えー吉えー吉

耳が聞こえない天才ヴァイオリニストを含む大学の5人の仲間が、恋愛に就職に友情に生きる青春ストーリー!自然とハマれる良質なドラマやで!

特に、何の狙いもなく、
「恋愛系とか観たいな~」と思って
dTVからチョイスしたのが
この「オレンジデイズ」。

テキトーに選んだわりには、
「かなり当たり」やった感想。。

評価もかなり高めにしたで。。

けっこう しっかりハマれて
後半はかなり一気見してしもた。。笑

。。じゃ、ワイのくわしい感想などは
このページの後半で。。

ドラマ「オレンジデイズ」の情報

ジャンル:学園・青春・恋愛・就職

どんな話?:大学の仲間5人による恋愛ストーリー

評価 年代 話数
4.1★★★★☆ 2004年 11話
  • 出演:妻夫木聡、柴咲コウ、成宮寛貴、白石美帆、瑛太、小西真奈美
  • 脚本:北川悦吏子

■2016年7月30日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
   

注:2016年7月30日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

「オレンジデイズ」の見どころって何?

  • 柴咲コウと成宮寛貴の強烈なキャラがストーリーを引っ張る!
  • 「働く」というコトについて考えさせられる。。
  • キャストは有名どころばかり。。

このドラマは、大学4回生の
仲間5人を中心に展開されていく
んやけど。。

実は、5人中3人は
「わりと普通」やねん。。

でも、柴咲コウ演じる「沙絵」と
成宮寛貴が演じる「翔平」が
濃いキャラで、これが

■この話しのストーリー性

を作ってると思うわ。。

あとの3人は、普通の大学生って
感じで、よりリアルな感じを
演出してるというか。。

そんな感じやな。。

特に沙絵(柴咲コウ)は けっこう
強烈
なんや。。

耳がほとんど聞こえず、
しゃべれないという設定なんやけど、

■基本、性格キツイ

ねん。。

人を呼び止めようとする時に、
「石」投げんねん。。

冗談でからかわれたら、
そいつの「むこうずね」を
蹴ったりするねん。。

柴咲コウ、デフォルト
キツイ顔なんで、
けっこうハマり役やと思うわ。。

でも、友達いわくは
「根はいいヤツ」なんや。。

確かに、柴咲コウは
笑顔が意外にカワいかったり
するしな。。

やっぱりハマり役やな。。

ほんで、音楽の才能が
メチャクチャあるっていう設定なんや。。

成宮寛貴の方は、
一見チャラ男風なんやけど、
実は、足の悪い妹を1人で
育てている
という設定。。

就職活動をしなかったり、
ちょっと普通の人と違う
人生観を持ってる感じなんや。。

こちらもメッチャええ
雰囲気出してたな。。

。。あと、この「オレンジデイズ」は
基本的には、「恋愛」系の
ドラマなんやけど。。

裏テーマとして、
「就職」や「働く」コトについても
触れている気がしたな。。

就職活動や仲間との出会いを
通じて、今一度、
「働く」ことについて、
各メンバーが考えていく。。

そういった部分に
興味のある人には、オススメかも
しれんで。。

あと、なにげにキャストは
豪華やった
と思う。。

正直、超ビッグを使ってたわけじゃ
ないけど。。

あまり出てこない役にも

  • 山田優
  • 上野樹里

とか使われてたんで。。

(ちなみに、主題歌もミスチル「Sign」やし。。)

あらすじをザックリと。。

ほんじゃ、
「オレンジデイズ」の冒頭の
部分をざっくり話していくで。。

このドラマは、結城 櫂(妻夫木聡)が
就職活動をしているシーンから
スタートするんや。。

時計メーカーの面接を
受けてるんやけど。。

「なぜ社会福祉心理学を
 専攻しているのに我が社を?」

と質問されても、
テキトーにつじつまを合わせて
答えてしまってる。。

。。ま、典型的な
大学生
やな。。

友達の矢嶋 啓太(瑛太)は
内定をもらって、
余裕こいてるのに、
櫂には、まだ内定が出ていない。。

もう一人の友達、
相田 翔平(成宮寛貴)は、
派手に女遊びをし、
サラリーマンになりつもりはない
と、就職活動も一切していない。。

そんな状況の時に、
櫂は、萩尾 沙絵(柴咲コウ)に
出会うんや。。

そして、沙絵の友達
小沢 茜(白石美帆)も
含めた5人はいつしか
大学のラウンジに集まるようになり
「オレンジの会」を結成する。。

。。ま、ざっくりやけど
こんな「あらすじ」やな。。

■2016年7月30日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
   

注:2016年7月30日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

【ここからネタバレあり!】結末やワイの感想などを。。

ここからは、ネタバレも入れて
いろんなコトをトピック別にしゃべっていくで。。

【キーになっている「オレンジノート」】

これは、啓太(瑛太)の発案で

「いろんなコトを好きに書く」

オレンジの会のメンバーのノートとして
作ったんやけど。。

最初はあんまり みんな書いてなかったけど、
ドラマの要所で登場するようになるんや。。

ドラマやと、普通
手紙とかメールとか交換日記とか。。
そんなんがよく登場するんやけど、
仲間がみんな見れるノートっちゅうのが、
面白いトコやと思う。。

最終回の沙絵(柴咲コウ)が
櫂(妻夫木聡)に宛てた内容とかは、
二人をつなぐ きっかけにもなったし。。

。。こういう演出は良かったと思うで。。

昔は、学食とかに
こういうノートがけっこう
置いてあったみたいやな。。

ケータイとかがない時代、
集合場所とかの連絡に使ったりして。。

ワイの大学時代は
ケータイとかは全然メジャーじゃ
なかったけど。。

こんなノートの存在は
あんまり覚えてないなぁ~。。

(友達が少なかったから?)

喫茶店とかに たまに
置いてるトコはあった気がするけど。。

【「オレンジデイズ」の結末、二人の恋の行方は?】

「オレンジデイズ」は、展開的には

■ベタベタのハッピーエンド

になるんや。。

一度はドイツで
幼なじみの藤井 ハルキ(沢村一樹)と
結婚するコトを決意した
沙絵(柴咲コウ)やったけど。。

卒業や引っ越しなどの
段取りで日本に帰ってきた時に
いろんな人に会って
気持ちが変わるんや。。

そして、日本に残って
一人で自立した生活を
送ろうと思ってる
トコロに、それを
知った櫂(妻夫木聡)が
「もう一度やり直そう」と
言ってきて、ヨリが戻る。。

【ラストシーンが良かった!こんな感じ。。】

ほんとの
ラストのシーンで、
沙絵が、
たどたどしい声で

「いってらっしゃい」

と言うのが良かったな。。

話すことは出来るんやけど、
それを周りに笑われて以来、
話さなくなった沙絵。。

。。でも、
櫂には、そんな部分も
含めて 前向きに
自分を変えようとする。。

櫂は、その言葉を
聞いて涙ぐみ、

「行ってきます。」

という。。

このシーン、良かったで。。

。。ま、ハマれなかった
ドラマやったら、
ここまでベタな
ハッピーエンドやったら、
ちょっとヒくかもしれんけど、

このドラマはハマれたなぁ。。

多分、役どころに
フィットした
リアルさがあるからやと思うわ。。

このドラマ、
メインの配役を決めてから
脚本を書いていった
らしいわ。。

なので、キャストに無理がなく、
みんなが ええ味出せてるんやな。。