えー吉えー吉

これは面白かった!「テレビ」と共に生きてきた「トットちゃん」こと黒柳徹子の半生を描いた作品や!満島ひかり、中村獅童、吉田鋼太郎、錦戸亮ら「演技派」と言われる俳優が、往年のスターをどう演技するのかが、見どころやで!

ツタヤdiscasでわりと
新し目のドラマを探してて。。

見つけたんが この
「トットてれび」や。。

主演を見て、けっこう
ビックリしたんやけど、
どうやら黒柳徹子の役を
あの満島ひかりちゃんが
するらしい。。

それだけでも、
けっこう、面白そう。。
って感じで観てみたで。。

。。で、感想は。。

うん、面白かった!
ワイ、こんなん
けっこう好きやで!

30分番組が7話と
ボリューム的には
少なめなんやけど、
わりと しっかり楽しめる
ドラマやった。。

。。じゃ、ワイのくわしい感想は
このページの後半で。。

ドラマ「トットてれび」の情報

ジャンル:テレビ・ノンフィクション・伝記モノ

どんな話?:テレビと共に歩んできた黒柳徹子の半生の話し。

評価 年代 話数
★★★★☆4.1 2016年 7話(30分番組)
  • 出演:満島ひかり、中村獅童、吉田鋼太郎、ミムラ、濱田岳、松重豊、錦戸亮、黒柳徹子
  • 脚本:中園ミホ

■2017年1月20日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
 

注:2017年1月20日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

ドラマ「トットてれび」の見どころは?

  • 懐かしの大物スターを、満島ひかり、中村獅童らが好演!
  • テレビ黎明期のワクワク感を追体験できる!

まず、このドラマは、
「森繁久彌」「渥美清」とか、
テレビ放送が始まった頃の
いわゆる「大物スター」が
いっぱい登場してくる
んや。。

それを現代の「演技派」と
言われてる俳優さん達が
演ずる。。

これが、けっこう面白い
見どころやと思うわ。。

  • 黒柳徹子→満島ひかり
  • 渥美清→中村獅童
  • 森繁久彌→吉田鋼太郎
  • 向田邦子→ミムラ
  • 坂本九→錦戸亮

って、感じなんやけど。。

単なる「モノマネ」じゃない
「味」をそれぞれが
出してて
、良かったと思うで。。

(っちゅうか、ワイ、
 リアルタイムで
 この人たち、見てないんで
 モノマネかどうかも
 分からんねんけどな)

