰る。

父、上機嫌。

いい仲間や上司に
恵まれて、本当に良かったね。。

田中くん、ああ見えて、
いい男だね。。

弘子
明日は、朝ごはん作るから。。
見送りにも行く。。

家、明け方4時。。

成田から電話。

崩落事故(有明10号トンネル)。

菅原と田中を現場に、、
お前も来れるか?

「あ。。」

迷う弘子。

28:40(泣)
父「行ってこい。」

「お父さん、ごめん、、
 見送れそうに、、」

「早く行け。」

「ありがと。。」

悲惨な事故現場。。

慌ただしく取材をする
三人。

遠巻きに写メを撮る
人たち。。

菅原「中に入るぞ。」

弘子
「あれも撮って下さい。」
携帯で写真を撮る人たち。。

次の日、JIDAI。。

弘子、見開きで
使いたいのは、
写メを撮る人と、現場が
合わさった写真。

確かに今の世の中、
何かが違う。。

それを伝えられるのは
俺たち週刊誌だけだ。

この写真で行くぞ!

熱く、力強い記事を
書けよ。。

ハイ!

働きマンに、変身。。

慌ただしく作業する
みんな。。

---

梅宮、でき上がった
原稿をチェック。

「熱い記事じゃねぇか。。
 よし、入稿しろ!」

39:08(泣)
成田
「まだ間に合うんじゃないか?」

「でも。。」

田中
「あとは大丈夫ですよ。。」

「ありがとうございます。」

深々と礼。

→走る弘子。。

何とか間に合う。

「あの、、ごめんなさい。。
 ヒドいこと言って。。」

40:50(泣)
「お父さんみたいになりたくない、か?」
「お前は すぐカッとなるんだ、、
 小さい頃から。。」

頭を撫でる。

「じゃあな。。」

もうすぐ、定年だね。。
→これから どうするの?

残りの夢は、
お前の花嫁姿。。

でも、
(お前の好きなように
 生きればいい)

(カッコの部分は
 弘子は聞こえなかった。)

家。。

父、麻婆豆腐を
作ってくれてる。

ナレーション
たとえ言葉がなくとも、
私はきっと頑張れる。。

「まっず。。」

---

JIDAI、発売。。

崩落事故の記事、
スゴい反響。

→上からも
 お褒めの言葉が。

44:03(泣)
父も記事を読んでる。

「こりゃ当分、
 嫁に行けそうにないな。。」

テロップ

たとえ食卓を囲まなくても、
遠く離れていても、
家族はいつも心でつながっている
と思う。

最後、山城から電話。

■■11話(最終回)■■

【夢】
やりたいこと、なりたいもの。

Q:あなたは夢に向かって生きていますか?

弘子、山城と結婚式を挙げる。。

→夢。

会社で寝ていた。

マユ→弘子
そういえば、この前 電話が。。

「あ、あれ。。」
出るのが遅すぎて切れた。

弘子、明日が誕生日。

→それを きっかけに
 やり直そうって電話
 だったんじゃ?

JIDAI。。

20周年のお祝い。

---

弘子の友達の結婚式。。

荒木と友達二人と合流。

「朝まで飲むぞ~。。」

→私たちは、これ終わったら
 すぐに帰らないと。。
 子供とダンナが待ってる。

「ヒロも結婚したら?」

→「。。相手いないから。」

---

帰り道、弘子と荒木。。

ムカついてる弘子。

そのうちに、29歳に、、

「なっちゃったよぉ~~!!」

抱き合う二人。

次の日、JIDAI。。

成田、弘子に
誕生日プレゼント。

→新しい記事のネタ。

小学校の教諭がちかん。

「2ページ、任すぞ。。」

梅宮、フヌケた感じ。。

(成田情報)
昨日、奥さんから離婚届を
突きつけられた
そう。

弘子、警察に取材。。

週刊「SPEAK」のデスク・
佐川 亮一(羽場裕一)に
声をかけられる。

喫茶店、佐川と弘子。。

「うちに来ませんか?」

今度、女性向けの
「WOMAN SPEAK」が創刊。

→佐川は、編集長。

→デスクとして松方さんを
 招きたい。

うちなら、女性編集長も
 夢じゃないですよ。。

あと、痴漢教師の取り調べは
11時に終わるという情報も
教えてもらう。

弘子、菅原を呼ぶ。。

「う~ん。。分かった。」

→お見合いパーティに来てる。

小林も。

→取材に来てる田中がモテてる。

警察、弘子と菅原。。

11時に、教師が出てくる。

→バッチリ写真を。

夜、JIDAI、弘子がひとり。。

悩む。

仲間、人脈、手慣れた仕事、、
でも、私が本当にやりたいのは
これだっけ?