。。で、あと
ストーリーとしては、
ちょうどテレビが始まった頃。。

つまり、黎明期の
ワクワク感
があったなぁ。。

ワイ、こんな話し、
けっこう好きやねん。。

今では当たり前になった
テレビ。。
放映された当時は、
どんな風やったか。。

そんな時代の「熱さ」が
伝わってくる
のも、
このドラマのええトコやと
思うわ。。

。。あと、
「トットてれび」では、
いわゆる「昭和の名曲」
みたいなんが、やっぱり
多く使われてた
な。。

出演者、全員で
歌ったりするシーンも
けっこうあって。。

ワイの世代より
もっと上の世代に
なると思うんやけど。。

そんな人たちには
懐かしいと思うわ。。

ドラマ「トットてれび」1話のあらすじ

。。じゃ、このドラマの
第1話のあらすじを、最初のトコだけ
話していくな。。

主人公は、
黒柳 徹子(満島ひかり)
や。。

徹子は、小さい頃から
超個性的な性格
で、
小学校を退学してしまった
ほどなんや。。

でも、本人は、
そんなコトを苦にせず、
ひとりで「スパイごっこ」を
して、はしゃいでる。。

母の黒柳 朝(安田成美)は
とても理解のあるお母さんで、
また、徹子に合う学校を
探せばいい、と言ってる。。

父の黒柳 守綱(吉田栄作)も
できた人間で、
「人間は、誰しも
 何かの才能を持って生きてくる。
 でも、その才能に気づかない人が
 ほとんどなんだ。」

というコトを徹子に話した。

その話しを聞いた徹子(満島ひかり)は
とにかく、いろんなモノに
チャレンジしてみた。。

でも。。結果は惨敗。。

何をやっても
うまく出来へんのやった。。

そんな、ある日
徹子は、近所で「人形劇」を
観て いたく感激する。。

人形劇は、無理だとしても
子供に絵本を読んであげる。。
そんな夢を持つようになったんや。。

ちょうど、その頃
テレビ放送が始まるというコトで
NHKがテレビ俳優を募集
してた。。

少し自分の夢と近いモノを
感じた徹子は応募してみる。。

緊張してしまって、
「赤巻紙青巻紙黄巻紙」は
全く言えなかったし。。

筆記試験の結果も
今ひとつやったし。。

面接でも、反対されそうなので
父親には話してないと
言ってしまったし。。

。。でも、なぜか
第一期の応募で、
徹子は合格した。。

こうして、徹子(満島ひかり)の
テレビ女優としての人生は
幕を開けるコトになるんや。。

って、、こんな形で
話しは始まっていくで。。

■2017年1月20日時点での配信・商品ラインナップしているサービス
 

注:2017年1月20日時点の情報です。各サービスのラインナップは変更になる可能性があるので、公式ページで確認して下さい(上のロゴをクリックすると公式ページに移動します)。

【ここからネタバレ入り!】結末やワイの感想・泣けるシーンなど…

。。んでは、こっからは
ネタバレ込みで話してくで。。

まず、いっつもは
「真相」とかを書いてるんやけど。。

このドラマは、一応
ノンフィクションの要素が
強いし、
「真相」とかって
書いても意味ないかな~っと
思うんで。。

感想メインに話していくわな。。

まず、全体的な
感想を言うと。。

この「トットてれび」は、
1話から4話までが、
「徹子とテレビ」
って
感じで。。

当時のテレビ番組作りが
どんな感じやったんか。。

そんな中で、徹子は
どうやって生きてきたか。。

みたいなんを
わりとリアルに描いてる
感じやねん。。

。。このパートは
けっこうワクワクする
シーンが多かったな。。

ほんで、
5話から7話は、
徹子さんと親交の深かった
3人にスポットが
当たってる
感じ。。

  • 5話:向田邦子
  • 6話:渥美清
  • 7話:森繁久彌

このパートは、
しんみりするっちゅうか、
泣けるシーンが多かった
ように
思うわ。。

。。あと、最初は
満島ひかりが黒柳徹子の役を
やって、しかも
黒柳本人もちょいちょい
出演して。。

って、なんか
「こそばゆい」ような
感じもあったんやけど。。

(多分、ほとんどの
 役者さんが演技するの、
 大変やったんと
 ちゃうかな~って、
 思ったわ)

。。でも、
じわじわ馴染んでいって、
3話くらいには、
違和感がなくなってきたなぁ。。

やっぱり、ここに
出てる役者さん達って
スゴいんやと思ったわ。。

【黒柳徹子の意外だったコト。】

。。ワイの世代(昭和40年代生まれ)で
言うと、黒柳徹子さんって。。

  • 「徹子の部屋」とクイズ番組とかで見かける
  • ユニセフとかの活動をしてる
  • 個性的な声としゃべり方
  • 大きなテレビイベントの司会なども。。

って感じで、
「大御所っぽい」んやけど、
一体 何やってた人なん?
って、分からんかった。。

。。でも、この「トットてれび」を
観て、
「あぁ、スゴい人なんや。。」
って思ったわ。。

  • NHKが募集したテレビ女優 第1期合格者(難関)
  • 女優・声優・司会なんでも こなすマルチタレント
  • 生放送の当時、毎日テレビに出てたコトも。。
  • 渥美清、森繁久彌、坂本九らとも仕事をしてた

って、ホンマにビックリしたわ。。

渥美清とウワサになったコトも
あったみたいで。。

。。でも、6話の
渥美清さんとのエピソードでは、
ホンマに二人は ええ感じに
思えた
わ。。

森繁さんに関しては、
黒柳さんは、あまり
気がなかったみたいな
印象を受けたけど。。

そんな、ちょっとした
恋心を感じさせるトコも
ほんわり良かった
と思うで。。

【「トットてれび」のラストは?】

森繁さんと最後に
会った時のエピソードが
終わると、映像は一気に
「幻想的」な雰囲気になる。

死について考える徹子。。

でも、死は恐くない、
と徹子は考えるんや。。

「あのスゴい人達がみんな
 経験したコトなんだから。。」

そこから、画面は、
マンモスが現れてたりして、
つかの間
「ファンタジー&ドタバタチック」
な展開
になる。。

その先に待っていたのは。。

なんと、
「ベストテン」

知らない人も多いかもしれんが、
黒柳徹子がやってた
歌番組や(しかも他局)。

。。しかも、

  • 満島ひかり
  • 黒柳徹子(本人)
  • 藤澤遥(子役を演じた)