その時、山城から電話。

---

バー、山城。。

弘子、来る。

(心の声)
「なんだろう、急用って。。」

福岡に行くコトに。

港湾開発のプロジェクトに
営業で志願した。

5年。。腰をすえて
挑戦したい。

「どう、仕事は?」

「あいかわらずかな。。」

「今の仕事、続けていくの?」

「ええ。。まぁ。。」

山城、顔が真剣。

---

家。。

弘子、荒木に電話。

「一緒に来ないか、って
 誘われてるんじゃ。。」

「追いかけなよ。」
「今なら、やり直せるかも。。」

次の日、JIDAI。。

菅原、お見合いパーティを
ボロカスに言ってる。

小林
「3人の連絡先を
 ゲットしましたけど~。。」

→「サギだ!サギ。。」

梅宮、ピー子のエサを
買いに。。

(あいかわらずフヌケてる。)

屋上、弘子。。

佐川の名刺を見ながら
悩む。

それとも、山城。。

その時、佐川から電話。

強引に話しを進めようと
するが、
「時間をくれ」と言って切る。

(呼びに来た
 田中に聞かれる。)

男船、弘子。。

箸袋に

「新二」「JIDAI」「SPEAK」

と書いて、1枚を引く。

→「新二」が出る。

田中、来る。

「辞めるんですか?JIDAI。。」

「いいと思いますよ、、転職。」

実力を認めてもらって、
やりたい仕事ができて、
言うコトないじゃないですか。。

→自分もファッション誌への
 異動願いを出してる。
 JIDAIも好きだけど。。

夢があるから、今の仕事
がんばれるっていうか、、
挑戦、、したいじゃないですか。。

「あんたも それ言うか。。」

家。。

弘子、面接を受ける旨の
メールを佐川に送る。

次の日、学校。。

取材をしてると、
「先生は そんなコト
 する人じゃない」と
言ってる女の子
を発見。

追いかけると。。

生徒たちと先生は、
隠れて会い、
交換日記を渡し合っていた。

話しを聞く弘子。。

ずっと続けていた
交換日記が、
騒動で できなくなった。。

「信じてもらえない
 でしょうが。。」

「でも、僕は
 やってませんよ。。
 あの子たちに誓って。

JIDAI。。

弘子、冤罪を主張。

成田
「そういう男はえてして
 まともに見えるぞ。」

生徒28人と毎日
交換日記をしてる。

→1つを借りてきた。

どんな小さな相談にも、
親身になって答えてます。

これってスゴい労力ですよね?

だと言って、
 冤罪には ならんだろ?

その時、菅原、帰ってくる。

俺も被害者の女性に会ったけど、
ウソなんかつかない
純粋な女性に見えた。

証拠がない限り、
警察の発表を信じる
しかないだろう。。

「分かりました。」

マユ
「どうして食い下がらない
 んですか?」

いつもの先輩なら。。

確かに裏付けもなく
勘だけで言ってたから。。

もう、JIDAIが
どうでもいいからじゃ
ないんですか!?

SPEAKに行くって本当ですか?

。。明日、
面接を受けに行きます。

JIDAIに愛はないんですか?