の3人で司会という
なんとも珍妙な展開。。

コメディチックな
進行
が進む中、
1位が「出発の歌」で、
出演者 総勢で歌って。。

(「出発の歌」は、
 黒柳徹子が昔、何人かで
 歌った曲みたい)

伊集院プロデューサーが
「終」と書かれたカンペを
出し、

「8時44分です。」

っで、おわり。

う~ん、

幻想的→ファンタジー&ドタバタ
→コメディチックな「ベストテン」

って、なんか、
いきなり スットンキョウな
展開やったけど。。

普段は、こんな終わり、
あんまり好きやないんやけど。。

観終わった感じは、
悪くなかったな。。

【昔も朝ドラでやってなかった?】

ワイの実家は、
朝は、いっつもNHKの
朝ドラを観てて。。

そういえば、むか~しに
この「トットちゃん」を
主人公にした朝ドラを
観たコトがあるような気がした
んやけど。。

wikiペディアとかで
調べてみても。。
そんな記録はなかったな。。

斉藤由貴主演で
昔、映画には
なった
みたいやけどな。。

映画「トットチャンネル」>>>

ワイは、昔観たドラマとか、
ストーリーを全然覚えてなくて
スコーンと抜けてしまう
タイプなんやけど。。

確か、朝ドラで
やってた気がしたんやけどな。。

黒柳徹子が書いた自伝的
エッセイが元になってて

窓ぎわのトットちゃん >>

っちゅう話しまで
覚えるのに、
なんで、朝ドラの情報だけ
全然見つからんのか。。

。。ま、単なる
思い違いかなぁ。。

【各話メモと泣けるシーンはココ!】

。。じゃ、ワイが
「トットてれび」を観ながら
書いたメモをのせとくわな。。

泣けたシーンには、
各話ごとの時間も記録してるんで、
よかったら観返す時とか、
参考にしてな。。

■■1話■■

街灯にしがみついてる人を
テレビの司会者が注意する。

昭和28年2月1日。。

初のテレビ放送。
日本には866台しか
テレビがなく、
略さずに「テレビジョン」と呼んだ。

昭和15年4月。。

徹子、
小学校を退学。

スパイのマネをしてる。

父・黒柳 守綱(吉田栄作)
人は才能を持って生まれてくるが
ほとんどの人がそれに気づかない。

徹子、いろいろやってみる。。
が、ダメ。

人形劇に感動。
→子供に絵本を読むのを夢に。
→テレビジョン。NHK。

難関を突破し、合格。

テレビ女優第1号。

ガヤガヤ、
→エキストラの役。

サンドバックが落ちる
→兵隊が倒れた音。
→徹子にはリアルに見えている。
→演技が変。。

大岡 龍男(武田鉄矢)
徹子はテストの点も
すごく悪かった。
→何もできない、何も知らない。
「無色透明」な人も
 一人くらいは。。

→で、合格。

通行人をするが、
やっぱり変。
→「帰ろうか。。」

新橋飯店・ラーメン屋
向田 邦子(ミムラ)が
仕事をしてる。
→徹子、ラーメンを一気食い。

声優のオーディション
飯沢 匡(大森南朋)→徹子
「直しちゃいけません。・・
 あなたの個性がほしいんです。。
 そのままがいいんです。
 ・・直しちゃダメですよ。。」

25:30(泣)
オーディションで決まる。
徹子、涙を流す。

「わて ほんまによう言わんわ♪」
→最後にみんなで歌う。

(徹子さん、本人が
 出てくるのって
 どうなんだろうなぁ。。)

(なんか、演技しづらそう。)

(でも、こういうの、
 嫌いじゃない。)

(黎明期モノってやつかな。)

■■2話■■

昭和16年夏。。

徹子、8歳。
泰明(高村佳偉人)くんが
友達。

徹子、21歳。。(時間が飛ぶ)

NHKの3人娘として
売り出し中。

森繁 久彌(吉田鋼太郎)
ちょっとエッチな
オジさん。

渥美 清(中村獅童)
生放送で一緒に。
→最初の頃は
 ケンカばっかり。
→でも、大の仲良しに。

昭和33年大晦日。。

新橋飯店にも
テレビが来る。。

徹子、紅白歌合戦の
司会をしている。

向田 邦子(ミムラ)
「たいそう早食いの
 あの子。。」

昭和34年、
テレビの数300万台。。
→3年後1000万台に。

徹子、毎日
番組を持ってる。
→寝るヒマもないほど。
→ヒドい時は、
 1週間に6日徹夜。
倒れる。
→過労、1ヶ月は
 休まないと。。

母・黒柳 朝(安田成美)
「(NHKが)潰れても
 いいんじゃない。。
 さもなきゃ、死ぬわよ。。」

渥美、「実家に帰ってます」の
一言で、徹子の休みを処理。
→「使い捨て?」

(昔に戻る。。)

足の悪い泰明と、
木へ。。
→はしごを使って登る。

(また、未来へ。。)

坂本 九(錦戸亮)
「夢で会いましょう」
コントと歌番組が合わさった
画期的な番組。。

テレ→遠く
ビジョン→見る
「遠くを見る」

(また、昔に。。)

泰明→徹子
アメリカで四角い箱の中で
お相撲とかを見れる機械が。。
→箱の中に、力士?
→どうやって入るの?

(また、未来に。。)

24:10(泣)
NHKの研修。
泰明の言葉が本当に。。

25:25(泣)
泰明は、亡くなった。

箱の中で、
トットちゃんは。。

「上を向いて歩こう」を
みんなで歌う。

■■3話■■

昭和36年。。

当時のテレビは、
まだ生放送。。

ドラマ「若い季節」

ハプニングだらけ。

  • セットは倒れる
  • セリフを忘れる
  • 出演者が待ちくたびれて寝てしまう

徹子、機転をきかせて
切り抜ける。

「ほぼ、本当の話し
 なんです。。」

森繁→向田(電話)
「僕の本、書いてみない?」

(最後はいつも
 みんなで歌う感じ。)

(曲:スーダラ節)

(けっこう面白い。)

(黎明期のワクワク感。)

■■4話■■

はてな劇場

1964年東京オリンピック
テレビ、白黒からカラーに。

徹子、31歳に。。
生放送じゃなく、
やっと収録に。。
→撮影時間が伸びた。

沢村 貞子(岸本加世子)
仕事で一緒が多く、
「母さん」と呼んでた。

向田さんと毎日一緒。
徹子は面白いおばあちゃんに
なる。

→そしたら、書きたい。

徹子
「私らしいって
 どういうコトかしら。」
→しばらく休む。
→その前に。。
「繭子ひとり」を
引き受ける。

昭和20年・青森・11歳。。

身なりが汚くても
心のキレイな人達に
助けられた。
→そういう役をやりたい。
→視聴率55%
 田口ケイ役は大人気に。

15:14(泣)
ドラマを観て、泣く王さん。

半年で終わると
約束してた。

伊集院 正吉(濱田岳)
「最終回まで
 お願いします!」
→約束通り、半年で。。

徹子(38歳)
「ニューヨークに行ってきます!」

昼間はぼんやりと過ごす。

ブロードウェイの
演劇スタジオにも通い出す。

4ヶ月後。。

田口ケイの かつらが
送られてくる。
→お便りがスゴい。
→NYから出演してほしい。

21:09(泣)
ニューヨークにいる
君の姿が見たいです。

徹子、出演。
「元気でやってます!」

渥美
「早く帰って来いよ。。
 お嬢さん。。」

15年間やってきたが、
才能があるのか、
迷いがあった。。

人生に必要なのは、
修練と勇気。。
あとは、全てゴミなのかも。。

日本に帰ったら
私にしか出来ないコトを。。

玉ねぎ頭
→和服、洋服にも合う。

(曲:ニューヨーク、ニューヨーク?)

■■5話■■

昭和51年。。

徹子、帰国。
何か違うコトを。。
→徹子の部屋を始める。
→向田が最初に
 褒めてくれた。

(今回は、向田の話し。)

昭和43年に
留守番電話を取り付ける。

森繁久彌「重役読本」
→向田の脚本。
→彼女を見いだしたのが森繁。

徹子、民放をハシゴして
忙しい生活。

「毎日のように」ではなく、
本当に毎日 向田と会ってた。

雑談をしたり。。
徹子は まったりしたり。。
向田は仕事をしたり。。

男「本気にしてもいいのかい?」
向田、お金と間違えて
家の鍵をタクシーん運転手に
渡してしまった。

向田、引っ越しの時に
原稿を全部捨てた。

テレビドラマ、1000本。
ラジオドラマ、1万本。

向田、スピーチ。
乳がんの手術をした時は、
先が見えなかった。
でも、今は
大丈夫とご報告できると
思います。

禍福は糾える縄のごとし。

向田、台湾へ旅行。
→飛行機が台湾の空に散った。

22:30(泣)
王さん、泣く。

森繁、新橋飯店で
ビールを飲む。

24:30(泣)
「向田さん、黒柳です。」

黒いニチャニチャしたお菓子。

100歳の徹子が売ってる。
(なぜか駄菓子屋をしてる。)