JIDAIに愛はあるよ。。

だったら。。

34:00(泣)
梅宮
会社は仲良しクラブじゃない。。

自分の道は、
自分で決めるコトだ。。

好きにしろ。。

しんみりする職場。。

次の日、輝英社。。

佐川
うちは、新聞社系で
堅苦しいトコはありますが、
海外との提携もあるので、
幅広い仕事ができますよ。。

雰囲気に魅了される弘子。

JIDAI。。

被害者の女性の写真。

→田中、思い出す。

「お見合いパーティで
 200万 巻き上げた女ですよ。」

---

輝英社。。

面接室に入ろうと
した時、編集部から
電話が。。

「どうぞ。。」

→田中から。

被害者、痴漢メーカーの
疑いが。。

菅原に替わる。

先生、辞職願を出したぞ。
早く誤解を解いてやらねえと
二度と教壇に立てなくなるぞ。

弘子、切る。

40:10(泣)
いったん面接室に入るが。。

「このような機会を
 頂けたコトに
 本当に感謝しています。」

深々と礼をする。

「でも、私には
 どうしても やらなければ
 いけない仕事があります。」

「失礼します。」

佐川、追いかけてくる。

「そんな小さな事件で
 人生を棒に振るつもりですか?」

どんなに小さな事件でも
 その人にとっては
 人生のかかった大きなコトです。

 。。失礼します。」

笑う佐川。。

JIDAI。。

41:34(泣)
弘子、来る。

「遅くなりました。」

今から9時間、、冤罪の
証拠を集める。

→できなければ。。

このまま出す。

42:45(泣)
梅宮
俺が誇れるコト。。
この雑誌で一度だって
ウソの記事を載せたコトはねぇ。

お前たちの力で事実を掴んでこい!

みんな「ハイ!」

弘子、変身。。

地道な聞き込み調査。。

かなり時間が経った後、被害者は、
この怪しげなクラブにいるという
情報を聞きつける。

いた!!

「私は被害者よ!」

結婚サギの写真を
突きつける。

田中
「他にも3人の
 証言を取り付けました。」

JIDAI。。

電話が。

「やっぱりウソでした。
 先生は無実です。」

梅宮
「痴漢は冤罪。。
 巻頭差し替えで行くぞ!」

慌ただしくなる職場。

三人。。

「今夜も徹夜だね。。」

「いつものコトでしょう。。」

「よし!行くか!」

→走る!

別の日、JIDAI。。

47:29(泣)
生徒と先生が来る。

「ありがとうございました。」

もう、あきらめてました。。

でも、また教壇に立てそうです。

「いや、私こそ、
 先生や みんなのおかげで
 大事なコトに気づけました。。」

「え?」

「いえ。。」

(女の子に)
「この日記が先生を
 助けたの。。
 ありがと。。」

返す。

菅原、泣いてる。

---

JIDAI。。

弘子、SPEAKの資料を
ゴミ箱に。

「よかったのか?」

49:27(泣)
確かに大きな会社。。
でも、後悔してません。
こうして1人の人を
救うコトができた、、、

「みんなと一緒に。」

弘子、メモ帳に書く。

JIDAIを
SPEAKのように
大きくする!

「いや、抜かしてみせます!」

「。。あ、今から
 私用でちょっと出ても
 いいですか?」

梅宮
「ラブか。。ラブは
 大切にしなきゃイケねぇよ。。」

田中→弘子
(マフラーを届けに来て)
俺、好きですよ。。
そういう不器用な生き方。。

俺もhugoの異動願い、
 取り下げました。

 まだ、ここで勉強するコトがある。
 それからでも遅くはない。

弘子、空港へ。。

なんとか、山城に会える。

「私も自分の夢に向かって
 挑戦する。。」

「それを伝えたくて。。」

「そうか。。がんばれよ。」

その時、仕事のメールが。

「こんな時に!。。仕事だ。。」

「行けよ。。」

53:42(泣)
山城、弘子を抱きしめる。

「また、いつかな。。」

「うん。。またいつか。。」

弘子の目には涙が。。

山城、弘子の背中を押す。

弘子、一度だけ振り返り、
手を振る。

→そして、、走りだす!

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みんなの働く様子が。。

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仕事帰り、みんなで。。

弘子、ビルの明かりを見て、

「みんな、働いてんなぁ~。。」

田中
「なんで働くんでしょうかね。。」

成田
「自分のためだろ。。」

梅宮
「そうだな、、自分のため、
 生きるためだ。。」

弘子
「なんか、私、生きてるなぁ~!」

ナレーション
ガムシャラに働くコトは、
カッコ悪い時代なのかもしれない。。

働きマンになるコトは、
もしかしたら悲しいコトなのかも
しれない。。

でも、先のコトや、
何かを失うコトを恐れ、
今、目の前にあるモノを
捨てるコトはできない。。

今を精一杯 生きる。

それが きっと、、
未来につながるから。。

テロップ

働くって大変だ。
走って、泣いて、笑って、でも
夢を抱いてまっすぐ進んで行こう。
それが、生きるってことだから。

終わり