(音楽、歌はなし。
 徹子が子供たちと踊る。)

■■6話■■

昭和54年
徹子の部屋、渥美清がゲスト。

24年前。。

「アマ!」
「兄ちゃん。。」

渥美、声がデカすぎる。
カメラ目線。
→舞台と違うので慣れない。

徹子と渥美
苦労を共に。。
→兄ちゃん、お嬢と
 呼ぶ仲に。

→週刊誌にも
 スクープされる。

昭和52年。。

渥美、国民的スターに。

「男はつらいよ」

徹子
お正月は、お兄ちゃんと
映画館で寅さんを観るように。。

小さな目で、世の中と人生を
誰よりも深くしっかりと
見つめていたのだ。

12:29(泣)

ダックありのチキンダックを
食べる。
→昔の約束を覚えていてくれた。

徹子→渥美
「私のコト、お嬢さんと呼ぶの、
 お兄ちゃんだけよ。」

渥美、徹子に
家は教えてくれない。
→秘密主義

平成6年。。

徹子、渥美の
撮影現場に初めて訪れる。

渥美、腹いっぱい
食べさせてくれる。

16:45(泣)
(星の王子様の一節)
「僕と知り合いになって
 良かったと思うよ。」

徹子
「何だ、私そんな本あげた?」

渥美、玄関で
奥さんをいっつも抱きしめる。
と言ってた。

渥美、
2ヶ月も消息不明だった。。

徹子
「秘密主義ね。。
 女連れて温泉でしょ?」

19:20(泣)
渥美、大笑い。。
→でも、少し泣いてる?

「お嬢さんは
 いつも元気ですね。。
 元気が一番!」

徹子
「男はつらいよね。。
 女だってつらいよ。。
 女だってつらいよで
 ございます。」

。。あれが、兄ちゃんと
会った最後だった。。

僕は、あの星の中に
住むんだ。。

渥美(留守番電話に)
「お嬢さん、元気ですか?
 僕はもうダメですけど。。
 お嬢さんは元気でいて下さい。」

23:20(泣)
渥美の妻→徹子
撮影現場に来た時は、もう
家では寝たきりだった。。
涙が出るほど
うれしい時間だったと
思います。

これぽっちも病気に
気づかなかったのかい。。
ホントにお嬢ちゃんは
バカだねぇ。。

(曲「男はつらいよ」?)

■■7話(最終回)■■

昭和51年。。

徹子の部屋、第1回目の
ゲスト、森繁久彌。

平成13年、25周年の
ゲスト、森繁(88歳)。

森繁、生放送の頃は
衝立てとか、いろんなモノに
セリフを書いてもらってた。

昭和53年。。

徹子と森繁、
ゴルフをしていた時、
テレビ50周年にはコントを
生放送でしようと約束。

朗読「お前さん」
もっと素晴らしい
お前さんに会えると思う。

でも、森繁、
ぼーっとしてる。

徹子
「どんなに素敵な
 俳優さんか、伝えたいのに、
 こんなんじゃ、
 面白くないです。」

森繁、
「知床旅情」をアカペラで
歌う。

老人ホームで
みんなも一緒に歌ってる。
(王さんも。)

徹子、泣く。。

18:58(泣)
私を泣かすな、
白いカモメよ。。

2年後。。

森繁→徹子
「一回、どう?」
「また今度。。」

それが、最後の会話。。
(森繁90歳)

半世紀もかけて、
ひとつのジョーク。。
→「森繁久彌の粋」

幻想的な雰囲気に。。

もう死んでしまってる。。
。。やっぱり悲しい。。

死ぬのは恐くない。。
あのスゴい人達みんなが
体験したコトなのだから。。

マンモスが出てくる。。

ベストテンが始まる。

満島ひかり、
黒柳徹子、
子役の子、
3人で司会。

1位・知床旅情
→森繁が出てくる。
→ない、ない、ない。

1位・出発の歌
→ある、ある、ある。

みんな登場、
森繁も。。渥美も。。
向田も。。沢村も。。

伊集院プロデューサーが
「終」のカンペを出して。。

「8時44分です。」

で、終わり。

(最後は幻想的、ドタバタ、
 コメディ、カオスっぽい
 感じで終わった。。)

(けっこう良かったな。。これ)